１　カモガヤ ヨーロッパ原産の多年草。 繁殖力、環境適応力ともに強く各地で繁茂している。日本の侵略的外来種ワースト100に入っている。ここでも、この2年くらいで増えたように思います。 ２　ムラサキツメクサ ３　ハンカイソウ ４　トチバニンジン

🏷️金曜日の蕾たち、初見でした😍 ↖️トチバニンジン(栃葉人参) ウコギ科 トチバニンジン属の多年草。薬用植物。日本原産。 和名の由来は、葉の形状がトチノキに似ることからきている 秋には実が赤くなるそうです ↗️蕾ではないですが、トチバニンジンの葉が似ているトチノキ（栃の木) トチノキ科の落葉広葉樹 大きな手のひら状の複葉が特徴で、小葉はふつう7枚、小型の葉は5枚つく ↙️ミヤマヨメナ(深山嫁菜) 園芸種のミヤコワスレの原種 ↘️サワギク(沢菊) 花径1ｾﾝﾁくらい 5/16pic

トチバニンジン（栃葉人参） 6月頃の写真 人参が着いていることあって薬草見たいです。😊 なかなか可愛い花が咲きます😊

散策で見えにくいですがトチバニンジン咲いていました🤗

散策の山で 葉っぱの形が珍しい

人参が付くと、朝鮮人参のように薬効の優れたものがあります。 トチバニンジンやツルニンジン﹙別名ジイソブ﹚も朝鮮人参と 同じ薬効があるようです。ただ朝鮮人参のように根茎が大きく ならないので採算が合わず、栽培されていないようです。 山歩きをしていて疲れた時、ツルニンジンを見かけると根を掘り 取ってかじりますが、多少は甘味を感じて元気が出たような感じが しないではありませんが、跳ぶがごとくには足が上がりません。 やはりちゃんと乾燥して他の薬草とうまく調合しないと効果がない ようです。ヤブニンジンやノラニンジンは違う仲間なので、薬効自体 はないようです。それにまずいし・・・・ 撮影していて足を滑らし、カメラが実に当たってたくさん付いていた 赤い実が落ちてしまいました。残念。