11月01日（土）晴れ☀️✴️ おはようございます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶🌅 今年も残す所後2ヶ月､早いもんで 一年もあっという間に過ぎてしまう 歳もとるのも早くなるものだ。（嫌） まあ、愚痴を言っても仕方ないか そんなとこで先日真岡市井頭公園 花ちょう遊館の、高山植物エリア のpic『エンビセンノウ』です

エンビセンノウ(燕尾仙翁) 北海道、青森、長野など、 限られた地域にのみ自生する 絶滅危惧種ⅠB類 この時、スマホのバッテリー残量が4%で、もっと寄ろうとした途端…ご臨終😭 充電器に繋いでいたのに断線していたのでした💧 という訳で🐰さんに代わりに撮って貰ったので、もっと美しいpicは🐰さんに委ねます😅 ①②エンビセンノウ ③フシグロセンノウ ④アサマフウロ ⑤マイヅルソウの実 いずれも山野草園にて 2025.9.8. 入笠山

すずらん山野草公園では、たくさんのお花を見ることができました🌿✨🌿✨🌿 エンビセンノウは絶滅危惧種、ここでしか見たことありません🧡 ①エンビセンノウ ②レンゲショウマ ③フシグロセンノウ ④ツリガネニンジン ⑤ヨツバヒヨドリとアサギマダラ 入笠山にて…その4

入笠山にて、 エンビセンノウ。 林の中でも鮮紅色の小さいお花が目に入ります。💖 花弁が深く切れ込んでいます。 北海道、青森、長野県しか現存しない絶滅危惧種だそうです。

おはようございます😊 ビタミンカラーのお花🧡💛 ①我が家の山野草コーナーのキイジョウロウホトトギスが咲き始めました💛 ②③入傘湿原のフシグロセンノウとエンビセンノウ 🏷月曜日は元気色の花 🏷月曜日にビタミンカラー

入笠山ハイキングシリーズ✨ エンビセンノウを初めて見ました😍 初めて見る花ばっかりで興奮😍 でも霧が深く、新しく買った一眼レフカメラがバカチョンでは無い為、シャッターが降りず四苦八苦💦 夫は一眼レフのバカチョンなのに初期設定間違えて殆ど映ってなかったそうだ🤣

エンビセンノウ 去年道の駅で見つけたエンビセンノウ 株もちょっと大きくなり花茎も増えました 鮮やかな朱色です

エンビセンノウ (燕尾仙翁) ナデシコ科の 多年草・・・ 花弁が大きく 切れ込んで 先が尖り、まるで 燕の 尾っぽのように見えることが 名前の由来・・😙 北海道の日高地方、本州の埼玉県・長野県といった 限られた地域のみに自生しています 😮 平地や山地の草原に 生育するそうですが、普通に見られる植物では ありません 😯 🏷真っ赤な火曜日 🏷あっ火曜日 🏷ちっちゃいものクラブ

樺太燕尾仙翁 カラフトエンビセンノウ 今春、苗からお迎えして 今日咲きました。 鮮やかな朱色 燕尾

2月13日に種蒔きし 14日の夕方に 発芽した たぶんエンビセンノウ󾭠 窓際では無く リビングのテーブルの上に 置いていたのでﾋｮﾛﾋｮﾛに伸びて しまいました💦 明日から日の当たる 窓際に移そうと 思います♪

一昨日種蒔きした エンビセンノウの苗床󾭠 昨日 会社から帰宅して 見てみると 何か出てるฅ(º ﾛ º ฅ)ｵｫｯ!! 1日で動くなんてビックリ(๑º º๑)

8年ほど前に 当時住んでいた 家の近くの湖畔で採取した エンビセンノウの種…ずっと冷蔵庫に 入れたまま蒔くのを忘れていました💦 冷凍庫では無く 冷蔵庫保管だったので 発芽しないかも知れませんが 蒔いてみました。 メコノプシスと同じくらい 小さな種なので 鉢に蒔き 上からお水をあげると 種が 土の奥深く落ちてしまい 発芽 出来ないといけないので 過去にメコノプシスを発芽させた方法と 同じ腰水栽培でやってみました❢ 画像1枚目 お弁当のタッパー 画像2枚目 蓋と底を切り離し底に穴開け 画像3枚目 土を入れ 種蒔 画像4枚目 種のアップ 画像5枚目 蓋を受け皿にして水を入れる あとは 受け皿のお水が無くなったら 再び給水…をくり返しで🙆

ダイヤモンドリリー（ネリネ） ウチでは，全滅 こちらのみは、温室で あとのpicsは、オープンです ニッコウキスゲは、一輪お会いできました キイイトラッキョウは，雄蕊が花弁より長〜〜い エンビセンノウは、水辺の奥で近づけず💦 マルバノキは，落葉してしまってます @六甲高山植物園

9/24の六甲高山植物園からもう一枚 サギソウ 8月下旬開花予定となっていて、ずっと公式HPやインスタをチェックしてたけど全然上がって来ず、見逃したかな💦と思っていたら、今年はずいぶん遅く1ヶ月遅れで咲きました！とインスタに❣️ お陰様で今年も美しい姿を見れました🥰 サギソウの後ろにはダイモンジソウ、 手前のオレンジはエンビセンノウ チラッとある紫はサワギキョウの一部のようです

