ノアザミ （野薊）

ノアザミ(野薊) キク科アザミ属の多年草 日本のアザミの代表と言われています。 動物に食べられないように、鋭いトゲで身を守っているそうです。 針のような雄しべと雌しべをつき出して、 チョウが蜜を吸うために花にとまると、 その刺激で、雄しべの先から、シューっと 白い花粉が押し出される仕組みで、 手で、そっと触れても、花粉が、モコモコ出てくるそうなので、一度、遊んでみたいです😁

こんにちは🍀 あちこちでよく見かけるノアザミですが とっても可愛い子を見つけたので アップさせて頂きます😄 普段よく見るのは まあるいウニのようなの↙️↘️ですが、 ⬆️は、イソギンチャクかサンゴみたいで とっても可愛いです😍 ⬆️は咲き始めで、 小花のつくりもわかりやすいです。 アザミはとっても鮮やかで 春夏に元気をもらえる大好きなお花です💗 梅雨の鬱陶しさを吹き飛ばしてもらえると 嬉しいです(ﾉ*>∀<)ﾉ♪⁠♪ ノアザミ (野薊) キク科 アザミ属 多年草 在来種 日本固有種 本州〜九州の山野に生える。 高さ50~100㎝。 茎は直立し、白毛が密生する。 根生葉は花期にも残り羽状に中裂する。 茎葉の基部は茎を抱き、鋭い棘が多い。 花期は5~8月。 頭花はすべて筒状花で、紅紫色(稀に白色)、直径4~5㎝、枝先に上向きにつく。 始めは筒状花から雄しべが現れ、昆虫などが花を刺激すると、接触運動により雄しべから花粉が湧き出てきて、昆虫に花粉を与える。雄しべが引っ込むと、続いて雌しべが現れて、花粉をつけた昆虫の媒介によって受粉する。 総苞は幅2~4㎝の球形。総苞片は6~7列で、葺瓦状に圧着してほとんど反り返らず、くも毛がある。総苞片の中央に白色～紫色の盛り上がりがあり、蜜腺があって粘液で粘る。 痩果は長さ約3㎜、無毛 。冠毛は長さ約1.5㎝、羽毛状に枝分かれし、基部は合着する。 ✼ ノハラアザミは秋に開花し、花期にも根生葉がロゼット状に残り、総苞片が斜上して先が鋭く、総苞が粘らない。

おはようございます🌸 神田川の野薊🌸

朝露にキラキラ 秋のアザミもきれい💕 パチリ📸

おはようございます🌸 🐕🐾神田川散歩の花🌸 野薊の綿毛

おはようございます🌸 🐕🐾散歩の花🌸 野薊🌸です😅 🐝さんもいます😅

おはようございます🌸 🐕🐾神田川の野薊🌸蕾がついています😅

おはようございます🌸 🐕🐾神田川の野薊🌸 時期外れの開花です❓😅

湯の丸高原キャンプ場にまだ咲いてました。

湯の丸高原の野薊(野原薊との違いを教えてもらいました)

おとといの夜 蛍に遭遇 本当です🚶←家族があまり信じてくれず笑

こんにちは✨😃❗ 🐕🐾散歩の花🌸 神田川の野薊です😅

のあざみ 野薊 の花、食べられるって、知ってました？？ 今日伺った窯元で聞きました(´⊙ω⊙`) ポタージュのトッピングにしたり、白和えだったりですって。 へぇぇぇー #のあざみ #野薊

富士山🗻Now 野薊が枯れて、富士山は薄化粧‼️ 色っぽいね💙🤍

野薊(ノアザミ)／白花野薊(シロバナノアザミ) キク科アザミ属の多年草。日当たりのよい里山の畦や土手、草地に生え、高原地帯では自然草原や湿原で見かけることも多い。アザミは日本に150種類以上あり、野草の中でも識別の難しいグループのひとつだが、ほとんどのものは秋咲きで、春から咲き始めるものは多くない。他には、海岸にハマアザミ、帰化植物のヒレアザミがあるくらいで、春にアザミを見たらまずこのノアザミだと思ってよい。花期は５～８月。管状花だけの頭花は紅紫色で直径４～５㎝、枝先に上向きにつく。総苞は粘液に覆われ、さわると少しべたつく。まれに白色のものもある。 名前は、花が美しいので近寄ると鋭い刺に『おどろく＝あざむ』がアザミになり、ほかの種と区別するために野をつけた。 出典『四季の野の花図鑑』『散歩の草花図鑑』

野薊(ノアザミ) 〜霧雨の帰り道〜 花言葉《私をもっと知って下さい》 今日もお疲れ様でした〜(o^^o)/

こんにちは✨😃❗ 🐕🐾散歩で見る花🌸 武士の情け❓😅 神田川の堤防の草刈り🌸アザミが刈り残してありました😅🌸花に優しい😍

こんにちは✨😃❗ 🐕🐾散歩で見る花🌸 野薊🌸ノアザミ🌸です😅 サボテン並みの刺刺ですよ❓😅

ノアザミ 野薊