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Green Mania
4月始まりの朝_☀️ 桃色のキュートな「陽光桜」でおはようございます🌸🥰🌸 昨日、無事に四国旅より帰京🗼 "陽光桜"は、愛媛県東温市の高岡正明氏によって、天城吉野に寒緋桜を交配して作出された品種だそうですね🎀 今や全国600種類以上もある桜の品種🇯🇵✨ 日本花の会監修のデジタル桜図鑑で知りました📱🌸 https://www.hananokai.or.jp/sakura-zukan/ _花言葉は、「精神の美しさ」、「永遠の愛」。
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Green Mania
小豆島満喫の旅・続編_。 椰子の木やオリーブの木々が連なる小豆島の恋人の聖地・"約束の丘"で出逢えたのは、穏やかな瀬戸内の海を見守るように咲く笑顔いっぱいの「ガザニア」の群生でした☺️🌼✨🌴💞 小高い丘の上からは、干潮時の"エンジェルロード"や遠くの島々を一望できました🌊✨ ガザニアは南アフリカ原産のキク科の植物🇿🇦 原種は約20種ほどあるようですね。 _別名は、"勲章菊(クンショウギク)"。 花言葉は、「あなたを誇りに思う」、「身近な愛」…他。
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小豆島湾を見渡す見晴らし良いオリーブ畑に、日本最古の「オリーブの原木」と出逢えました🫒🫒🫒✨ 日本に最初にオリーブの苗木をフランスから持ち込んだのは、1862(文久2)年、北九州・小倉出身の藩蘭医で、後に皇太后侍医も務められた林洞海氏だそうですね🚢👨⚕️🇫🇷🇯🇵 地中海沿岸では樹齢4000年をゆうに超える"生命の樹"と呼ばれている大樹もあるようで、古代から人々に愛され続けた歴史が窺えます💞 オリーブの樹は大変強い生命力が特徴。 絞るようにダイナミックな曲がりを魅せてくれた老樹のオリーブからは、悠久の時を経て生き延びてきた生命ならではの迫力を感じました🌳💫 _花言葉は、「平和」、「知恵」。
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旅の後半は、念願の小豆島旅行へ_🫒🚢✨ 初めて訪れた小豆島のオリーブ公園で、星型の花弁をつける瑠璃色のハーブ・「ボリジ」と出逢えました💙🌿✨ ボリジは、地中海沿岸やモロッコが原産🇲🇦 古代ギリシャ時代より、食用や染料としてだけでなく、その薬効も高く評価されてきたようですね🔎 更に調べて分かったのは、このボリジの花から取れる汁は"マドンナ・ブルー"と呼ばれ、絵の具の顔料としても用いられてきた歴史があり、聖母マリアが着る青い衣服はこの絵の具で描かれていた史実があったこと🎨✨ ラファエロやフェルメールの描く深いブルーもまた、この花と縁があったのですね🥰❣️ _別名は、"瑠璃苣(ルリジサ)"。 花言葉は、「勇気」、「愁いを忘れる」…他。
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名勝地巡りで歴史を学び直した四国旅三日目_。 久しぶりのハイキングを満喫しながら出逢えたのは、風格ある宇和島城の天守に咲く晴れやかな「大島桜」でした✨🌸🌸🏯🌸🌸 お城に桜はやはり映えますね🎌 地元の方が口々に話していましたが、宇和島市は、"全国でも桜の開花が早いエリア"だそうですね❣️ 今年は全国的に開花の遅れている"染井吉野"以外は、満開の大島桜以外に、"山桜"や愛媛特有の"薄紅寒桜"等がゆっくりと咲き始めていました🥰 天守のある開けた頂上からは、優しく弧を描くように街に溶け込む美しい宇和島港が輝いていました🚢✨ _大島桜の別名は、"薪桜(タキギザクラ)"。 花言葉は、「心の美しさ」、「優れた美人」…他。
