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けこたん
《日光植物園》 今年も楽しみに待っていました😌💕 ①レンゲショウマ 開花情報が出たので行ったのですが、まだ咲き始めで蕾の株が多かったです😆 でも、咲いてる姿はまさに森の妖精🧚♀️ですね🎵 森の中に灯るランプシェードの様でもありとても魅力的でした😳 ②ツルニンジン 今年は今まで見ていた場所と違う所のを見られました😍 とても可愛い別名ジイソブです😆 ③フシグロセンノウ💛 森の中でとても目立つ存在です😃✌️ ④キセワタ 名前だけは以前何方かの投稿で見て知っていて、いつか見てみたいと思っていたお花でした😊 日光植物園にあるのは知りませんでした。初めて見たこの花はとても可愛いお花でした😌💕 ⑤ツルリンドウ とても清楚な真っ白なお花を咲かせていました😍 秋には真っ赤な果実を付けます✨🍒✨ 今から楽しみ~😃✌️
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nao
派手な不思議な花ですけど、オオナンバンギセルです😍 イネ科やカヤツリグサ科の植物に全寄生するので葉緑素は持っていません。 オオナンバンギセルはナンバンギセルより高いところに生え、花も大きいです。 見た感じ、外来種みたいに見えますが、日本にも自生する山野草で、万葉集にも詠われてます。
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nao
造花と思うほどの鮮やかな色合いですね、この色合い好きですねえ😍 エゾミソハギです。 萼の先端の付属片が直立します。この付属片が横に平開すると、ミソハギになります。
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nao
低山は命の危険を覚えるほど暑すぎですからねえ、すこしは涼しいところということで、ここ日光植物園とか600mほどあるので、少しはマシだし時折プラプラしてます😅 なかなかいい色合いのホタルブクロ、これは萼片の湾部に反り返る付属体が付いているので、ヤマホタルブクではなくて、ホタルブクロの方ですね😍
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eri
今日のお花 ①〜③ノカンゾウ ツルボラン科ワスレグサ属 多年草 一重咲き 本州〜沖縄まで分布 やや湿った場所に生える。 茎先にユリに似たオレンジ色の花を咲かせる。 一日花で、朝に開花したものは夕方にしぼむ。 花期7〜8月 ヤブカンゾウより小型で、花は直径約7cm、花冠の筒部の長さは3〜4cmで、花被片は長さ5〜11cmで6個である。 (こんぶくろ池自然博物公園にて) ④⑤ヤブカンゾウ ツルボラン科ワスレグサ属 多年草 八重咲き 中国原産 日本には北海道〜九州まで、野生化している。 水田の畔や河川の土手など、やや湿り気の多い草地に生える。 花期7〜8月 ノカンゾウより少し大きい。 花は直径約8cm、花冠の筒部は長さ2cmで、これはノカンゾウより短い。 花被片は二重で、長さ約7cmで、雄しべ雌しべが弁化して八重になるのが特徴である。 (日光植物園にて)
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けこたん
《日光植物園》へ行って来ました♪︎ ①②ナンバンハコベ 昨年GS花友さんの投稿で初めて知って一目惚れ✨😍✨ その後日光植物園にも在ることを知り今季の開花をずっと楽しみに待っていました😊 思っていたより花が大きいのに👀‼️ 複雑な花の造りに魅了されました🎵 真ん中の緑色のは果実でしょうか? ③タマアジサイ 大好きなお花です😌💓 今季の開花をずっと待っていました😊 今年は昨年より咲き始めが遅い様な気がします。まだまだ真ん丸の蕾が沢山有りました😆 ④真ん丸の蕾がほぐれて開花する様子をご覧下さい😊✌
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ハーブティー
今日のお花 レンゲショウマ キンポウゲ科 レンゲショウマ属 日本特産の1属1種の花 うつむき加減の、外側の花弁に見える淡い紫色の顎、雄しべを取り囲むようにしている花弁、とても魅力的です。 花言葉 伝統美、心からの思慕 一昨年のpicです。
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ハーブティー
クサギ シソ科 クサギ属 落葉低木 小高木 和名は葉に独特の臭いがあることから 雄性先熟 ①クサギのお花が咲き始めていました。つぼみもたくさんありました。 ②雄性期 雄しべが高く伸びていて、花粉を出しています。雌しべは下の方にあり成熟していません。 ③雌性期 雌しべは、高く伸び先が二股に分かれて受粉可能になっています。 雄しべは花粉を出しきって、下に下がっています。
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ハーブティー
オオヒナノウスツボ ゴマノハグサ科 ゴマノハグサ属 分布 北海道南部 本州 四国 九州 雄性先熟で、花が開くと花柱が外に伸び、受粉して下垂する。この時自花のやくから花粉は出てない。 これにより、自家受粉が避けられる。 ヒナノウスツボと比べると茎がガッチリとしていて草丈も高くなる。
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masa nature
新しいYouTubeを配信しました! 今回は夏の日光植物園で花活してきました🌸 ぜひ参考にして頂きまして、日光植物園へ花活にお越しください!
