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むらたぬき
ガ マ(蒲)の穂 (ㅍᴗㅍ)ムフフ・・❗ 大分、色付いて大きくなってきた・・🤗 💥💥💥💣💥 爆発・・・楽しみだな~~ o(^o^)o ワクワク コガマかな・・? 🏷モフモフ愛好会 🏷木曜モフモフ
148
むらたぬき
今日はお彼岸の中日ですネ。 そこで、 シロバナマンジュシャゲ (白花曼珠沙華) «赤い»彼岸花と黄色の鍾馗水仙との自然交配種とされていますが、未だによく解っていません。(一説ではタネができるコヒガンバナとの交配種とも?) 彼岸花はタネが出来ない3倍体植物だからです。そして、この白花曼珠沙華もタネが出来ない3倍体植物です。と言う事は彼岸花も白花曼珠沙華も分球のみで増える訳ですから、全て同じ遺伝子🧬を持つことになります。 学名を、リコリス・アルビフローラと言います。 彼岸花は、リコリス・ラジアータと言います。 白花曼珠沙華は株によって花の色に差があり、黄色味を帯びたり赤味を帯びたりします。 彼岸花は地方によって色々な名前で呼ばれています。例えば「地獄花」。お彼岸頃に真っ赤に咲く様は地獄の«血の池»を連想させ、地下を掘っても掘っても球根が出てこない・・・つまり地獄の底から咲いていると想像してそう呼んでいます。 他にもいくつか挙げてみます。 ・死人花 ・幽霊花 ・捨子花 ・お盆花 ・雷花 ・痺れ花 ・天蓋花 ・剃刀花 ・親知らず ・狐の花火 ・狐の松明 ・葉見ず花見ず その数は1000種類を越えるとも・・・あなたの地方ではどの様に呼んでいるのでしょう?
87
なる
チゴザサ(稚児笹) イネ科の多年草 花期は6月~8月(時期少し遅し) 細い花序を円錐形に出し、小さな小穂をたくさん咲かせます。 雄蕊が先に熟し、その後雌蕊が熟す、雄性先熟ですが、この日は2本のブラシ状の小さな雌蕊しか確認できませんでした。 とっても可愛いです♡︎ʾʾ 小穂の柄に黄色い環状の腺があります。見えますか〜? 似た花にハイチゴザサというのがあるようですが、この環状の腺がない点で区別できます!
86
なる
テンツキ(点突) カヤツリグサ科の一年草 ↙️長さ5〜8㍉の小穂です。 ※ 小穂とは、イネ科やカヤツリグサ科における花を含む構造のこと。 ⬆️↘️花茎の頂部に小穂が線香花火のように散らばって付いています。 ↘️全体像でわかりやすいのですが、雨天撮影のため水滴が付いています。 茎の先に花序より長い苞があります。 見えますね〜 お天気の悪い日が続いたひと月ほど前に撮影。名前も調べずそのまま放置していました😅 もーりさんが投稿されたの見て名前がわかりました💡 もーりさん、ありがとうございました😊 やっと投稿出来ました😄 チーム地味草に参加させていただきます(^-^)ゝ
108
むらたぬき
ア カ バ ナ (赤花) 沖縄を除く日本全国の湿地、水田、田の畦に自生するアカバナ科の多年草です。 丸い茎が直立して上部で良く分枝し、先がとがった細長い卵形の葉は浅い鋸歯があり、下部では茎を抱いて対生し、上部では互生します。茎の上部の葉腋(葉の付け根)に4弁花を開きます。花径5~8㎜で花弁の先は浅く2つに裂けます。花の下の長い棒状のものは花柄では無く、«子房»になり、花後は果実になります。 花の咲く頃から下部の茎や葉が赤く色付いてきます。名前は花が赤いからでは無く、植物体が赤く色付く事が由来とされています。 🏷水辺の水曜日 🏷ちっちゃいものクラブ 🏷チームうずくまり
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むらたぬき
ヒ レ タ ゴ ボ ウ (鰭田牛蒡) 別名:アメリカミズキンバイ(アメリ カ水金梅) 熱帯アメリカ原産のアカバナ科の一年草で、関東以西の水田や湿地に帰化しています。 茎はほぼ無毛で直立し、葉は無柄で互生して形は披針形です。先は尾状にとがって、基部では狭いクサビ形で茎に沿下して翼(ひれ)になります。 花は径2.5~3㎝で葉腋に単生します。花弁は4枚でその間には隙間があり、雄しべは8本です。 名前のタゴボウ(田牛蒡)とはチョウジタデ(丁子蓼)の事で、それによく似て茎にヒレがあるのでこの名があります。別名も花がミズキンバイ(水金梅)に似ている事からきています。 水田雑草の一つです。 🏷水辺の水曜日
103
むらたぬき
