トリトンさんの 🏷似ている植物図鑑 🏷金曜日の蕾たち 小さなナガバハエドクソウを見付けました。 ハエドクソウとナガバハエドクソウの違いが知りたくなり調べました。 上はハエドクソウ、下がナガバハエドクソウで、とてもよく似ています。 葉がハエドクソウは丸い感じで、ナガバハエドクソウは細長い感じですが個体差があります。 花冠が両方共唇形ですが、上唇の形が違います。 上のハエドクソウの上唇は短く肩状のせり出しがあり、フリルのような感じです。 下のナガバハエドクソウの上唇は兎の耳🐰のようにスット立っている感じで、上のハエドクソウよりも長いです。 花の長さ　5mm位 ハエドクソウ科　ハエドクソウ属 ハエドクソウの方が変種と言われ、時期もナガバハエドクソウの方が早いと言われますが、自然教育園では同じ位に咲き始めます。 今度はナガバハエドクソウの耳のような上唇を正面から撮りたいです。

🌸ナガバハエドクソウ🌸🌿 (ハエドクソウ科　ハエドクソウ属) 今年　花友さんの投稿でハエドクソウの事を良く知る。 去年出会ってたのにすっかり忘れてた💦😅 こちらはナガバハエドクソウで良いかな❓ 今年も同じ場所の湿った薄暗い所で出会いました。 シュシュっと優しいお花の付き方🌸 しかし〰️全草に殺虫成分。ドボン便所←言葉悪くてごめんなさい🙏ちょいと懐かしい。ハエがわかないように入れてたそうです。子がドボン便所見てヌーベーみたいで怖い😱と泣いていた💦言い聞かせてもドボン便所には入らなかった💧今時の子は…と私達も言われて育って来たけれど🤣子も今の若いもんと来たら…🤣🤣🤣 アハハおもろ〰️😁 「ハエ取り紙」にも使われてます。 全草💊薬にもなるんだって。 毒にも薬にもは　本当に紙一重✌️ ハエ取り紙も　紙一重🤭ネジてるけど😆←ハエだけでなく人まで引っ付く厄介なハエ取り紙😭←親が良く引っ掛かってた😂 7/19雨でしっとりさん🌸

ハエドクソウかナガバハエドクソウ 可愛らしい花が咲いているのになぜ、ハエドクソウ(蠅毒草)なんて酷い名前なのかしら… 上の写真は、真っ白❓ ピンぼけ過ぎてどうしようもない〜😩 下から順に上へと咲いていき、咲き終わった花は、果期には下を向く、なんだか間延びしたイノコヅチのような感じですね。 ハエドクソウ科ハエドクソウ属

ナガバハエドクソウ(長葉蝿毒草) 細長〜い花枝を上から♡ 仲間のハエドクソウによく似ていますが、花の形(上唇の両耳がすっきりしている)と葉のつき方(下方にまとまってつく)＋葉の形からナガバ〜かなと思います🌱 (写真ではよくわからずすみません💦) 花後は下に折り畳まれて、ピンクのアクセント(に見えたもの)がひっつき虫のカギになります↘️ 根にある毒をハエ取り紙の原料に使ったことから蝿毒草🌿

ナガバノハエドクソウでしょうか？ 花の所がピンボケでごめんなさい。

ちょっと番外編😃 【ハエドクソウとナガバハエドクソウ】 ハエドクソウにはタイプが二つあり、ナガナガバハエドクソウはハエドクソウの品種とされていますが、独立種としては認めない説もあり、花が小さくて面倒なんでわざわざ分けてはいなかったんですが、今までアップしてたのはどっちが多いのかなあ❓と興味を惹かれて調べ直してみました🤔 区別点その1は、花の上唇の横に平らな部分、肩があるかどうかですが、ワカンねぇ⁉️ 超真剣に撮ってないからブレて判別不能、ネットで解説してるのを拝借しましたが、花のpicの⬆️が「ナガバハエドクソウ、⬇️が「ハエドクソウ」で肩があるらしいのですが今ひとつよくわからん😓 ナガバハエドクソウの方がやや細身みたいには見える。解説してるのも全くわからん写真をアップしてあるのも多いし… 区別点その2は葉の基部の形で、最上部は別にして、葉柄が長く切り形もしくは心形なのが「ハエドクソウ」、楔形もしくは円形が「ナガバハエドクソウ」、ただ葉柄の長さは書き方がバラバラ、楔形で長いのもあるし、下部の葉だとほとんど変わらん。 比較的下部に葉が纏まるのが「ナガバハエドクソウ」で上の方まで葉があるのが「ハエドクソウ」というがこれもまた程度問題…😅 今までのアルバムを見かえしてみると、ほとんどが葉の基部は楔形と言っていいのばかりでした。 ということは私の近辺はほぼ「ナガバハエドクソウ」ってことか⁉️🫢 今度ハエドクソウを見たら一度超真剣にマクロで花を写してみよう‼️ あるいは面倒だから、区別しないで「ハエドクソウ」とするのが吉かもねえ〜😆👌

2022.7月 福智山

長葉蝿毒草　ナガバハエドクソウ ハエドクソウ科 ハエドクソウ属 分布　北海道　本州　四国　九州 花期　7〜8月 花　萼を含めて長さ約1cm. 　　幅　約5mm 2裂する上唇には肩がない。 下唇は3裂 萼の上唇は長く先には3裂した棘状の鈎がある。 果実　下から順に咲き上がり果実は茎に沿って下向きになる、 果実は萼に包まれ顎の先の3本の鉤状の突起がひっつき虫となり動物の毛などにくっつき運ばれる。 日本在来種 中国地方で見られるのはナガバハエドクソウが多いようでハエドクソウはまだ見たことがありません。

