こんにちは☔ 今朝は雨で濡れながら ピンクの朝顔が咲いてくれました サンシェードの下の杜鵑草も 少し雨に濡れて… 蕾の下の小さな突起は やはりお花を基部で支える 萼片のようですね 今日は 暖房を入れたくなる寒さです

こんにちは 寒い今朝の朝顔さん お花は咲かず 蕾さんが楽しみです いよいよ杜鵑草が咲いてくれました これから続々と咲いてくれそうで 楽しみです ミックスなので種類は分かりません

庭の杜鵑草が咲きました。紫色の斑点の花が縦に連なって綺麗です。

お庭の ホトトギス 可愛く咲いてます ミズヒキと一緒に ˙⋆.˚ ᡣ𐭩🌸𓂃 𓈒𓏸◌🌿‬ ˚˙🎀.*･ﾟ　.ﾟ･*. 🫒🌿‬🌿‬

お庭より… あちこちで咲いてるホトトギス… ホトトギス×4 💜 シロバナホトトギス(白花杜鵑草)♡ 杜鵑草 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

1️⃣2️⃣ 前投稿でイロハモミジの紅葉とプロペラの コラージュが抜け落ちてしまっていたので 改めて今度は別々に… 木の上の方では かなり色付いているようです 3️⃣ 花壇で今年は1本しか生き残れなかった藤袴… 背高を左手で引き寄せて右手でパシャリ💥 いつ見ても変わらずの蕾だったのが ようやく少し開きそうな気配も… 4️⃣ 種類が色々なデッキの杜鵑草… この一株だけ 蕾の付け根？（萼？）が ピンクっぽくなっていました 5️⃣ 他の杜鵑草は緑色です 種類によるのでしょうか？

1️⃣2️⃣ 今日もデッキの杜鵑草の蕾が楽しみです 緑の葉っぱの上に緑の青松虫がいて 見落とす所でした この庭では初めて見たかもしれません 以前の住まいはアパートの3階でしたが どこから入って来るのかお風呂場近くで よくリーリーリーと長く引いて 鳴いていました 今朝のこの子は褐色の模様が無かったので 女の子なのでしょう では鳴いてはくれないですね おヒゲが身体より長い印象でした 3️⃣4️⃣5️⃣ 花壇ではピンクの八重咲きの秋明菊の 一番花が咲きました！ 長かった残暑に葉っぱが 大分傷んでいる上 枯れてしまった株もあって 今年は寂しい限りですが 蕾の開花を楽しみにしましょう

朝晩涼しくなりました 日が暮れるのも早くなり やや寒の秋に寄せて

🏷8日は葉っぱの発表会 参加させて下さい🌿‬ 1⃣2️⃣3️⃣ 先日お迎えした ホトトギス 3種類 どのお花も 素敵です✨🍀✨ 4️⃣ お庭で咲いた ピンクのコスモス🌸🌿‬ 5️⃣ お迎えしたジニア いっぱい咲いてます 1株150円🪴 お買い得でした✌️😆

1️⃣2️⃣3️⃣ 余りに丈ばかり伸びてしまったので 一旦鉢を庭に下ろしていた所 蕾が沢山出来て 開花を楽しむ為に昨日又エッチラオッチラ デッキに上げて来ました 日差しを受けて 茎と蕾が有毛であることがよく分かります 色々な種類のミックスなので どんなお花が咲くのか楽しみです！ 4️⃣ 庭に放置してあったプランターから ピンクの濃いトレニアさんが きれいに咲きました 私トレニアさんを今年初めて お迎えしたとばかり思っていましたら よくよく過去picを見返すと確かに〜 こんなにすっかり忘れてしまう自分に ビックリです これは改めて鉢に植え替えてデッキで 愛でさせてもらいましょう 5️⃣ こちらは薄紫のトレニアﾌﾞﾙｰﾘﾊﾞｰ いつ見ても優雅で美しいお花です

今年もホトトギス（杜鵑草）と出会うことが出来ました。 猛暑日が多かったこと、雨の降った日が少なかったこともあってか例年より開花が遅い上、花の数も少なくて寂しいです。 『🏷️太陽がくれた季節a』 『🏷️2025年櫻鐵ホトトギスコレクション』 『🏷️碧い軌跡』

《軽井沢レイクガーデンの花とトンボ》 ①②白いホトトギス ③ホトトギス ④アキアカネ 湖畔を散策していると沢山のお花に囲まれます さり気なく植えられているので、湖をテーマにしたガーデンとしては完成された造園の美しさを魅せてくれます 湖畔の林の木陰で、静かにひっそりと咲いているホトトギスの花々 背が低いので、早足で遠方の花に目を向けていると、脇を通り過ぎてしまうかもしれません ホトトギス(杜鵑草)の紫色の斑点が、鳥のホトトギスの胸の模様ににていることから名付けられたお花 一方、白いホトトギスには、その斑点がなく、花被片に1つずつ大きな黄色の斑点がついています 雄しべは６本で 雌しべは１本 花柱３裂でその柱頭が２つに割れています お花の姿は、長い歴史の中で変化し、生き残ってきたものですね なぜ、いまこの姿なのか、植物学者には宝物のような存在なのでしょう。 私は、ただその姿から、感動だけを受け取っています🎶💞 アキアカネが、秋を運んできました💞 白いホトトギスの花言葉 永遠にあなたのもの 秘めた意志

