シロバナウツボグサ(白花靫草) シソ科ウツボグサ属の多年草 別名　ヒメウツボグサ 山野の草地や道端に生える。 紫色の花をつけるウツボグサの品種で、白い花をつける種だそうです。 ①②③　地面を這って、あちこちに白い蕾と花をつけていましたが、 本来の花穂の姿ではないのか🤔?、　 ウツボグサには見えませんでした😅 ④⑤　ウツボグサも見られました。 夏枯草(カコソウ)と呼ばれる通り、 咲いて枯れた花が残っていました。

先日、墓参りに行ったら靫草がたくさん咲いてました。お参りに行くたびにいろんな虫に出逢います、この日は小さな蟷螂。ちょっと遊んじゃいました😁むこうは必死に逃げたかったと思うけど(笑)

おはようございます🌅😊　今朝は雨が降る朝です🌧️☔️✨　気温は丁度いいです👍✨　関東地方も昨日梅雨入りしました👍🌧️🌧️☔️☔️ ✨今日のお花✨💜💚ウツボグサ💚💜です😆👍✨💜💚💜💚🌸 このお花は、いつもの散歩道のご近所さんのお庭で、可憐に咲いていました😆🚶💚💜🌺🌸🪻　可愛らしい小さなお花です😆🥰👍💜💚🌸✨

靫草／空穂草(ウツボグサ) シソ科ウツボグサ属の多年草。野山の草地に生える。四角い茎に長楕円状披針形の葉が対生し、全体が白い毛で覆われる。花期は5～7月。円柱形をした花穂に紫色の唇形花を密につける。花が終わると茎の基部から匐枝を出す。果実は分果で4個。 靫／空穂(ウツボ)とは、雨で矢を濡らさないために竹や木で作った筒の武具のこと。形が稲穂に似ていて中が空洞なので空がつき空穂となった。この武具を毛皮で覆ったものが、ウツボグサの花後の枯れた穂に似ていたのが名前の由来。別名の夏枯草(カゴソウ)は、夏の盛りに花を終えて花穂が茶色く枯れている様子からついた。 8月はじめ花穂が褐色になりかける頃、花穂の部分だけを摘み取り、天日で乾燥させたものが生薬『夏枯草』である。主に民間療法で煎液を膀胱炎、淋病、腎臓結石などに用いる。漢方では夜に悪くなる眼球の痛みに用いる夏枯草散、涙のう炎に用いる止涙補肝散に配合される。 出典『里山の植物 ハンドブック』『野に咲く花』『野草の名前』『薬草の呟き』『生薬単』

6/11 今日のお花・・・ウツボグサ 見てから帰ろうかな？ ちょっと寄り道…回り路… 今車を走らせて来たのは西山地帯？で良いのかな？ 信濃川を挟んで西山…東山… 東山の山裾まで… やっぱり今年も咲いていました♪ 法面… 傾斜の藪に隠れる様な… 顔出してる様な… 沢山お花が見えるなぁ… 以前はこんなにも色々ここで生きているのに気が付かなかつた… ひたすら山の牧場目指して運転していたから・・・ 今は上に行く前にここで少し歩き回る習慣が出来ました… 今日もココで心リセットして…

靫草／空穂草(ウツボグサ) シソ科ウツボグサ属の多年草。野山の草地に生える。四角い茎に長楕円状披針形の葉が対生し、全体が白い毛で覆われる。花期は5～7月。円柱形をした花穂に紫色の唇形花を密につける。花が終わると茎の基部から匐枝を出す。果実は分果で4個。 靫／空穂(ウツボ)とは、雨で矢を濡らさないために竹や木で作った筒の武具のこと。形が稲穂に似ていて中が空洞なので空がつき空穂となった。この武具を毛皮で覆ったものが、ウツボグサの花後の枯れた穂に似ていたのが名前の由来。別名の夏枯草(カゴソウ)は、夏の盛りに花を終えて花穂が茶色く枯れている様子からついた。乾燥した花穂を煎じて利尿薬にする。 出典『里山の植物 ハンドブック』『野に咲く花』『野草の名前』

おはようございます🌅 今日のお花ウツボグサ🌿💠🌿 別名カコソウ(夏枯草)🌿💠🌿 優しい青紫が美しい🌿💠💜💠🌿 ②全体こんな感じ🌿💠💜💠🌿 🏷可憐な火曜日 🏷青い花で梅雨模様2024 🏷山野草マニア 神代植物公園植物多様性センターで🏞

靫草／空穂草(ウツボグサ) シソ科ウツボグサ属の多年草。野山の草地に生える。四角い茎に長楕円状披針形の葉が対生し、全体が白い毛で覆われる。花期は5～7月。円柱形をした花穂に紫色の唇形花を密につける。花が終わると茎の基部から匐枝を出す。果実は分果で4個。 靫／空穂(ウツボ)とは、雨で矢を濡らさないために竹や木で作った筒の武具のこと。形が稲穂に似ていて中が空洞なので空がつき空穂となった。この武具を毛皮で覆ったものが、ウツボグサの花後の枯れた穂に似ていたのが名前の由来。別名の夏枯草(カゴソウ)は、夏の盛りに花を終えて花穂が茶色く枯れている様子からついた。乾燥した花穂を煎じて利尿薬にする。 出典『里山の植物 ハンドブック』『野に咲く花』『野草の名前』

