タカノハススキ ヤハズススキ 夏越の大祓は6月30日に行われることが多いが、隣町である丹波市の鴨神社では 月遅れの今日 7月30日に水無月の神事が行われる。調べてみると全国鴨神社の総本宮である御所の高鴨神社に倣っているようだ⛩️ 茅の輪にはヤハズススキが使われ、田には早生の稲穂がなびき、ひときわ清々しい✨

◎夏詣〜夏越の祓い〜茅の輪くぐり◎ 神社の鈴尾が巻き上げられて 2年半になります⛩

⛩夏越の祓い🌿♾️🌿 今日は一年間の折り返し、6月の晦日です。茅の輪くぐりをして、心身を清めて災厄を祓い、残り半年の無病息災を願います。 京都では氷室の氷をかたどった三角の外郎に魔除けの豆（魔を滅する）がのった水無月をいただぎす🧊🫘 庭のモミジを添えて…☘️ 今日は仕事の帰りに八坂神社へお参りに… 明日から吉符入り、1ヶ月に及ぶ祇園祭がいよいよ始まります🌿 今日も暑い一日でしたね🌞お疲れ様でした💕 来月もよろしくお願いいたします☺️

今朝、境内に茅の輪くぐりが作られていました。 中をくぐる時、ちまきと同じ青笹の爽やかな匂いがしました。

白山神社⛩ 茅の輪が設置されました。 蓮のお花はまだ蕾ですが、 境内には風鈴🎐がいっぱい✨

おはようございます😃 月島住吉神社の茅の輪、今年の半年のお礼と残りの半年をお願いに🔄ってきました。

京都一人旅、VOL.② 今回の旅の本命、伏見稲荷大社。 こちら、近年外国人の京都観光人気一番のスポット。 私、未だ行ったことなく(夫は行ったことがあるので、5月は却下され🥲) どうしても千本鳥居をゆっくり歩いてみたいとGO😍👍 ↖️折りしも、6月は夏越し(なごし)の祓で、門前に無病息災祈願の茅の輪(ちのわ)が🙏 伏見稲荷大社は、全国に3万社あるといわれる稲荷神社の総本宮。 稲荷神社では、狛犬ならぬ、白狐（びゃっこ）が神の使いとして祀られている。 というわけで、社内至る所にお狐さん。 鍵、玉、稲穂など…くわえた物にそれぞれ意味があり、狐を観るのも一つの楽しみ❣️ ↙️さあ、待ちに待った千本鳥居をくぐってみよう！ と、張り切ったは… 7合目あたり？！三ツ辻までで断念。 (ここが、やっぱり私だった💦) 頂上近くに眼力社(ガンリキシャ)と呼ばれる「眼の病が良くなる」「先見の明・眼力が授かる」ご利益のある社があったというのに、そこまで辿り着けずに、下山してしまったわけ😱 おまけに、おもかる石↗️ を持ち上げて、「想像したより軽ければ心眼叶う。」も、「エッ？！おも💦」で、ブブー⤵️ まあ、気を取り直して、参道沿いの「祢ざめ家(ねざめや)」かの秀吉が名付けたという食事処で、天ざるとおいなりさん(一個だけだよ)を食べて、満足。 気を取り直し、次の目的地へ🚃

⛩夏越しの大祓🌿2021年 1年のちょうど半分にあたる6月30日に、半年間の罪や穢れを祓い、残り半年を健康に過ごせるように祈願する神事です。 夏の暑い盛りに宮中では氷🧊のひとかけを食したという。氷はあまりにも貴重品だったため、庶民は口にする事ができません…そこで「水無月」が誕生しました。 葛や外郎などの上に小豆をあしらい、三角に切ったものです。 三角の形状は氷室の氷、小豆を散らして魔除けの意としました。我が家も毎年いただきます🙏🏻😋 持ち帰ったカヤで茅の輪作りもしました➰🌿

チガヤ（茅萱、茅）、茅の輪（茅がやで作られた輪） 6月30日は、一年の折り返しです。各地で、夏越の大祓（なごしのおおはらえ）の神事が行われ、「茅の輪くぐり」～茅の輪をくぐることで、半年の穢れを祓い、無病息災を願う行事などが行われます。 熊谷の高城神社では、これを「胎内くぐり」と呼び、「人間は母親の胎内から生まれたときは純粋で汚れを知らない、故に茅の輪を胎内に置き替え、この輪をくぐってきれいな体になり、残る半年を過ごそう。」という意味も有るそうです。 例年、参道の一の鳥居に直径4メートルの茅の輪が取り付けられ、参道の左右には露店が出て賑やかですが、今年は、諸般の事情...により、規模を縮小して行われました。 疫病退散！！アマビエ様も茅の輪くぐり...

チガヤ（茅萱、茅）、茅の輪（茅がやで作られた輪） 6月30日は、一年の折り返しです。各地で、夏越の大祓（なごしのおおはらえ）の神事が行われ、「茅の輪くぐり」～茅の輪をくぐることで、半年の穢れを祓い、無病息災を願う行事などが行われます。 熊谷の高城神社では、これを「胎内くぐり」と呼び、「人間は母親の胎内から生まれたときは純粋で汚れを知らない、故に茅の輪を胎内に置き替え、この輪をくぐってきれいな体になり、残る半年を過ごそう。」という意味も有るそうです。 例年、参道の一の鳥居に直径4メートルの茅の輪が取り付けられ、参道の左右には露店が出て賑やかですが、今年は、諸般の事情...により、規模を縮小して行われました。

チガヤ（茅萱、茅）、茅の輪（茅がやで作られた輪） 6月30日は、一年の折り返しです。各地で、夏越の大祓（なごしのおおはらえ）の神事が行われ、「茅の輪くぐり」～茅の輪をくぐることで、半年の穢れを祓い、無病息災を願う行事などが行われます。 熊谷の高城神社では、これを「胎内くぐり」と呼び、「人間は母親の胎内から生まれたときは純粋で汚れを知らない、故に茅の輪を胎内に置き替え、この輪をくぐってきれいな体になり、残る半年を過ごそう。」という意味も有るそうです。 例年、参道の一の鳥居に直径4メートルの茅の輪が取り付けられ、参道の左右には露店が出て賑やかですが、今年は、諸般の事情...により、規模を縮小して行われました。

梯子を登り 茅の輪を設置されるところ に出会いました 境内は沢山の笹飾りに願いごと が溢れてました 大木に垂れる果実は オニグルミかしら？ 七夕の頃 気になるお花 涼しげな☆アガパンサス ⭐️星型のコンロンカ

先週お参りに行った東京大神宮の、入り口にあった “茅の輪”◡̈ こちらをくぐることで罪穢れをはらい、 無病息災を祈るものだそうです✨ そしてもうすぐ七夕🎋•*¨*•.¸¸♪ 七夕のたんざくも織り姫、彦星とカラフルに取り揃えてありました😊 2020.6.10 東京大神宮にて

6/30 蘇民招来 ⛩茅の輪⛩ なかなか丸くならない😅 ボサボサ😅 神社の茅の輪は毟ってはダメだそう