エビネ　咲いてます

セッコク　紅葉殿の新芽 トリカラーで綺麗

ほぼ満開になりました👏 東洋蘭は、つぼみがシケにくいから花を楽しめます。着生材のヘゴ板は濡らすと適度に水分を保つ良い素材。ですが品薄になり入手が困難になりました😢 代替えできる素材を試していかねばなんねぇなぁ。

富貴蘭　麒麟丸 根がニョキニョキ

🍀ホウサイラン🍀 　　（報歳蘭） 昨日まで地味でちっちゃいお花のシンビジュームだと思っていましたが、 葉っぱが幅広く何となく違うかなと調べたら東洋蘭とわかりました。😅💦 どこから来たのか全く記憶に残っていませをん。😰 でも十数年はうちにいてる子です。 🏷ちっちゃいものクラブに参加させて下さいね。

フウランが八分咲きになりました。白い可憐な花が美しい✨ 自然下ですとフウランは七夕あたりに開花する夏の花です。春の花ではありません。 日が落ちると甘いバニラのような香りが部屋中に拡がります。 フウランが自生している地域にお住まいの方は、フウランの香りが漂うと夏の夕暮れを思い出すかもしれません。 古典園芸として先人がフウランの栽培に夢中になったのは、花の色や形、葉っぱの斑だけではなく、この甘美な香りも魅力だったのかなと思います。

フウランが咲きました👏 花1輪は可憐で清楚な花ですが、花数が多いと見ごたえがあり好きです。 最初に出た花茎が咲き揃い、他に花茎は4つありますので、全部咲き揃うのが楽しみです。 小さな花でも数は力だよなぁ。 と毎年思うフウランです。

フウランが咲き始めました👏 花茎の本数も多くて長く開花が楽しめそうです。 素焼き鉢の水ゴケ植えから、ヘゴ板付けに栽培を変えましたが、調子は良いみたい。 西洋蘭のように2000倍希釈の液肥をマメに与えたら、花付きは良くなりました。 毎日水やりする手間はありますが、花が咲くとやりがいを感じます。

フウランらしい特長に蕾が育っています👏 花茎も複数出てきました。 寒さの厳しい冬だったため、部屋の温度を昼夜高めにしていたために開花が早まったのかも。 フウランは、花も可憐ですが、香りが強いのが特長です。 このように時期より早い現象に出会うと、季節の巡りを早く感じられて、園芸していて良かったなと思っています。

こんにちは☘️🌸🐝 キンリョウヘン蘭♬ 今年もお花が咲きました。 も〜少ししたら🐝分峰に備え 無人実家に持って行きます🎶

春蘭展でのお土産、大雪嶺って品種らしい 東洋ランにもじわじわ引き込まれつつある… 高い趣味だからハマりすぎないよう自制せねば💦

京都府立植物園にて 春蘭　福の光 緑色のイメージしかなかった春蘭だけどいろんな色があるんですね〜

大きなシンビが開きそうです🏵

こんにちはー！ 午後から…☔になりました～💦 咲いてきました～地味な花ですが…✨✨😄

たまたま入ったHCで珍しいのあったのでゲットしました。 日本の蘭も魅力的でいいですね

今年最後は『今日のお花』シンビジウムの蕾で。 皆様、一年間お付き合い下さり、本当にありがとうございました<(_ _)> 毎月14日の《石の日》、19日の《GS句会》を続けてこられたのも皆様のおかげです。来年も引き続きよろしくお願いいたします。 それでは、どうぞ良いお年をお迎え下さいませ🤗

昨年は10月下旬に咲いたんだけど、今年は10月になっても花芽のはの字もなかったもんで、てっきり咲かないと思っていたら11月上旬になって花芽が出て、それから1ヶ月半、先週の日曜日になってやっと咲いた。今は浴室に吊るしてるけど撮影のために外に出した。 バルボフィラム レツシウスカラム Bulbophyllum retusiusculum, Rchb. f. (1869) 向かって左：全景 向かって右上：花のアップ 向かって右下：昨年10月の花のアップ 全く同じ株なのに、去年と今年でパッと見の形だけじゃなく微細構造にも違いのある花が咲いた。ややこしい。 キバナクシノハランという呼び名もあり、日本で流通しているバルボの中ではメジャーな方だけど、元々５種くらいの別種だったものが同種としてまとめられ、にもかかわらず、これホントに同種でいいの？って思うくらい花の大きさが地域で違ってたり、色や形がよく似ているのに、でも実は別種というものが結構たくさんあったり、それらが互いに間違って認識されてたり、実はいろいろややこしい種だったりする。 うちの株は、入手時には台湾産ということだったけど、実際、台湾産の蘭の自生地写真を集めたサイト等で見られるレツシウスカラムも、うちの株そっくりなので、まあ、台湾産というのは間違いなさそうな気がする。 また、台湾にはレツシウスカラム以外に類似種は分布していないことになっているので、台湾産のものをレツシウスカラムと呼ぶことも問題ないと思う。 ……ただねぇ、以前持ってて、咲かせる前に枯らせてしまったレツシウスカラムもラベルに台湾産と書かれていたけど、バルブが丸くて繊細そうな、明らかに今の株とは違う感じだったんだよねぇ。 ちなみに台湾産のレツシウスカラムの元々の名前、旧名は バルボフィラム フラビセパルム Bulbophyllum flavisepalum, Hayata (1912) 黄色い萼のバルボという意味。 台湾でのレツシウスカラムの呼称が黃萼捲瓣蘭なのはフラビセパルムの直訳。

アキザキナギランの蕾。 ここまで大きくなれば数日以内には開花すると思われます。 鱗片葉に引っ掛かった花茎先端が千切れて蕾が2つ落ちるアクシデントはありましたが、もう少しで花を見られそうです。