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去年もこうだった。中の種が全然熟してないのに、皮が裂けてしまう。 水のやり過ぎなのだろうか、でも今夏の猛暑に、鉢植え果樹に水をやらないわけにはいかない筈だ…。 花の付け根が黒くなるのも、その前に白い粘り気のあるカビのような物が皮にくっつくのも暑かった去年と同様。 白いカビのようなものはこすり落とし、黒くなるのには卵の空を粉末にしたものをやってみた。 カルシウム不足って、ピンとこないのだが。 とにかく狭いベランダでは逆光になるし、実は下を向いているし、写真が撮りにくい!
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こないだ全部収穫したと思っていたが、1房取り残していた。 これが今年最後の巨峰。房が短め。 でも各粒の大きさが揃っていてツヤツヤしているが、 こんな元気そうな物も、上の方の粒は収穫が遅かったせいで、水分が抜けて干からびている。 完熟した実がポロリと勝手に落ちるのは良くあるのだが、 今年は落ちずに葉柄?にしがみついたまま、干からびているものが目立つ。 暑過ぎたから? この房はすぐ食べちゃったんだけど、味としてはなんかまだ若い感じで、 他の房よりも巨峰にしては甘味が足りないと思った。 一度も剪定しないで、今年やっと10房、これよりは少し長いものが取れたんだけど、 この秋はいよいよ剪定してみるかな? 鉢が大きくて回せないので、行燈作りにすると全く日の当たらない側が出来てしまうから、 低い方の物干し竿の上に伸ばしていたのだが、流石にもうスペースが無い。 それと、このあいだテレビで、房より上の方に伸びた葉をちぎり取っている、ワイン用ブドウを畑で趣味で育てている人を見たから。 実よりも上の方に葉が残っていると、養分かそっちに行ってしまって実が美味しくならないらしい。 蔓は2本にいつの間にか整っているが(数年前は3本あった気がする😅)、はて、どのくらい詰めるべきか? 以前、酔芙蓉の枝を詰めたら、鉢植えにしては詰め過ぎたらしく、その年はまったく蕾が付かなかった。 枝を伸ばすので精一杯だったのだろう、翌年やっと花が咲いた。 同様の事が、巨峰にも起きるに違いない。 ね、きっとそうじゃない?
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ううむ、なぜだ? 普通のピーマン(スーパーで買ったものの食べ蒔き)がきれいに赤く慣熟しているのに、 同じく食べ蒔きのパプリカ(赤)がいつまでも赤くならない。 赤くなった方はベランダの手摺りから外に出るはみ出していて、赤くなってから初めてその存在に気がついたので、 いつから大きくなっていたのかは分からない。 だから、パプリカが2週間以上赤くならないのも普通のことなのかもしれないのだが。 ところでこの完熟ピーマン、やたらずっしりと重さを重いので測ってみた。 なんと61gもあったよ!😆 頭がピーマンという言い回しは間違いかな? だって、あれ?と思い立って冷蔵庫の卵を測ってみたら同じ61gしかなかったから! 鳥インフルのせいで卵が値上がりしてから、それ以前に近い値段の卵は当時の卵よりも明らかに小さくなっているから、 そのせいなのだろうか? それとも暑さで黄身が小さくなっているのだろうか?
