『ソテツの雄花🌽』 ソテツは成長が遅く 1メートル伸びるのに40年以上かかる そうです。 雄、雌、別株です。 片方だけでは受粉できません。 10年に一度 花を咲かせると言うほど 開花が貴重な植物です。 雌花に種をつけるのは 見たことがありますが 雄花を見たのは初めてでした👏👏👏 感動✨✨

『ソテツの雄花🌽』 ソテツ科 ソテツ属 ソテツの雄花を初めて見て👀🔍 ビックリ😵‼️ とうもろこし🌽みたい

　　29℃ 🥵

ソテツ:蘇鉄:cycad ♡このソテツの写真画像は、6月17日に投稿した物と同じ物で、宮崎市清武町にある清武支所の庭に咲いているソテツの雄花たちデス🐶 ☆ズングリの姿形だったのが、今はスマートになって倍近く背丈が伸びていましたデス🐶 これらはいずれもソテツの雄花デスが、この先もウォッチして楽しみ、観察しながら撮影してみたいと思いますデスら😸 ☆ソテツ:学名:Cyclades reviluta) 「蘇鉄」という名前は、枯れかかった時に鉄釘を打ち込むとと蘇るという伝承に由来しています。 ソテツは裸子植物ソテツ科の常緑低木。 ソテツ類の中で、日本に自生する唯一の種で、自然分布では日本固有種である。 日本の九州南端、南西諸島、台湾、中国大陸南部に分布する。 主として海岸近くの岩場に生育する。 尚、自生北限は宮崎県串間市都井岬であるが、ここの灯台下の辺り一面にソテツの見事な群生が観られますデス🐶 ソテツは、ジュラ紀:恐竜時代から生息していたこともあり、「生きた化石」と呼ばれることもあります。 ♡ソテツの花言葉: 「雄々しい」 ずんぐりとした極太の幹に由来します。 太く固い立派な幹は、下手に触るとすり傷が付いてしまうことさえあります。 また、枝分かれもほとんどせずに一本幹で雄大な立ち姿になります。 太く逞しい様子が、この花言葉の由来になっています。 ソテツの力強さの秘密は、根にもあります。 根も太く立派なのです。 そしてその根には、「シアノバクテリア」という空気中の窒素を固定するバクテリアが住んでおり、ソテツにとっては肥料になります。 やせた乾燥地でも雄々しい姿の秘密は、この根にあります。 ☆カナリーヤシ（フェニックス）やワシントンヤシ（ワシントニアパーム）などと共に、日本の九州南部・南西諸島の南国ムードを強調する為の演出として映像素材に用いられることが多い。 九州南部・南西諸島の主要都市には大抵植えられている。 根に珊瑚状の根粒があり、藍藻類を共生させており、それらが窒素固定能を持つため、痩せ地でも生育できる。 この窒素固定能のため、ソテツの周囲に多少のアンモニア臭が漂う事がある。 また、本州中部以南の各地でも冬季防寒（わらぼっち）をする事で植栽が可能である。 記念樹としてよく公園、官公庁や学校などにも植えられる。 特にロータリーの真ん中などによく植栽される。 生育は遅いが成長すれば樹高は8m以上にもなり、その際でも移植が可能なほどに強健である。 幹は太く、たまにしか枝分かれせず、細い枝は無い。 📝前回の投稿や過去の投稿は、下記の【キーワード】選択で【ソテツシリーズ　和堂】をタップすれば観られますデス🐶 どうぞ見比べて観てくださいマセ（╹◡╹） by Kazyan’s Green Shot Artistic:cycad June 29,21’/past pm 00:00’:iPhone12Pro 📱shooting June 30,21’/past am 06:20':upload

雄々しいね😊雌花は見えませ～ん。

お散歩先の公園にて、蘇鉄の花かな😅 カナブンさんがとまっています❣️ 別の株には鳥の羽のような形のものもありました、雄花雌花があるようですね。 そして足元には、どんぐりに似た実がゴロゴロ‥ 食用もできるらしいけど、毒性が強く食中毒も起こすとの事なので拾わず帰ってきました😅

おはようございます☀️ 南側に唯一植えてあるソテツ！ 2年振りに雄花がニョキニョキと出てきました！ ほぼほったらしなのに、日中ずっと日光にあたり、雨水だけでどんどん大きくなっていきます。 隣のお家に入って来ちゃったので、またカットしなくては(￣▽￣;) 南側は息子のために人工芝をひいて、何も置いていなかったけど、もうそろそろいいかなぁ〜。 有効利用しようかと(*´ω`*) 日差しがキツすぎるからまずはオーニング付けないとです💦