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ピーカン晴れに恵まれた四国旅2日目_。 西へ西へと車を走らせるドライブラインの途中、穏やかな瀬戸内の煌めく海を眼下に眺める伊予灘の絶景スポットで、青空に気持ちよく枝を伸ばすように咲く「辛夷(コブシ)」の花と出逢えました☀️🙌😊🌳✨ 地平線の彼方には、飛行機雲が描く細長く伸びてゆく白いシュプールと、宇和島へと続く美しい瀬戸内の山脈のコラボレーションを俯瞰することができました🌊⛰✨ それにしても愛媛の柑橘ジュースは種類も豊富でびっくりするほど美味しいですね❣️ ビタミンCたっぷりで美容にも良いので、毎日何かしら飲んでいます😋🍊🍹✨ _辛夷の花言葉は「友情」、「歓迎」…他。
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四国旅行初日_。 萬翠荘のお庭に咲いていた、「染井吉野」でおはようございます🌸✨ 優しい春の雨を受けて、薄い花弁が濡れて透き通る様もまた、艶美と感じました💞 東京では、まだ固い蕾だったソメイヨシノ。 愛媛・松山では、やっと二部咲きに🥰🎶 旧松山藩主の子孫である久松伯爵の別邸として建てられた"萬翠荘"は、松山市内の小高い緑の丘に佇むフランス式洋館🌳🏰🌳 http://www.bansuisou.org/about/ 要人を持て成す迎賓館的な役割も果たし、今も貸コンサート会場として歴史ある美的空間を市民に開放する、愛媛を代表する有形文化財の一つ✨ 今回初めて娘と訪れることができ、歴史ある館の見学のみならず、美しいお庭のお散歩を楽しんだり、敷地内にある夏目漱石ゆかりの跡地に建つ"愛松亭"カフェで、美味しいサイフォンコーヒーやケーキを頂いたり、人懐っこい看板猫の"坊ちゃん"やマドンナの"マドちゃん"と出逢うことが出来ました😊🍰💗🐈
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しとしと降り続いていた霧雨が上がると、中庭へ続くアプローチに鈴蘭に似た清楚で愛らしい雰囲気の「スノーフレーク」が、優しく目に飛び込んで参りました🥰🌿✨ ヒガンバナ科に属する"スノーフレーク"。 原産は中央ヨーロッパで、菫に似た芳香があることから、ギリシャ語で"白いスミレ"を意味する"Leucojum"が原語の由来だそうですね🇬🇷✨ 英名では、夏の雪片を表す"Summer snowflake"。 和名には、"鈴蘭水仙"や"大待雪草"など、ストーリー性を感じさせる詩情豊かな異名があるんですね💞 今日から家族で春の四国の旅へ✈️👪♨️ _花言葉は、「純粋」、「汚れなき心」…他。
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どこか高貴な雰囲気を漂わせる「白丁花(ハクチョウゲ)」の花が、マンション中庭に咲いていました🌳🕊 庭園樹ばかりでなく盆栽でも人気の"ハクチョウゲ"🪴✨ _水鉢の 水鳥なれや 白鳥花 …という元禄時代に詠まれた俳人・斯波一有の俳句にあるように、丁字咲きの真っ白な花は、春の湖畔にひっそりと佇むスワンのイメージとも重なることから、"白鳥花"とも呼ばれていますね🦢💕︎ _花言葉は、「純愛」。 古の時代より、心から愛する人への一途な気持ちを伝えるのに最適な花として、愛されてきた花なのでしょう。
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コロンと丸みを帯びて可愛いピンクの「シンビジウム」で、おはようございます🎀 原産地は、インドや中国、タイ、オセアニア等、熱帯アジアを中心として幅広く分布🌎 耐寒性が高くて丈夫な上、同じ洋蘭でも胡蝶蘭等に比べると、とても育て易いことから人気のインテリアフラワーですね☺️💕 "シンビジウム"の花名の由来は、ラン科の花に多く見られる唇弁(リップ)の形が、正面から見ると丸く窪んでいて舟底の形に似ているところから、ギリシャ語の"Kymbe(=舟)"と"eidos(=形)"いう2つの意味から成る「船のような」という意味に派生しているのだとか📖✨ _花言葉は、「飾らない心」、「素朴」…他。
