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タツノリ
根挿しの オペルクリカリア・パキプス(赤花) 目覚めてくれました。一安心。\(^o^)/ 根挿しの下にはパワータンクがまたできるんでしょうか。 いろいろ楽しみ。
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タツノリ
パキポディウム・グラキリス 花が咲きました。♥ グラキリスははじめてです。嬉しい。 種採ってみたいけど・・・ まだ他は咲いてません。
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Bell
リビングの植物棚、当分この植物🪴でいきまーす😚 毎朝コレ見ながらコーヒーTime☕😋
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Aki
最近の投稿は、盆栽ネタが多くてお腹いっぱい感が否めません😅 なので別のネタを😀 適温で光と風と水がある環境なら、占有するかのごとくでかくなるビカクシダ。 ①のビカクさんは、胞子葉が2枚ありますが、両方育つ貪欲さ。 ②のビカクさんは、マイペースに貯水葉を展開していますが、お迎えした時は、ぽちりと成長点だけの姿でした。 フェニル乳酸+アミノ酸で根っこを育て、薄い濃度の液肥を水やり代わりに与え、ミズゴケは濡れる、乾くを繰り返し、光と風をあてれば、5ヶ月で3倍以上に育ちます😅やばい植物です、時間に対するコスパが良い👊 盆栽の対極ですね。 (盆栽ネタで締めるんかーい✋)
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コーデックスファンクラブ
塊根植物コレクターの廊下
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Aki
イメージの樹形は盆栽において『直幹(ちょっかん)』と呼ばれています。 周りに木々がなく、四方八方から光も風も制約がない恵まれた環境だと自然下においても樹木は、素直に真っ直ぐ育ちます。 我が家の『バーガンディ』もストレスなく素直に育っています。 曲げたりの仕立ては、いかようにもできますが、曲げることは手段であり、目的ではありません。 その樹が映えるなら、真っ直ぐでよいかなと最近思っています😀
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Aki
つぼみ、全部咲きました。 花数は少ないけれど、達成感があります。 この胡蝶蘭は、見切り品で売られていました。株がぐらついて、ポリポット越しの根の色も緑色をしていません。根腐れの症状ですが、花を気に入り迎えました。 あきらめず復活をさせて(みどりのまとめに報告)、開花を迎えました。 北海道在住のため、真冬に開花する胡蝶蘭は、外に花も緑もない季節に癒しを与えてくれる救いの植物です☺️ 胡蝶蘭の花が終わる頃、北海道に遅い春が来ます。戸外の植物達は、短い夏に向けて一斉に花を咲かせます。 この胡蝶蘭が我が家において最後の開花となりました。季節は巡りいよいよ春です。
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Aki
剪定したオリーブですが、お手本とする樹形には及びません😅 シルエットは模倣できても、枝の細かい分岐や曲が足りません。 時間をかけて枝を増やしながら、枝を伸ばして、針金かけて曲をつくるか。先は長いぜ👊
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Aki
我が家の食虫植物達。この色味たまらない😀明かりが足らなくて、徒長しています😅 1週間に一度、水を足して腰水管理。肥料は要らない植物です。園芸歴40年以上だけれど、こんなに手がかからない植物も珍しい☺️ ただめっちゃ増えたので、植え替えは必要だろうな。どうやるんだろう🤔
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タツノリ
チレコドン・レティキュラーツス 万物想 陶器の鉢に植え替えた。 チョロ根だけど出てたので少し安心。
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タツノリ
パキポディウム・グラキリス 黄色くなって、そろそろ咲きそう。 グラキリスははじめて咲くので楽しみ♪
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Aki
番外編です。 剪定の解説になります。 『芽摘み』、『葉刈り』とは? 枝の長さを今以上に伸ばしたくないときに、成長点がある頂芽を摘み取ると枝は伸びません。この剪定を『芽摘み』と呼びます。 また複数の脇芽を確実に出したい時は、あわせて『葉刈り』も行います。葉の1/3程度を残して切ります。 やがて節や葉の付けねにある芽の基(芽あたり)から芽吹いてきます。 この技法は、樹木なら応用できる基本的な盆栽の剪定技法です。 先達の経験から生まれた方法で、樹木ごとに『いつまでに、どの様に行うか』、まで体系化されています。つまり同じ樹木でも、品種によりアレンジされている訳です。 松で例えると、赤松、黒松、五葉松と品種がありますが、摘み方や刈り方が異なります。経験からメソッドが出来たのが凄いですね☺️
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Aki
番外編です。 剪定の解説になります。 『2芽を残して剪定する』とは? 『切り戻し剪定』などをするとやがて脇芽が出ます。脇芽は成長して『枝』になります。枝が分岐するほど、葉っぱの数は増えます。切った回数の2倍で枝が増える訳です。 樹木を扱う盆栽では、枝の剪定をよく行います。『2芽を残して剪定』は基本的な技法です。 枝が出来る植物に使える技法ですので、『ガジュマル』でも同じように剪定できます。分かりやすい枝があったので写真を撮りました。 3つ芽がありますが、真ん中の芽を分岐元から切ると左右にある2つの芽が残りますね。真ん中の芽がなくなることで、光が良く当たるようになり、残した芽が成長して枝になります。 このような剪定を続けると葉っぱが繁り、枝も幹も太く格好良くなりますよ。
