すみません、我が家の花もアップさせてください😅今朝、束の間の朝日の中で撮りました。 名前を耳で聞くと「クサレダマ」＝「腐れ玉」😱どうしてこんな名前になっちゃったんでしょうか😭文字にすると「草連玉」😄美しいじゃありませんか🤗 この子に初めて出会ったのは、長野県の入笠湿原で、群生が風に揺れているところ。一目惚れでした😍

2021.7.10 ソロキャンの帰り道🏕 湿原でみつけた　小さな黄色い花🌼 かわいい🥰

クサレダマの実💕 やっぱり名前に似合わず、実もかわいい😍

富士見パノラマリゾートロープウェー 入笠山山野草公園迄行く ゴンドラの箱に一台だけピンクのゴンドラが有りました。 ❤️の付いたラッキーゴンドラだそうですよ。

クサレダマ (草連玉) 🌿サクラソウ科 オカトラノオ属 花はほぼ終わりかけで、実が出来ていました🍀 かんざしみたいで可愛いです💕

入笠湿原にて。

７月２８日撮影　みちのく杜の湖畔公園 去年もここで見つけたクサレダマ（草連玉） 去年は南地区しか入っていないのですが、北地区にも咲いていました。 北地区では湿性花園に、南地区では湖畔の前川展望台近くの湿地に。 湿原や水辺に生える草です。 茎は直立し高さ0.4-1mになる多年草。茎に短い腺毛と軟毛が生える。 根茎を長く地中を横にはわせて殖え、ときに群生するので花期には遠くからでもよく目立つ。 葉は無柄で対生または3-4個が輪生、ときに互生し、長さ4-12cm、幅1-4cmの披針形～狭長楕円形で先は鋭くとがる。裏面に黒色の腺毛がある。 茎の上部に整った円錐花序をつくり、鮮黄色で直径1.2-1.5cmの先が5深裂した花を多数つける。小花柄は長さ0.7-1.2cm、線状の小さな苞がある。萼片は3角状卵形で5個あり、先は鋭くとがり、縁に黒色の腺条がある。花冠は直径1.2-1.5cmで5深裂し、ふつう裂片の先は円い。花冠内部と花糸に細かい突起がある。雄しべは5個で基部が広がって筒状に合着する。花柱は長さ5-6mmで宿存する。 （Tam's素人植物図鑑　より） 葉は、３枚程度の輪生が一般的なようですが、ここに咲くものは対生、どちらかというと十字対生しているように見えます。 円錐花序、雄しべが５本合着しているのはわかりやすいですね。 マメ科のレダマに似ている草なので草レダマ…ということですが、レダマはマメ科特有のコロンとしたエニシダを大きくしたような形をしていて、この花との共通点は黄色いことくらいです😅 クサレダマ サクラソウ科オカトラノオ属

草連玉。クサレダマと音で聞くと、「腐れ玉」と頭で変換してしまう。ついでに「腐れ根性」なども連想し、ずいぶん語感で損をしている気の毒な花である。 地中海原産の常緑低木の草連（レダマ。スペイン語のレタマ。）の花に似て黄色いことから、江戸時代に命名されたようである。五弁花に見えるが、基部はつながっている合弁花。 荒草の茂る中でクサレダマのすくっと立つ黄色は目立つ。なんと言われようと毅然とした可憐さがある。「名は体（たい）を表す」のは人間世界である。

クサレダマ サクラソウ科オカトラノオ属 湿地に生育しており、背が高いので黄色い花を咲かせてると遠目にも目立つ。 あまり、サクラソウ科って感じはしない。

草蓮玉 クサレダマと読む。耳👂で聞くと腐れ？と思ってしまいます。 風にゆらゆら涼しげな花。 背があるのにサクラソウ科も意外。

昨日、友達に誘われて日光の小田代ヶ原にハイキングに行ってきました🧢🎒🥾 たくさんの花達に出逢えましたよ♪♪1️⃣ でもたくさんの他県ナンバーの🚘🏍にも出逢いました😱💦💦💦

この花序はビッシリと花をつけています🌼 どちらかと言うと少しスカスカ気味が多いんですが、これ位になると華やかですね。 クサレダマ、前にもアップしてますが、決して「腐れ玉」ではなくて「草・連玉」ですので覚えてやって下さいな😆😊

草連玉 別名　硫黄草 サクラソウ科 オカトラノオ属 分布　北海道　本州　九州 国外では 朝鮮　中国　モンゴル　ロシア 花期　8〜9月 多年草　在来種 和名の由来　マメ科の　レダマ　に似て草本であることによる 山野や原野の湿地に群生する

昨日の続きです。 ヤブカンゾウの蕾が開きましたー🧡🧡🧡 桔梗も💜💜💜

実家からもらいました😆 結局35.1度になりました🥵😑

サクラソウ科

溶岩大地ウォーキング🚶‍♀️🚶‍♀️ 名前の由来は？？

クサレダマも咲きはじめました💛 ひどい響きのネーミング😅 『草連玉』と漢字で見ると大丈夫ですね✨

【クサレダマ】