花壇・植え込みの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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花壇・植え込みの一覧

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ハロウィングッズの出店準備の横で，ツタの植え込みに光が落ちていました。ちょっと暗い目に補正して撮影。夜ではなく，朝9時です(^_^)。20181028名古屋栄オアシス21にて。

スイーツ喫茶前のシマトネリコの鉢植え。20181028名古屋栄オアシス21にて。奥のショーウィンドーには，楽しそうで美味しそうなスイーツが並んでいます。始めはコーヒーの木かな，それならうってつけと思って撮りましたが。調べて見て，シマトネリコではないかと思います。

花壇のヤブランが綺麗でした。20181028　名古屋栄オアシス21にて。半地下の空間でいろいろな花が花壇で咲いていました。ヤブランが紫の花を風になびかせていました。

イヌツゲと黒く熟した実これがイヌツゲと分かるのも写真にとって来ました。この季節には、実はすっかり熟して黒くなっています。葉は長さ1cmに満たない大変細かい丸い、可愛い形です。

この木は何の木でしょうか？去る10/17にこの木をイヌツゲと思って投稿しましたが、ハマヒサカキでは、ないかと指摘を頂きました。自分もなんだかイヌツゲにしては葉っぱがおおきいなあ、と思っています。そこで、15cmのモノサシを画面に入れて撮ってきました。コレで見ると葉っぱは長さ3cmくらい、実は5-6mmくらいです。皆様からのご意見をお待ちしております。

キャンパス中庭のイヌツゲ秋になり、散歩にも良い季節になりました。イヌツゲの木はこの季節にも濃い緑色で周りの秋めいた木々たちのなかで、季節を名残惜しんでいるようにも思います。ベンチに座ってしばし眺めましょう。

鮮やかな深紅のピラカンサの実　20181019鳥羽市にて。海辺の道を散策中，ホテルかな？へのアプローチの道路で真っ赤な美しい実を沢山付けた木を見ました。葉っぱの形がナンテンと違う，ピラカンサと言う様です。

アジサイの終焉咲き終わったアジサイが，ドライフラワーの様になっています。また来年に綺麗な花を咲かせてください。私たちを楽しませてくれたこの夏，お疲れ様でした。

マーガレットコスモスが花盛り。校舎の隅の植え込みではマーガレットコスモスが沢山咲き始めました。茎の上部からいろいろ名方向に張り出して花が付く姿が面白いです。

花壇の新顔，シュウカイドウの花。いつもチェックしている校舎の隅の花壇では，また新しい花が咲き始めました。調べて見てシュウカイドウと判りました。江戸時代に中国から渡来した帰化植物とのことです。土の中にはいろいろな種とか地下茎とか，が潜んでいて，その時期にチャンスが来るとスーと伸びてきて咲く，のですかね。上手と言うか，良くできているなあ，と感心します。

夏の間そこいらじゅうの木や植え込みの上に這い上がったヘクソカズラに茶色の実がついています。ツヤツヤで綺麗だったので，工夫して光ってる様に撮って見ました。

コノテガシワの実とミノムシ校庭の木の実の写真を撮っていたら，ミノムシが居るのを見つけました。外套がコノテガシワの葉で作られていて，細かい鱗模様がなかなかおしゃれな感じ。最近は，ミノムシが減少しているとどこかの記事で読みましたが，校内ではあちこちで見ることができます。

イスノキの実が開いてきました。夏の終わりにたくさん四つの突起のある実がなりましが，この頃はその四つの突起の真ん中から割れて，種が飛び出した様子が見て取れます。鳥が口を開けてなにか話している様に見えて面白いです。

校庭のシャリンバイの綺麗な実校庭を散策して，木の実の写真を沢山撮ってきました。初夏に白い花を咲かせたシャリンバイに大変綺麗な実がなっていました。種が多くて満足感は無いけど，実は食べられるらしいです。

キャンパスのエノキの実が紫から黒へ，葉っぱもそろそろ散り始めます。初夏に芽吹いた榎も夏を過ごし，赤い実を付け，その実も熟して紫から黒へ。次の世代を残すことが出来た木は，葉っぱを散らしてやがて冬を迎えます。GSを３月から始めましたが，一年が短く感じられます。

郵便ポスト横のクロガネモチが赤い実を実らせました。夏には，白い花が咲いて実が付いていました。先日再び訪れると実が赤く染まってとても綺麗です。クリスマスを連想するけど，あれはヒイラギかな。

アメジストセージの群落　20181014サリオパーク祖父江にて。沢山集まって咲く濃い紫の花はとっても鮮烈な印象でした。天気にも恵まれて太陽燦々。すこし暑いくらいでした。

定番だけどとっても綺麗でした。20181014サリオパーク祖父江にて。秋の定番ですが，とっても綺麗に咲いていました。写真写りも良いしとっても華やかでキュートです。

ピンクと白のフジバカマ　20181014サリオパーク祖父江にて。フジバカマの園芸種で白い色もあるようです。ピンクに見える花も咲いてしばらく経過するとだんだん白くなっていく様です。この写真では，殆どつぼみで，すこし後が見頃かなとおもいます。

フジバカマのツボミサリオパーク祖父江の公園の花壇でカワイイツブツブの花（つぼみ）を発見。ミゾソバと思って撮って帰り，葉っぱが違うしなあ。調べてフジバカマと判りましたが，園芸種の様です。フジバカマは近年少なくなっており，茎が緑なんだそうです。

赤く咲くのはボケの花です。愛知県の稲沢サンドフェスタに行ってきました。砂の像もよかったけれど，花壇や植え込みに沢山お花が咲いていました。そちらもなかなか満足でした。本当に深紅の色，葉っぱの濃い緑と葉脈が美しいと思いました。

トウネズミモチの実夏に白い細かい花を咲かせて蝶々を誘ったトウネズミモチの木にツブツブの実が付いています。もうじき紫色になります。が，そうなるとネズミの糞の様に見える，気の毒ですがそれから名前が由来しているとのことです。

ギンバイカの実が色づいてきました。校庭の植え込みではギンバイカの実が紫色に色づいてきました。夏には綺麗な繊細な白い糸の様な蘂で，秋にはまたこんな風に，私たちの目を楽しませてくれます。

赤く色づいたハナミズキの実訪問先の駅の植え込みで真っ赤な実がついたハナミズキがありました。赤いものは目に付きやすい。人間は本能的に赤いモノに惹かれる気がします。美味しいモノが多いからでしょうか？

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