春に素晴らしい群生を見ていたニホンスズランとエゾノコリンゴは、可愛い実になっていました…🫒💕 ①②③ニホンスズラン ④⑤エゾノコリンゴ ③⑤2023年6月に撮影したお花です。 入笠山にて…その8

長野の富士見パノラマにて。 日本スズラン。 可憐で、とても可愛いらしい

おはようございます。 昨日は、長野県の奥霧ヶ峰、八島ヶ原湿原に行ってきました。 今年は中々行けなくて、もうすぐ梅雨入り。土曜日は、最後の晴れ☀️らしいと、発作的に行くことにしました。 蓮華躑躅（レンゲツツジ）に期待して行ったんですが、今年は開花が遅れていました。鹿除けの柵を出ると、森林組合？の方が旧御射山社の近くでワラビを摘んでいたのでお話しを聞くと、やはりワラビも生育が遅いとのことでした。レンゲツツジは、最後の最後でようやく近くで見ることができました😄 カメラ📷には膨大なデータが入っていますが、まだ手付かずです。今日は、iPhoneで撮った写真を投稿します。 ①日本鈴蘭（ニホンスズラン）：注意深く探していたら、たくさん咲いていました。ドイツスズランに比べて、全体的に小振りです。 ②蝦夷小林檎（エゾノコリンゴ）：根元には三輪草（サンリンソウ）が咲き乱れています。 ③大山衾（オオヤマフスマ）：あちこちで咲いています。花の直径は1cm足らず。気を付けないと踏んじゃいます💦 ④三輪草（サンリンソウ）：やっぱり見つけると、気分が上がります😄湿ったところが好きなようです。 ⑤蓮華躑躅（レンゲツツジ）：遊歩道や木道の近くはみんな蕾。昨日は、白樺湖の周辺が満開でした。 写真の整理ができたら、みどりのまとめにアップしようと思います。いつになることやら🤣 そのときは、よろしかったら😅ぜひ〜😅

スズラン（鈴蘭）スズラン亜科スズラン属 今年もスズランの群生地に行ってきました。 白樺林の中に愛らしいお花を咲かせていました。 群生地というほどは咲いてませんが、色んな山野草が見れて楽しい場所です。 1⃣　可愛いスズランが並んで咲いてます。 2⃣　白樺林をバックに可愛いお花が咲いてます。 3⃣　ニホンスズランは花茎が短く、葉よりも低い位置で咲きます。 4⃣　お花の中は真っ白です。 5⃣　エゾノタチツボスミレとコラボです。 ニホンスズラン 別名:君影草 (きみかげそう) 花期:5～6月 草丈:10～20cm 分布:本州中部以北、北海道 生育環境:明るい日陰、風通しの良い場所 注意点:全草に毒があり、特に花や根に多く含まれるため、取り扱いには注意が必要です。

今日のお花　スズラン 1⃣2⃣　ドイツスズラン　　　　　　　　　　      4月22日　 3⃣4⃣　ニホンスズラン                                      昨年5月15日 5⃣　   上　ドイツスズラン　　雄蕊の付け根が赤い 　　　下    ニホンスズラン   　 j雄蕊の付け根は白です 花茎の長さ:ドイツスズランは、花茎の長さが葉とほぼ同じか、それよりも長く、葉の上に出ています。 日本スズランは、花茎が葉よりも短く、葉の下に隠れるように咲きます. 花の大きさ:ドイツスズランは、花がやや大きめです。 日本スズランは、花が小さめです. 芳香の強さ:ドイツスズランは、芳香が強いです。 日本スズランは、芳香が弱めです. 全体的な大きさ:ドイツスズランは、全体的に大型で、葉も大きめです。 日本スズランは、小型で、葉も小さめです. 雄蕊の色:ドイツスズランは、雄蕊の付け根が赤色をしている場合があります。 日本スズランは、雄蕊の付け根は白いです. 🏷　白い貴婦人✨

6月1日　苫小牧市 ニホンスズラン 日本鈴蘭 昨シーズンの振り返り投稿です

ニホンスズラン　日本鈴蘭 サイコクイカリソウ　西国碇草 ヒカゲツツジ　日陰躑躅 ハルリンドウ　春竜胆 ショウジョウバカマ　猩猩袴 🏷 2024出会えて嬉しかった花に参加します 2024年、今年は今までの中で一番活動的だった年でした💕 入笠山も行けました😍 なんと言っても嬉しかったのは甫喜ヶ峰でのさまざまな出会いでしたよ💓 中でも山に登り始めた頃に最初に好きだったショウジョウバカマ、ハルリンドウとの出会いでしたよ😍🥰 里山に登り始めた頃にショウジョウバカマのプリントのTシャツでるんるんだった頃を思い出します🌸

待ち遠しすぎるレンゲショウマの蕾ちゃん💕🟢 まだかなまだかなぁ🤗 花芽は　3本🌸 ④は　オマケ　スズランの実🟢

入笠山シリーズ⑤　2024.6/12 日本すずらん　キジカクシ科多年草 6月上旬〜下旬　入笠湿原の西側斜面一面⑤に 100万本の日本すずらんが咲き誇ります。 葉っぱに包まるように密やかに 俯いて花を咲かせます。 草丈も20センチ程度なので 身を屈めて葉っぱの中を覗きこんで やっとお花が見つかります🤍 ❝君影草❞という呼び名も頷けます。 風に乗ってすばらしい芳香が漂います💖 有毒ですが 香料や強心剤・利尿剤の原料にするとのことです。