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ワイルドストロベリー。花が咲く時期は過ぎているはずなのに、実をつけている。 葡萄を優先して下に降ろしたワイルドストロベリーだが、日当たりが悪いのが気になっていた。 しかし植えていた鉢が重いので、元の日の当たる場所に載せるには不安だった。 そこで、ずっと前から持っていただけで活用していなかったハンギングセットに植え替えてみたのがこの春の話。 土も、軽くて燃えるゴミになると謳っているヤシガラにして、鉢の上だけでなく全体に分けて苗を挿してみた。 結果は大失敗で、ヤシガラは水を下に通さなくて、上部の苗以外、みんな枯れてしまった。😭 今思えば、苗を挿した時、水を張ったバケツにすっぽり浸けて、ヤシガラが水を弾かないようにしたら良かったのかもしれない。 上部の苗も、期待していた株が枯れていって数を減らし、結局期待していなかった2株が元気になっている。 ちなみに、鉢の上から1/4くらいは水もちのよい、「野菜と花の培養土」を詰めた。 結局、蜂は軽くならなかった。 実は、熟した後落ちずに茎についたまま干からびていくので、気づいたら食べてしまうのがよろしいようだ。 干からびた物は、別にドライフルーツのように甘味が上がるということもないので。😢
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ブラックベリー(トリプルクラウン)、大体てっぺんから熟してくるものらしい。
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ブラックベリー(トリプルクラウン)今年2個目に完熟かな? 1個は朝の水やりの時見つけてその場でぱっくり食べてしまった。 去年は結局は5,6個しか成らなくて、冷凍していたものを今年食べてみたのだが、 冷凍の仕方の問題か、品質の問題か、酸味が強くて甘味が足りなかった。 今年のは酸味が無くて弱い甘み。 ある程度は株自体が大きくならないと、プラス、肥料をまめにやらないと、たくさん花が咲かない。 当たり前なんだけど。 果物を鉢植えで育ててる、ちゃんと一定数の果実を実らせる人って、ほんと、尊敬するわ〜🫡
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巨峰が熟し始めた。こうやって一粒が下の方から熟してくるんだね。 去年は暑さで調子が悪かったのか、房全体が熟すことがなく、 房全体の完熟を待っているうちに先に熟した粒がシワシワになってしまった。 今年は、去年まで2年連続した酷暑を上回る信じられない暑さ! まだ梅雨に入ったばかりなのに雨が降らず、今日の最高気温は36℃、明日の予想は38℃! 去年に学んで、一粒ずつ収穫しよう。 ちなみに川に傷があるのは、6月30日の日曜日が一日中強風が吹き荒れていたせい。 この翌日、名前忘れた、実がたくさんなっていた植木があったのに、一つ残らず無くなっていた! 前日までは、触って見ても完熟とは思えなかったのに。(完熟した実は一人でに下に落ちている) しかも謎なのは、ベランダの床にも一つも落ちていない事! 枝の位置関係からみて、全部がベランダの手すりを超えて飛んで行くっていうのは考えられないのだが…。 熟すと赤くなるから、強風明けにヒヨドリかシジュウカラかガビチョウが食い尽くした⁇ 巨峰もブラックベリーも、これまでは鳥に食われた様子は無いので(ビワはヒヨドリにやられた)、 完熟したら黒くなる、という果物の存在は、まだ日本の野鳥には共有されていない秘密なのかも知れない。😗 鳥よけネットとか袋がけとか出来ない場合には、熟して黒くなる品種がお勧めかも!😆
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連投失礼。ワイルドストロベリーの葉の大穴の犯人をご紹介。 この写真にミノムシのミノが二つ写っているのがお分かりかな? 30年以上このベランダで、いろいろな植物を鉢植えしては枯らし、増やしては枯らし(🥲)、してきたが、 ミノムシの発生は今年が初めて! 今週見つけただけで10個以上。 ミノムシが大量にいるという事は、去年ミノガが大量に飛来していたわけだが、なぜなんだろう? 酷暑の夏は2、3年続いたが、そのせい? ここ数年、団地内の緑地は、ナラ枯れ病で何本も立ち枯れしてしまった。 ナラ枯れ病は、ここ数年市内で大流行しているそうだ。 立ち枯れした木々からミノガが移動してきた? まさかね。 何にせよ、ベランダでは虫を食ってくれる鳥は来てくれないし、 そもそも、ミノムシをミノごとぱっくり飲み込むようなアホな鳥っているの?😅
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今年は枇杷の花が咲いた。去年は全く蕾がつかず、一昨年は咲いて実も成った。 柿のように一年おきになってしまうのは、土を替えていないからなんだろうな…😢 でも体力的に大変なんだよ…気力的にはもっと根性無し…😭
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20240104 もうワイルドストロベリーの花が咲いている! しかも、吊るしていた元の鉢から、実が落ちて勝手に侵蝕した株の方がきれい。 元の鉢は実が赤くなりかけたまま、なかなか完熟しないのだが、まだ1月なんだから仕方ない。
