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Pecteilis radiataの一覧
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44
阿南田零
① サギソウは8月初頭からパラパラと、ポツポツと咲いている。 サギソウ Pecteilis radiata (Thunb.) Raf. (1837) サギソウの“翼”にあたる部分のケバケバってスズメガが脚を乗せるために進化したんだってね。 ② クロシタクシノハランはお盆期間中に咲き始めた。暑さのせいか、乾燥のせいか、今一つ花がノビノビしてない気が…。そしてあっという間に縮れそうな気が…。 クロシタクシノハラン(バルボフィラム メラノグロッサム) Bulbophyllum melanoglossum Hayata (1914)
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阿南田零
サギソウ Pecteilis radiata (Thunb.) Raf. (1837) 今年の1番花。撮って出し。 この花はちょっとフライング気味。たぶん、他が咲き始めるのはもう1週間くらいあとからじゃないかな。
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阿南田零
ハエジゴク(ハエトリソウ/ハエトリグサ) Dionaea muscipula J.Ellis (1773) と サギソウ Pecteilis radiata (Thunb.) Raf. (1837) の寄せ植え。水苔のトリミングだけで、もう3~4年植え替えしてないけど2種とも好調。なんか相性いいんだよね。
106
阿南田零
サギソウ Pecteilis radiata (Thunb.) Raf. (1837) 鑑賞用の鉢仕立て。 トキソウと同じく川砂+生水苔バージョン。 冬に一回干上がらせたし、春に仕立て直ししなかったせいか、今年は小ぶりな仕上がり。ま~、仕方ない。
83
阿南田零
サギソウが咲き始めた。 サギソウ Pecteilis radiata (Thunb.) Raf. (1837) (YListではHabenaria radiata (Thunb.) Spreng.を採用しているので、日本の植物研究者はHabenaria属とする方を支持してるのかな) 今年は植え替え出来なかった(しなかった)ので、『野生か!』ってくらい雑草だらけで育ちもいいのやら悪いのやらマチマチ。 まあ、3~4年は植え替えしなくていい仕様の箱の育ちもマチマチなので今年はこんなもんなのかも。 いずれにしても、近年の春先の植え替えは、ほかの作業とかち合ったりして間に合わないことも増えてきたので、落葉種の植え替えは秋のうちにやろうかな~と思ったりする今日この頃。 国内の分布域が広いので、環境省ではまだ準絶滅危惧種だが、都道府県レベルでは野生絶滅や絶滅危惧1類に指定している自治体も多い。
167
阿南田零
今年はまだ半分くらい咲いていない。 サギソウ Pecteilis radiata (Thunb.) Raf. (1837)
95
ron
鷺草を買ってきた 未だ、もう一つか二つ咲きそう🤗
144
阿南田零
4月になる前になんとかサギソウの植え替えが終わりました。 サギソウ Pecteilis radiata (Thunb.) Raf. (1837) ラン科サギソウ属 以前みどりのまとめにも書いたように、うちのサギソウは、長らく水苔単用で育てているのですが、植え替えがすごく面倒でうんざりしていたことに加え、ここ数年、早くから真夏日になったり、猛暑日が多い年が増えたせいか、作柄のバラツキが多く、しかも全体としては不良気味の年が多くなってきたので、少しずつ別の育て方をいろいろ試していたのですが、昨年の春、ついに芽出し前までに植え替えが間に合わず、植え替えないまま2年目に突入したら盛大に作落ちしてしまったので、今年から新しい植え方2種類に変えました。 1つはトキソウと全く同じで、平駄温鉢に川砂を敷いてその上にサギソウの芋を並べ、その上を生きた水苔の新芽で覆い、腰水にして育てる方法。今回載せた画像は、昨年その方法で育てたものです。この方法だと、新しい芋も砂の上に並んで育つので、植え替える時もトキソウと同じく、上の水苔だけ外してトリミングし、再度芋を水苔の新芽で覆うだけで済むので、植え替えが楽な上に短時間で済みます。