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里山の植物の一覧
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まーまま
昨日のアトリちゃん⬅️左 1ヶ月くらい前に撮ってたアトリ➡右 尾羽の色も違うし、顔の色も違う わからんよなー💦 男の子と女の子かな?それとも成鳥と幼鳥? どっちにしてもかわいい😊🐦 ②〜④は昨日の山歩きにて💚
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もふもふ
ブナの芽 ブナは春の新緑で綺麗です
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ちっちさん
里山のお花たち❀ 裏山に続く小道脇には『リンドウ』『センブリ』可愛い姿が今年も見られました🎵 いつもの散歩道では『サラシナショウマ』『ヤマラッキョウ』🎶
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ちっちさん
『つるリンドウ』の実 今年も裏山で会えました❣️ 里山の宝石と呼ばせて頂きます💍
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三田太郎
緑の野草の中に色鮮やかなアザミを見つけました。
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三田太郎
ヒナギキョウソウと比べると大きめで花が沢山ついて、派手めです。
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三田太郎
赤い色が入ると艶やかなウツギ
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三田太郎
これも白い、一つ一つは可憐だが、沢山の花が賑やかに咲いている。
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三田太郎
白い棚が、綺麗です。
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阿南田零
たまに薬を買いに行く、とある漢方薬局のグリーンカーテンというか、みどりの壁というか、とにかくいつもすごいんですが、先日たまたま行ったとき、ちょうど花が咲いていました。 ゴヨウアケビ Akebia x pentaphylla (Makino) Makino (1902) アケビ科アケビ属 アケビとミツバアケビの自然交雑種。 そもそも普通のアケビの小葉が5枚で、ゴヨウアケビの小葉は1株の中でも3~5枚なので、名前的にややこしいんですが、学名もpenta(5つの)―phylla(葉)だという…。 小葉の形はアケビに近い楕円形のものから、ミツバアケビに近い、縁が波打ったものまで個体差がありますが、アケビほど葉の艶がなく、花色がミツバアケビに近い濃い色をしています。
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阿南田零
たまにはこんなものも。 ムサシアブミ Arisaema ringens (Thunb.) Schott (1832) サトイモ科テンナンショウ属 関東以西の日本、朝鮮半島…台湾に分布します。 地植えにしてるのはナゼか絶対壁に向かって咲くので、正面から撮れないけど、鉢植えだとどこからでも撮れるのよね~。 たぶんGS 初出しだけど、だいたい今頃から咲き始めます。今年は10日くらい早かったのかな。 20年前くらいに、九州のとある河辺に生えていたものから10個くらいの実をいただいて来たものの末裔。
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三田太郎
里山道で咲きはじめました。濃いピンク色、薄い白っぽい色、様々です。
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阿南田零
今日のお花はイカリソウ? 珍しく時宜にかなってるじゃん😲 そんでイカリソウって毎年いつ頃咲いてたっけ?と思って過去ポス見たら、毎年3月31日の“今日のお花”がイカリソウなのね。 ということは毎年時宜にかなってない“今日のお花”はこれからも毎年時宜にかなってないのね😂 トキワイカリソウ Epimedium sempervirens Nakai ex F.Maek. (1932) メギ科イカリソウ属 咲き始めは3月13日、これは先週末の撮影。冬の寒さが多少違おうが、概ね同じ頃に咲く。日照時間で調節されてるのかな?
