おはようございます。 ホトトギスとコムラサキが綺麗に咲いていました。

杜鵑草　ホトトギス ユリ科の多年草🌿 風に揺れる姿は愛らしく😍 秋を感じさせてくれる花 俳句をやるようになって興味が湧きお迎えしました。 自分勝手に儚げな花と思っていましたが、、 どーして❗どーして‼️ 狭い庭には、殖えすぎて困ってしまう始末😃💦 地植えから鉢植えにしたので、今年はお花が小ぶりです😆

駅中の生花

ホトトギスの花のとつぼみです。

山路の杜鵑草(ヤマジノホトトギス) ユリ科ホトトギス属の多年草。山野の林内に生える。ホトトギスは湿った岩場に垂れ下がっていることがほとんどだが、本種は林縁や林内で見かけることが多く、茎も斜上することが多い。茎に下向きの毛が密生する。葉は長さ8～18㎝。葉に暗緑色の斑紋が見られることが多い。花期は8～10月。花は茎の先や葉腋に1個～3個つく。花被片には紅紫色の斑点がある。花被片が水平に開き反り返らない。花柱には模様がない。ホトトギス類で花の中央に立つ噴水状のものは、大きく立ち上がり3裂してさらに先が2裂する雌しべと、下向きの葯をつけた雄しべである。 花の地色が白くて広い地域に分布しているホトトギス類は『杜鵑草』『山杜鵑草』『山路の杜鵑草』である。しかし、『山路』は山道でよく見かけるからというような特徴を表す言葉ではなく、杜鵑草や山杜鵑草と区別するための記号といったようなもの。ちなみに、杜鵑草の杜鵑は鳥のホトトギスのことで、中国では野鳥のホトトギスのことを杜鵑(とけん)という。花びらに細かな紫点がある。この紫点を鳥のホトトギスの胸毛などの紫点に見立てて杜鵑草の名前がある。 日本に杜鵑草の仲間は10種ほどあるが、主なホトトギス類の違いは次の通り。 山路の杜鵑草 ・花被片は平開する ・花被片は白地に紫色の斑点がある ・花は茎の先や葉腋に1～3個つく ・葉は長楕円形または広披針形で長さ8～18㎝ 山杜鵑草 ・花被片は強く反り返る ・花被片は白色に紅紫色の斑点がある ・花は茎の先と葉腋から散房花序を出す ・葉は長楕円形または楕円形で長さ10～15㎝ 杜鵑草 ・花被片は斜開する ・花被片は白色で紫色の斑点がある ・花は葉腋に2～3個つく ・葉は長楕円状披針形で長さ10～20㎝ 台湾杜鵑草 台湾や西表島に自生する。観賞用として庭や公園などに植えられ、都会で見られるものはほとんど台湾杜鵑草と思ってよい。栽培されていたものが逃げ出し人家周辺に野生化している。山地に自生する杜鵑草との交配による園芸品種も多く作られている。 出典『山に咲く花』『里山の植物 ハンドブック』『野草 見分けのポイント図鑑』『野草の名前』

９月のお稽古　

今日のお花 🌸ホトトギス🌸 ユリ科ホトトギス属 和名「杜鵑草（ほととぎす）」 英名「Toad lily」 原産地「日本、台湾、朝鮮半島」 花言葉「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」 にゃんママさん主催 🏷ちっちゃいものクラブ 応援📣しています 人気の投稿に入りました 9月13日頃 ありがとうございます🙇‍♂️🥰 知人宅にて 過去pic

杜鵑草、お目覚め。 地味に嬉しいな。

大阪は今季一番の寒波襲来ヽ ( ꒪д꒪ lll)ﾉ💦 極寒の季節風が大荒れ😱 凍死するかも(ﾟдﾟ；) 🍶🍶 緊急事態宣言 🍶🍶

今朝は、今秋一番の冷えこみでした。 そんな中、我が家のホトトギスは、　 今秋最多の７輪が開花しました。 まだ蕾もチラホラ。 もう少し、楽しめそうです😌

長屋門公園 杜鵑草の小径

お隣さんのホトトギスが我が家に侵入して来た😆

公園 ホトトギス（杜鵑草）、ユリ科ホトトギス属の多年草 🌼花言葉 「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」

我が家ホトトギス2種類あります🎉 たくさん増えてってますよ🎊

去年、お茶のお稽古の先輩から分けていただいた、杜鵑草と水引。今秋、見事に咲きました、ってお礼を言いたい。早く以前のように、安心してお稽古にいらっしゃれるようになったら。

山路の杜鵑草(ヤマジノホトトギス) ユリ科ホトトギス属の多年草。山野の林内に生える。ホトトギスは湿った岩場に垂れ下がっていることがほとんどだが、本種は林縁や林内で見かけることが多く、茎も斜上することが多い。茎に下向きの毛が密生する。葉は長さ８～１８㎝。葉に暗緑色の斑紋が見られることが多い。花期は８～１０月。花は茎の先や葉腋に１個～３個つく。花被片には紅紫色の斑点がある。花被片が水平に開き反り返らない。花柱には模様がない。ホトトギス類で花の中央に立つ噴水状のものは、大きく立ち上がり３裂してさらに先が２裂する雌しべと、下向きの葯をつけた雄しべである。 花の地色が白くて広い地域に分布しているホトトギス類は『杜鵑草』『山杜鵑草』『山路の杜鵑草』である。しかし、『山路』は山道でよく見かけるからというような特徴を表す言葉ではなく、杜鵑草や山杜鵑草と区別するための記号といったようなもの。ちなみに、杜鵑草の杜鵑は鳥のホトトギスのことで、中国では野鳥のホトトギスのことを杜鵑(とけん)という。花びらに細かな紫点がある。この紫点を鳥のホトトギスの胸毛などの紫点に見立てて杜鵑草の名前がある。 出典『山に咲く花』『里山の植物 ハンドブック』『野草の名前』

ブロック塀の割れ目から 咲いていました

6月のホトトギス達。 背丈は目測で30cm前後。高いもので40cmに達するものも。秋の開花までに何処まで伸びるか楽しみでもあり、心配でもあり。 密植で湿度が保たれているのか、葉先枯れは意外と多くないです。が、これからの季節は病気の原因になりそうでやはり失敗したなと。ここまで茂るとは。 先の話ですが、秋になって花が咲いたら好みの花色の株を選別して、それ以外は間引く事にしようと思います。

分岐は基本しないはずのホトトギスに分岐の兆し。葉脇から新しい葉がコンニチハ。タイワンホトトギスの遺伝子は混じっていないはずなんだが…。そういえば去年も1人だけ枝分かれしてた奴が居たけど、ひょっとしてコイツか？

ホトトギス (松風 杜鵑草) 花言葉 :「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」

おそらく一番大きい株。目覚めるのが予定より1ヶ月近く早く、1月中にはもう芽を出していたせっかちさん。葉の大きさは一番大きいので10cmくらいあります。