夏色に変わりながらぎゅうぎゅうになったセンペルビウム・高嶺の花さん。 鉢増ししなきゃ…😤

真っ赤なシャクナゲ（石楠花） 蕾から花開くまで〜 但し同じ日の別株です ツツジ科 花言葉 「威厳」「危険」 欧米では大雑把にツツジとして扱われていますが花が枝先に房状に咲くものを日本ではシャクナゲと呼んでいます ツツジの葉は小さく落葉するのに対し シャクナゲの葉は常緑で厚みと光沢があり寒い冬にも耐えます シャクナゲはもともと高い山の岩場などに張り付くように咲き採取しにくいことから「高嶺の花」の由来となりました 今では花の美しさから品種改良が盛んに行われています

こんばんは シャクナゲ、石楠花(ツツジ科ツツジ属) 元々はヒマラヤに自生していた花で 昔は中々見る事の出来ない花でした 高い尾根に咲いていて危険を犯して取りに行く花で 簡単に手に入りませんでした 俗に言う高嶺の花と言うのはシャクナゲのことなのです 花言葉＊警戒 あのバーテンダーには気をつけなよって言われた バイト仲間が何人も誘われたらしい 可愛い子にはすぐ手を出すってウワサ なら大丈夫、わたしブスだから 何言ってるの あんたが一番危ないんだよって忠告された 矢先にドライブに誘われました 断りきれなくてOKしたわ 当日は天気が良くて三浦まで走ったの 海辺のドライブは最高に気持ち良かった 彼は紳士で大人だったわ わたしのことレディとして扱ってくれた 城ヶ島京急ホテルのレストランで マグロ懐石いただきました うまかった(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡

センペルビウム・高嶺の花さんと子株ちゃん達。去年の子株ちゃん達を小さめの鉢に入れておいたのだけど ぎゅうぎゅうになった上に更に子株ちゃんが出てしまったよ…😂

センペルビウム・高嶺の花さんにも子株ちゃんが出てきました😊

センペルビウム・高嶺の花さんの群生。今はころっころで可愛いけど完全に紅葉するとほんのりと桜色の別嬪さんに…。

真夏日になった北海道☀️ ガーデン巡りに行って来ました😊 ヒマラヤの青いケシ とっても綺麗な花でした😍 昨年見れなかったので感動〜🤣🤣

フガクスズムシ(富岳鈴虫) ラン科クモキリソウ属 和名の由来：富士山（フガク）の周辺で発見されたことによる。 湿り気ある山地のブナ等巨木に着生する。 各地で乱獲に遭い、個体数は激減。 この写真は高い木の上に着生していたものを📷ズームで撮りました。 以前は、目線の高さにも見られたが、やはり盗掘に遭ってなくなってしまったそうです😢

センペの高嶺の花 下葉が枯れてしまったので全て外して植え直ししました 茎も根もかなり長かったので同じ鉢に入れるのが大変だった💦

なにかつぶやくには画像をつけなければ…ということで今日いけたお花を。 タンチョウリーキの高さにもっと差をつければよかった。 何を話したかったかといいますと、おとといのドラマ高嶺の花、草月っぽいのに最後のクレジットに池坊しか書いてなかったので、そうなのかなぁ…と思っていたら、ドラマ中のいけばなは草月の師範がされていることを、草月の広報の方におしえていただきました。 スッキリしたー！ (草月流のタグをつけましたが、このいけばなは小原流の先生から指導されたものです)