warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
雄性先熟の一覧
投稿数
455枚
フォロワー数
2人
このタグをフォローする
947
真理
ホタルブクロ 開花してすぐ、棍棒のようになっている雌しべには、すでに花粉がたくさんついている雄性先熟♡ 時期が来ると柱頭が3つに開いて、自家受粉を避ける仕組みだ‥ 花弁の内側にも萼片にも茎にも結構毛が生えている木曜モフモフ🏷 当地では白が多くて、ピンクの株に出会うのは珍しい🩷 5枚目‥‥萼片の間の反り返った付属体の上では、アシグロツユムシが休憩中🟢
210
かし
エゾフウロ(蝦夷風露) *フウロソウ科フウロソウ属 花期は7〜8月 北海道〜東北地方の山地や海岸の草原に生える雄性先熟の多年草! ハクサンフウロの基本種! 草丈は30〜80cm 葉は掌状に深く5裂しさらに2〜3中裂! 花は茎や枝の先に淡紅紫色〜紅紫色の5花弁で濃い紫色の筋模様が目立つ! 花弁の基部.花柄.萼に軟毛が多い! ②雄性期で紫色の葯があります! (雄蕊は10本) ③雌性期に入り柱頭は5裂け! ⑤すぐ近くは海てす! ☆種差海岸に咲く花々のみどりのまとめを投稿してあります! 一緒に楽しんでいただけると嬉しいです♪♪ 7月1日撮影
290
かし
ハマナデシコ(浜撫子) 別名 フジナデシコ *ナデシコ科ナデシコ属 花期は6〜10月 本州〜沖縄の海岸の岩場や礫地.草地に生える多年草! 高さは20〜50cm 葉は厚く光沢があり全縁で十字対生! 茎の先に集散花序を付け5花弁が多数同時に密生して咲く。 花弁5枚は紅紫色で先の波打つ鋸歯が美しい❗️ ・雄性先熟です❗️ ③雄性期.花粉がいっぱい! ④雌性期.柱頭が2裂け! ⑤我が家近くの蒲生干潟も開花!(7/10) (岩手県では絶滅したまま) 7月月11日撮影 福島県相馬市
0
舞姫
ツリガネニンジン (釣鐘人参) キキョウ科 ツリガネニンジン属 8~10月 40~100cm 多年草 在来種 雄性先熟 子房下位 茎葉は3~4個が輪生 卵状楕円形~披針形で先が尖り、葉縁は粗い鋸歯がある 花冠は鐘形でやや膨らみがあり、互生又は輪生する 細い小柄の先にややうつむいて咲く 花冠の先は5裂し、花柱は普通花冠から長く飛び出るが、短い場合もある 雄しべ5個 柱頭3裂(4裂のものがチラッと写ってるw) 花柱の基部に花盤があり、蜜を分泌している🍯🐝 萼裂片は線形で、縁にまばらに1~4個の小さな鋸歯がある 果実は蒴果 ※ 雄性先熟で、咲き始めは花柱の先は棍棒状(雄性期) 雌性期に入ると柱頭は3裂する キレイやった(灬º‿º灬)♡
0
舞姫
ホタルブクロ(蛍袋) キキョウ科 ホタルブクロ属 5~7月 40~80cm 在来種 多年草 雌雄異熟 雄性先熟 子房下位 全体に毛が多く、茎には粗い毛が開出する 根生葉は基部が円形~心形、長い葉柄があり、花期には枯れる 茎葉は互生 長さ5~8㎝、幅1.5~4㎝の三角状卵形~披針形、先は尖り、基部は茎を抱く 下部の葉は葉柄に翼がある 花冠は長さ4~5㎝の釣鐘形で淡紅紫色又は白色 先が浅く5裂し、内面に斑点があり、長毛が密生する 萼は5裂し、萼片は狭い長三角形で縁に毛が多い 萼片の間の湾入部分にある付属体(付属片)は上方に反り返る (※変種のヤマホタルブクロは萼に毛がなく、萼片の付属体がなく、湾入部分はふくらむだけ) 雄性先熟 雄しべ5個 開花時、雄しべの葯は花柱を取り囲み、雌しべの花柱の毛にたくさん花粉をつける 花粉を出し終えた雄しべは雌しべから離れ徐々に萎れる この段階では柱頭は閉じたままであり受粉能はない (このときに訪花した昆虫の体に花粉がつく🐝) 開花後しばらくして花粉が無くなる頃に雌しべは伸び、柱頭が開いて受粉可能となる(柱頭3裂) (訪花昆虫が運んでくる他花の花粉で受粉する🐝) 果実は蒴果 自家受粉を避けているんですね😊 そういえば、自宅のキキョウもそうだなと思った😆
0
舞姫
