モウセンゴケ(毛氈苔) 葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲する食虫植物でありながら、種子植物でもあります。 ①は2024/5/25に見たものです。 ②③この場所で昨年8月に見たモウセンゴケの果実 ④は8月に見たのは蕾のようです。 モウセンゴケは高さ10～20cmほどの花茎を数本伸ばし、その先に直径1cmほどの白色の５弁花を咲かせるそうです。 花は1つの花茎には1回に一輪しか開花せず、天気が良い日の午前中のみ開花し、しかも開花しているのは10時頃から12時ごろまでの２時間程度で、午後になるとしぼみ始めてしまうそうです😐 なるほど〜 昨年蕾を見たのは12時半過ぎでした！ ここにある蕾はこの日には咲かず後日咲くのですね！ ここで花が見られるならすぐ側で観察できたのに悔しいですね〜 また来られたら次は早い時間にこの場所に居ましょう‼︎

【毛氈苔】《モウセンゴ科》 花言葉 『詐欺』『不誠実』『無神経』『物思い』『セレナーデ』『あなたに捧げる恋の歌』 別名 マルバモウセンゴケ 名前に「コケ」とついていますが、 虫を捕らえて栄養にする食中植物の仲間で種子植物である。 🏷木曜モフモフに参加します。 2022.7.27

閲覧注意！ モウセンゴケ③ ナガバノモウセンゴケが捕食中 コケと言っても苔ではなくご覧のとおり食虫植物

モウセンゴケ② コケと言っても苔ではなく食虫植 緑っぽいモウセンゴケです 💧露に見えるのは虫を捕らえる粘液 赤いモウセンが見当たらないのでお腹いっぱいなのかなぁ

モウセンゴケ　① マルバモウセンゴケ（別名ドロセラ） コケと言っても苔ではなく食虫植物🐝 露のような💧シズクは虫を消化する粘液 きれいなんですけどね😊

アマランサス ３回目の投稿になります。 叔母の畑の収穫したてのアマランサス　 ビニールハウスに畑から切り取って無造作にブルーシートの上に放り投げていました💦 こちらは色が混じっています どうしてか母に聞いても混じってもいいのよみたいな事しか言いません😅 叔母は現在90歳‼️ まだまだ現役💪 頭が下がります ビニールハウスで数日間乾燥させて枝を持って叩きつけて実を採ります 収穫したてでも実がポロポロ落ちてました。 2021/09/06 撮影

月桃の実 飾っても良し、紅茶で飲んでも良し、 種を撒いても良し。 この時期が始まりました。

砂浜に咲き乱れていた。石垣島では先人の知恵で昔から漢方として使われており　香りも素晴らしい🍀🍀🍀

コモウセンゴケ 先にupしたトウカイコモウセンゴケと同じところにありました。時期が遅いので残念ながら咲いているものはありませんでした。見比べるとコモウセンゴケの葉はしゃもじ的トウカイコモウセンゴケは遮眼子(視力検査で眼に当てるやつネ)の様な葉でモウセンゴケよりの形をしています。ただ紛らわしいのもありますので研究が進めばまた亜種として種類の枝分かれがあるかもしれません。

トウカイコモウセンゴケ 昔は近所の丘陵地にも自生地がたくさんのありましたが今は山あいにいかないとありません。コモウセンゴケと別種とされたのはまだ新しく、小学生の頃は同じ物だと認識していました。コモウセンゴケとモウセンゴケの中間的性質を持っている様です。 この自生地も200万年以前の古代層が山あいの崖に露出しており、南向きの砂泥層で地下水が滴っているところにあります。 トウカイコモウセンゴケとコモウセンゴケは、比較的乾燥しているとこでも自生していますが、モウセンゴケは崖とかでなく常に水がヒタヒタな湿地帯に自生しています。 モウセンゴケは白花他はピンク花です。花茎を持ち上げた先に可愛いく咲かせるので愛嬌もありますよ。

モウセンゴケ(花咲き) こちらも秋田駒ヶ岳登山での１枚。食中植物であるモウセンゴケ。コケとありますが種子植物でもあります。モウセンゴケというと花咲き前の姿(画像のピンボケしてる根本の部分) がお馴染みかと思いますが花もなかなか綺麗であります🌸✨

モウセンゴケ 毛氈苔