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暖冬なので室内に取り込んだのは12月に入ってからのドラゴンフルーツ。 去年置いておいた場所には増えたパイナップルが鎮座しているので、置き場所に困ってぶら下げてみたよ。 で、ドラゴンフルーツはサボテンの仲間とは言っても、割と水が必要だということは分かってはいたんだけど、 去年は冬に水をやり過ぎてたくさん枯らしたので、今年は取り込んでから(最低2週間くらい?)水をやってなかった。 土も外に出していた時とは違い、表面白っぽくはならなかったしね。 そしたら🫨どうよ、ドラゴンフルーツって気根を出しちゃうんだね! これ一個だけじゃなくて、全部で7鉢のほとんどに気根が出現。 細くてひょろひょろ長い葉よりも、短くても太く育った葉に出てる。 中には、1枚の稜面全てから1本ずつ、合計3本も発根している鉢もある! どうしても逆光で、写真では根っこが目立ちにくいので、それらは割愛した。 これまでに調べた、ドラゴンフルーツの育て方には一言も出てこなかった、気根てワード。😳 葉っぱから根が出たって検索しなかったら、そういう事を書いてる記事には絶対ヒットしなかったと思う。🤔 失敗したから新しい知識が手に入った…って、RPGの全面クリアを目指しているんじゃないんだから、失敗するんならそんな知識は要らない!😭 まあ、そんなわけで水をやりました。下に溢れると厄介な場所だし、下ろすと安定しないし、下から水が出るまで支えてるのは嫌だし。 このペットボトル鉢には、底穴だけじゃなくてスリット鉢を真似して胴体にも穴が開けてあるので、相当量の水をやらないと、一番下に水が届かないはず。 ううむ、しかし受け皿は足りない。 そこで、スーパーで食品を買い物した時の発泡スチロール製のトレイを敷き詰めることにした。 カッコ悪い。🥲 でもまぁ、白いトレイなので、光を下から反射してくれるというメリットもある…かな?😅
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何となく甘い香りを嗅いだような気がしてきました振り向いたら、まだ1個、収穫し忘れたメロンが残っていた。 寒波に完全にやられたので、株の始末をしようとしたのだが、茎を這わせようとして張った紐に絡んで上手く取れないので、いい加減な位置で切るだけ切ったのが20231201。 網目の発達が不十分なんだけど、幹の方を切っちゃったし、よく見ると実と茎をつなぐ部分…葉柄?が枯れてるから、まあ、これで十分頑張ったんだね。 結局、今年6株栽培してみて、去年並みのサイズが2つか。 やっぱり日当たりが一番結果を左右するんだなぁ。 南西向きベランダー(しかもごちゃごちゃたくさん持っている😅)としては最難関の課題なんだけど。
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きゃろっぴぃ
また花が見れそうです🍋⤴︎⤴︎ 少し前まで葉っぱを食い荒らしていた🐛はいつの間にか消えました😨 10月に入ってから夜は玄関の中に入れてるのですが、消える前日の夜は茎にしがみついていたのに翌朝にはどこにも見当たらず😱 それって玄関のどこかでサナギになってるってことですか⁈ 不気味…
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どうにも上手く写真が撮れないが、メロン。知らないうちに両手で作る輪のサイズに育っていた。😳 ベランダの手すりの外に何かの枝が枝垂れているのが建物の外からは見えるのだが、いざベランダの内側から引っ張り上げようとすると位置が分からない。 そんな事を繰り返していて、昨日外から見たら下のお宅から垂れた枝が見えるくらいに伸びているのに気づいた。 位置を正確に覚えようとしたのだが、その時も伸びた枝は巨峰の枝分かれした物だと思い込んでいた。 今朝、屈んで低い位置から腕を伸ばしてみて、何かが当たるか調べてみたら、巨峰ではなくてメロンの蔓が枝分かれして手すりの外に伸びていた。 柔らかいメロンの蔓が折れないように用心しながらずるずると引きずり上げているうちにやたら重いと気づいた。 蔓が遠目に見えたよりも分岐していて、絡まっているのだろうか?とか思いながら引っ張ったら、なんとメロン様のお出ましだった! 低い位置の方が肥料が流れ込みやすいのか、他の鉢のメロンよりも先に大きくなっていたのは皮肉だ!😳 引きずり上げる時、蔓を傷つけたかも知れないので、今後もっと大きくなるか、熟すかは分からないが、期待して待とう。👍
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食べ蒔きのプリンスメロン(追記:レッドメロンもいう値段票が残っていた。) て事は検索によると主に北海道産の赤いメロンの総称だから、涼しくなっても成長が見込めるかな? 去年収穫したのは遅すぎたのだが、12月初旬だった。今年は異様に秋が暑いから、まだまだ育つかな? この写真には写っていない、もっと上の方にも、もう一つ実がなっていたのだが、この写真を撮るまでそれに気づかず、ずっと右上の2つの実の変化に注目していた。 落ちずに大きくなった方を残そうと思って。 よもやよもや、まさかに第4の実がこんな見間違いようのないサイズにまで育っていたとは!😳 これは、去年に引き続き、ろくに収穫できなかったミニトマト(夏の後半からは開花する前に蕾が落ちてしまった)の葉っぱの陰に隠れていたのかな? とか、気づかなかったことの無理くりな原因究明は置いといて、 どんだけ観察力が無いんだ、園丁!🤣
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水やりを終えてから、1枚前の写真の房を採ろうと思ったが、どれだか分からなくなって、別のダメな房を見つけてしまった。😅 指先で捻っただけで取れてしまったから、房の付け根はもう枯れていたわけだ。 まだ、巨峰らしい真っ黒に熟してないのに。🥲 でも、大きさは十分だし色も完全未熟というわけではないので、洗って食べた。 びっくり‼️ 熟した巨峰ほどの超絶甘さではないけれど、十分に熟している美味しさだった。😳 ブドウって、収穫した後追熟させるものじゃないんだよね、採れたらあとは劣化するだけ。 野菜でも果物でも、育て方も難しいけど、いつ収穫するのかも難しい…。😓
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巨峰…。房が枝についたままなのに、何個かの粒が腐ってしまうのはナゼ???