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Aki
ガジュマルの剪定完了。 生活感あふれるテーブルでお恥ずかしい😅 『切り戻し剪定』後、脇芽が育ち枝が出来たので、『整枝剪定』をしました。枝が二股になる芽を残して、余分な芽を剪定します。また枝を立て替えて、古い枝を抜きました。 このガジュマル殿は、病気にかかった見切り品でした。葉っぱがどんどん落ちるため、半年かけて治療しました。その後、1年かけて何度も切り戻しては、葉っぱを繁らせました。 樹は成長するため、樹形が完成することはありません。未来の姿を想像して手入れを続けるのも園芸の楽しみですね☺️
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Aki
今日の花『ビカクシダ』 我が家のチビッ子ビカクシダです。仲良い植物屋さんからおまけでいただきました。ハガキサイズの板につけましたが、成長が早いです☺️ 里子に出すので愛でる期間は、あとわずか。外に出しても恥ずかしくないようにガッチリ育て上げます👊
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Aki
満開になりました👏 白いシンプルな花で控えめに見えますが、甘い香りが強く漂い、その存在を嗅覚に訴えてきます。 サクラのような視覚ではなく、香りが記憶に残るのもまた花の魅力のひとつですね☺️
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Aki
新しい葉っぱも出てきました。 枝を作り込めそうです☺️ 2月末に剪定をして、針金をかけたガジュマルです。主枝の形を整えたので、今後は細かい枝を作ります。 細かい枝は、新しい葉っぱが出てくれないことには始まりません。『ピンチ』と言われる剪定を何回も行います。枝が間延びしたら、切り戻す剪定です。分岐させて枝数を増やします。 枝の長さを今より伸ばさない場合は、『芽詰み』をします。新芽を取ることで節間が止まり脇芽を出します。 ガジュマルは成長が早いので、作業頻度が多いですね。忙しいですが、樹形が早く出来る楽しさがあります。
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Aki
胡蝶蘭とビカクシダのコラボ。 熱帯の密林を思わせる。 でも自生地ではあり得ません。 胡蝶蘭は、アジア地域出身で写真のビカクシダは、アフリカ出身です。 自生地ではあり得ない景色を愛でることが出来るのが、栽培者の特権です☺️ 北海道の冬は雪と氷の世界です。 管理側ですが、部屋の中で南国を感じられて、緑の無いストレスから解放されてきました。冬の間はありがとう。 雪解けが終わったら、一気に春になる北海道です。今年は野山に出て山野草を楽しむ計画です☺️
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Aki
出勤時の気温もプラスになり、春めいてきました。とは言え気温は一桁ですが😅 対して部屋は通年暖かく、20度です。熱帯植物を管理するための措置ですが、在来の植物はすっかり季節感をなくしました。 写真はフウランです。 在野にあれば初夏に開花しますが、もう花が咲き始めました。 夕方には甘い香りが部屋に漂います。 甘い香りは初夏を思わせるものでしたが、我が家では初春の香りとなりました😅
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コーデックスファンクラブ
ホームセンターでまさかの #パキポディウムホロンベンセ に遭遇♬ もちろん即買いです😂🪴✨
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Aki
復活した胡蝶蘭、また開花しました。 つぼみが枯れる原因は、暖房による乾燥だと判断して霧吹きでつぼみを濡らしてきました。 『乾くなら葉水で濡らす花茎蕾(かけいらい)やがて飛び立つひとひきの胡蝶』 乾燥が大きなストレスになることを学びました。
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Aki
オリーブの木を剪定しました。 スッキリして男前上げたな👏 根詰まりのため、植え替えをしました。根っこをいじられたストレスなのか、まだ少し樹勢が弱いかも。でも葉が丸まるまでの水切れ症状はありません。もう根っこは落ち着いたかな🤔 根っこは大丈夫と判断して来週からは光が強い場所で管理を行い経過を観察します。
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Aki
育つなぁと思っていましたが、比較すると良く判ります。11日間でこんなに成長しています。 逆に調子を崩すときも早いです。 崩れるときは、3日もあれば悪くなります。 日々観察して、変化を感じることが大事だなぁと改めて思います。 観察に慣れるとパッと見て状態が判るようになるから、人も成長するんですね😀
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Aki
お迎えしたオリーブに水をやった所、鉢底から水が出ません。培土は砂が主体なのに、変ですね? もしかしてと、鉢から抜くと根っこがビッシリ。予想通り、『根詰まり』😅 仕事から帰宅した状態だったけど、急遽植え替えをしました。予定外な急な作業の時ほど、慌ててはいけません😀 絡まった根っこを水で洗いながら優しくほぐして傷んだ根っこを除去。 土は、北海道の山野草が夏越しできる排水性の良い土をベースにして、燻炭、ミリオンエース、厚岸産カキを原料にした自家製焼成カキ殻(BBQ後の貝殻)入り自家配合土です☺️ オリーブは、地中海沿岸が自生地。石灰岩がベースの土壌だから、アルカリ性をイメージしました。植木鉢は、テラコッタなら格好良いけど、そこは日本伝統『駄温鉢』😀(テラコッタ鉢など予備鉢で持っていません😅) 排水性よし、保水性よしのアルカリ寄りな土。通気性も良い鉢だからオリーブも育つでしょう👊
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