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エッフェル塔を借景に咲く「ソメイヨシノ」で、おはようございます🇫🇷🗼🌸✨ フランス出張から帰国した伯父から、旅通信と共に送られたpicシリーズの中に、この素敵な一枚が😊🙏💗 それにしても、今の時期のParisは東京より気温も低く、案外肌寒かったよ…とのことでしたが、東京の染井吉野の開花はまだだというのに、こんなに満開に咲いているなんて、とても不思議でした。 お気に入りのお散歩コースにある芝公園に咲く美しいソメイヨシノと東京タワーのpicも、来週にはきっと撮れるでしょうね🥰💕 桜も品種ごとに異なる花言葉が実に豊富。 _ソメイヨシノの花言葉は、「清純」、「優れた美人」…他。
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晴れていてもポカポカ陽気ではなく、寒の戻りのような風の冷たさを感じる中、ピンクや紫の「ビオラ」がヒラヒラと花弁を揺らしながら花壇に元気に咲いていました💗😊💜 ビオラとパンジーは見た目もそっくりですが、パンジーとの違いは花のサイズ❣️ と言っても花弁の直径が5㎝以上のものをパンジーといい、4㎝以下のものをビオラと呼び分けている程度ですので、定義は意外と曖昧ですね😅 ヨーロッパや北アメリカが原産🇺🇸 色によって異なる花言葉を多数持つビオラ。 _紫色の花言葉は、「揺るがない魂」、「思慮深さ」…他。
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東京富士美術館で開催中の”源氏物語展”へ伺う前に、お誘い下さった友と素敵な借景を階下に豆腐懐石を楽しめる「うかい大和田」の庭で、赤い橋の袂に咲く早春の花「蝋梅(ロウバイ)」と出逢えました💛🥰💛 https://www.ukai.co.jp/oowada/ "蝋梅"は中国から日本へ江戸時代に渡来。 すっかり"ロウバイ"名で定着しましたが、当時は、"唐梅" や"黄梅花"の他に、花弁の多さから"九英梅"と呼ばれたり、旧暦の12月を意味する「臘月」の頃に開花することから"臘梅"とも呼ばれ、多数の呼び名で日本人に親しまれ、和歌に詠まれてきた歴史もあったようですね💕︎ 月の耀きに似た上品な美しさを感じました😌🙏🌕✨ _花言葉は、「ゆかしさ」、「慈しみ」…他。
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個性的なフォルムが特徴の「バンクシア」で、おはようございます☀️🪴✨ "バンクシア"は、オーストラリア原産のヤマモガシ科の常緑樹🇦🇺 タワシのようなやや硬めの触り心地のものから、ウールのような柔らかな肌触りのものまで様々あると聞きました🐑💞 花序は木質の殻に包まれ、熱で弾ける性質のようで、自然発火による山火事の熱を利用して種を飛ばすため、種は何年も発芽能力を保つのだとか👀🌋‼️ プロテアやグレビレア等もそうですが、南半球に多い"ヤマモガシ科"の植物って、なんとなく皆、雰囲気が似ていますね❣️ _花言葉は、「心地よい孤独」、「勇気ある恋」…他。
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昨夕のセミナー帰り、新進気鋭のIT企業が集まるビル群の一角に、赤い葉が特徴の桜に似た花をつける「紅葉李(ベニバスモモ)と出逢えました🌸🍃🏢✨ ソメイヨシノと勘違いして「…もう桜が開花してる‼️」…なんて呟きながら横切る人々の声が、背後で聴こえてきました🤭 ベニバスモモは、バラ科の落葉広葉樹。 春に開花し、夏頃には実が熟します🍑✨ 原産地は、黒海とカスピ海に挟まれたアルメニア等のコーカサス地方。 私は未踏の地ですが、春の花や夏の爽やかな山々の姿等が大変美しい大自然が豊かな国のようですね🍀🌏✈️💫 _花言葉は、「忠実」、「独立」…他。
