ニリンソウより、全然デカイです！ 蕾は、ニリンソウと同じ位だったのに、開いたら径4cmほどの白い花です。 外側が、ピンクで綺麗です。 イチリンソウ（一輪草） キンポウゲ科　イチリンソウ属　日本固有種 根生葉は地下茎の先に付き、花茎の基部には付かないのが、ニリンソウとは違う。 ニリンソウは、3輪生した葉に葉柄がない。 多数の雄しべと雌しべがある。 二輪咲きも、珍しくないけど、三輪咲きは　あまり無い。

奥にあるハートの子と同じ鉢にパツパツに植えられていたダイソー出身のキュートな子。きちんと植え替えしてあげて、それぞれの個性を生かしてもらいましょう(*^_^*)。 ハートとうさぎさん。 癒やし課へ配属です。

花持ち、3～5日程度と、咲く期間も凄く短い。 日が十分に当たらないと、花びらが反りかえらない。 綺麗に見れたのは、この日の午後だけ（2021.3.20撮影） 3月～4月の春先に花を咲かせるが、その期間以外は地上から姿を消す。 5月～翌2月までの約10か月間は、地中で球根として休眠しています。 そんな春の果敢ないお花を、心に焼き付けておこう。 翼を広げ、飛び立ちそうな、この子がお気に入りです。 「スプリング・エフェメラル(春の妖精)」 カタクリ（片栗） ユリ科カタクリ属 うつむき加減に花を咲かせ、どこか寂しそうですが、下向きに花を咲かせることで、霜や雪から身を守っていると言われています。 この花は育てるのが異常に大変で、個人で栽培している人はいない？と思ったら、GSには結構お見掛けします。 種から育てた場合、発芽から約7年間は春に一枚の葉を出すだけで、8年目から二枚の葉を出して花が咲きます。 妖精って、簡単には姿を現さないのですね！会えても直ぐ消える。 でも、人の心に深く印象を刻み込む。 凄いね！片栗。

またまた、「春のはかない草花」スプリングエフェメラル キクザキイチゲ(菊咲一華） 早春に咲き、白か紫色の花が1個つき、花弁はなく、ガク片が花弁状に見える。 茎葉は3枚輪生し、深い切れ込みになる。ニリンソウ、カタクリと並び大きな群落を形成する。 花びらがが菊のような形で咲き、1本の茎に1輪をつけるので、菊咲一華と書く。 別名は、菊咲一輪草(キクザキイチリンソウ) 天気が悪ければ花は開かず、首を垂れる。 良く似た仲間にアズマイチゲ(東一華)がある アズマイチゲの葉は、先が丸く細かく切れ込まず、やや下に垂れている。 また、花の下にある茎に毛があればキクザキイチゲ、なければアズマイチゲ。

二輪咲きました。その後に　もう一輪スタンバってます。 ニリンソウ(二輪草)　キンポウゲ科　イチリンソウ属 二輪草だけど、2輪でないことも！ 3枚の輪生する苞葉の上に、2枚の細長い小さい葉が有りまが、 蕾（つぼみ）を包むように葉が変形した部分、苞（苞葉）だそうです。

イチリンソウ（一輪草） キンポウゲ科　イチリンソウ属　多年草 日本固有種 ニリンソウなどより全体的に大きく花も一回り以上大きいとのことですが、 2021.3.19現在、まだまだ蕾です。 蕾は、ピンクですね！ 咲くのが、待ち遠しいです。

見つけました。小さなスミレさん。 葉っぱが💚形で可愛い。 オキザリスみたいに、丸まってる葉っぱも有る！ タチツボスミレ　〔立壺菫〕 スミレ科 スミレ属 山や野原などに一番普通に見られるタイプ、日本の代表的な野生のスミレ 花がかわいらしいので愛されているが、性質と生態は雑草と同じ。 「開放花」と「閉鎖花」で、多くのタネを残す。 「壺」は、古語で「中庭」を意味するので、人家の周囲にも多く見られることによると考えられる。 （小さな園芸館より） 追記：類似種だと教えて頂き、再度　特徴を現地調査し アオイスミレだと、確認いたしました。 訂正させて頂きます。m(_._)m