マメアサガオ (豆朝顔) 別名:ヒメアサガオ(姫朝顔) 関東以西~沖縄の芝地、道端、空地などに見られるヒルガオ科のつる性一年草です。 北アメリカ原産の帰化植物で、つる性の茎が1~2mと長く伸び、他物に絡まって広がります。 葉にはまばらに毛があり、形は卵形で葉先が細くなるものが多いのですが、時に3裂してアサガオの葉のようになるものもあります。 葉腋から花柄を1~2個出し、それぞれの先に漏斗形の小さな花を開きます。花径1.5㎝程で浅く5裂し、上から見ると5角形~星形に見えます。花柄にはイボ状の突起があります。
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ジオルノかみ
と言うわけで、今朝は夏から秋にかけての散歩道のレギュラーに注目! バックを固めるのは、衣笠、金本バリの連続出場を誇るツユクサ。
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は〜ちゃん
いざ出陣! 今日は軽トラで休耕田へ草刈りに向かいました。 うゎ草ボーボー💦💦💦 草丈が1m以上あります。 遠くに見える茶色い点々はガマの穂です。 しゃーない、頑張るか! 草をかき分け進むと、ズボッと足が取られる😨 まだ田んぼの水が抜けていませんでした、残念! 仕方ない、別の場所へ行こ …つづく
99
むらたぬき
ベニバナボロギク (紅花襤褸菊) 沖縄、北海道を除く全国の林縁、荒地、山道などに生えるキク科の一年草で、アフリカ原産の帰化植物です。戦後直ぐに、北九州で見つかりました。 軟らかい茎に長楕円形の葉が互生し、先端がレンガ色、基部は白い筒状花だけの頭花が、長い柄の先に垂れ下がって咲きます。(写真で開花状態) 不規則に裂け、先が尖った葉っぱ🌿は短い柄があり、基部では茎を抱きません。春菊(シュンギク)に似た香りがあり、若芽や若葉は食用になります。 花後、果実に付く長くて白い冠毛は良く目立ちます。 名前は紅色の花を咲かせるボロギクの意味ですが、ボロ(襤褸)は冠毛を見立てたもので、全体の様子はダンドボロギクに似ています。混生している時もあります。
115
むらたぬき
オ モ ダ カ (面高) 全国の水田、湿地、沼などに自生するオモダカ科の多年草です。 地下のランナーの先に小さな球茎を作って増えます。花径2㎝程の白い3弁花が3個ずつ一節に輪生し、下から次々に咲いていきます。 雌雄異花で、上に雄花(写真)が、下に雌花が咲き、朝開いて夕方に閉じる一日花です。 球茎が大きい食用の「クワイ(慈姑)」は、本種の改良種です。 基部が2つに裂けた矢じり形で柄の長い特徴的な葉(写真には写っていません🙏)は、人の顔に似ていて、長い葉柄の上に高く付く事が名前の由来です。普通下の側裂片の方が上の頂裂片より長いです。 🏷チームうずくまり
103
むらたぬき
ミ ゾ ソ バ (溝蕎麦) 別名:ウシノヒタイ(牛の額) 沖縄を除く日本全国の田の畦、休耕田、水辺などの湿地に自生するタデ科の一年草です。 枝や葉には下向きの短いトゲが生えていて、触れるとザラザラします。茎の下部は地面を這い、上部が直立して卵状鉾形の葉が互生します。表面に黒紫色の八の字の斑紋が入るものもあります。 枝の先に小さな花が10個くらいずつ金平糖のように集まって咲きます。花には花弁が無く、白色で先の方が淡紅色の5枚の萼片が花弁状になっています。 名前は、溝に生える蕎麦(そば)に似た草の意味です。葉っぱが牛🐮の顔を正面から見た形に似ているので、ウシノヒタイの別名もあります。 🏷ちっちゃいものクラブ
115
むらたぬき
アキノノゲシ (秋の野芥子) (秋の野罌粟) ほぼ全国の荒地、道端、草地に自生するキク科の一年草、又は越年草です。 全体に無毛で、茎や葉を切ると白い乳液が出ます。人の背丈以上(1.5~2m)になる太い茎に、下部の葉は羽状に深く切れ込み、上部は細くて切れ込まない葉が互生します。 茎の先で枝を分けて、円錐状に多数の淡黄色の花を付けます。花はノゲシよりずっと大きく径2㎝程で、頭花は舌状花だけです。 キク科らしくなく、花は日中に開いて夕方にはしぼんでしまう一日花です。 ノゲシの仲間ではありませんが 、花が似ていて秋に咲くのが名前の由来です。
110
むらたぬき