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鮮やかな瑠璃色の「ヒヤシンス」が、野原にポツンと1株だけ自生していました💙✨ ヒヤシンスは、地中海沿岸原産。 ラテン語で、ギリシャ神話に登場する美少年・Hyacinthus(=ヒュアキントス)が花名の由来🤴⭐️ 16世紀中頃にイタリア経由でヨーロッパに渡り、日本には江戸時代末頃に入ってきたようですね🇮🇹→🇯🇵 明治時代には、「飛信子(ヒヤシンス)」や「風信子(ハヤシンス)」などの当て字で呼ばれるようになり、その名残りが今に至っているのだとか😆 _花言葉は、「変わらぬ愛」、「スポーツ」…他。
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剪定を終えた甲州ぶどうの木から、光を浴びて美しく滴る「葡萄の涙」でこんにちは🍇🥰 この"葡萄の樹液"には、肌のバリア機能を高めるセラミドの生成が期待されていることから、昨今、医薬化粧品への応用研究が進んでいますね💕︎💄✨ ルミエールは山梨・笛吹市に位置しており、扇状地の傾斜を利用した日本初の石積み造りの"ヨーロッパ型横蔵式地下発酵槽"で有名な歴史あるシャトー🏰🍷⭐️ 1998年には国登録有形文化財に、2018年には日本遺産の構成要素に認定されています。 ワイナリー見学後は、フランスで修行された知識豊富で気さくな女性ソムリエから丹精込めて作られた手摘み葡萄に纏わるお話を伺いながら、石蔵で熟成発酵された和食にも合うまろやかなお味の"石蔵和飲"の他、国賓や要人を唸らしたこく深いフラッグシップワイン・"シャトー・ルミエール2015"等も多数テイスティングできました🍇😋🍷✨ 敷地内のレストラン・Zelkovaで頂いた広田シェフの気取らない絶品山梨フレンチも、とても美味しくてコスパ抜群❣️オススメです🇫🇷🍽✨ https://www.lumiere.jp/winery https://www.lumiere.jp/zelkova/ _葡萄の花言葉は、「陶酔」、「忘却」…他。
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週末はポカポカ陽気の東京☺️🔆 新芽の出始める頃に咲く「三椏(ミツマタ)」の花も、待ってました!とばかりに、甘酸っぱい香りを仄かに漂わせながら綻び始めていました🎶 三椏の原産地はヒマラヤ山脈~中国⛰ 日本には室町時代に渡来し、繊維植物として各地に広がり、樹皮に含まれる繊維の強度が大変高いことから、紙幣の原料として利用されてきた歴史があるようですね💵✨ 日本でもキャッシュレス化が進み、紙幣や貨幣を使わない機会が大分増えて参りました。 日銀が発行する国のお墨付きを得た"デジタルな法定通貨(CBDC)"は、紙幣等の製造や管理にかかるコストを抑えることができる他、違法送金やお金の紛失などのリスクも軽減するメリットがある一方で、システムやセキュリティーなどの対応も必要な為、簡単には全移行できないという課題も現状抱えているようですね。 …とはいえ加速するAI時代_。 課題が克服されるのは時間の問題で、紙幣や硬貨が消え去り、CBDCが広く流通するデジタルな法定通貨の時代が来るのでしょう📱 _三椏の花言葉は、「強靱」、「壮健」…他。
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頬をほんのり染めたような優しい薄紅色の花弁が愛らしい「久留米躑躅(クルメツツジ)」が、急に春めいてきた陽射しの中で満開に咲き始めていました☺️💞 "久留米躑躅"は、江戸時代の藩士で園芸家でもあった坂本元蔵氏が、霧島躑躅には無い色味を作りたいと日夜研究し、苔を細かく刻んだものをタネ苔とし、それらを土に蒔いて発芽させる"蒔き苔法"により実生栽培に成功。躑躅愛好者にその育成法を熱心に教え広めたことで、幕末期には200種類もの品種に達したのだとか❣️ 何事も情熱をもって学びを深め、自己完結せずに他者と分かち合い伝授することで、創造性や喜びが豊かに広がってゆく良い一例ですね😊🙏🌈✨ _花言葉は、「恋の喜び」、「情熱」…他。
