花壇・植え込みの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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花壇・植え込みの一覧

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宿根ヒメヒマワリの花が種になりつつあります。花が少なくなりましたが、その分、花芯が茶色くなって種が出来てきました。また来年もここで会えるのではないでしょうか？　楽しみです。

市民菜園の隅でアジサイの花の名残を見ました。そろそろ花も見納めでしょうか？ここの土壌はアルカリ性？ピンクの物が多くて、なかなか真っ青な花は見ませんでした。

濃い藍色の朝顔。自分のイメージでは、青い花が思い浮かびますが、想像より濃い藍色の花が咲いていました。周りにつぼみや、咲き終わった花があるのですが、それも色とりどりで、おもしろいです。また早起きしていって見ます。

ピンクの朝顔が可愛いです。市民菜園には、フェンスにネットが張ってあり、沢山朝顔が咲いています。ピンク色の花が寄り添っているところを構図に納めました。

市民菜園の朝顔近所の方が協力して管理しおられる市民庭園にいろいろな色の朝顔が咲いています。朝早起きして観察してきました。一雨降ったらしく、水滴が乗っています。

よっちゃん

山下公園の素敵な植え込み✨ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

八重咲きのムクゲ伊勢神宮　外宮の月夜見宮で見た，八重咲きのムクゲ。お宮の社務所の横に咲いていました。高い木が周りを取り囲むこの空間だけは街中にあっても静かな異空間でした。

ツバキの実が沢山付いていました。キャンパスの生け垣がツバキのところがあり，ふと見ると，大きな実が沢山なっていました。しかも，結構ツヤツヤで，綺麗に色づいていて良い感じでした。

秋を思わせる快晴の空に西日を受けるポプラ背の高いポプラの樹を見上げると，全く雲の無い深い青色の空が広がっていました。相変わらず気温は高いけれど，秋が来たと感じました。

前回の投稿の百合の花をもう一度見てきました。花びらの裏側に赤紫色の線がある，特徴が見分けられるポイントで，タカサゴユリ，とのことです。特徴が判る様に写真を撮ってきました。

フウ（楓）の樹の葉っぱ太陽を透かして見上げました。とっても大きな木で，4階建ての校舎と同じくらいの高さまでそびえています。葉っぱの形と葉脈が張り巡らされて綺麗です。調べましたらタイワンが原産とのことで，タイワンフウで名前を登録しました。

フウ（楓）の実さきほど投稿したフウの樹の下には，多面体と言うか，顕微鏡で見たクンショウモの大きいやつ，とでも言いましょうか？おもしろい形の実が散乱しています。去年の物と思われ，多少崩れていたりします。今年の実は付いてるか？を眺めましたが，また実はできていないようです。秋まで待つことにしましょう。

校庭を散歩してまたフウ（楓）を見つけました（認識しました） 20mも有ろうかと見上げる大木ですが，ひこばえがあって綺麗な緑色で葉脈が黄色くて綺麗な葉を撮影することができました。地面と樹の肌もピントが合うようにがんばりました。

日よけのネットを伸びるゴーヤキャンパスの学生交流館の一面ガラス壁にロープを張り，ゴーヤを植えています。今年は暑すぎるのか？育ちがあまり良くない感じ，控えめな実が付いています。

弓道場の赤い実を付けるサンゴジュ。朝8:30になるとかなり陽射しも強くなります。太陽を受けサンゴジュの赤い実が綺麗です，朝練の準備でしょうか？部員さんが，的場の掃除をしていました。

伊勢の外宮さんの参道のお店にある植え込みの植物。実が付いていてかわいらしい。葉っぱは、濃い緑色で綺麗でした。なんていう植物なのか？、皆様よろしければご指導ください。 Miyukiさんから、サンザシ、と教えて頂きました。ありがとうございます。

校庭の植え込みにテッポウユリが咲きました。数日前まで気がつかず，白い花が咲くと一気に華やかな様子に驚きました。連日の猛暑日をすこしさわやかに感じさせてくれます。この百合はタカサゴユリであると、たーぼー*さんから教えて頂きました。名前を修正しました、ありがとうございます。

イスノキ巡りで拾ってきたムシコブの数々，単三電池は大きさの参考です。ぱっと見ただけで，6種類はあると思われます。それぞれの虫がそれぞれに特徴のあるムシコブを作るそうで，イスノキは，コブの付きやすい変わった木，と言えます。コブが有るからと言って，樹勢が衰えると言うことはない，と書かれていました。なんとも不思議なものです。

イスノキに付く小さなカボチャみたいな形のイスノキエダイボフクロフシ。真っ黒で小さなカボチャの様な形のムシコブがびっしり付いた枝を見つけました。まるで，実がなっている様に見えますが，これはヨシノミヤアブラムシと言う名前の虫の住処だったと言うことです。

イスノキの大型のムシコブキャンパスの中で大変大きなムシコブをつけたイスノキを見つけました。このコブは，イスノキエダオオチャイロタマフシ，と呼ばれ，モンゼンイスアブラムシがこの中で暮らしていたものです。脱出した際の穴が丸く空いていて，ここから息を吹き込むと笛の様になるそうです。

生け垣の下に顔を出すツワブキの葉と高い木から落ちてくるアカマツのマツカサイスノキの生け垣の下からツワブキが顔を出し，生け垣の上は，ツル性の草たちがバトルを繰り広げ，高いアカマツからは松ぼっくりが落ちてきます。

コッチのイスノキの枝には，まるいパチンコ玉大のムシコブが付いてます。このコブをイスノキエダコタマフシと呼ぶそうで，イスノタマフシアブラムシがこれを造るそうです。ほかのもなんと10種類くらいあるそうです。イスノキ自体は沢山コブが付いても成長に差し支えが無いそうで，ずっと昔からアブラムシと共生？していると考えられます。が，この木にとってなにかメリットがあるのか？あるからそうしていると思いますが，どうなってんのかなあ。と不思議です。

空き家になったイスノキのムシコブ。葉の裏からみると，コブに裂け目ができていて，中のムシは巣立っていった様です。このコブに”イスノキハタマフシ”と言う名前が付いていて，これを造るのは，ヤノイスアブラムシと言う虫だと決まっているそうです。

イスノキの実が膨らみ始める季節になり，葉っぱの虫こぶは空き家になった模様です。春に葉っぱに沢山虫こぶのついたイスノキを紹介しました。最近はやや長細い丸形で突起が二つついた黄土色の実がなっています。葉っぱの虫こぶは，茶色に変色して，葉の裏側を見ると，十字形にさけて中のアブラムシが脱出し，空き家になっていると見受けられます。また来年まで，どこに行くのか？

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