「アシ(葦)」 池の片隅は氷が張っていて、陽だまりのアシの前にくつろぐ。 別名:ヨシ 2021.1.13撮影

葦(アシ／ヨシ) イネ科ヨシ属の多年草。池や沼などの水辺、川岸などに生える。泥の中を地下茎が横走して高さ２～３mの大群落を作る。水辺の葦原は多くの底生生物を育み、水鳥や猛禽類を招いて豊かな生態系を創り出す。葉は互生し、しばしば片側に寄る。花期は８～１０月。大きな円錐花序に淡紫色の小穂を多数つけ、晩秋には基毛を広げた小穂が風に舞う。 若芽は食用、稈(茎)は葦簀(よしず)や屋根材、簾(すだれ)に、根茎が薬用に利用される。 アシが湿地に群生する姿は緑色である。昔はこれを『青之(あおし)』といった。『あおし』が『あし』に転じた。後世になって、アシは『悪し』に通じるので、縁起を担いで対語の『良し』をとってヨシとも呼ばれる。また、牧野富太郎は稈(はし)の変化したものとしている。 出典『里山の植物 ハンドブック』『野草の名前』

都心にある自然教育園を散策。今日もカワセミに会えるなど、まさに、オアシス。 水辺では、イナゴがアシの葉を頬張ってモリモリ、ムシャムシャ食べていました。

イヌガミケ、サボテン。ハロウィン🎃先取り

名前を教えてください。 「アシ」と教えて頂きました。

ﾒﾓ アシ(葦) 別名:ヨシ イネ科 ヨシ属

地元の加古大池に葦も伸び背丈を超える程伸びてます。池の周りにはヘクソカズラや黄色のミヤコグサも咲いていました。 #加古大池 #ヘクソカズラ #ミヤコグサ #いなみびより #ご近所散歩 #野草

横浜四季の森公園 ヨシ、アシ（葦、芦、蘆、葭）、イネ科ヨシ属の多年草

🚗片山津温泉総湯から夕陽に染まる白山が見えました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) 目前の柴山潟にはかわいい水鳥たちが💕 ところで、なんていう植物でしょうか？これが考える葦さん？

四季の森公園 ヨシ、アシ（葦、芦、蘆、葭）、イネ科ヨシ属の多年草

仕事終わると いつも ぐったりなのに 翌日にお休みを控えていると がぜん 元気が出てくる(o´罒`o) 近くの沼で ひまわり畑が綺麗との情報 やっと 重い腰を上げて行ってきたよ 炎天下 やっぱり ぐったり〜〜( ；∀；)💦

いつも雑草やシダの写真を撮る川沿いの遊歩道です。 左上：川鵜 左下：枯れ草が流れ着いた位置で昨日の水位がわかります。私の身長近くまで水位があったようですね 右上：親水公園に流れ込む水 右中：羽根を乾かす鴨 (白) 右下：羽根を乾かす川鵜、鳥達の中洲 被災地方向に台風が向っています。 皆様のご無事を願っております。

ちょっと整えました。

金色の朝、三部作、最後です。