涼しげな木陰でひと休み*＊*⛲🌿 まぁ➰歩くのが好きな娘と孫💦 歩いて30分以上もある豊平神社のお祭りへ*＊* 行った帰りの豊平公園🚶‍♀️💦 テーブルで孫がチョコバナナを食べてる間に🍫🍌私は辺りのお花を🤳ﾊﾟﾁﾘ ねこたんぽｻﾝの🏷️石の日に参加します

ナガバハエドクソウ(長葉蠅毒草) 　　　＊ハエドクソ科ハエドクソ属 花期は6〜8月 北海道〜九州の山野の林内.林縁に生える。 有毒成分があり煮詰めた汁でハエ取り紙を作るのに使われたそうです！ ハエドクソウとの違いは！ ☆↗️２裂する上唇に肩が無くほっそりしている事！ ☆花期が一月ほど早く花は小さめ！ ☆葉数が少なく上部には葉が付かず下部に固まって付く！ ↘️花後 果実は下向きになりひっつき虫となります！ 宮城県大衡村 昭和万葉の森

きのう、オオバノトンボソウの様子を見にいくと 斜面に生えたイネ科の植物が風におしべをユラユラさせてる中に ナガバハエドクソウが咲いていました。 ２、３年通ってる中でいちばん、多いような気がします☺️ 花後は、下を向きイノコヅチに似た姿に。 小さく風に揺られなかなかうまく写らないのですが、このpicはまあまあ☺️

おはよう☀ これもお初の野草🌿 ハエドクソウ【蝿毒草】なんか怖い名前だけど、名前の由来はこの草を煮詰めてハエ取り紙を作ったからだとか🥰 お花可愛いのにね💕

７月３１日撮影　あけぼの子どもの森公園 ハエドクソウがありました。 上唇が２裂した両サイド、ハエドクソウは肩状に広くなっていますが、ナガバハエドクソウはそのままストンと落ちてほっそりしています。 これは肩がないのでナガバハエドクソウです。 葉にも少し違いがあるようです。 ハエドクソウは茎の上部まで葉が付いていますが、ナガバハエドクソウは下部にだけ葉があるように見えます。 今回はそこまで写していませんでした。 ナガバハエドクソウ ハエドクソウ科ハエドクソウ属

🤍🤍ナガバハエドクソウ🤍🌿 マクロでパチリ❣️ 2021.7.26

🤍🤍ナガバハエドクソウ🤍🤍🌿 🤍🌿ハエドクソウ科の多年草 渓流沿いの草むらに咲いていました💕 2021.7.26

8月、夏真っ盛り。 山の日陰に、涼し気なお花が咲いてます。 小さく、目立ちませんが、頑張っています。 ナガバハエドクソウ（長葉蝿毒草） ハエドクソウ科ハエドクソウ属（クマツヅラ科）の多年草。 花期は6-8月。 全体に有毒成分があり、根をすりおろしたり、煮詰めた汁でハエ取り紙をつくるのに使われた。 花冠は白色or淡桃色、上唇は浅く2裂し下唇は3裂して広く開く。 三河地域ではナガバハエドクソウが多い。 ハエドクソウは花冠の上唇の両側が広く肩状になる ハエドクソウは葉が広卵形～惰円形。花期が1カ月遅い。

「ナガバハエドクソウ(長葉蠅毒草)」 ハエドクソウの記事を読んでいたら、上唇弁がウサギの耳型のものはナガバハエドクソウとわかったので訂正します。 山で見たナガバハエドクソウだけど、近くの林の中でもよく見ているハエドクソウもチェックしなくては……💦😅 2021.7

長葉蝿毒草 小さな花と、長い花穂、目立たない花です。 あ〜23さん、すずはなさんに教えて頂きました。 有毒植物だそうです。

小さな花が咲いていました✨ 長葉蠅毒草

ミズヒキかと思ったら😵😍

可愛いピンク色の蕾に小さな白い花💓何のお花でしょう❓😍 GSのお仲間さんのお陰様で～ナガバハエドクソウと判明しました🌟蠅毒草という名前はその昔ハエ取り紙の原料に使われたことからついた名前らしいです😃 山の中でひっそり可愛らしく咲いていたお花なのに凄い名前と薬効でした❣️

追記 : ハエドクソウと思いましたが、ナガバハエドクソウと教えていただきました！ ハエドクソウは上唇のサイドに肩のような張り出しがあるそうです。また、ナガバハエドクソウの葉は下方にかたまってつく傾向があるみたいですが、写真の個体はこの特徴とも合致しています😌🍀 ﾒﾓ ハエドクソウ科 ハエドクソウ属

ナガバハエドクソウ(長葉蝿毒草) 石段の隙間からちらちら可愛い小花♪ ミズヒキに雰囲気の似たハエドクソウの一種です🌱 細長く伸びた花枝に穂状についた白×紅色の花はツボミは上向き、花は横→、果実は下向き↓につきます 華奢な見た目とはウラハラに､､株全体が有毒😱☠️ 根を煮詰めた液をハエ取り紙の毒に使ったことからハエ毒草🌿

ナガバハエドクソウ　🌸☘🌸 ハエドクソウと良く似ているナガバハエドクソウ🌸 違いはお花の上唇部が2裂して、葉が少数下部にあって花穂が立ち上がっていることです😊