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阿南田零
4月になる前になんとかサギソウの植え替えが終わりました。 サギソウ Pecteilis radiata (Thunb.) Raf. (1837) ラン科サギソウ属 以前みどりのまとめにも書いたように、うちのサギソウは、長らく水苔単用で育てているのですが、植え替えがすごく面倒でうんざりしていたことに加え、ここ数年、早くから真夏日になったり、猛暑日が多い年が増えたせいか、作柄のバラツキが多く、しかも全体としては不良気味の年が多くなってきたので、少しずつ別の育て方をいろいろ試していたのですが、昨年の春、ついに芽出し前までに植え替えが間に合わず、植え替えないまま2年目に突入したら盛大に作落ちしてしまったので、今年から新しい植え方2種類に変えました。 1つはトキソウと全く同じで、平駄温鉢に川砂を敷いてその上にサギソウの芋を並べ、その上を生きた水苔の新芽で覆い、腰水にして育てる方法。今回載せた画像は、昨年その方法で育てたものです。この方法だと、新しい芋も砂の上に並んで育つので、植え替える時もトキソウと同じく、上の水苔だけ外してトリミングし、再度芋を水苔の新芽で覆うだけで済むので、植え替えが楽な上に短時間で済みます。作柄も従来植えの花茎が昨年は15cm前後だったのに対し、この植え方だと25cm位でしっかりと太い花茎に育ちました。 もう1つの育て方は水苔の栽培箱にそのまま芋をぶっ込む方法ですが、やってることは上の方法と大して違いません。違うのは上の方法は鉢植えを腰水にするのに対して、栽培箱は発泡スチロールの箱ごと栽培容器にして、箱の側面に穴を開け、穴の高さまで鹿沼土や赤玉土を敷いて、その上に生きた水苔を敷き詰めるので、穴より下は水の入れ替わらない滞水層になる事です。なので、滞水層の水が腐ったりしないか当初は心配してたのですが、水苔が生きていて水を吸い上げるからなのか、腐ったりせず、その中にぶっ込んだサギソウもよく生育します。昨年8月に載せたサギソウが水苔栽培箱のものですが、草丈は30cm以上で、花茎1つに2~3輪の花が咲くものも結構ありました。 いずれの植え方も生水苔有りきで、水苔の増殖によって必要量を確保出来たからの変更ではありますが、この植え方だと水苔もさらに増産することになるので、サギソウさえ無事に育てば、少なくともサギソウのために乾燥水苔を買う必要はなくなります。寒中に冷たい水苔の中から芋をほじくり出す苦行もしなくて済むようになります。 あ、でも野生の水苔も絶滅危惧植物なので、山採りとか勧めている訳じゃないからね。ホームセンターなんかで売ってるサギソウや食中植物なんかに生きた水苔で植えられて売られてる事もあるし、栽培増殖品も売られてるので。上手に育てれば年々倍以上に殖えますよ。
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阿南田零
【歳時記】 ここ2週間くらいで花の咲いた庭木。 向かって左上から時計回りで、 サンシュユ Cornus officinalis ミズキ科ミズキ属 中国、朝鮮半島原産の外来種 先週初め頃から。 トサミズキ Corylopsis spicata マンサク科トサミズキ属 先週中頃から。 ヒュウガミズキ Corylopsis pauciflora マンサク科トサミズキ属 今週に入ってから。 ウグイスカグラ Lonicera gracilipes var. glabra スイカズラ科スイカズラ属 先週初め頃から。
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阿南田零
アマナ Amana edulis ユリ科アマナ属 今週になって咲き始めました。昨年より数日、一昨年より1週間程早い開花です。 側面から見ると確かに赤いストライプが美しい✨ 春先に花が咲いて、実が成って、サギソウのツボミがあがり始める7月頃には葉も枯れ、すっかり地上から姿を消すアマナはスプリング エフェメラルに数えられます。 もっとも、元々ヨーロッパの概念であるSpring ephemeralは、春の陽が射し込む落葉樹林の林床で花を咲かせ、木々が葉を繁らせ、林床が暗くなる頃には地上部を枯らせ、休眠に入る多年生草本類を指すので、開放的な草っ原で育つアマナは厳密な意味ではスプリング エフェメラルに当たらないのかもしれませんが、同じような生活環を持つので、日本ではスプリング エフェメラルの代表的な一つとしてよく名が上げられます。 そういう意味で言えばスイセンもほぼ同じ生活環なのですが、スイセンがスプリング エフェメラルとされることはほぼないですね。押し出しの強いナルシストっぷりが儚げな妖精感を感じさせないからでしょうか?😜
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三田太郎
今年も繁茂し過ぎです。迷惑な植物の部類。
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三田太郎
秋が名前の頭につきますが、夏にも咲いてます。
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三田太郎
花の形だけでは、フジバカマと区別がつきにくいです。
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三田太郎
アップにして撮ると赤が映える。
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三田太郎
土手に一輪だけ咲いていました。
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三田太郎
梅雨入り前の写真です。日本特産。中部以西から九州、四国。 葉と茎の形状が笹にそっくりです。種子の発芽に2年、花を付けるまでに7年。
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三田太郎
黄色い花が赤い実になりました。
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三田太郎
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