チガヤ(茅萱・千茅) イネ科 チガヤ属 (4)5~6(7)月 30~80cm 在来種(or帰化種) 多年草 風媒花 自家不和合性 雄性先熟 😉 いざチガヤを目の前にすると、ふわっふわの穂にしか目がいきませんでした🤣 「稈に毛が有るか無いか、今度見てみよう♡」と思っていたはずなのに… また先延ばしです🥹 💡 青森県ではケナシチガヤのみ分布しているようですので、画像はケナシチガヤかも✨ 💡 もし、秋に咲いているものがあったら、ケナシチガヤとフシゲチガヤの雑種の可能性♡ ―――――――――――――――――――――――――――― _φ(・_・ 以前、稈の節部や葉鞘に毛が有るか無いかで、チガヤ(フシゲチガヤ)とケナシチガヤに区分されることに触れました (普通に広義にチガヤと呼んでいる) その後少し調べたところ、北海道•青森県にはケナシチガヤのみが分布し、秋田県や岩手県では両方が分布するもののケナシチガヤの方が優占しているということでした ―雑種― チガヤ(フシゲチガヤ)とケナシチガヤは多くの地域で花期が重ならないため雑種は形成されませんが、東北北部では花期が重なることにより広い交雑帯が形成され、それらの地域ではチガヤ(フシゲチガヤ)とケナシチガヤの中間的な形態の個体が多く見られるそうです(青森県、秋田県、岩手県、(山形県)) ※ そもそも東北北部では、チガヤ(フシゲチガヤ)は生育が認められないか、あるいは生育密度が低いとされています 青森県においては、ケナシチガヤのみ分布するとされているのに雑種があるの?と感じましたが、人的要因(根茎が入り混じった土壌の移動など∶張芝、庭園木、街路樹等)によりチガヤ(フシゲチガヤ)が移入され、自生のケナシチガヤと雑種を形成した可能性があるということです ―――――――――――――――――――――――――――― 山形県(中部以北)でも雑種が広く分布 (雑種の母親はフシゲチガヤ) 青森県、秋田県、岩手県では雑種の母親がケナシチガヤであるものがほとんどだったが(ケナシチガヤが優占しているため)、生育が認められないあるいは生育密度が低いはずのフシゲチガヤが母親であるものが見つかっている 雑種の一部は両親よりも高い適応度をもつそうだ (親がどちらかによって差があるのだろうか?🙄) 青森県(に限らないと思うが)では雑種の分布域は広がってきているらしい ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☕️ と、ここまでは東北北部ではフシゲチガヤとケナシチガヤの雑種が存在するということと、北海道・青森県にはフシゲチガヤは分布していないという内容😅エッ (実際は東北地方以外にも雑種は確認されているが、東北地方で見られるような群落は形成されていないそうです) _φ(・_・ 東北地方で見られる雑種集団はF1雑種のみの集団であることが分かっている F1雑種の開花は秋(9~11月)であり、フシゲチガヤ・ケナシチガヤと半年近く開花期が異なるのだそうだ この開花期の大きなずれのため、戻し交雑は起こらない さらにF1雑種が生産した種子(結実率はかなり低い※)は稔性があるものの、種子散布期が冬季にあたり、野外の低温で発芽が抑制され種子は死亡していると考えられている ※結実率の低さはF1雑種の集団内のクローン多様性が低いことが関係していると考えられるが、それだけが生育地での結実を制限する要因ではない可能性も示唆されている👀 種子繁殖が制限される一方、フシゲチガヤ・ケナシチガヤ同様にF1雑種も栄養繁殖によりその集団を維持できることから、F1雑種のみで止まっていると考えられている 当地方で秋に咲くチガヤがあったら、それは雑種かもね(ʘᴗʘ✿)
316
福ちゃんの散歩道
散歩道🚶♂️🚶♂️ 「タチアオイ」 ※雄性先熟です なので、雄蕊(雄蕊の集まり雄蕊筒)が花粉を散布する雄性期が終わると、雄蕊筒の先端がら雌蕊が出てくる。まぁ、自家受粉の回避なんですねー
1
舞姫
チガヤ(茅萱・千茅) イネ科 チガヤ属 5~6月 30~80cm 在来種(or帰化種) 多年草 雄性先熟 葉に先だって稈(イネ科の茎のこと)を伸ばし、長さ10~20cmの長い尾状の花穂をつける(穂状の円錐花序) 花穂は2個の小花(第1、第2小花)からなる小穂が多数集まったものであるが、第1小花は退化しており1小花にみえる 雄しべ2個 柱頭2岐 花被片は退化している 花穂の先端部から下部に向かって順に葯が裂開し、その後柱頭が出てくる 小穂の基部に絹毛が密につく ※ チガヤには稈の節に毛があるフシゲチガヤと無毛のケナシチガヤの2型があるそうです 単にチガヤというときはフシゲチガヤを指すようですが、現在は広義に扱うらしい 花期は ケナシチガヤ∶4~5月 フシゲチガヤ∶5~6月 とケナシチガヤが一ヶ月ほど早いみたい