コ ケ オ ト ギ リ (苔弟切) 全国の休耕田や水田の畦などの湿地に生えるオトギリソウ科の一年草、又は多年草です。 茎は細く、初め節から発根してやがて立ち上がってきます。葉は広卵形です。花序に付く苞葉はほとんど葉と同形で、花の近くにあります。 花は径5~7㎜と小さく、午前中のみの開花なので目立たず、普通見落とされてしまいます。雄しべは少数で5~10個、近似種のヒメオトギリ(姫弟切)が10~20個なので区別できます。 晩秋になると株全体が真っ赤に紅葉🍁し、茎の頂芽が肉芽となって地面に落ち、翌年発根して成長し、栄養繁殖をします。 (*^ᴗ^) このヒペリカムは我が家🏡の庭に雑草に紛れて咲いていました。小さいとは言え立派にヒペリカム属の花をしています。 でも残念ながら写真を撮った後、花が落ちてしまったのか?どの株か分からなくなり、仕方なく他の雑草と一緒に・・・抜いてしまいました~~😭😭 🏷火曜はマクロの発表会 🏷ちっちゃいものクラブ 🏷チームうずくまり
167
むらたぬき
ヒ ガ ン バ ナ (彼岸花) 別名:マンジュシャゲ(曼珠沙華) ヒガンバナ科の多年生球根植物です。 元々の自生ではなく、古い時代に中国から渡来したと言われています。 名前のように秋の彼岸頃に地中の鱗茎から花茎を立て、その先に5~7個の赤い花が輪生状に開きます。花は6枚の線形の花被片が大きく反り返り、1本の雌しべと6本の雄しべが花の外に突き出ています。 葉は花後に伸びて冬を越し、晩春には枯れていきます。
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むらたぬき
アレチヌスビトハギ (荒地盗人萩) マメ科の一年草で、北アメリカ原産の帰化植物です。比較的近年に入ってきて、主に西日本に多いようです。 茎は毛が多く葉は3小葉からなり、両面に伏毛が密生します。 花は帯青紫色の蝶形花で、ヌスビトハギよりやや大きく、夕方にはしぼんでしまいます。 果実は5~6個の(ヌスビトハギは2個)小節果からなり、節果のクビレは深くありません。全体にカギ状の毛が無数にあり、コレにより動物や人体にひっついて種が運ばれます。 🏷ちっちゃいものクラブ
101
むらたぬき
ハ シ カ グ サ (麻疹草) アカネ科の、北海道を除く全国の山野や道端の木陰などのやや湿った場所に自生する一年草です。 茎は軟らかく、枝分かれしながら地面に広がります。各節から根を出し、先の方はしばしば斜上します。 葉は卵形で軟らかく互生します。両面にはまばらに白い軟毛が生えます。 茎の先端や葉腋に付く束生の白い花は径約2㎜、花冠は筒状で4裂し、中に雄しべが4個、花柱が2個あります。萼には白い軟毛があります。 名前の由来は、良く解かっていません。 野草の常で、数多くの【変種】が存在します。 🏷火曜はマクロの発表会 🏷ちっちゃいものクラブ 🏷チームうずくまり
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むらたぬき
センナリホオズキ (千成酸漿) 熱帯アメリカ原産の帰化植物で、ナス科ホオズキ属の一年草です。 茎は上部でよく分枝して横に広がります。 葉腋(葉の付け根)に花を一つずつ付け、下向きに咲きます。淡黄色の花冠は8㎜程の盃形で、底部が紫黒色に染まります。 次々に咲いては沢山の果実を付けるのが名前の由来です。 果実は、やや五角形に角張った緑色の萼に包まれています。 以前はホオズキ市で売られていましたが、果実が赤くなるホオズキの方が人気があり、今では見なくなりました。 🏷ちっちゃいものクラブ
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なる
ヒメムカシヨモギ(姫昔蓬) キク科 花期は8〜10月 北アメリカ原産の越年草 名前の由来: ムカシヨモギという植物が北国や高山にあり、それに似てかわいい花をつけることから。 また、道路や鉄道に沿って広がったため鉄道草とも呼ばれるそうです。 小さな白い舌状花が見られます♬ 果実には小さな綿毛状の冠毛も見られます♬ ただ今休耕田の道端では花盛り😳 小さな花を見れば可愛いのですが😐
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むらたぬき
