ナガバハエドクソウ(長葉蠅毒草) 　　　　＊ハエドクソウ科ハエドクソウ属 花期は6〜8月 日本全土の低山や林や薮の陰に生える 蕾の時は上向き、開花すると横向き、果実になると下向きになります！ 全体に有毒成分があり、根を煮詰めた汁でハエ取り紙を作った事に由来するそうです その後 果実は、引っ付き虫となります。 一度 ハエドクソウと投稿しましたがナガバノハエドクソウとしました。 理由は ハエドクソウは花期が1ヶ月ほど遅いこと！ どちらも花のの上唇が2裂しますがナガバノハエドクソウには両脇に出っ張りがない事からてす！

長葉蠅毒草 ハエドクソウ科 (クマツヅラ科) ハエドクソウ属 分布　北海道　本州　四国　九州九州　 花期　6〜８月 茎上部の穂状花序に長さ5mmの 白色〜淡紅色の花をまばらにつける 茎の高さは 30〜70cm 和名の由来は全草を煮詰めてハエトリ紙を作ったことから。

古刹の森のなか 名前を教えて下さい🙇 1日１花No.18 ナガバハエドクソウ

ナガバハエドクソウ …っていうのかしら❓ これっきりしかなくって、写真もピンボケ ご存知の方教えてください🙏

日時　2021/06/14 10:11 位置　35.804556,139.496392 カメラ　BASIO3

‘’観察会~♫‘’ 林縁に沿って、休耕田が広がる場所一面に~ヒメジョオンが咲いています♡ ヒメジョオン（キク科） ムカシヨモギ属 ハルジオンより少し遅く初夏から秋にかけて咲く(^^) ちゃんと花びらっぽい花弁がついている🤍 私は…散歩の帰りに何時も連れて帰ります(^^)♪ ヒルガオ（ヒルガオ科） ヒルガオ属 昼になっても花を咲かせ~萎まない♡ 地下茎であちこちに顔を出して草に絡みついて立ち上がって淡紅色の花が沢山(^^) 葉は互生で鉾形~矢尻形 ♡ コナスビ（サクラソウ科） オカトラノオ属 小さな花が~平開して咲いています(^^) 花が終わると…下向きに曲がります(^^) 葉は対生で、下部の茎の節から根を出し…地を這って、茎は斜めに立ち上がる♡ ナガバハエドクソウ（ハエドクソウ科） ハエドクソウ属 とてもとても地味な花だけれど~淡紅色を帯びた６㍉程の唇形です♡ ハエドクソウの花は、上弁の肩がはっているけれど…こちらのナガバハエドクソウの花はなで肩(^^)v 花後は…反曲して茎にくっついた虫のようになる👀 面白いなぁ🙄

ナガバハエドクソウでしょうか 小さい花です

玄関横の日陰の斜面で ナガバハエドクソウ(長葉蝿毒草) ハエドクソウ科ハエドクソウ属 多年草　在来種 全草を煮詰めた液をハエのウジ退治に使ったことが名前の由来 ・花冠上唇の2裂した部分の両サイドが狭い 　(一方、ハエドクソウは両サイドが広く肩あり) ・葉は長楕円形 ・萼の背側の先に3本のトゲあり 花の長さは5mmほどです。

金剛山シルバーコース 背高のっぽのこの子のの名前は何ですか？ お花のアップも載せておきます

ナガバハエドクソウ ハエドクソウ科ハエドクソウ属 小さい花が咲いてました。 その名の通り、煮詰めた液でハエを殺してたそうです。

🌿ナガバハエドクソウ🌿 庭に咲いていました。 花はとても小さく 可憐です✨ しかし… 「蠅毒草」と書きます💧 根の毒汁でハエ取り紙を 作ったからだとか…😅

ボケちった😑

竹林の中での出会い 華奢な可愛い花

金波美峠 ナガバハエドクソウ（長葉蝿毒草） 、ハエドクソウ科ハエドクソウ属の多年草 🌼花言葉 「白い追憶」

小さくて見逃してしまうところでした😆

雑草の中で！ 可愛かったです❣️ 草だと思いますが名前が知りたいです！ ※凛子様！教えて頂き有難うございます😊

ハエドクソウ(蝿毒草)で投稿させていただきましたが、まるちゃんさんのコメントから、ナガバハエドクソウでは？と調べました☝️ ハエドクソウ 別名:ハエトリソウ ハエドクソウ科 花期:7月〜8月 枝先に穂状花序を出し長さ約5㎜の唇形花を下から順に咲かせていく 名前の由来:根をすりおろした汁を使って、ハエ取紙を作ったことによるそうです。 (植物全体に有毒成分があるそうです) まぁ〜😲 茎は細く小さな花なので写真の出来が悪くてすみません💦 ※3本の萼片の先端が果実になると鉤状に曲がって硬くなり、動物や衣服にくっつくようです☝️ くっつき虫なんですね😲 ➖lovelin さんに教えていただきました🙋‍♀️➖ 今回の訂正部分 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ☝️ナガバハエドクソウの花 ハエドクソウの花の特徴は上唇が先が２裂したその《両サイドが肩状に広くなっている》点です。 ナガバハエドクソウではこの部分がなくほっそりした上唇をしています。 pic.には肩状の広がりはありません。 ☝️葉の違い 基部は楔形でやや葉のバランスが長いようです。 ハエドクソウの草姿は葉が全体の上部、高い位置まで付いています。 一方、ナガバハエドクソウは葉数が少なくすぐ花序が出ているので全体の下部の方にだけ葉があるように見えます。 この2点で、私の撮影したのは、ナガバハエドクソウと訂正させていただきました🙇‍♀️

【ナガバハエドクソウ「長葉蠅毒草」】 先程は毒草「竹似草」を投稿しました。 引き続き此方も毒草です。 毒成分はフリマロリンというリグナンの一種で食べると嘔吐を引き起こすらしいです。ハエ取り紙を作るのに使用されてる草のようですよ。 前回は蕾の状態を投稿しましたがこの花なかなか咲いてる株に出逢えませんでした💦至る所でピョンピョン花穂は伸ばしてますが毎回蕾状態…今回ようやく咲いてる花発見です😲 6ミリぐらいの小さな花なので上手く撮れませんでしたけど…(笑)💦😅 (福岡 四王寺山にて R1.7/1撮影)

山奥自宅集落山道にて 雨の合間合間に山の中に入る 雨に濡れる山の中の緑は眩しいほど瑞瑞しい 一帯緑の葉からスーッと首を伸ばし、タラリと咲く 雨に濡れる山の中もなかなかいい 今日もおつかれ 今日もありがと

お花。

葉っぱ。

【ナガバハエドクソウ(長葉蝿毒草)】 まだ蕾でしたが登山道の至る所で見かけました😁 全草に毒があり根をすりおろした汁を煮詰めて蝿とり紙をつくるのに使った草らしいです😲 (佐賀県 基山にて R1.6/10撮影)

お散歩道のお花たち🌿 上の花は小さな白と紫の花が付いています🌱名前は分かりません🤔 下はおそらくシロシキブ のお花かな❓🤔