昨日、雨の中　紫色の近くに居た、ショウジョウバカマの白色です。 雄しべの青🔵、雌しべの紫🟣が、美しいです。 六甲山系に多く分布する類似種のシロバナショウジョウバカマ（白花猩々袴）とは、別物です。 ショウジョウバカマの葉には　鋸歯がない、葉が厚い、違いが有ります。

今日は、雨に打たれ　うな垂れてました。 初めて見ましたが、長い雄しべの紫が美しいです。 ショウジョウバカマ（猩猩袴） シュロソウ科（旧ユリ科）ショウジョウバカマ属の多年草 別名： カンザシバナ（簪花） ショウジョウバカマの花の色は、育つ環境なのか固体の特性なのか、微妙に色が違う。 雄しべは6個、６枚の花びらを持つ花がいくつも集まって丸くみえる 根生葉には葉柄がない。 花が開いたときには雌しべの時期は終り雄性期に入っています。

バイカオウレン自生地　2 雪に洗われバイカオウレンの葉っぱが青々と💓💕 佐川町加茂

バイカオウレン自生地　1 雪の舞う自生地に行って来ました🌸 寒さを忘れさせてくれる光景が広がってました💓 真っ直ぐに伸びたヒノキ林の中、上へ上へと広がってました^_^ 地区の方々がかなり力を入れ守っているようでした💓 後ろに白く見えるのは雪をかぶったシダ　ウラジロです❤️ 冷たい風と雪でしたが檜林が守ってくれまして、傘もいりませんでした💓 佐川町加茂

千葉県銚子の漁港に鎮座するアロエ 見上げるとそこにいました 原産地を想わせるその姿… 何年間この漁港に鎮座していたのか 歴史を感じますね

ファレノプシス『胡蝶蘭』さん。 見切られて端っこに追いやられていた子を救済したのがキッカケで……ハマってます。 同じ育てるならしっかり勉強しようと今月から欄協会へ入会しました☺️🙌 普通の仕立てではなく、あくまで自生地のように着生させて咲かせたい❗それが専らの目標です😻

昨日近くのホームセンターへ。 キンモウコウ君のお里です😅ウチの子びいきじゃありませんが……どうした事でしょう……毛がパサパサだし、中には毛がない子も。 でも、ワラビ芽は出ていたので個体差かな。 リュウピンタイは立派でした😃 パンダセルレアはお値段高くて手が出せません😂

もう増やさない❗と決めたのに……またお迎えしてしまった💦 マイクロ胡蝶蘭さんです。 一目惚れ

下の方にチランジア九州オフ会(2021年1月3日（日）)の再告知あります🍀 まず最初に神様！この度は私の入院中にチランジアを預かって頂き、ありがとうございます！！！今回の写真は、昨日転送してもらったものです(グリーンスナップでは画像が小さいですが、インスタにはそのままのサイズで3枚UPさせてもらってます) 先日投稿しましたが、ワタクシ、アメリカBRTから大量にチランジアを購入したにも関わらず、受け取る前に入院するという大不覚を取ってしまいました。。しかしこんなときに何と何と私の代わりにチランジアをお世話してくれる神様が現れました。 今回は(自分にとっては)とても珍しいTillaと、とても豪華な花が咲くらしい株を中心に購入しましたが、、神様、、、今回元々全てが未着でダメになると思っていたのでどれも腐ろうが枯れようが、某ペットに齧られようが全く問題なしです‼️その前に多量かつ、ビックサイズのものが多くてすみません🙇‍♂️アメリカのMサイズがこんなに大きかったとは。。 【九州チランジアオフ会の再告知】 内容変えました。予定通り天狗堂さんの温室には行きます。ただその前後で一緒にご飯食べれる人は食べてそのまま流れ解散という運びにさせて頂きます。コロナ禍のため前回とは異なり、夜のチランジア関連イベントは無くしました😭締め切りは12月15日（火）とさせて頂きますが、オフ会はお正月、帰省のタイミングでもあるので参加の返事はギリギリで大丈夫です。 ※全くどうでも良い話ですが、僕は東京在住の福岡出身です☺️ #ティランジア #エアープランツ #チランジア #tillandsia #airplants #空氣鳳梨