靫草／空穂草(ウツボグサ) シソ科ウツボグサ属の多年草。野山の草地に生える。四角い茎に長楕円状披針形の葉が対生し、全体が白い毛で覆われる。花期は5～7月。円柱形をした花穂に紫色の唇形花を密につける。花が終わると茎の基部から匐枝を出す。果実は分果で4個。 靫／空穂(ウツボ)とは、雨で矢を濡らさないために竹や木で作った筒の武具のこと。形が稲穂に似ていて中が空洞なので空がつき空穂となった。この武具を毛皮で覆ったものが、ウツボグサの花後の枯れた穂に似ていたのが名前の由来。別名の夏枯草(カゴソウ)は、夏の盛りに花を終えて花穂が茶色く枯れている様子からついた。乾燥した花穂を煎じて利尿薬にする。 出典『里山の植物 ハンドブック』『野に咲く花』『野草の名前』

花友さんに教えて頂き、やっとウツボクサに会える事が出来ました😊💙💜 なつかしき　春の形見か　うつぼ草　夏の花かや　紫にして　与謝野晶子 切り拓き　明るき林　靭草　石昌子 詩歌にも読まれていますが、数はあまりないようです。 「ウツボグサ」の名は、花穂の形が弓矢を束ねて入れる漆塗りの靭（うつぼ）に似ていることに由来します。 花穂が松傘や虚無僧の笠に似ていることから「松傘草」「虚無僧草」の別名もあります。 また、郭公（かっこう）の鳴くころから咲き始めるため、「郭公花」「郭公草」の名でも呼ばれます。 漢名は、夏に枯れることから「夏枯草（かごそう）」といいます。 🏷美しく青きドヨウ 🏷山野草マニア 🏷青い山野草マニア

こんにちは🍀 今日は他のお花をアップする予定でしたが、 今日のお花が『ウツボグサ』ということで 急遽小雨の中、近くなので見に行ったら 2本だけ残して全て刈られていました～😭 (↘️は今日6/11撮影、それ以外は6/8撮影) 群生が満開になったら、可愛いだろうな〜と待っていたのに、ショックです😫 草刈りは大事でありがたいことですが、 野草を撮っていると草刈りとの勝負になり、よく負けてしまいます😣 でも昨年は生き残りのショボいのしか 見られなかったので、 今年は咲き始めのピチピチした子が見られて嬉しかったです😆🎵 鮮やかな紫色で、何かのキャラみたいで どの角度から見ても可愛いです💜 ウツボグサ (靫草) シソ科 ウツボグサ属 多年草 在来種 別名：カコソウ (夏枯草) 和名は花穂が矢の携帯用収納武具のウツボに似ているから 北海道〜九州の山野の草地や道端に生える。 高さ10~30㎝。 葉は対生し、長さ2~5㎝の長楕円状披針形。 花期は6~8月。 茎の先に長さ3~8㎝の花穂をつくり、紫色の唇形花を密につける。 毛の多いゆがんだ心形の苞の基部に花がつく。 花冠は上唇が平らなかぶと状で、下唇は3裂し、中央裂片の縁が細かく裂けている。 萼は上下2唇に分かれ、花のあと口を閉じ、そのなかで果実が成熟する。 花が終わると茎の基部から匐枝を出す。 利尿、消炎作用がある。

💕公園は野草の宝庫💕 （ウツボグサ 靫草） 夏枯草とも書きます‪🌱‬ꉂ🤣𐤔 と呼ばれる古い生薬です 花言葉🌸 優しく癒す 協調性 🔻与謝野晶子🔻 なつかしき 春の形見か うつぼ草 夏の花かや 紫にして と詩歌にも読まれている 花穂のかたちが弓を束ねて入れる 漆塗りの靭に似ている 今日のお花 ニコニコ日曜日

七十二候の乃東枯なつかれくさかるる の、靫草を見つけました♪ 夏に枯れゆく花、面白いですね☺️ 古風な紫色がいいなぁ💜

靫草／空穂草(ウツボグサ) シソ科ウツボグサ属の多年草。野山の草地に生える。四角い茎に長楕円状披針形の葉が対生し、全体が白い毛で覆われる。花期は5～7月。円柱形をした花穂に紫色の唇形花を密につける。花が終わると茎の基部から匐枝を出す。果実は分果で4個。分果は倒卵形。 靫／空穂(ウツボ)とは、雨で矢を濡らさないために竹や木で作った筒の武具のこと。形が稲穂に似ていて中が空洞なので空がつき空穂となった。この武具を毛皮で覆ったものが、ウツボグサの花後の枯れた穂に似ていたのが名前の由来。別名の夏枯草(カゴソウ)は、夏の盛りに花を終えて花穂が茶色く枯れている様子からついた。乾燥した花穂を煎じて利尿薬にする。 出典『里山の植物 ハンドブック』『野に咲く花』『野草の名前』

ウツボグサがいっぱい

一丁平 ウツボグサ（靫草）、シソ科ウツボグサ属の多年生、生薬 夏枯草（カゴソウ） 🌼花言葉 「優しく癒す」

弘法山 ウツボグサ(靫草) 、シソ科ウツボグサ属の多年生 🐝トラマルハナバチ(虎丸花蜂)

ウツボグサ 靫草 別名:カゴソウ(夏枯草)