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eri
ギンバイソウ(銀梅草) アジサイ科アジサイ属 多年草 関東地方以西の本州、四国、九州に分布する。 山地の木陰に生える。沢沿いの湿った斜面などやや冷涼な場所を好む。 白い5弁の花をウメに見立てて、この名が付いた。 花期7〜8月 茎は直立して、高さ40〜70cm 葉に特徴があり、葉先が握りバサミのような形で、先が浅く2裂し、縁には粗い鋸歯がある。④(ただし、特徴がないものもある) 茎の先に散房花序を出し、10個〜20個の白い花を付ける。 花は装飾花(中性花)と両性花がある。 装飾花(中性花)は萼片が3枚からなる。 両性花は萼片と花弁がそれぞれ5枚で 雄しべがたくさんあり、雌しべは1個である。 🏷️白い水曜日♡ 🏷️白い貴婦人✨ に参加させていただきます。
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eri
ギンパイソウ(銀盃草) ナス科アマモドキ属 多年草 南アメリカ原産 明治時代末期に園芸用として渡来した。 森林内の湿気の多い所に生える。 上向きに咲く白い大きな花を銀の盃に見立てて、この名が付いた。 別名はギンサカズキ、ニールンベルギア、カップフラワー 茎は地を這い、節から根を下ろしてマット状に広がる。 高さ5〜10cmなのでグランドカバーとされる。 花は直径2〜4cmの盃形芳香のある花を上向きに1組付ける。 花期5〜9月 🏷️白い水曜日♡ に参加させていただきます。
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eri
①〜③トチバニンジン ウコギ科トチバニンジン属 多年草 日本原産 北海道〜九州の山地の林内に生える。 高さ50〜80cm 中心から1個の花茎を立て、球状の散状花序に黄緑色の小さな花を多数つける。 果実は直径6〜7mmで赤く熟し、先端に2個の花柱が残っている。 花期6〜8月 ④⑤ミヤマウグイスカグラ スイカズラ科スイカズラ属 落葉低木 日本固有種 本州の東北地方、北陸地方、山陰地方、四国、九州に分布する。 山地に生育する。 花期4〜5月 葉にも花にも実にも毛が生えている。 果実は花6月頃に赤く熟し、甘みがあり食べられる。 🏷️真っ赤な火曜日 に参加させていただきます。
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eri
①②イブキジャコウソウ シソ科イブキジャコウソウ属 常緑小低木 別名はイワジャコウソウ、ナンマンジャコウソウ 名は伊吹山に多く生えて、芳香があることから。 北海道、本州、九州に分布。 海岸から高山帯までの日当たりの良い岩地に生える。 花期6〜8月(自生地)ほかでは5〜7月 茎は細く地表を這い、よく分枝する。 枝には短い毛があり、直立して高さは3〜15cmになる。 枝先に短い花穂をつける。 花冠は紅紫色の長さ5〜8mmの唇形である。 ③〜⑤セイヨウイブキジャコウソウ シソ科イブキジャコウソウ属 常緑小低木 別名はヨウシュイブキジャコウソウ 日本に自生するイブキジャコウソウに姿が似ていることからこの名が付いた。 一般的にクリーピングタイムやワイルドタイムとして親しまれているものである。 ヨーロッパ、北アフリカ、アジアに広く分布。 セイヨウイブキジャコウソウは暖地でも育つ。 花期5〜7月
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eri
キリンソウ ベンケイソウ科キリンソウ属 多年草 別名はキジンソウ、キジグサ 北海道〜九州に分布 山地の日当たりの良い岩場などに生える。 茎の先端が平らな集散花序で、マンネングサに似た多数の黄色い花をつける。 花弁は5枚の星形で、雄しべが10本でよく目立つ。 花期6〜8月 花言葉は「警戒」「要注意」など 🏷️月曜日にビタミンカラー に参加させていただきます。
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eri