2
舞姫
エゾフウロ(蝦夷風露) フウロソウ科 フウロソウ属 7~8月 30~80cm 在来種 多年草 今季初確認🩷 ハクサンフウロの基準変種とされます
2
舞姫
コケリンドウ(苔竜胆) リンドウ科 リンドウ属 3~6月 3~10cm 在来種 一年草•越年草 とにかくちっこい 根生葉は長さ2~4cmの菱状卵形でロゼット状 茎葉は対生 長さ4~10mmの卵形で密につき、基部は合着して鞘状になる 茎は基部でよく分岐し、花茎が多数つく 花径約8mm 花冠は筒状で長さ10~15mm 先が5裂し、裂片の間につく副片は裂片よりやや小さいくらい 裂片は全縁、副片は全縁~小歯状 花色は淡青色🩵 喉部斑紋は薄い斑点 雄しべ5個 柱頭2裂 雄性先熟 萼裂片は反曲する(外側に開いている)✨ (蕾の頃からすでに反っています) 果実は蒴果 さて、1枚目の株はいったい何個の花が咲くのやら(笑)🥳
217
かし
タニギキョウ(谷桔梗) *キキョウ科タニギキョウ属 花期は5〜8月 北海道〜九州の山地の林床や谷沿いの木陰など湿り気のある場所に生える多年草! 高さは5〜15cm 葉は互生し卵円形で縁には粗い鋸歯! 表面には微毛あり! 花は白〜僅かに紫で、花弁に紫色の筋が入る事も! 漏斗状で先は5つに裂ける (5〜10mmほど) 雌しべは中央に1本! 雄しべは5個は花冠の内側で雌しべを取り囲む! ⑤雄性先熟で雌性期に入り 柱頭が3裂けしていました! 5月16日撮影
50
こらぼっ
紫色と白色の花が一緒に楽しめる "ニオイバンマツリ" 関東以西の暖地で栽培される はじめ青紫色の花が咲き 2-3日すると白色に変化するので ちょっと得した感じ 雄性先熟! 花が白くなると雌しべが目立って来るといいます (写真では不明瞭です....) 花友さんのニオイバンマツリに刺激を受けてpic up !
3
舞姫
フデリンドウ(筆竜胆) リンドウ科 リンドウ属 3~5月 5~10cm 在来種 二年草 根生葉は無い 葉は対生 長さ0.5~1.2cmの広卵形でやや厚い 対生する葉は基部で合着し鞘状になる 茎の上部の葉はしばしば狭くなる 花冠は淡青色~青紫色、長さ2~2.5㎝の漏斗状鐘形 先が5裂し、裂片は5個 裂片の間に副片がある(5個) 裂片は全縁、副片ははわずかに2裂~小歯状 花冠の喉部斑紋は斑点状~短線状 雄しべ5個 柱頭2裂 萼裂片は長さ3.5~4.5㎜の三角形~卵状惰円形で筒部とほぼ同長 縁は狭い膜質で平滑、 先は尖り、中脈は明瞭 雌雄異熟 雄性先熟 花粉放出後も雄しべは倒れず、中央に立つ ✴️ひとつの茎の先に1~数個(~10数個)の花をつける 個人的にはこの花のつき方を筆に例えるほうが分かりやすい😆 蕾や閉じた花が筆先に見えるのはハルリンドウも同じやん~と思ってしまうのだ💦🥹 (※ハルリンドウは 1茎1花 ) 果実は蒴果で上向きにつく 熟すと先端が2裂する 種子は微細である 裂開した果実の先端は雨が降ると開き、雨粒の衝撃と雨水の流れで種子は流され散布される(⇒雨滴散布) 晴れた日は、果実の裂開した先端部分は閉じているのだそうです✴️
1055
真理
フデリンドウ 明るい山裾の草地で出会う🔵一つの花茎に一つのハルリンドウとは違っていくつもの花を咲かせ、ブーケのようになっている 美しく青きドヨウ🏷 花冠の先端は5つに分かれていて、その間に短い副片がある🔷 リンドウ科なので、咲き始めは雄しべが雌しべを取り囲んでいて、花粉が放出されると外側に倒れる♡ 次に雌しべの柱頭が2つに割れて他の花の花粉を受け入れるようになる雄性先熟♬ 茎は紫色を帯びていて、根生葉は見当たらない💚
222
かし
ヒメカンスゲ(姫寒菅) *カヤツリグサ科スゲ属 花期は3〜4月 北海道〜九州の山野の林内に生える雌雄同株の常緑多年草! 高さは10〜40cm 先端の頂小穂は雄小穂! その下に数個の細い雌小穂①② 雄性先熟で ③②①の順に花が進みます! まだスプリングエフェメラルが咲く前の枯葉色の林内にいち早く咲くこの繊細で小型な花は毎年 嬉しい出会いです❣️ 3月29日撮影
