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ホソバノキソチドリの一覧
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画夢
ミッションの3つ目。 ホソバノキソチドリらしい植物の写真を撮り直す。 前回撮った写真の中に、ホソバノキソチドリらしい花が、混ざってたのですが、終盤らしく状態が悪く、ピンぼけ写真なので、撮り直したかったのですが、残念ながら残っていませんでした。 ミッションがクリアできなかったので、前回撮った写真を投稿します。 違っていたら教えてください。 ホソバノキソチドリ(細葉の木曽千鳥) ラン科 ツレサギソウ属 多年草 北海道、本州の中部地方以北に分布。 亜高山の日当たりの良い草地、林内に生育。 高さ20~40㎝。 葉は長円状楕円形、基部は抱茎、先は鈍形。 花の苞は狭披針形。基部の苞は長く子房を越える。色は黄緑色。背萼片は直立し、花弁と共にフードを形成し、広卵形、舟形。 側萼片は後屈し、狭楕円形。 花弁は直立し、卵形~狭卵形で斜め。わずかに肉質。 唇弁は水平に広がり、たれさがり、広線形。距はわずかにたれさがり、時に内曲し、円筒形。葯室はほぼ平行。葯隔は凹状。 花期7~8月 福島県 デコ平湿原 7月28日撮影
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pasear
お散歩。 旭岳 📷️7/21 ホソバノキソチドリ バイケイソウ
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みさちゃん
おはようございます☀ 北海道旭岳のお花 1️⃣ゴゼンタチバナ ミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草、高山の針葉樹の中に自生。このお花は、ハイマツ帯に咲いていました。4枚の白い花弁のように見えるのは、芍で真ん中に20個程の集まっているのが花。 2️⃣は、ホソバノキソチドリ ラン科ツレサギソウ属の多年草。 中部地方以北、四国に分布。 山地〜亜高山の草原などに自生。コバノトンボソウに似ている。区別は、距が前方に垂れ下がる事。 高草原にポツポツと沢山咲いていました。コバノトンボソウじゃないと言っていたら、お花の表示があり ホソバノキソチドリと分かりました。もう少し写したと思ってたのですが、この1枚だけでした。 3️⃣姿見の池 旭岳が雲に隠れています。 噴煙が上がっている所があります。
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はじっコぐらし
浄土平から鎌沼へᨒ𖡼.𖤣𖥧 つづき… ①②オニノヤガラ(鬼の矢柄) ぬんと… 目の前に大きな変わった花が👀 長く真っ直ぐ伸びた花茎の姿を 鬼の使う弓矢の矢に見立てたもの⁀➷ 良く見るとラン科らしいお花です ③④ネバリノギラン(粘芒蘭) 山道沿いにポツポツと 沼の近くではまとまってる姿も🌿 もう少し開いた姿も見たかった👀 ⑤ホソバノキソチドリ(細葉の木曽千鳥) 可愛らしい緑の鳥が 飛んでるようです🕊𓂃𓂂𓏸 お魚っぽくも見えます👀 どれも初めまして(ㅅ´꒳` )
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toma
ホソバノキソチドリ 7月野反湖
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ペロ
ホソバノキソチドリが群生していました。ツレサギソウ属は色々あるのに出会うのはいつもこの花です。個体数が多いのかな?黄緑色の花が密につきます。特徴的なのは尻尾みたいな距。細長くて下向きまたは水平に伸びます。上向きに伸びるのはコバノトンボソウだそうですが、今年も会えませんでした。分布は中部以北の亜高山7/25麦草峠周辺 ▪️背萼片と側花弁はかぶと状に蘂柱を取り囲む ▪️大きな葉➡は茎の最下部に一枚だけ
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pasear
お散歩。 旭岳。 ホソバノキソチドリ(細葉の木曽千鳥)も沢山咲いていました。
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きこちゃん
憧れの秋田駒ヶ岳⛰️ ムーミン谷は霧の中💦 ❇️みどりのまとめ❇️📪️しました☺️
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おしず
八幡平のお花たち♬🎶 2023・7・23
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かし
ホソバノキソチドリ(細葉の木曽千鳥) *ラン科ツレサギソウ属 花期は7〜8月 北海道〜中部地方以の亜高山の日当たりの良い草地や湿原に生育する。 高さ20〜40cm ⬅️葉は普通1個(鱗片葉は2〜3個) 花は黄緑色でやや密に付け、交互に別の方向を向いて咲いて咲く(コバノトンボソウとの違うところ) 距は長く下垂して後方にに伸びる (ここもコバノトンボソウとの違うところ) 唇弁は広線形で後方に反り返る事が多い! 背萼片より側萼片の方が長い! 今年は、蔵王のお釜付近で発見! いつもは急ぎ足で過ぎる通過地点にもこんな野生蘭がありましたよ❣️ 7月22日撮影
