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91
むらたぬき
イヌホオズキ (犬酸漿) ★上の段 花の色が淡紫色と色が付いています。 実の付き方は果軸の先端の一点から放射状に付いています。 葉はやや細長いです。 コレはアメリカイヌホオズキです。外来種ですネ。 ★下の段 花の色は純白。 実の付き方は・・👀んっ 🤔 果軸に柄が一本ずつズレながら並ぶように付く・・・そうなのか⁉️ 葉はやや丸みがあるようです。 コレはイヌホオズキです。在来種ですネ。 🏷美しく青きドヨウ 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣
99
むらたぬき
先日のタンポポの綿毛で、味をしめてしまった・・・😫😫😁😁 アキノノゲシ(秋の野芥子)の《綿毛》 ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ ) コレも芸術だ~~ 😏😏 🏷木曜モフモフ 🏷モフモフ愛好会 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣
97
むらたぬき
オニガヤツリ (鬼蚊帳吊) 東海地方以西の池の縁や休耕田などの湿地に自生するカヤツリグサ科の多年草です。 1m近くにもなる大型のカヤツリグサです。果実は褐色の短い3稜形で、花序軸に剛毛(刺毛)が有るのが特徴です。 長い匐枝が有ります。茎は鋭い3稜形で、葉は茎より短く、根元に付きます。 花序は複生し、花序より長い苞が2~3個有ります。
144
ジオルノかみ
昼夜の寒暖差。 その中間点を感じる朝のひと時。
89
むらたぬき
エノコログサ (狗尾草、犬子草) 別名:ネコジャラシ 全国の何処ででも普通に見られるイネ科の一年草です。 細い茎は良く枝分かれして下部で倒れ、上部は直立し、剛毛が多数ある円柱状の花穂を付けます。 花穂の色や形には多種あって、それぞれに名前が付いています。 花穂が短く紫色の《ムラサキエノコロ》、黄金色に輝く《キンエノコロ》、緑色か紫色で花穂が長く、穂の先が垂れ下がる《アキノエノコログサ》などです。写真はキンエノコロです。 名前は「狗(犬)の子草」の意味で、毛に覆われた花穂を子犬の尻尾に見立てたものです。また、この穂で猫🐱をじゃらして遊ぶ事から、猫じゃらしとも呼んでいます。
94
むらたぬき
ヒロハスズメノトウガラシ (広葉雀の唐辛子) ほぼ全国の、田んぼの畦などの湿地に生えるゴマノハグサ科の一年草です。 草丈10~20㎝程。茎は分枝して横に広がります。 葉は対生して楕円形です。先端は鈍頭で、基部はクサビ形に細まってほとんど無柄です。両面とも無毛で、縁には明瞭な鋸歯が有ります。 花は茎の上部に総状花序状で付き、上部の花の苞葉は線状で目立ちません。花冠は白~淡青色を帯び、2唇形で雄しべは2本です。下唇は横に広がって3裂し、中央の裂片は幅広で短く、上下から潰したような形をしています。 葉っぱ🌿の幅が広く果実が唐辛子に似て、植物体が小型なので雀に例えたのが名前の由来です。 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣
75
とものやま
ミゾソバ 休耕田か…('_'?) 田んぼの近くに、群生していました(^.^) 花びらに見えるものは、花被が5裂したものだそうです。 茎や葉に、下向きのトゲが生えていて、触るとザラザラしますが、枝の先に小さな花が10こほど集まって、金平糖のようで、かわいいです(^-^)♡ ミゾソバ(溝蕎麦) タデ科イヌタデ属の一年草 別名 ウシノヒタイ(牛の額) 葉の形を牛の顔に見立て
93
むらたぬき
セイタカアワダチソウ (背高泡立草) ほぼ全国の荒地、休耕田、土手で見られるキク科の多年草です。 明治時代に日本に入り、戦後急速に広まった北アメリカ原産のたくましい帰化植物です。 全体に短毛があってザラつきます。長い地下茎を伸ばして増え、群落を作ります。分枝しないで直立する茎の先に黄色の小さな花が円錐状に多数付きます。 冬の間は地上部は枯れますが、地下茎から毎年新しい芽をだし、ロゼット状に葉を広げて(根生葉)越冬します。 群落を作るのですが、増えすぎると、他の植物の生育を妨げるために出す特殊な化学物質で『自家中毒』を起こして自身が衰えるため、最近は数が減りつつあります。 草丈が高く、花が終わると白いタネが泡𓈒𓂂𓏸のように盛り上がって見えるのが名前の由来です。 (´・∀・`)おや? ( ˙▿˙ )☝花は、一方向を向いてるヨ・・・🤔 何故だ? 図体はデカくても、花一つは小さいので、 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣
103
むらたぬき
ヒ メ ジ ソ (姫紫蘇) 沖縄を除く全国の水田の畦、林縁、湿地などの湿った場所を好むシソ科の一年草です。在来種です。 茎は4菱形で直立し、良く分枝します。 葉は対生し被針形~広卵形で、縁にやや粗い鋸歯があります。葉裏には腺点が密生して、特有の匂いがします。 総状花序は3~10㎝で、花が2個の仮輪が多数付きます。花冠は長さ4~5㎜、淡紅色~白色の唇形花です。萼は長さ2~3㎜で上下に別れ、下側が2裂、上側が3裂します。 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣
129
ジオルノかみ
マメ科の野草、散歩道にて赤紫の実を付けていました。 さやの長さは1.5センチ程度で、外観から推察すると内部にはお豆さんがふた粒ほど入っている模様。
117
ジオルノかみ
休耕田が稲以外のイネ科の植物で一面覆われてるという皮肉
63
むらたぬき
チ カ ラ シ バ (力芝) 別名:ミチシバ(道芝) ロウオソウ(狼尾草) 全国の道端、土手、野原、河原など何処ででも普通に見られるイネ科の多年草です。 硬くて長い線形の葉が根元に群がって大株になります。株の中から何本も立ち上げた茎の先に暗紫色の円柱形の花穂を付けます。花穂は長さ10~20㎝で、基部には数本の剛毛が生えた小穂が密に付きます。後に種子となる小穂は、この剛毛で動物の毛や衣服に付いて 別の場所に運ばれます。(ひっつき虫) 踏み固められた道端などでも根を強く張って群生し、簡単には引き抜けないのでこの名が付いています。 踏み固められた道端に多い(道芝)ことや、花穂の様子(狼尾草)から別名が付いています。
111
むらたぬき
ノ ギ ク (野菊) 野菊の定義:野生の菊の事。 一般に栽培されている【菊】は、和名を《キク》と言い野生のものは存在せず、多くは中国で作出したものが伝来したと考えられています。従って【菊】の野生種と言うものは無いのです。また、野菊と言う固有名もありません。 しかしながら日本にはキクに似た花を咲かせるものが多数あり、「野菊」はそのような植物の«総称»として使われます。 野菊は辞典などでは《ヨメナ》の«別称»として記していますが、植物図鑑では野菊を《ヨメナ》の«別名»とは見なしていません。 写真☝️のようにキク科の花は多数の花の集合体で、頭状花序と言います。頭状花序を構成する形には舌状花と菅状花がありますが、菊の花の場合、外側にサジ状の舌状花が並び、内側に黄色い菅状花が密生するのが基本です。 この様な形のキク科植物でも、ガーベラ・ヒマワリ・コスモスなどは例え野生で咲いていても野菊とは呼びません。花の大きさや植物体の形からでも野菊と呼ばないのです。 また【菊】と言えば秋の花なので、野菊は秋に咲くものを呼ぶ事が多く、春に咲くタンポポやハルジオンなども野菊とは呼びません。 野菊は野生の«キク科の花»ですが、そう呼べる花の種類や数は限られてきます。ここに明確な線引きはありません。個人個人の見方にも関係してきます。ですが、秋の野に咲く写真☝️のような花が全て「野菊」と呼べるのではないでしょうか? ちなみに、写真は「チョウセンヨメナ(朝鮮嫁菜)」と推定します。
79
ヨウコ
カラムシ(茎蒸、苧麻) イラクサ科 虫の苦手な方、見ないでね❗ カラムシが、虫に食われて穴ぼこだらけ。よく見たら🦋の幼虫があっちにもこっちにも❗ せっせと葉っぱをかじっていました。
110
むらたぬき
ヒロハホウキギク (広葉箒菊) 同じく、北アメリカ原産の帰化植物で、ホウキギクの基本種になります。 1960年代に北九州で気付かれ、急速にその生育地を広げています。所によってはホウキギクより数は多いようです。 ホウキギクによく似ていますが、枝が横に広がり、頭花は7~8㎜と大きく、葉は幅が広く先端は尖り、基部は茎を抱きません。 花の冠毛が筒状花より短いのが特長です。 人の背丈ほどに成長しますが貧弱に見え、花が咲くと花茎が垂れ下がります。 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣
111
むらたぬき
