キレハイヌガラシ（切葉犬芥子） 　アブラナ科 イヌガラシ属 　4~8月 30~60cm 帰化植物 多年草 別名∶ヤチイヌガラシ（谷地犬芥子） 「谷地」は湿地の意 果実が長角果 葉は上部のものも羽状に切れ込んでいて、基部は耳形に張り出さないが軽く茎を抱いている｡｡｡ という点で、キレハイヌガラシとしましたが、あまり自信はない(笑)🥹 ミヤマアカネ(♂）が美しすぎた (8月中旬） 　　

オトギリソウ（弟切草）オトギリソウ科オトギリソウ属 山の公園にオトギリソウが咲いてました。 マクロで見ると黒点がよく見えます。  オトギリソウは日当たりの良い山地や丘陵地に生える多年草で、高さは40～60 cmになり、葉は対生し、広披針（こうひしん）形で、裏面から透かして見ると、黒い油点（黒点）が多数観察できます。7～8月頃、茎頂の円錐状花序に淡黄色の花を多数つけます。 オトギリソウの名は、江戸中期の寺島良安の「和漢三才図会（わかんさんさいずえ）」（1713）に「弟切草」と記述されています。春頼（はるより）という名の鷹匠が秘密にしていた薬草を弟が密かに洩らしてしまったことに激怒し、弟を切り捨ててしまったという伝説にその名は由来しているようです。 5⃣　ミヤマアカネ とっても綺麗なトンボに会えました。　 雄はもっと赤いようなんです。 雌がまだ成熟してない雄かもしれません。 ミヤマアカネは、翅にある茶色い帯と、秋に成熟して全体が赤くなるオスが特徴的で、日本で最も美しい赤トンボの一つとされています。しかし、田んぼの減少などによる生息環境の悪化で、全国的に数が減少しており、地域によっては準絶滅危惧種や絶滅危惧種に指定されているため、珍しいトンボと言えます。 🏷　日曜ビタミンカラー♪

里山を歩いてみれば… アレチヌスビトハギ ×4🌸🌿🌸 ヒナタイノコヅチ＋ミヤマアカネ 荒地盗人萩/日向猪子槌 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

２つめ✌️😙 ４枚目にもミヤマアカネいるよ✨ 分かるかな🤨✨ このトンボ久し振り見たな( ˙ỏ˙ )✨ 懐かしさを感じた.ᐟ.ᐟ 今週も暑い中お疲れ様でした👐✨ 来週も休み休み参りましょ🫴🥤

ミヤマアカネ、、、秋の赤トンボが我が家の庭にやって来ました❤️ 黄花ヒガンバナ（ショウキスイセン）リコリス、、、　昨日義母の庭に綺麗に咲いていたコ💛 月曜日はビタミンカラーで今週もガンバ✊✨

ミヤマアカネ 絶滅危惧種 が遊びに来た！ 初めて見たよぉ(*^^*) 右写真は、先日遊びに来た オニヤンマ

7月は丸々サボりました たまには投稿 お久しぶりです ↖️灼熱の小庭の片隅で福だるまが咲きそう 暑さに強いね ↙️先日 機種変で訪れたショップの外壁でちょっと珍しい(と思う)ミヤマアカネの若い個体発見 新しいスマホの初撮影はトンボ‪ ↘️今年2度目の開花 真夏のちょっと小ぶりなお花 軒下の世界の図

ミヤマアカネ 秋の始まりとともに アカトンボが庭に現れ 目を楽しませてくれます。 このトンボは　はねの先の　こげ茶色　が特徴です。

あらっ、イネのてっぺんに可愛いリボン🎀😍💕 そんな訳ないない👋 去年毎日観察を続けた赤とんぼのミヤマアカネです。 田んぼ久しぶりで、キーワード作り直しました😅

セイタカアワダチソウにとまる ミヤマアカネ(?) 羽を乾かしているのかな 霧の濃い朝でした

畑で赤トンボを見る機会も増えました。 ミヤマアカネさん（上）と、 たぶん、ノシメトンボさん（下）。

🍁ただいま🍁 🎈ミヤマアカネ雄🎈 昨日と同じ子です 左前羽と右後ろ羽根の一部が欠けています 杭の次はここがお気に入り🌱🌿 私の背が足りなくて 真上から撮れませんでした😥 最初は迷惑顔でしたが じっと粘ったら撮らせてくれました💝🤗

🍁帰って来たミヤマアカネ🍁 よく止まる杭の側でじっと待ちました 逆光なので色が出ていませんが 少し赤くなった雄です🎈 稲刈り前に撮りました🤳

🎵赤トンボ、赤トンボ〜の 羽をとったら、唐辛子🌶🎵 って昔、流行りましたね〜。 今となっては何が面白かったのでしょうね😅 あっ、今調べたら歌全然違ってました💦 私の勘違いでした〜〜。ごめんなさい🙇‍♀️

山奥自宅付近にて 雨続きの山奥 山の中に入るのを控えて過ごす休日ほどつまらない休日はない その分、見付けるのも違うのは面白い シダの色合いに惚れ惚れしていたら来客 この時期、こんなトンボ飛んでたんだ 名を何と申す？

ササの葉に止まるミヤマアカネ 津市安濃の長徳寺にて撮影。お寺の池で発生していると思われます。すこし涼しい山に居るアカトンボ，と言える種類で，羽の先端が透明で中間に茶色の帯があるのが区別点です。