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ジジ
細葉の木曽千鳥 (ホソバノキソチドリ) ラン科 別名 ツブラトンボソウ キソチドリやオオキソチドリより葉が細長いのでいうが、牧野博士はキソチドリとは別種であり「キソチドリの細葉品ではないから誤解し易いこの名はあまりよくない」といっている。 長いシッポを伸ばして 楽しく舞っているよう。
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かし
ホソバノキソチドリ(細葉の木曽千鳥) *ラン科ツレサギソウ属 花期は7〜8月 北海道〜中部地方以の亜高山の日当たりの良い草地や湿原に生育する。 高さ20〜40cm ↘️葉は普通1個(鱗片葉は2〜3個) ⬅️花は黄緑色でやや密に付け、交互に別の方向を向いて咲いて咲く(コバノトンボソウとの違うところ) 距は長く下垂して後方にに伸びる (ここもコバノトンボソウとの違うところ) 唇弁は広線形で後方に反り返る事が多い! 背萼片より側萼片の方が長い! 7月25日撮影 岩手県 八幡平
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きなこ
7月30日、旭岳⛰ 地味な感じですが、形は優雅😍❣️ 初めて見ました💕💖 湿地帯に生えてました😊 看板があり、名前載ってました😁🤣😍
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なる
ホソバノキソチドリ(細葉の木曽千鳥) ラン科 ツレサギソウ属 ・亜高山帯の日当たりの良い草地に生育 ・高さ20〜40cmの多年草。 ・花色は黄緑色 ・唇弁が細長く、細長い距が水平から下向きにつくのが特徴。 昨日投稿のコバノトンボソウが整然と並んで咲くのに対し、ホソバノキソチドリの花は交互に別の方向を向いて咲いている印象で花数も多いですね〜 📷 2022/7/31
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pasear
旭岳 ホソバノキソチドリ 高山の蘭科は目立たないので初心者には難しい。
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ペロ
ホソバノキソチドリ初めましてです。最初考えていたコバノトンボソウは、距が上方に跳ね上がるそうなので違いました。ちなみに名前が似ているキソチドリは、ずい柱の両脇の側花弁が万歳の格好しているそうです。この子の側弁花は丸まってますね。黄緑色のランは見つけるのも見分けるのも難しいです💦7/17美ヶ原にて
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K2
ホソバノキソチドリ2
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K2
山散歩⛰
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悪代官
No.1185 ホソバノキソチドリ(細葉の木曽千鳥) ラン科ツレサギソウ属 その2 キソチドリと違って、湿原の中に咲きます☺️ まだ莟だけど😅 木道の近くに咲かないと、なかなかうまく撮れませんね😄
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ざっき~
木曽御岳山の明るい原野でもう一種、新しいツレサギソウ属の姫に逢えました👀 ホソバノキソチドリ🎵 林の中で出会ったキソチドリとは別種ですが、トンボソウの仲間のラン科の花です⤴️ 一番上の花の距の中に、蜜が透けて見えるのがわかると思います。この花は距が大きいので、蜜が見えるのが特徴でもあります👍 オオヤマサギソウと一緒のところに咲き乱れてます😆
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かし
ホソバノキソチドリ(細葉の木曽千鳥) *ラン科ツレサギソウ属 花期は、7〜8月 北海道、本州(北部.中部)、四国(剣山)の深山の湿った草地、湿原に生育! 前投稿のコバノトンボソウとよく似ていますが❗️ 花の向きは各方向に! 長い距は下方に垂れ下がります! コバノトンボソウと、ほぼ同時期に咲くので混同しがちですが、違いを調べました。 もし間違えていたら、教えてください! 7/24撮影 宮城蔵王 御田ノ神湿原
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サラサ
ホソバノキソチドリ (細葉の木曽千鳥) ラン科ツレサギソウ属 (7/21長野)
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ヨウコ
ホソバノキソチドリ(細葉の木曽千鳥) ラン科、ツレサギソウ属 名前を、真理さん、渉さんに教えて頂きました。
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なる
ホソバノキソチドリ(細葉の木曽千鳥) ラン科 ツレサギソウ属 山歩き中、陽当たりの良い草地で何度も出会えました♬
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