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去年は珍しく採れなかったザクロ。 今年は4個実ったが、葉がおかしい。 幹の両側に太い枝が張っているが、室内から向かって左側、東寄りの枝の葉だけ、もう黄葉して落ちてしまった。 落葉した側にこのように3個付いている。 水やりの時、下だけ見て実を気にしていなかったが、皮にカイガラムシらしき白い汚れを見つけた。 こすり落とそうと近づいたら、このように弾けていた。皮はまだ十分に赤くはなっていないのに。 中の種もまだ白っぽいのに、実の付け根の枝は腐りかけているのか、黒い…😑 何度か大雨が降った影響か? この枝は手すりの外に伸びているので、まともに雨を浴びる。 大雨でも強風ではなかったので、雨のことは気にしていなかったのだが。 この写真を撮ったのが0915(金)で、今朝0918(月)の朝水やりの際気づいたが、この割れた実だけ無くなっていた。 ベランダ内には見当たらないので、下の芝生に落ちたのかも知れないが、分からない。 芝生は斜面になっているので、落ちたら植え込みまで転がるかも知れない。 建物の正面にずらりと並ぶ植え込みには、すぐ近くの位置に木が1本だけ生えている。 変な位置に1本だけ若木があるので、意図的に植えられたものではないはず。この30年の間に、伐採もされず立派な姿に育った。 他にも1箇所だけ、入居当時は無かったのに、紫陽花が一群れ咲いている。こちらはこの木よりも若い。 ひょっとして、私のザクロもやがて植え込みの側で芽吹いて実を付けるようになるのだろうか?😆 このザクロは貰った実から僅か4年で実を付けた。 鉢植えでさえこうなのだから、地面ならもっと早いかも知れない。 まあ、タネが熟していたならばの話だが。
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謎植物。この鉢は、100均DAISOで「グラプトペタルム」という名札(属名でしかないけどね…)付きで売られていた多肉植物を植え付けたもの。 この猛暑で、同じくDAISO出身でたくさん子株をつけて元気だったヌダやシルバースターやグリーンネックレスやジョイスツーロや名無し2種類やらが逝ってしまった⭐️ そういう状況下なのに、元気なのは結構な事なのだが、同じ鉢から謎の植物が育っている。 土は普通の野菜と花の培養土なので、このナゾ植物が萎れてくるとその周囲だけにほんのチョロっと水を垂らすやり方で、普通の植物と多肉植物との共存を維持してきた。 枝ぶりというのか、葉の形が気に入ったらからなのだが、さすがに名前を知りたくなった。 その昔、やはり枝ぶりが気に入って、勝手に生えてきた植物に水を与えていたら、 一つは梅だと判明したが、 もう一つは、ただのその辺に生える、背は高いのに花は小さくて見応えのない雑草だったことがある。 冬になっても、凍りそうにならない限りは外に置きっぱなしにする予定。 一年草の雑草だったらその段階で枯れるだろうし、ひょっとして木本だったら、来年春に「グラプトペタルム」の方を他の鉢に移動させよう。
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数日前の今年初の収穫。 今年のミニトマトは鉢が5、株数は9かそこら。元は去年スーパーで買った75円の株。 去年は脇芽を取り除く知識はあっても、どれが脇芽か(特に茎の背が低いうちは)見極めがつかないままに、ジャングル化した。 そして最後の実が鉢土に落ちたのをほっといたら、今年いくつも発芽した。 それを、ペットボトルをリサイクルした鉢に株分けしてみたら、去年と違って茎が垂直に伸びるので、脇目の区別がついた。 それらをせっせと摘んだら、花が去年よりずっとたくさん咲いたわけ。 で、グリーンカーテンをなんと🙄ミニトマトで作ってしまうというアイディアを耳にして、びっくり‼️ 確かに、ミニトマトは2m位は楽に伸びるから、手が届かなくなるので茎を下に向けて曲げ、そこから更に上に伸ばすという、N字型にして育てている人のブログを見た事がある。 それを自分もやりたいと思っていたが、茎を折らずに曲げるのは意外と難しい😓。 それよりは、紐で茎を括って物干し竿の吊り金具に導き、パーゴラのようにするのが楽。 ミニトマトは、ブラックベリーやリンゴなどの果樹が水平になった枝から垂直に伸びる枝に実をつけるのとは異なり、 (私の見るところではあるが)、茎が垂直の方が、花房をつけるようだ。 つまり、来年はグリーンカーテンを西洋アサガオ(蜂が来る)+きゅうり+ミニトマトという構成にすれば、 とても効率の良い、何だっけ、ポタージュじゃなくてポテチじゃなくて、似た感じのフランス語の、花苗+菜園スタイルになるのではなかろうか⁇🤔🤤
