警告

warning

注意

error

成功

success

information

一人一花運動@福岡市の一覧

いいね済み
15
【公式】一人一花運動
【一人一花の花壇が渋谷公園通りに登場】 昨年同様、今年も「チーム一人一花」が東京都渋谷区の渋谷公園通り国際ガーデニングコンテストに出場! 「チーム一人一花」の花壇の制作に携わったのはチャレンジチェルシー(※)第1期生、第2期生 の石井さん、岩元さん、木村さん、イムさん、藤井さんの5名。 (※)2023年、2024年のチェルシーフラワーショーに石原和幸さんのチームとして参加したメンバーの皆さんの総称。 渋谷公園通り国際ガーデニングコンテストは今回で7回目の開催です。 渋谷マルイ と 渋谷MODI 付近から 代々木公園 に通じる緩やかな坂道、「渋谷公園通り」の植樹帯に国内外のガーデナーが独自の創造力と技で、花壇を制作! 花壇の展示期間は1年間です。 渋谷公園通フラワーフェスティバル実行委員会が主催している取組みで、審査委員長は、一人一花運動アンバサダーの石原和幸さんです。 花壇のタイトルは「バタフライエフェクト」 この花壇は、自然界の家族愛や絆を表現しています。蝶の形をした椅子は、未来への希望と前向きなエネルギーを表現し、訪れる人々にポジティブな感情を引き出します。 まずは福岡でオブジェづくりからスタート メンバーがみんなで蝶や動物たちのオブジェを制作しました 今回の役割は、岩元さんがデザイン、石井さんが花苗選定、木村さんが現地作庭! イムさんと藤井さんはチェルシーフラワーショーと作庭期間が重なったため、オブジェづくりを福岡で一緒にされていました オブジェの下準備が完成後、渋谷にて花壇の作庭をしました。 大きな蝶の形をした椅子ではウサギが休憩し、 鳥が運んできたバスケットの中には黄色のお花が敷き詰められ、明るい雰囲気を演出してくれます。その他、花壇にはクマ、ゾウなど沢山の動物が遊びに来ています。 昨年作成した花壇の植栽を活かしつつ、追加で花苗やリーフを用意。 1年間の展示期間のため、丈夫で彩り豊かなカラーリーフが大活躍! 花が終わっても花壇に彩りを与えてくれます。 また、今回の注目のお花は「ガウラ」 別名「ハクチョウソウ(白蝶草)」です。 蝶の形に似た白い花が咲くので白蝶草という和名があります。 蝶が舞うように咲く姿は、今回の花壇のテーマとぴったり! 今回は惜しくも受賞とはなりませんでしたが、 厳選された花やリーフたち、動物たちのかわいらしいオブジェなど見どころがたくさんの花壇です。 渋谷公園通りには、石原和幸さんの花壇も展示されています! お近くを通りかかったときに、花壇を楽しまれてくださいね チーム一人一花の花壇は渋谷公園通りモンクレール前です!
いいね済み
20
【公式】一人一花運動
【夜の福岡市植物園で夏まつり♪国際交流フェスティバルが開催】 6月15日(土)に夜の植物園で「国際交流フェスティバル」が行われました。 イベントの主催者は、福岡市内で保育園4園を経営する「地球のこども舎」代表の加藤友子さんと、オンライン語学スクール「nico kids international」代表の小野田綾香さん。 日本で暮らす外国人は年々増えている一方で、「日本人との間に壁がある」と感じている外国人の方が多いという実情を受け、 言葉や文化の壁を超えたコミュニケーションの機会を設けてより良い街づくりを目指そうと、このイベントを始められたそう。 イベントの主役となるのは、子どもたちです。 ワークショップやコンサート、ゲームなどの催しがたくさん用意され、 アメリカやメキシコ、フランスなど世界5カ国からやって来た外国人のみなさんとの触れ合いに笑顔を見せていました。 そんな子どもたちと一緒に、お父さんやお母さんなどの大人たちも外国人のみなさんと交流し、親睦を深めていたようです。 会場には九州大学の留学生らが制作した“竹の屋台”も登場し、振る舞われたフランス料理を堪能する大人たちの姿も見受けられました。 イベントは20時前にクライマックスを迎え、会場は提灯や傘の灯りでライトアップされた幻想的な雰囲気に。 浴衣姿のお子さんも多く、ひと足早い夏まつりを満喫できたようです。
いいね済み
14
【公式】一人一花運動