Mさんには是非ご覧頂きたい内容です😢 【入院記録】 看護師さん「◯◯さんが明日から緩和ケアに入ることになったみたい。」 私が入院後数日間だけでこんな会話を何度か耳にしました。これが終末期医療のある病院なんだな。。残りの人生、身内の方々と悔いのないよう過ごしてほしいです。 P.S.少ししんどくてグリーンスナップの写真をしばらく1枚も見れていません。それなのに私のようなものに気遣ってコメントやいいねをくれる方々に感謝申し上げます！ ※Mさん、病で苦しんでそれを和らげる薬をたくさん飲んでいる人を精神障害者と呼び捨てるのは、本当の精神障害者の方にとっても大変失礼です。あなたには以後、考えを改めて頂けると幸いです。(私のようなクズ人間が言えた話でないのですが。。) 以後は2度とこの話題には触れません。不快になった方、すみません！！ #ティランジア #エアープランツ #チランジア #tillandsia #airplants #空氣鳳梨

入院しました！晩ご飯めっちゃ美味しい😆しかしこんな日にぎっくり腰になっちゃうなんて。。😭 それはそうと遺してきたチランジア達心配だなぁ🌵これから数ヶ月間はコロナのせいで外泊許可下りなそう。退院したらいつかチランジアの自生地見に行くぞ！

両親がまさかの春蘭の自生地発見 春の訪れ風流なり まさに春の蘭

白い植物です‼️ 節分草の自生地の、群生です‼️ ＃「白色の植物」フォトコンテスト ２０２０

【チランジア画像、条件記録用】 今冬の育成環境を記録して見直し、来年さらに株を充実させるべく検証を行なう。内容は以下の通り。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 【ラック稼働（日中）※LED点灯中】 ラック内温度：25〜27℃ 　(隣室からの暖房とLEDライトにより上昇） （※チラに直接暖房の風を当てないこと) ラック内湿度：上記により空気が乾燥し約20% 　（床暖房も湿度が下がる為注意） サーキュレーター：微弱モード →光と水(後述)を存分に与えたことで成長速度は夏並みに早くなったように感じる。反面温度差が非常に少ないことで株の成長に関して何らかのデメリットがあるかも。 【ラック稼働（夜間〜早朝）※起床時】 ラック内温度：夜間外気温よりも室内は10℃高い、早朝スイッチオン ラック内湿度：加湿器稼働により45〜90% サーキュレーター：微弱モード →どれだけびしょ濡れにしても、サーキュレーターのおかげでチラ翌朝に蒸れ死にすることはない。 【水】 週に2〜3回程度ミスティングに加え、月に1回程度ラック全体をキャスターで転がして浴室へ。そこでじっくりと全体にシャワーを浴びせる。この時の水は若干ぬるま湯にしておく。 →キャスターが付いているため、稼働性がとても高い。これを選んだのは大正解だった。ただし、このラックをもう一つ作りたいと悶え中であるものの、、今はなしとする。 【懸案事項】 ・春〜秋は去年のように常に全てをベランダに出したほうが良いか ・植物としての光飽和点の考え方をどう捉えるか？(日光に当てる時間) ・自生地の環境に近付けることができていないのではないか？ 【考察その他】 ・これまでの内容から、自分1人では解決できないことが多くあることに改めて気付いた。今後は、他の優秀な人に付いていくこと、本を読み自力で学習することを学んだ。 ・またこれから購入するチラは、スペースを考え、最大でも20株までを下から2段目に設置。早めにLED6本追加しておく。 ・ラックをもう一つ買い足した時は、タﾋぬ ・あまりに希少度が高い買い物は、未熟な自分には無理なのを自覚しておく。 他に気にした方が良いことで何かあれば、アドバイスください🙇‍♂️ もっとわかりやすく書いて緑のまとめに投下しようかな。

今日、前回、写真を撮りに行った節分草の自生地に、写真を撮りに行って来ました🙂‼️ この場所はほぼ、満開でした🙂📷‼️ 他の場所は、まだまだ、これからです‼️

久し振りの全体水遣り。少しは密林っぽくなるかなと期待するも、ただゴチャゴチャした感じで終わっちゃいました😂

今年1月に出た冬型ビザールプランツ、多肉植物の内容、自生地の歩き方、、藤川さんやっぱ半端ねーっす！ちなみに今日そのスピーシーズナーサリーさんのイベントに行ってきます😆