ホ ウ キ ギ ク (箒菊) 別名:ホウキシオン(箒紫苑) アレチシオン(荒地紫苑) 北アメリカ原産で、全国の水田などの湿地に帰化しているキク科の一年草です。 全体に無毛で茎は直立し、草丈50~120㎝になります。花序以外の枝はあまり長くなりません。 葉は白味を帯び、無柄で茎を抱きます。花序は細かく分枝して多くの頭花を付けます。 頭花は5~6㎜、舌状花は白~淡紫色で、筒状花は冠毛が長く花冠は隠れます。 水田などに繁茂し、多くの雑種を作るので、外来侵入生物として危険視されています。 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣
114
ジオルノかみ
広葉風鈴鬼灯… 細葉風鈴鬼灯より背丈は低く、ホオズキ部分(そう呼んでよいのか?笑)も小さい。 品種のせいか、個体差か。 いずれにせよ、この精緻なビジュアルには心惹かれてしまう。
22
花の首飾り
休耕田に植えられたコスモスが きれいに咲いていました。 空が曇ってるのが、残念です。
115
むらたぬき
サクラタデが群生する🏠の裏の休耕田の一角です。 嫌な雑草ばかり茂っていますが、こんな一角もあるんですネ。 直ぐ目の前にあるので、毎日眺めて癒されてます。💕💕🤩 🏷ちっちゃいものクラブ
118
むらたぬき
サ ク ラ タ デ (桜蓼) 北海道を除く全国の水辺、休耕田などの湿地に自生するタデ科の多年草です。 根茎を地中に長く伸ばして増えます。直立する茎にやや厚みの有る披針形の葉が互生し、細長い花穂にやや密に花を付けます。 花は深く5裂して花弁のように見えるのは萼で、長さは5㎜前後です。普通花穂の上部は垂れ下がります タデ類の中では花が大きく、色も形も桜🌸を思わせるのが名前の由来です。 🏷ちっちゃいものクラブ
114
むらたぬき
ヤ ナ ギ タ デ (柳蓼) 別名:ホンタデ(本蓼) マタデ(真蓼) ほぼ全国の水辺、湿地、休耕田などの湿った場所に自生するタデ科の一年草です。 茎は直立して枝を分け、披針形の葉が互生します。 やや紅色を帯びた白緑色の小さな花が、茎や枝の先に穂状にまばらに付き、花穂の上部は垂れ下がります。花弁のような萼裂片の外側がピンクなので、つぼみの時は色が濃いです。 葉には辛味が有り、ムラサキタデ(紫蓼)やイトタデ(糸蓼)などの食用に栽培する品種も有り、タデ酢を作ったり若芽を刺身のつまに利用します。コレが本当の《タデ》と言う意味からホンタデやマタデと呼ばれます。 幅の狭い葉がヤナギに似ているのが名前の由来です。 🏷ちっちゃいものクラブ
87
むらたぬき
ヨ モ ギ (蓬) 別名:モチグサ(餅草) 北海道、沖縄を除く全国の野原、土手、道端に自生するキク科の多年草です。 地下茎を長く伸ばして群生し、人里や山地では最も普通に見られます。 茎は群がって出て直立し、良く分枝してその先の円錐花序に小さな頭花(写真:左上)が多数付いて下を向いて咲きます。頭花は長楕円状鐘形で舌状花が無く、筒状花のみで直径約1.5㎜、長さ3㎜と小さいです。 花の咲く頃のヨモギは、草丈1mにまで成長しています。 葉は羽状に深裂し、縁に鋸歯があって互生します。葉の裏は綿毛が密生して灰白色をしています。葉には特有の香りがあり、全面が白い綿毛に覆われている早春の頃の若葉は最も美味しいとされ、草餅や草団子🍡にして食されます。(別名) また、葉裏の綿毛は灸に用いる艾(もぐさ)として使われました。 🏷ちっちゃいものクラブ
91
むらたぬき
ヒナタイノコズチ (日向猪子槌) 北海道、沖縄を除く全国の土手、道端、空地など明るい場所に自生するヒユ科の多年草です。 全体に毛が多く四角形の茎は直立して分枝し、節がやや膨らんで長楕円形の葉が対生します。 茎の先や枝先に穂状の花序を出し、密に淡緑色の小さな花を横向きに付け、下から順に咲いていきます。花径約6㎜で花弁が無く、5枚の緑色の萼片が目立ち、萼片の外側の小苞葉がトゲになります。 花後は萼片が閉じて全体が下を向き(写真:右)、軸にピッタリとくっつきます。この果実にはトゲがあるので、これが衣服や動物に付いて運ばれます。(ひっつき虫) 林縁や竹やぶなど日陰に自生するものをイノコズチ(猪子槌)またはヒカゲイノコズチ(日陰猪子槌)と呼んで区別しています。 葉の質が薄く、光沢がありません。穂状の花序も細長く、花の付きもまばらです。 名前の由来は、膨らんだ茎の節を«イノシシ🐗の膝頭»に見立てたとされています。 🏷土曜の土手の日 🏷ちっちゃいものクラブ
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ジオルノかみ
今朝の散歩道 蔓植物が長さ1センチ弱の紫の花をつけてました 4〜5の花が横並びで一つのユニットになっています 秒速回答をいただきました。 ヤブマメと判明!
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