ノギラン キンコウカ科ノギラン属 多年草 日本固有種 北海道〜九州に分布 湿原の周辺や路傍など、やや湿った場所に生育する。 高さ10〜40cm 穂状〜総状花序を付け、長さ2〜4mmの花柄の先の総状花序に直径1〜1.2cmの緑色を帯びた淡黄褐色の花を横〜上向きに多数付ける。 花被片は6個、雄しべ6個、雌しべは1個である。 花期6〜8月 初めましてのお花です。これはまだ咲き始めのようです。
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eri
オオナンバンギセル ハマウツボ科ナンバンギセル属 一年草の寄生植物 ススキやノガリヤスなどのイネ科の植物の根に寄生する。 根は寄主の根に食い込んで栄養分を吸収する。 本州、四国、九州に分布 深山の草地に生育する。 地上にはほとんど出ない茎はごく短い。 ナンバンギセルに似るがそれより大型で、花柄は径3〜4mmとやや太く、長さは20〜30cmになる。(このpicのものはまだ背丈は10cm以下) 萼は先端は、ナンバンギセルと違い鈍く、長さ3〜5cmになる。 花柄の先端に横を向いた大きな紅紫色の花を1個付ける。 花冠は長さ4〜6mmの太い筒型で、先端が5裂した唇形となり、花冠裂片の縁には細かい鋸歯がある。 花期7〜9月
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eri
キレンゲショウマ アジサイ科キレンゲショウマ属 1属1種の東アジア固有種 レンゲショウマに似ていることからこの名があるが、レンゲショウマはキンポウゲ科である。 絶滅危惧Ⅱ類(UV) 本州の紀伊半島、四国の山地、九州の山地に自生する。過去にこの地域が陸続きであった頃の名残りの植物であるとされる。 山野の明るい半日陰の湿地を好む。 草丈80〜120cm 葉は光沢のある掌状で、最大20cmほどで対生する。 花は円錐花序で、径0.7〜1.3cmの鐘形の黄色の5弁花である。 雄しべは15本、雌しべは3本。 蕾は始めはまん丸で、徐々に細長いナス型に伸びてくる。 花期7〜8月 花言葉は「幸せを得る」 🏷️日曜ビタミンカラー♪ に参加させていただきます。
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eri
金曜日の蕾たち ①〜④タマアジサイ アジサイ科アジサイ属 落葉低木 蕾が球形であることから名づけられた。 東北地方南部(福島県)、関東地方、岐阜県までの中部地方、伊豆諸島、四国、九州に分布。 山地の谷間や沢沿い、やや湿った林縁、道路法面などに自生する。 花期8〜9月 苞に包まれた球状の蕾が開くと、淡紫色の両性花が多数現れ、その周囲に花弁4枚の白い装飾花が囲む。(④ 2023.8.29 撮影) 蕾の大きさは径1.5cm、長さ1.2cm程度で、開花に従い包んでいた苞は落ちる。 ⑤カセンソウ キク科オグルマ属 北海道、本州に分布 日当たりの良い山野の湿地に生える。 高さ60〜80cm 地下茎を長く伸ばして増える。 茎は細いが固く、やや密に毛が生える。 葉は互生し、柄がなく、ヘリには鋸歯があり、葉脈がよく目立つ。 頭花は黄色い直径3.5〜4cmになり、枝先にふつう1個付く。 花期7〜9月 🏷️金曜日の蕾たち に参加させていただきます。
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eri
①②コケオトギリ オトギリソウ科オトギリソウ属 多年草 日本全土に分布 野原や休耕田の湿った所に生える。 草丈3〜10cmで全体に小型 花は直径5〜7mmの五弁花である。 雄しべは5〜10個、花柱は3個。 花のやや下に付く苞葉が茎葉と同じ広卵形である。 花期7〜9月 ③〜⑤オトギリソウ オトギリソウ科オトギリソウ属 多年草 別名はヤクシソウ、アオグスリ 日本全土に分布 日当たりの良い道端や草地、山野、林などに自生する。 草丈20〜80cm 茎頂の枝先に、直径2cmの黄色い五弁花を数個ずつ次々と咲かせる。 花は日中だけ咲き、一日で終わる一日花である。 オトギリソウの近くにコケオトギリも咲いていましたが、コケオトギリはとても小さく可愛いかったです。