ニホンスズラン　日本鈴蘭　君影草 キジカクシ科　スズラン属　多年草 自生地　本州中部以北、北海道 こんばんは 入笠山に可愛く葉の下にひっそりと花を付け君影草の名前ぴったりに咲いてました🤍💚☺️ ドイツスズランは花が葉より高い位置から咲くそうですので、こちらはニホンスズランだと思います🤍💚💓 ドイツスズランは沢山植えられていて今、見頃ですので、大勢の方で賑わってました🤍💚💕 ランの仲間ではないそうです💚 葯は在来種のニホンスズランは黄色でドイツスズランは淡緑色なんだそうですが、下を向いてますので、見てきませんでした😅💛💚

100万本のニホンスズランの群生地　入笠湿原　 まだ本当の咲き始めでしたので、ここ一面にスズランが咲いたら見事でしょうね✨🤍🎶 🌿ニホンスズラン 日本原産のスズランは本州中部以北のほか、朝鮮半島、中国に分布します。 葉に隠れるようにひっそりと咲きます。 なお、全草に毒をもち、特に花と根に多く含まれるそうです。 我が家はワンコを連れていたので、ちょっとドキドキ😰💦

今日のお花🌸キンギョソウ🤍 前から欲しかったキンギョソウのアールグレイ🤍寄せ植えにしています💕 シルバーリーフに白いお花が　とっても可愛い💕 お名前も　お気に入り🫖大好き🥰🤣 這性なので、写真撮るのが　難しいです😅 ④職場の壁際にも　スズラン🤍 ⑤実家の庭の八重咲きエンレイソウ🤍 🏷️白い水曜日に　参加させて頂きます🤗

ニホンスズラン（鈴蘭）キジカクシ科スズラン属 別名　君影草（きみかげそう） ニホンスズランの群生地はスズランより山野草のほうがたくさん咲いてました。 1⃣　白樺林に咲くニホンスズラン 2⃣　ニホンスズランとマイヅルソウのコラボ 3⃣　ニホンスズラン群生？白樺林が素敵です。 4⃣　↖イカリソウ 　　↗シロバナノヘビイチゴ 　　↙クサボケ 　　↘マイヅルソウ 5⃣　↖チゴユリ 　　↗クリンユキフデ 　　↙ヤグルマソウ 　　↘ツクバネウツギ 　 ニホンスズランは、花の背丈が葉よりも低く、葉の影に隠れるように花が咲きます。 控えめな日本人のようですね。 🏷　金曜日の蕾たち

日本スズラン 🤍🤍自生地としては🤍 🤍国内南限地のひとつ🤍 🤍🤍向淵スズラン群落🤍 （奈良県宇陀市室生地区） 🤍🤍に行ってきました🤍 園芸種のドイツスズランとの違いは、花の背丈が葉よりも低く、葉の影で控えめに花が咲くところ•••••🤍🤍🤍 見ようと思わないと見えないかも 🏷️白い花🏷️白い水曜日に参加させてね

今日のお花　スズラン 1⃣　白樺林の中のニホンスズラン　 昨年5月26日 2⃣　山の公園のドイツスズランの群生 4月28日 3⃣　←ドイツスズラン　葉より上にお花が咲きます 　　 →ニホンスズラン　葉より下に奥ゆかしく咲くきます。 4⃣　↑  ドイツスズラン     お花の中心部が赤くなります 　　 ↓  ニホンスズラン 　お花の中心部は白（写ってません） 5⃣　すずらんの里に行く道のスズランの外灯が可愛いです。 🏷　白い水曜日♡ 🏷　白い貴婦人✨

おはようございます ニホンスズラン 4/17

北海道の祖母庭からやってきた4年目のスズランが咲きました♪ かわいい♡

4/11 日本鈴蘭 ダイアンサス シラーベルビアナ モッコウバラ

成長スピードはやーヽ(・ω・)/

スズランにょきにょき🌱

日本スズランの赤い実🔴🔴 いつも　ひとつか２つしか　実が付かないのに　6個もついてる赤い実　発見💡 うちの庭では　初めてです😍😍 夕陽を　浴びて　可愛いな😍 ２日前のpicです💓💓💓

たぶん、ニホンスズラン。 貰ったものを育てているので詳細不明🙄

アズマギク(東菊) 　　＊キク科ムカシヨモギ属 花期は4〜6月 中部地方以北〜東北地方の低山の芝地や海岸の日当たりの良い草地に生える！ 5/25に青森県種差海岸で見たものを投稿済みでしたが、ここ岩手県早坂高原では野原いっぱいに咲き乱れています。 奥の黄色い花はウマノアシガタ！ 緑の葉は花が終わった日本鈴蘭！ しばし高原の花園を楽しみました❣️ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　6月17日撮影

芦川スズランの群生地 ニホンスズランが群生とは言えず、チラホラ咲いてます。 白樺林がステキな場所です。 スズランは少ないですが、チゴユリ、イカリソウ、マイヅルソウなど可愛いお花が咲いてました。 ニホンスズランとドイツスズランの大きな違いは、見た目と育てやすさにあります。 ニホンスズランは、花の背丈が葉よりも低く、葉の影に隠れるように花が咲きます。 なんだか控えめでシャイな日本人のようです。 一方、ドイツスズランは花の背丈が葉と同じかそれよりも高く、花自体の大きさもニホンスズランより大きめとなっています。 中を覗いてみるとドイツスズランは雄蕊の根元が赤くなってますが、ニホンスズランは赤くなりません。