おはようございます⛅️ 今週も宜しくお願いします🙇

名前を教えてー

綺麗な青空🟦 朝散歩の時間です♪ 調べたらシナサワグルミでした✨

垂れ下がる花を付けるこの木はなんの木でしょうか。

自分の足で外出せずに一週間…長い😓 38.0度になるまで熱に気づかなかった…ありえへん🤣 小児用バファリンシロップで平熱に…そんなアホな😚 ぶり返す…そりゃそうかも😅 家族の車で かかりつけ医→発熱外来→抗原検査➡️陰性…ひと安心 まだ頭痛が残る…夏風邪恐るべし😱 スマホひとつで 各地の樹木・お花が見られ、楽しい会話もでき🎶…良い時代だぁ😊 ありがとうございます☺️ 本当に助けていただきましたm(_ _)m 6月25日 🤳

シナサワグルミの花が、たくさん咲いています。 花色が黄緑なのであまり目立ちません💦 花は枝の先の方にしかつかず、このあと剪定されてしまうので、１度も実を見たことがありません。

再び、こんにちは(*^^*) いやね、1つ前のPICで私、とても具合悪いように書いちゃったから、 ちょっと謝っとこうと思いましての、本日2枚目です。 それがですよ、症状が出たのが先月末（31日の朝）でしてね、 今までだと3日？位で治まってたわけです。 それが、ぷーさんのワクチン接種（今月4日） が終わっても治らないし、 どうも今迄の具合と違うような・・？と思いつつも、 なかなか言い出せず💧 ようやくぷーさんに話をしたのが今月8日。 その2日後の10日に受診予約取れて、 その日の朝まで症状があったのよ。で、 11時30分の予約だから、11時頃出ようとして、、、。 ｴｯ?!(´⊙ω⊙๑)　・・・アレレ？？　 良くなったわ。。。 だけど、 病院には強制的に連れて行かれたと言うわけで。。。 しかしその後も症状は出ず。。。の今です。 いったい、何だったのでしょ❓　(*‘ω‘ *)？　 と言うわけで、今は至って元気であります　୧(⑅˃ᗜ˂⑅)୨ ご心配かけまして、すみません💧 さて写真は、やしろの森公園より、支那沢胡桃です。 樹の葉と、長く垂れた実が素敵でした(*˘ᵕ˘*)＊*。 【シナサワグルミ】　クルミ科サワグルミ属 中国原産の落葉高木。 日本へ渡来したのは、明治初期で北海道から九州までの広い範囲に植栽されている。 花期は5月。 雌雄同株で、1本の枝に雌雄それぞれの花が穂状に垂れ下がる。 雄花の集垂は長さ5~7cm、雌花のそれは5~20cm位。 花の色は共に黄緑色だが、雌花の柱頭が紅色をしていることでも 見分けられる。 葉軸には、若い時は小さな翼が並び、それ以降になると それらが繋がった長い翼が見られる。 似た樹木に、日本原産のサワグルミがあるので、その違いを以下にあげる。 〈シナサワグルミとサワグルミ〉の違い ・シナサワグルミの葉は、偶数羽状複葉で、翼が有る。 　サワグルミの葉は、奇数羽状複葉で、翼は無い。 ・シナサワグルミの堅果（果実）の翼は、先が飛行機の 　翼のように少し尖り、水平に伸びる。 　サワグルミの堅果の翼は、円盤上。 　全体がペタッと重　なり合っているように見える。

支那沢胡桃　シナサワグルミ 🌿💚 新緑の葉とライムグリーンの花穂がきれいです🌿💚🌿💚 🏷樹木見上げ隊

🌳シナサワグルミ(支那沢胡桃)🌳 クルミ科サワグルミ属 雌雄同株であり、１本の木に雌雄それぞれの花が４月頃、穂状に垂れ下がる。 雄花の雄花序は長さ５～７センチ、雌花の雌花序は５～１８センチで、雌花の方がより長いとありました。 雌花は赤い柱頭が目立つそうです。 林の奥まったところにあり、藪蚊🦟に襲われ、パチリ👀📷️して早々に退散～ 雄花、雌花はもう終わって、沢山の長い花穂を垂らしていました。 堅果は花被に包まれて、2センチの翼が付く～これが右側の状態の事かな～ 8月には茶色になるみたい。 また見に行こう‼️

サワグルミと思われる木が緑色の花房を沢山垂らしていました。 雌花はピンクと言いますが、見当たりませんでした。 緑の葉陰は涼しそう。 紫公園にて。

シナサワグルミの雄花🎵雌花は何処だろう？？雄花じゃなくて雌花ダッタ。。。

京都府立植物園 シナサワグルミ 今日のお花 クルミ科のお仲間でしょうか

おはようございます😃 シナサワグルミ③ 秋の実り いっぱいぶら下がっていました。 散歩道で　2021年10月23日

おはようございます😃 シナサワグルミ② 左　若い実が　ヒョッコリ 右　いっぱいぶら下がっていました。 散歩道で　5月8日 ①と同じ樹 ③は秋の様子です

おはようございます😃 GS今日のお花　クルミ シナサワグルミ(支那沢胡桃)① クルミ科サワグルミ属 雌雄同木　落葉高木 下垂する翼状の果実が目立ちます 名札📛より 雌雄異花 ぶら下がっているのは　若い実？ 4月23日 ②は5月8日の様子です メモ 花の後にできる果実は球形で、幅の狭い翼がある。 クルミの仲間だがオニグルミのような食用にはならない。 中国北部を原産とするクルミの一種。 成長が早いため、公園や街路で早期に緑陰を作るのに役立ち、中国では並木として列植される。 日本へ渡来したのは明治初期で、西日本を中心として北海道から九州までの広い範囲に植栽されている。 @庭木図鑑　植木ペディアより

木から種の房がぶら下がっていました。 AIはシナサワグルミと言っています。 普通のクルミの５分の１くらいのサイズのクルミが出来るらしいです。 今度確かめてみなくちゃ😊🎶