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生き残りのドラゴンフルーツのうち、一番小さい鉢をぶら下げてみた。 一昨年、実を食べたあとの種を蒔いて、 その冬は上手くいったのに、 去年は室内で冬越しさせる時、水が多すぎたのか、葉が白っぽくなって大量に枯らしてしまった。😭 さらに、水やりの失敗だけでなく、 春に外に出す時、もっと早く出せば良かったのに、 遅く出したので、急に陽射しが強い状態に置いてしまったのも原因か?😭 一昨年と同じく低い方の物干し竿の上に載せたのに。 寒さから庇ったつもりで、反対に、急な陽射しをぶつけてしまった。😓 多肉植物よりも繊細…。サボテンなのに、森林サボテンってかな〜りやわ…。😩 生き延びさせようと、風に当てるつもりでハンギングを計画。 木から生まれた土モニターに当選するとは予想できず、スーパーの普通の花と野菜の培養土と、100均の軽い土(椰子の実殻製)とをざっと半々に混ぜた土に植え替えてみた。(6月末) 根を切るのをわすれて、古い根がついたままだったので、 根腐れを恐れて、いきなり水はやらず、 土の表面が、指で触ってみて乾いた!と確信できるまで待った。 その後、皆茎が伸びたので、新しい根が出たのだ。( ゚∀゚)o彡°ヤッタゼ その後はこの猛暑なので、3日おきくらいには水をやっている。 実は肥料食いの水大好きという説をネットで見かけたので、ホンマかいなと疑いながら…。 そして、今朝、ついに一番小さくて軽い鉢(蜂蜜の容器🍯の頭を切り落とした物。硬くて大変だった!😢)を 吊ってみた次第。 夕方になると、真西からの光が、南西向きのこのベランダを薙ぎ払うように貫くので、暑すぎることになるのだろうか? ぶら下がった位置だと、土だけが熱くなって、植物体には光が当たらず、光合成の役には立たないという事になるのだろうか? 観察したいが、多分その時間帯にはベランダに顔を出すのも恐ろしいような😱気温に届いているだろう…((゚Д゚ll))ガタガタ 他のドラゴンフルーツ鉢は、この猛暑なのと置き場所問題とで、今は少なくとも午前中は直射日光の当たらない、床に並べている。 隣に冬も出しっぱなしのセイロンベンケイソウを置いているが、その位置で去年は花も咲いた。 (咲いた株は更新した) 日当たりに関しては、ドラゴンフルーツとセイロンベンケイソウと似たような感じのように思えるのだが、どんなものだろう?
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ブラックベリー(トリプルクラウン)の花びらは、真っ白に咲き出してから外周部に少しピンクがかかる。 巨峰は、今年は異様に蔓が分岐してしかも花穂がたくさん付いている。 去年は3つついて熟すまで保ったのが2房に終わった。一昨年の半分だった。 去年、収穫後に枯れた枝先のみ剪定したような気がする。お礼肥はマグァンプKを地表に撒いた、ような気がする。 だ、大丈夫かぁ???自分!😂 巨峰は熟すまでに落ちなければ、味はいつも大丈夫、甘くてジューシー。素晴らしい品種だ!
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切ってみたらこんな感じ。 このメロンは、南西向きベランダに光が入ってくる南側が網目が出来て、実の西側は網目ができないままだった。 切ってみると、網目のできた側が皮が厚い。 なるほど、皮が厚いからこそ、ヒビが入るわけね。 て事は、むしろ網目ができない方が可食部が大きくなるわけだけど、 網目が出来ないという事はまた熟していないという事だから。 都合よくはいかないなぁ。 味は、こんなに小さいのに薄く甘味があったが、少しえぐみもあった。 種の周りの、甘みとえぐみの両方がある部分を食べたからだね。
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種から育てたメロンの小さい方。さすがに12月の寒さで株自体が枯れたので、切り取った。 触った感じ、収穫が遅いせいで、少し水分が抜けている。
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