【JR博多駅前で福岡市の花を楽しむイベント『LOVEフラワー』を開催!】 6月15日(土)、父の日を前に、JR博多シティ博多駅前広場で福岡市内産花きをPRするイベント「LOVEフラワー~感謝の気持ちを花束で~」が開催されました。 会場では福岡市内で生産されたバラをはじめとするさまざまな花の即売会が行われたほか、市内産の農産物、果物を使ったアイスキャンディー、エディブルフラワー(食べられるお花)、ジャムなどの販売ブースも軒を連ね、福岡市緑のコーディネーターの木村愛さんが手がけた花のフォトスポットも登場! 多くの人が会場に訪れ、買い物や写真撮影を楽しんでいらっしゃいました。 イベントの開催にあたって冒頭にはオープニングセレモニーが行われ、近隣保育園の園児たちが市の花である“フヨウ”を植樹し、会場を和ませる一幕も。 続いて福岡市緑のコーディネーター・徳留加代子さんの指導による、フラワーアレンジメントのワークショップも開催されました。 父の日に贈るバラの花を含めたガーベラやゼラニウムなどの花を使い、そのままプレゼントできる花束づくりに挑戦します。 「キレイだなと思う花を隣同士に並べましょう」「花の間にグリーンを入れることでバランスが良くなりますよ」という徳留さんのアドバイスを受けながら、小さなお子さんも一生懸命に花束を作りあげていきました。 「お父さんに渡す」「自分用に飾る」などさまざまな想いの花束が完成し、参加者の皆さんは笑顔で会場を後にしました。
いいね済み
16
【公式】一人一花運動
【美野島・パナソニック事業所前花壇で花の植え替え】 パナソニック事業所前(博多区美野島4丁目)にある一人一花ボランティア花壇で、地域のみなさんが花の植え込みを行う活動「フラワーアップみのしま」が6月1日(土)に行われました。 この活動は2019年からスタートし、なんと今回で10回目の開催に。 今回は美野島3丁目花クラブのみなさんや、美野島4丁目の地域住民のみなさん、パナソニックの社員さん、環境演出家協会のメンバー、ボランティアの学生など、子どもと大人を合わせた総勢約50名が参加しました。 手入れをする花壇は道路脇にある小さな花壇、約100㎡の大きな花壇、美野島公園(美野島3丁目)内の花壇の3箇所。 お子さん連れの家族は小さな花壇、大人たちはその他の2つの花壇にと3チームに分かれ、みなさんで力を合わせて土を掘ったり肥料を入れたりして、夏の花に植え替えをしていきます。 今回は比較的大人の参加者が多かったのでテキパキと作業は進み、1時間ほどで植え替え作業は終了。最後はパナソニック事業所に集まって閉会式を行いました。 参加者からは 「市民と企業が協力して活動することは素晴らしいと思いました」 「いつもこの花壇の前を通ってキレイだなと思っていたので参加できて嬉しかったです」 「毎日通勤の際に花壇を見て癒されています。こうやってボランティアの方の手でキレイにされていることを知れてよかったです」 といった感想が寄れられました。 みなさんもパナソニック事業所前を通られる時には、美しく手入れされた花壇をぜひご覧になってくださいね!
2479件中 97-120件 を表示

人気のコラム一覧

2024.02.14

春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

by.GreenSnap編集部
2019.10.16

簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!

by.hana (a piece of dream*)
2022.08.31

クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

by.GreenSnap編集部
2020.01.29

カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ

by.mokutaro(杢太郎)
2020.01.15

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!

by.内田アリ
2024.02.14

冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

by.GreenSnap編集部