エンビセンノウ(燕尾仙翁)　 ナデシコ科センノウ属 花期:8月 分布: 北海道と本州中部地方 全国の山地で見られるフシグロセンノウに比べ、エンビセンノウは北海道、青森、長野にしか現存しない珍しい植物だそうです。全く知らなかったお花なので、園芸種にさえ見えてしまいます。 和名は、花の形状を燕の尾に見立てたもので、5枚の花弁がそれぞれ深い切れ込み、その先端がまるで燕の尾羽のようです。 このエンビセンノウは涼しい高原の湿地帯だけにしか生えることができないようです。 この場所でずーっと咲いていて欲しい花です🥰 珍しい花に出会えました💕 📷 2023/8/30 入笠山

エンビセンノウ（ナデシコ科センノウ属） 入笠山のお花畑に咲いていました。 花弁がツバメの尾に似た深い切れ込みの入った深紅色の花を咲かせます。 それが「燕尾(えんび）センノウ」の名前の由来になっています。草丈は４０～８０cmほどで、７月から８月に咲くそうです。 9月15日に行ったのですがまだ綺麗に咲いていました。 🏷　日曜ビタミンカラー♪

これも初めて見る花でした。 とっても貴重な花だと、、、帰宅後に知りましたが、写真撮っておいてよかった！ 20230826@長野県富士見町入笠山

燕尾仙翁。ナデシコ科センノウ属。北海道、長野、埼玉の限られた地域にしかない絶滅危惧II類とされる在来種。 ところが山梨県の八ヶ岳の自然文化園にも群生しているとあるサイトにあった。 今回、長野県の入笠山（1955m）の野草保護エリアでの初見である。小さいのに存在感はびっくりするほど目立っていた。 7〜8月に咲き、茎頂に集散花序となる。9月初旬にギリギリ見られたのは、僥倖であった。3cmほどの深紅色の花弁は5弁で平開。４裂し真ん中の2裂が長く、ツバメの尾羽に見えることから「燕尾」と命名されている。学名（Lychnis willfordi）のLychnisは英語でFlameになり「炎」。 花の形状は花火にも喩えられるほど見事な造形である。 センノウは京都の嵯峨の仙翁寺（現在は廃寺）にあった日本原産のセンノウに由来するようだ。 葉は葉柄がなく笹の葉型で、90度ずれて対生。 入笠山はいつも新しい発見があり、湿原ではエゾリンドウが見頃であった。

8月27日富士見高原 名前の札が見つからず…

入笠山の山野草🌿 （妹からライン）

エンビセンノウです。 自然大好き派😘、兼園芸もやっています派です。暑さに負けずまだ次々と開花しています。ただ、少しずつ花は小さくなって来ました。写真は水遣り直後なので花に水が付着しています。高山植物は芽生えの当年は咲かない場合が多いのですが、この花はしっかり咲くので意外でした。花弁がツバメの尻尾のように長く伸びるのは小さな花を大きく見せて虫を呼び寄せるためだと思われますが、蝶🦋が来ているのは見たことがありません。ただ、種は受粉して結実しています。

はじめて会えましたエンビセンノウ。フォルムといい色といい、素晴らしい花だと思います。赤色、真紅というよりも、吸い込まれそうな朱色でした。感動です。自生する全ての都道府県で絶滅危惧、環境省RDBではⅠB類です。

↖️【松本仙翁】《ナデシコ科》 花言葉 「2人の秘密」 別名 ツクシマツモト 阿蘇山等が原産でナデシコ科の耐寒性多年草です。 阿蘇山に自生するツクシマツモトの改良品種です。 夏に花茎を出し先端から伸びた集散花序に朱色の花を付けます。 花は5弁花で花弁はハート形をしており、さらに小刻みに先端が切れています。 花の形が、歌舞伎の松本幸四郎の紋所に似ていることから、「松本」センノウという名前になったそうです。 ↗️【仙翁】《ナデシコ科》 花言葉 「名誉」「機転」「恋のときめき」 日本でセンノウが初めて栽培された場所は、京都府の仙翁寺でした。 仙翁寺から名前を取って、仙翁(せんのう)という名前になりました。 ↙️【節黒仙翁】《ナデシコ科》 花言葉 「恋のときめき」「機転」「機智」 「ウィット」 別名 オウサカバナ（逢坂花） 茎は主軸に花を一つ付け、 左右への分岐を繰り返す複2出集散花序。 ↘️【燕尾仙翁】《ナデシコ科》 花言葉 「健康美」 この特異な花の形状は花火にも例えられます。 属名 Lychnisは、ギリシャ語 lychnosの派生語で、英語では Flame、日本語では「炎」を意味します。 ぱっと開いた掌を沢山合わせたように見える、燃えるような朱赤の花弁が平開して咲く。

今年も会えました。 2023.8.7 入笠山