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真っ白いキュートな「西洋桜草(セイヨウサクラソウ)」で、おはようございます☀️🌱🕊 サクラソウの原産地は、北半球の山地。 ヨーロッパでは昔、西洋桜草の根の部分を"去痰剤"として用いる民間療法があったようですね😊🍀 "サクラソウ"といえば、何年か前、荒川にかかる秋ヶ瀬橋の河川敷に広がる4.1haもの草原をピンク色に染めた圧巻の桜草を観に、写真を趣味とする山友へ連れて行って頂いた素敵な想い出があります🚗³₃ その時聞いた話では、日本全国にサクラソウの名所があるとのこと🌸🇯🇵🌸 今季はコロナも落ち着いたので、全国のサクラソウファンのGSの皆様の投稿でも拝見出来そうな予感❣️ _別名は 、「乙女桜」、「マラコイデス」。 花言葉は、「初恋」、「少年時代の希望」…他。
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沖縄へ出張中の従兄弟からLINEに届けられたのは、冬から春にかけて、パフ状の雄蕊が半球体になって深紅の花を咲かせる「大紅合歓(オオベニゴウカン)」でした🌈🐢🌴🌺🍍 大紅合歓の原産地は、ボリビア🌎 マメ科ネムノキ亜科ベニゴウカン属の熱帯性常緑低木で、その見た目から、英語圏では"red powder puff"と呼ばれているとか❣️ 数年前に石垣島を旅した際には、白花のオオベニゴウカンも実際に見掛けたことがあります🏝✨ 南国特有の不思議な花にも惹かれます☺️ _花言葉は、「高潔」、「澄んだ心」…他。
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研究会の集まりで赴いた神保町の街角で、久しぶりにショッキングピンクの「御柳梅(ギョリュウバイ)」と出会えました🎀 御柳梅は、"ネイティブフラワー"と総称される、ニュージーランド等の南半球原産の蜜源植物の一種🇦🇺🐨🌎 別名は"マヌカ"とあるように、抗菌作用や免疫力アップの効用で近年注目を集めている"マヌカハニー"は、この花から採れる蜂蜜のことです🍯🐝❣️ "マヌカ= Manuka"とは、ニュージーランドの先住民族のマオリ語で、「癒しの木」を意味する言葉🌈🌳 マオリ族の人々は、長い歴史の中でマヌカハニーだけでなく、葉っぱや樹皮を病気や怪我の治療に使ってきたことも今回識ることが出来ました😃🔎📖✨ _花言葉は、「濃厚な愛」、「蜜月」他。
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春色の「アストロメリア」で、今晩は🌙✨ ミモザや洋菊等の鮮やかな黄色一色で構成されたロビーの装花に、アストロメリアも程良く存在感を際立たせながら、空間を明るく彩っていました💐✨ _花言葉は、「持続」、「未来への憧れ」…他。
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一ヶ月半ぶりに娘と囲んだ和やかな春の食卓風景💞🍣😋🌸💛 満身創痍ながらも、長野のスキー合宿から無事に帰宅してくれた娘を労い、リクエストの手毬寿司や自家製麹漬鶏ハム、蛍烏賊と九条葱の酢味噌和え…等、娘の好物の季節メニューを沢山仕込み、お家おもてなしランチを共に嬉しみました💖 食卓に彩りを添えてくれたのは、小さな豆雛人形と、春の菜の花や優しい桜色の可愛い「チューリップ」でした🌷🎎🌷 話せども話せども話題は尽きず…笑いあり、涙ありの報告に、私自身もまた懐かしい青春時代を振り返り、笑顔と幸せのお裾分けをして頂きました🤭💓 _桜色のチューリップの花言葉は、「労い」、「愛の芽生え」…他。
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