山路の杜鵑草(ヤマジノホトトギス) ユリ科ホトトギス属の多年草。山野の林内に生える。ホトトギスは湿った岩場に垂れ下がっていることがほとんどだが、本種は林縁や林内で見かけることが多く、茎も斜上することが多い。茎に下向きの毛が密生する。葉は長さ8～18㎝。葉に暗緑色の斑紋が見られることが多い。花期は8～10月。花は茎の先や葉腋に1個～3個つく。花被片には紅紫色の斑点がある。花被片が水平に開き反り返らない。花柱には模様がない。ホトトギス類で花の中央に立つ噴水状のものは、大きく立ち上がり3裂してさらに先が2裂する雌しべと、下向きの葯をつけた雄しべである。 花の地色が白くて広い地域に分布しているホトトギス類は『杜鵑草』『山杜鵑草』『山路の杜鵑草』である。しかし、『山路』は山道でよく見かけるからというような特徴を表す言葉ではなく、杜鵑草や山杜鵑草と区別するための記号といったようなもの。杜鵑草の杜鵑は鳥のホトトギスのことで、中国では野鳥のホトトギスのことを杜鵑(とけん)という。花びらに細かな紫点がある。この紫点を鳥のホトトギスの胸毛などの紫点に見立てて杜鵑草の名前がある。 日本に杜鵑草の仲間は10種ほどあるが、主なホトトギス類の違いは次の通り。 山路の杜鵑草 ・花被片は平開する ・花被片は白地に紫色の斑点がある ・花は茎の先や葉腋に1～3個つく ・葉は長楕円形または広披針形で長さ8～18㎝ 山杜鵑草 ・花被片は強く反り返る ・花被片は白色に紅紫色の斑点がある ・花は茎の先と葉腋から散房花序を出す ・葉は長楕円形または楕円形で長さ10～15㎝ 杜鵑草 ・花被片は斜開する ・花被片は白色で紫色の斑点がある ・花は葉腋に2～3個つく ・葉は長楕円状披針形で長さ10～20㎝ 台湾杜鵑草 台湾や西表島に自生する。観賞用として庭や公園などに植えられ、都会で見られるものはほとんど台湾杜鵑草と思ってよい。栽培されていたものが逃げ出し人家周辺に野生化している。山地に自生する杜鵑草との交配による園芸品種も多く作られている。 出典『山に咲く花』『里山の植物 ハンドブック』『野草 見分けのポイント図鑑』『野草の名前 秋冬』

🇳🇱SAIL Amsterdam 🇳🇱 今週末は5年に1回アムステルダムで開催される帆船祭の日でした⛵️大型帆船が世界中から集まり、アムステルダムのアイ湾の中をパレードするというもの。前回はコロナで中止になったので10年ぶりの開催でした!! こういうのみると大航海時代のオランダ🇳🇱とか東インド会社(世界初の株式会社とも)って凄かったんだろうなーみたいな想像力がかきたてられます😳大きな帆船がぷぉーんと汽笛？を鳴らしてゆったりと進むのは壮観！水兵さんがマストの真ん中くらいに登って敬礼したり手を振ったりしてるの見ると外国おるなぁってしみじみと感じるときでもあります(オランダ人からしたら侍を見るようなものかも知れませんが)。 5枚目はバルコニーで咲いたホトトギスです。今朝は10℃くらいまで気温下がってたので、こちらは一足早く秋の気配がしています。

　雨に映ゆ　万年青　擬宝珠　杜鵑草 　　孫と語らう　キラキラネーム 庭のギボウシの葉が大きくなり、雨を受けて鮮やかです。 孫に名前を聞かれ、ついでにその横のオモト・ホトトギスの名前とその由来、漢字なども、スマホ片手に教えました。 孫は、友達のキラキラネームを連想したようで、昭和生まれの私には、思いつかないような名前を教えてくれました。 なんだか植物の名前も人の名前も同じような感じやねぇ・・こんな話しの相手してくれるのは、この孫だけ・・ありがたいことです😂

ホトトギスす

ホトトギス／杜鵑草

公園で咲いていた杜鵑草の花 山野草 🍀ホトトギス 　　　　ユリ科 　　　　ホトトギス属　

どこからかやって来た実生のホトトギス 3年目にしてずいぶんと大きくなりました この庭の景色に上手いこと馴染み #日本固有のホトトギス #眺める庭 #庭は一幅の絵のように

タイワンホトトギス（杜鵑草）が咲いていました。 ユリ科の多年草です💗 タイワンホトトギスは、枝分かれした茎の先に、花🌼を咲かせます🎶 ホトトギスとはちょっと趣きが違います😃

ホトトギス（杜鵑草）が咲いていました。 開花が少し遅いようで、蕾もたくさん見られます（3、4枚目）😥 ユリ科の多年草で、花の模様から名付けられています✨ 秋を代表する花のひとつです😃

こんばんはー(^^) ✨ホトトギス✨ こんなお花も、咲いています！🎶

庭の杜鵑草は殆どの花が散ってますが咲いてる花も有りました。薄紫色の斑点が綺麗ですね。

😈　モンスターが 現れた　💨💨💨 ちょっと　白っぽい 丈が 小さめのホトトギスです 🌿🟡🙌🟡🌿 4枚めは 植えてから ３年め ショウキズイセンが 初めて 咲きました　✌