87
とものやま
ハルリンドウ(春竜胆) リンドウ科リンドウ属の越年草 春に咲く、明るい空色のリンドウが、 湿地に、ポツポツ咲き始めていました。 晴れている日に、花は開きます。 らせん状に萎んだ花も蕾も、味わいがあります。 茎は、基部で分かれて、 ひとつの茎の頂に、ひとつだけ、 花がつきます。 これから、季節が進むと、湿地は、ハルリンドウの色で、もっと、華やかになります😆
788
真理
セイタカアワダチソウ 空地や川原には草刈りを免れた株に月曜日まで積もっていた雪はすっかり溶けて、いよいよ春が来るヽ(=´▽`=)ノ 冠毛はむくむくと円錐花序の形を保ったまま、スイカズラか何かに絡みつかれている✨ 葉にも茎にも短い毛が生えている 木曜モフモフ🏷(ノ)・ω・(ヾ)
856
真理
ヤマラッキョウ 冬枯れですっかり色が抜けた白い花序は種子も落ちて‥ と思ったら、群落の中にまだ色か残る株に出会う💜 周りの草に守られたか、色どころか葯の形すら残っているものまで(◕◕)‼ ということは、遅れて咲いてきて、結実する前に寒さが来て、霜に当たってしまったということか🟣 この時期には種が落ちて空っぽになって、次の世代にバトンを渡しているはずなのに( ´^` ✽ ‥‥
829
真理
ツワブキ 黄色い花も盛りを過ぎて、冠毛でポンポンになってきた(ノ)・ω・(ヾ) 枯れている頭花を横から見ると、舌状花は落ちて、筒状花の冠毛が伸びているのが分かる(´∀`*) 雄性先熟で、雄しべ筒の中から伸びてきた雌しべの先がくるりとなったまま、まだ茶色くボソボソと残っている➰ 細長い痩果にはうねがあり、飛び去った痕が花盤に白く目立つ 木曜モフモフ🏷
848
真理
オケラ 朮 冠毛は羽毛状で痩果よりも長く、風を捉える* ◌ .゚。苞葉は針刺状に羽状全裂し、魚の骨のよう𐤔(´魚ω魚`) ★大晦日‥京都八坂神社で行われる朮詣りは林のオケラの仲間である白朮の根を鑚火に焚べて、善男善女はそれを縄に移して持ち帰り、火種として雑煮を作る‥‥のですが、朮を焚べるととても強い臭いがして、目が痛かった記憶があります! お屠蘇の材料でもありますね🍶 ((*`・ω-)ノ゚+。*゚+。どなたさまも良いお年を。+゚*。+゚
888
真理
ツワブキ キク科なので外周から開花🐝 周りにある花弁を舌状花といって、雌性で雄しべはありません💛雌しべ➰(2枚目) つぶつぶとしている筒状花は両性で、まず雄しべの葯筒の先から花粉が 押し出される雄性先熟🟨(3枚目) 集約雄しべの先から、2裂した雌しべの柱頭が出ている➰(4枚目) 緑色をした総苞は、蕾の時には頭花全体を保護して固い🟩ヒラタアブの仲間が飛んできています🐝(5枚目) ★お友達、イギリス、シリア、国連機関、医師、あなたのお名前はなんですか?などのワードでコメントやフォローして来る方にはご注意を‼️ 返信を繰り返しているとline誘導をしてきます(-_-#)
160
かし
🌸🌸お蔵入りにはもったいない🌸🌸 ツルニンジン(蔓人参) 果実.種子 別名 ジイソブ *キキョウ科ツルニンジン属 花期は8〜10月 北海道〜九州の山野の林縁に生えるつる性の多年草! 10/1に投稿した花の後を見て来ました。 しっかり果実が出来て成熟し3裂して小さなを飛ばしています! ③種を出してみました! ・想像以上に小さい(約5mm) ・楕円形の種に翼があります! この翼で回転しながら遠くまで 飛ばす工夫の様です! ④花期の花! この後(12/2)にはバッサリ刈られていましたが多年草なのでまた来年出会えると思います❣️ 11月12日撮影
148
ハーブティー
今日のお花 ヤツデ ウコギ科 ヤツデ属 別名 テングノハウチワ
168
poochan
おはようございます♪ ♡今日のお花♡ 🤍八つ手(ヤツデ)🤍 ウコギ科ヤツデ属 雄性先熟
前へ
2
3
4
5
6
…
19
次へ
455
件中
73
-
96
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2025.02.27
100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部