我が家の少し和風っぽいコーナー 春蘭、白竜が雪を被っています オキザリスとツワブキは、雪の下です

最近カエルたちはねぐらが一定しません。裏の畑で冬ごもりが近いのでしょう。

蓮つながりで火鉢を頂いてきました😀大中小😄まだ種も到着してないのに😅とりあえず坪庭の前に置いて水漏れチェック中😀差し当たってメダカでも入れておこうかな❓😁

庭の片隅、山野草の庭にて。 そろそろ咲いてるかな？と覗いてみたら可愛い姿を見せてくれました。

春蘭 庭に咲いていました あまり目立たないお花ですが、小さくて可愛いです🤗💕

おはようございます☀️ 今朝の庭巡り🌿 春蘭の根本に稚児ユリが出てきて 可愛いお花を咲かせています😃 4,21Pic

春蘭

登山途中で見つけた春蘭 どこかにあるはずと、探してたら 山道から1m奥の雑木林に🎶😆ﾐｰﾂｹﾀ

春の妖精たち

何と春蘭が生えていました。 野生では初めて見ました。 可愛いです😍❤️💕

斑入り春蘭が咲きました😊これで咲いてるんですよね？たぶん咲いてると思います。 ここはどこぞの山奥か？と思いますが、我が家の狭い庭です。なかなか地味な、いや失礼、素朴な植物です。

春蘭(シュンラン) ラン科シュンラン属の多年草。乾燥した林内に生える。葉は常緑で細長い。花茎は肉質で太く膜質の鱗片に覆われる。花期は3～4月。花はふつう1個つき、萼片は帯緑色〜帯黄緑色で側花弁はやや小さい。唇弁は白色で濃赤紫色の斑点がある。果実は蒴果。長さ8〜10㎝の線状紡錘形。成熟すると上端がついたまま胴が縦に裂け、細かい種子を出す。種子は長さ1.5㎜ほどの線状紡錘形で、ほとんど半透明。 花には甘くさわやかな香りがあり、特に暖かい日にはよい香りがする。花を塩漬けにしたものに湯を入れた蘭茶にして香りを楽しむこともある。 名前は、春に咲く蘭なので春蘭という。『ホクロ』『ジジババ』という別名がある。『ホクロ』は、唇弁のところに濃赤紫色の斑点があり、これをホクロに見立てて名付けた。また、シュンランの花弁を全部取ってしまうと弓形のずい柱が残る。その形を腰の曲がったおじいさん、おばあさんに例え『ジジババ』という名前もつけられた。ちなみに、日本家屋の天井と鴨居の間にある『欄間』は、採光や通風、装飾を考えて作られたものだが、ランの香りが隣の部屋に届くように、ということから名付けられたともいわれる。 出典『野に咲く花』『色で見わけ五感で楽しむ野草図鑑』『草木の種子と果実』『野草の名前 春』

登山道にて

ひっそりと庭の隅っこに咲いています。 でも気になる存在〜☺️💕

春蘭 ⁡ ラン科の常緑多年草 雑木林に自生 春に咲くことから春蘭と呼ばれる ⁡

山採れの春蘭 放ったらかしですが 今年も咲いてます❣️

春蘭(しゅんらん) ご近所さんから頂きました！ 俯き加減で恥ずかしがり屋さん😅 控えめなのは私とおんなじ〜なんてね🤣 なかなかお顔が見えません😊 今日富山で桜開花宣言🌸出ました❣️ 記録用📝

今年も咲いてくれて、 花姿が綺麗です。 いただいた方も、 一緒に、喜んで下さり、 短いので、綺麗なうちに。 連投ごめんなさい🙏