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eri
ホツツジ ツツジ科ホツツジ属 落葉低木 和名はツツジの仲間で、花が細長い円錐状の穂に付くことに由来する。 昔、細い枝から蓑や箒が作られたことから、ヤマワラ、ヤマボウキの別名もある。 北海道南部、本州、四国、九州に分布 日当たりの良い山地に自生する。 秋に紅葉が見られる。 花期8〜10月 枝先に円錐花序を出して、小さな花を多数付ける。 花弁はやや赤みを帯びた白色で、直径15mmで、3個の裂片に分かれて、先は反り返って丸まる。 雄しべは6個、雌しべは長く、真っ直ぐ伸びて花外に突き出すのが特徴で、花柱の長さは約7mmある。 🏷️木曜日は木 🏷️木曜日は木に咲く花 に参加させていただきます。
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eri
日光植物園で見たピンク色の花 ①② エゾカワラナデシコ ナデシコ科ナデシコ属 多年草 北海道、本州中部地方以北に分布 樹木が茂った丘、林縁、牧草地、山野の小川などに生える。 花期6〜9月 ③④エゾミソハギ ミソハギ科ミソハギ属 多年草 在来種 北海道、本州、四国、九州に分布 湿原、原野、休耕田などに生える。 エゾミソハギは茎、葉、萼など全体に短毛が生える。 花は10〜40cmの穂状花序に多数付く。 直径1〜2cmで紅紫色で花弁は5〜6個、雄しべは12個である。 花期7〜8月 ⑤ヌスビトハギ マメ科ヌスビトハギ属 多年草 在来種 日本全土に分布 道端、草地、林縁などに生える。 花は淡紅色で、長さ3〜4mmと小さく、細長い花序にまばらに付く。 花期7〜9月 🏷️木曜日は桃色 に参加させていただきます。
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eri
オゼヌマアザミ キク科アザミ属 多年草 日本固有種 絶滅危惧Ⅱ類(VU) 尾瀬周辺の湿地に生える、頭花が直立するアザミで、尾瀬沼に多く分布しているからその名が付いた。 茎は高さ0.5〜1.2m、直立し、時に上部で分枝する。 全体的にトゲが少なく、花は上向きに1〜3個咲き、ツボミを包んでいる緑色の総苞が太く長くねばらない。 花期7〜9月
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eri
①②トリアシショウマ ユキノシタ科チダケサシ属 多年草 日本固有種 北海道、本州中部地方以北の主に日本海側に分布する。 亜高山帯、温帯の林床や草原に生育する。 山地の林縁、林道、沢沿いの斜面や寒冷地では平地でも見られる。 名前は春に萌え出る若葉が鳥の脚によく似た形をしていることから付いた。 小葉は長さ5〜12cm 幅4〜10cm 卵形から広卵形で、先は尾状に鋭く尖り。 基部はふつう心形、まれに鈍形になり、縁に不揃いの鋭い重鋸歯がある。 花期7〜8月 高さ40〜100cmになる花茎を出し、分枝しないで数個の茎葉をつけ、その頂に大型の10〜30cmの円錐花序を作り、多数の白い5弁花を付ける。 花序の最下の側枝の長さは12〜25cmになる。 ③④チダケサシ ユキノシタ科チダケサシ属 多年草 日本固有種 本州、四国、九州に分布。 山林の湿った林内や林縁、日当たりの良い草原、田畑の畔などに自生する。 トリアシショウマに似ているが、チダケサシは頂小葉の先端が尾状に尖らず、ふつう花序が直立している。 小葉は長さ1〜5cm 幅0.7〜2.5cm の卵状楕円形〜倒卵形 縁に重鋸歯がある。 基部は鈍形〜切形で、先は鈍頭まれに鋭頭で尾状にはならない。 茎の先に長さ7〜20cmの細長い円錐花序を出し、ほぼ直立または斜上して密に花を付ける。 花期6〜8月 ⑤チダケトリアシ トリアシショウマとチダケサシの雑種をチダケトリアシという。 花序はトリアシショウマに似て大型になり、側枝も分枝して、淡紅色の花をつけるほかは中間的な性質を有する。 日光植物園の職員の方に教えていただきました。
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