作柄も従来植えの花茎が昨年は15cm前後だったのに対し、この植え方だと25cm位でしっかりと太い花茎に育ちました。 もう1つの育て方は水苔の栽培箱にそのまま芋をぶっ込む方法ですが、やってることは上の方法と大して違いません。違うのは上の方法は鉢植えを腰水にするのに対して、栽培箱は発泡スチロールの箱ごと栽培容器にして、箱の側面に穴を開け、穴の高さまで鹿沼土や赤玉土を敷いて、その上に生きた水苔を敷き詰めるので、穴より下は水の入れ替わらない滞水層になる事です。なので、滞水層の水が腐ったりしないか当初は心配してたのですが、水苔が生きていて水を吸い上げるからなのか、腐ったりせず、その中にぶっ込んだサギソウもよく生育します。昨年8月に載せたサギソウが水苔栽培箱のものですが、草丈は30cm以上で、花茎1つに2~3輪の花が咲くものも結構ありました。 いずれの植え方も生水苔有りきで、水苔の増殖によって必要量を確保出来たからの変更ではありますが、この植え方だと水苔もさらに増産することになるので、サギソウさえ無事に育てば、少なくともサギソウのために乾燥水苔を買う必要はなくなります。寒中に冷たい水苔の中から芋をほじくり出す苦行もしなくて済むようになります。 あ、でも野生の水苔も絶滅危惧植物なので、山採りとか勧めている訳じゃないからね。ホームセンターなんかで売ってるサギソウや食中植物なんかに生きた水苔で植えられて売られてる事もあるし、栽培増殖品も売られてるので。上手に育てれば年々倍以上に殖えますよ。
167
阿南田零
今年のサギソウ 7月末頃から咲き始め、これは今週はじめの頃の花。 この花達は高さ25cmくらいの花茎に、1本3~4輪の花がついて、かなり立派なんですが、これはいつも春に発泡スチロール箱に植え付けしているサギソウではなくて、ミズゴケ栽培箱の中に植えっぱなしにしている放置草です。 いつもの発泡スチロール箱のサギソウは、この春植え替えようと思ったときには時すでに遅く、ほとんどが芽を出していて、まあ、ミズゴケももう一年くらいはなんとか持つデショと植え替えしないまま2年目に突入したんですが、とにかく育たない。 雑草は凄く蔓延るのに肝心のサギソウは草丈も延びないし、花芽も今頃やっと上がってきたものの、細~い花茎で高さも15cmに届くかどうか、花も1輪がやっとって状態です。 今年は、トキソウと同じ植え方(砂の植えに並べてミズゴケで覆い、腰水栽培)とかも、少し試しているんですが、まだそっちの方が好成績。 どのみちこれだけ増えたら、毎年春にミズゴケから掘り出して、植え替えるというのが時間的に現実的ではなくなって来ているので、もっと手抜きが出来て成績のいい育て方を見つけ出さないといけないでしょうね。 サギソウ Pecteilis radiata ラン科サギソウ属(ペクテイリス属)
125
阿南田零
昨年8月初旬のサギソウです。 一昨年の初花が7月末なので、咲き始めは昨年もほぼ同時期でした。 しかし、その後咲き揃うことなく、パラパラ散発的に咲いていた一昨年に対して、昨年はお盆前に大きめの株が綺麗に咲き揃いました。 咲かなかった株は(芋が不出来で株の生育もよくなかったので)咲かずに栄養繁殖で終わりかな?と思っていたら、8月20日過ぎに小さな株ばかりでもう一度開花ピークがありました。 と言いつつ、敢えて咲き始めの一輪だけをポストしてみる😁 結局、9月初旬の気温の乱高下で、半分くらいは葉が早めに枯れたので、今年の芋の出来も不安です。っていうか、そろそろ植え替えしないと。
41
阿南田零
我ながら見映えのしないひどい画像だと思いますが、記録用ということで💦 例年通り乾燥水ゴケで育てている実家サギソウです。綺麗に咲き揃ったらアップしようと思ってたんですが、今年は草丈も開花のタイミングもバラバラで、咲き揃った感がでない内にはじめの頃の花が終わって来たので、これ以上揃うことはないなということで投稿。 全体的に育ちも良くないです。 球根も小さめになるかな。
38
阿南田零
今年の初花 サギソウです。 特に品種とか銘はありません。 うちではサギソウは乾燥水ゴケを戻したものに植えているのですが、この株は、そうやって植え付けた後に余った球根を生水ゴケ栽培箱に突っ込んでおいたものです。植え付けものより成長がよく、花が咲くのも早かったですが、花茎の太さも長さも2倍くらいあります。 サギソウもトキソウと同じように生水ゴケ植えがいいのかも知れない。
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