オミナエシ (女郎花) 女郎花の語源ははっきりしていません。延喜年間(901~923年)の頃から女郎花と書くようになったと言われています。 秋の七草の一つ。 日当たりの良い山野の草地に生える多年草です。 茎の毛はやや少なめで根茎は横に這い、株のそばに新しい苗を作って増えていきます。 葉は対生して羽状に裂け、裂片は男郎花より幅が狭いです。 茎の上部は良く分枝し、黄色の小さな花を散房状に多数付けます。 果実は長さ3㎜程の長楕円形でやや平たく、男郎花ような大きな翼はありません。 にゃんママ さん主催 ꉂꉂ📣すずばら さん 🏷ちっちゃいものクラブ に初参加します。✌️
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むらたぬき
オオマツヨイグサ (大待宵草) ほぼ全国の道端や土手、河原などに分布する北アメリカ原産・アカバナ科の帰化植物です。 ヨーロッパで改良された園芸種だと言われています。明治初年に渡来し、各地に帰化しましたが、最近は少なくなっているようです。 直立する茎には剛毛があり、大輪の花が上部に集まって、夕方、黄色い火を灯すように咲き始め翌朝にはしぼみます。(写真は夜の撮影) 夕方のツボミはゆっくり開いていくので、その様子を観察できます。 花には柄が無く、子房下位で萼の下部が長い筒になり、花柄のように見えます。4枚ある花弁は長さより幅の方が大きく、この仲間の中では最も大きな花です。 ⚠️ この仲間 ・マツヨイグサ(待宵草) ・メマツヨイグサ(雌待宵草) ・コマツヨイグサ(小待宵草) ★大待宵草の花は、花がしぼんでも他の仲間のように«黄赤色»にはなりません。黄色のままでしぼむので違いが分かります。 🏷土曜の土手の日
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むらたぬき
ボ タ ン ヅ ル (牡丹蔓) 仙人草と同じ、キンポウゲ科のつる性の半低木です。 有毒植物の両者は良く似ていて、間違われる事も多いようですが、違いは次のように言われます。 ★仙人草 ・葉っぱ🌿はやや卵形で、鋸歯が無い。 ・花弁の様に見える十字の萼が、シベよりやや長い。 ★牡丹蔓 ・葉っぱ🌿は3出複葉で、小葉には不揃いの鋸歯がある。 ・花弁に見える十字の萼が、シベと同じかやや短い。 8月17日に仙人草を載せているので、参考にされて下さい。 他にも違いがある様です。ツボミです。 仙人草のツボミはラグビー🏈のように細長い楕円形で、先端がややとがります。牡丹蔓のツボミは丸く、ひょうたん形をしています。先端はとがりません。(合わせてご参考に) 野生種の常でそれぞれに変種が存在するので、一概に違いが当てはまるとは限りません。牡丹蔓にも【コボタンヅル】と言う変種が存在し、コチラは葉っぱ🌿が一回り小さく、やや丸みを帯びています。 🏷土曜の土手の日
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むらたぬき
ヌスビトハギ (盗人萩) 山野に自生するマメ科の多年草です。 直立する茎に、卵形の3枚の小葉がある複葉が互生します。茎の根元はやや木質化し、葉腋から長い花序を伸ばして蝶形花をまばらに付け、花後に中央でくびれた平たい豆果が実ります。豆果は種子と種子の間がくびれて、普通2節になります。この豆莢(さや)の先にある曲がったトゲで、人や動物にくっつきます。 名前の由来に、豆果の形が忍び足で歩いた盗人の足跡に似ていると言う説があります。
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むらたぬき
メ ド ハ ギ (蓍萩・筮萩) マメ科の多年草で、全国の草地・土手・河原などに広く分布しています。 細くて硬い茎が立ち上がって上部で分枝し、3枚の小葉からなる葉が枝にビッシリと互生します。茎の下部は木質化して木🌳のように見え、全体は箒状の形になります。 上部の葉腋に蝶形花が集まって咲き、蝶形花の旗弁の中央に紫斑があります。 名前はメドギハギ(蓍・筮萩)が詰まったものです。蓍(めどぎ)は占いに用いる筮竹(ぜいちく)のことで、現在は竹を使いますが、元はこの☝️植物の茎を使っていた事が名前の由来です。 良く似た仲間のネコハギ(猫萩)は茎が地を這い、小葉は円く軟毛が密生して猫🐈のような手触りがあります。白い蝶形花の旗弁に紅紫色の斑点が2つあります。
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