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無肥料無農薬の一覧

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aid℮a8 (たまちゃん)
🌾昨日(5/25)、田植えをしました。 今年で9年目の自然栽培(無肥料・無農薬)での田植えを行いました。バイオダイナミック農法的には『実の日』に行いたかったですが、今年は思いの外、苗の生長が早く、余り生長し過ぎると苗が傷んでしまうので、やもなく『葉の日』にしました😅 🌾栽培面積 2,816㎡(2反8畝):3面 🌾水稲栽培 主要作業経過🌾 1️⃣4/ 1 🚜荒起こし①『葉の日』【pic投稿】 2️⃣4/21 🖐️竹炭散布、🚜荒起こし②『実の日』 3️⃣4/30 Ⓜ️畦草刈り①『実の日』 4️⃣5/11 🖐️吸水溝整備、苗場準備『実の日』 5️⃣5/12 🚚水稲苗搬入『根の日』 6️⃣5/14 (農業用水落水、入水)『根の日』 7️⃣5/15 🚜荒代掻き、Ⓜ️畦草刈り②『花の日』 8️⃣5/16 🖐️畦補修(一部畦塗り)『葉の日』 9️⃣5/17🖐️ 畦塗り『葉の日』【pic投稿】 🔟5/20 🚜代掻き『実の日』 ⑪ 5/25 Ⓜ️田植え『葉の日』【pic投稿】 🗒️2022(R4)5/25(旧暦 4/25) 🏵️二十四節氣  小満  5月21日~6月5日  太陽️黄経 60~74° 💮小満の期間の七十二候  5月21日~5月25日  小満初候・ 第22候  蚕起食桑[かいこおきてくわをはむ] 天候 晴れ 最低🌡️15.1℃ (前日差 +0.6) 最高🌡️27.8℃ (前日差 - 1.1)   (愛知・豊田) ️夜明け 4:13 ️日暮れ 19:23 🌞日の出 4:42 🌞日の入 18:57 🌝月の出 1:57  🌝月の入 13:54 (名古屋) 🌒 月齢 24.3 「欠けてていく月」のサイクル 🌝月の星座  魚座 《葉の日》
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aid℮a8 (たまちゃん)
❇️自分でつくろう❗   【無糖で作る薬用酒】①② ヨモギ発酵液のついでに無糖で薬用の①ヨモギ(蓬)酒と②ナツメ(棗)酒も仕込みました。 ☑️①ヨモギ酒の容器と材料  🔹密閉容器(容量1L)-1個  🔹ヨモギ-20g  🔹ホワイトリカー(35度)-980cc ☯️飲用開始時期 3ヶ月後 ⚖️1回に飲む分量 大さじ1杯 【成分と効用】 ✳️有効成分✳️👉 ➰効用 ✳️カロチン(ビタミンA) 👉 ➰抗酸化作用、老化を防止 ✳️ミネラル 👉 ➰体内の生理作用や骨格を形成 ✳️クロロフィル 👉 ➰新陳代謝促進作用で血行をよくする ✳️カルシウム 👉 ➰精神安定作用 ✳️タンニン 👉 ➰抗ガン作用、老化防止、成人病予防 ↗️健胃作用 ↗️整腸作用 📛肥満防止 📛老化防止 📛動脈硬化防止 📛ガン予防 ⤴️冷え性改善 ⤴️関節痛改善 ⤴️アトピー性皮膚炎改善 その他 🔸出血、解熱、鎮痛、血圧降下、消炎などに効果があるといわれています。 ☑️②ナツメ酒の容器と材料  🔹密閉容器(容量500cc)-1個  🔹ナツメ(大棗<タイソウ>乾燥させたもの)-50g  🔹ホワイトリカー(35度)-450cc ☯️飲用開始時期 2ヶ月後 🥄1回に飲む分量 大さじ1杯 【成分と効用】 ✳️有効成分✳️👉 ➰効用 サポニン 👉  ➰糖の吸収抑制作用、界面活性作用、利尿促進作用 ✳️ペクチン 👉 ➰整腸作用、血液凝固抑制作用、血中コレステロール値低下作用 ✳️ミネラル類 👉 ➰各種生理作用 ↗️健胃作用 ↗️整腸作用 📛動脈硬化予防 📛心筋梗塞予防 📛糖尿病予防 📛二日酔い防止 ↗️利尿作用 📛骨粗鬆症予防 その他 ⤴️疲労回復、精神安定、安眠、美容などに効果があるといわれています。 📝これまで漬け込み酒を作る際に欠かせない常識といわれていた砂糖ですが、実は砂糖無しでも十分な甘さ(果実)と、素材から引き出した香り、成分は変わらない酒を作ることが出来ることが分かっています。 🔶無糖で漬け込むメリット 🔴出来上がったリキュールが広範囲の人に好まれる。(甘味は加糖することで調整可能) 🔴素材本来の味と香りを引き出すことが出来る。 🔴調味料として使いやすい。 🔴漬け込み素材をあと利用しやすい。(果実などはジャムや料理に利用可)
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aid℮a8 (たまちゃん)
❇️ヨモギで天恵緑汁(発酵液)を仕込みました。 ✳️作り方 1️⃣採り立て(一番良い収穫時は夜明け前なのですが)を洗わずに。🔆ここポイント、ヨモギの表面の酵素を活かす為に洗いません。なので綺麗な部分を収穫して埃を落とします。 2️⃣カットして、黒砂糖(ヨモギの3分の1の量)を混ぜて、素手で揉み込みます。 🔆ここポイント、自分の手の常在菌を入れ込むので素手で、手袋したり消毒なんかしないで。 3️⃣瓶に入れて、重しをして、2週間ほど放置です。 ヨモギ発酵液は、韓国の自然農薬法に由来するもので、天恵緑汁(てんけいりょくじゅう)と呼ばれているものです。 ヨモギの新芽についている微生物を利用した、野菜の活力剤です。 春になると、ヨモギがあちこちで新芽を出します。 ヨモギの新芽を大量に集めて、ヨモギ発酵液をつくって、野菜づくりに活用できます。 ヨモギの新芽に黒砂糖(ヨモギの重さの3分の1の量)を混ぜ、カメやバケツに詰めると発酵が始まり、1週間ほどで黒褐色の発酵液がたまります。 新芽のエキス、新芽についている生物、黒砂糖のミネラルや糖分がミックスした微生物資材です。 できあがったら、ペットボトルに移しておきます。 ヨモギ発酵液は、約500倍に水で薄めて週に2〜3回、野菜の葉や茎にたっぷり散布します。 弱りかけていた野菜も元氣を取り戻します。 定植時、剪定後、強風で野菜の枝が折れて野菜にストレスがかかったときなどにもヨモギ発酵液を与えるのが良いでしょう。 ヨモギ発酵液は、ボカシ肥料づくりの発酵菌としても利用できます。 また、お茶やコーヒー☕などに少量加えて飲むこともできます。 発酵液で腸内環境が整い体調がよくなりました😙
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