クモキリソウ　 ラン科　 山地の林内林縁、林道縁に生える　 💐🌼緑1色。　　 萼片×2+ 側花弁×2=4 蜘蛛の足は8本　半分に切ると　 4本になる。似るとはいえ残酷な名付け 日本全国に分布する　 高知市　工石山より　

諦めていたクモキリソウが見事復活

里山を歩いてみれば… クモキリソウ(雲霧草)のお花が咲いていました☺️ …終盤でした😓

クモキリソウ咲いていた。山梨県ではそんなに珍しい蘭ではないけど、西日本では絶滅危惧種に指定されているところもあるらしい。なんとも不思議な植物だ。

これは鑑別が難しすぎる。 亀山市の野登山にて…

東根山中で。

🔵🟢⚪🟠🔴 クモキリソウ（蜘蛛切草、雲霧草） 📸森散歩　2023.06.18

今日も☁️梅雨寒？ちょっと寒いです。 富幕山で初めて出会えたクモキリソウ とても地味で気づかず通り過ぎちゃう花です。 教えていただいた場所以外にも見つけたクモキリソウは 花が沢山、左下が全体像葉を見るとラン科の花らしい姿です。 クモキリソウ(蜘蛛切草)ラン科の多年草 名前の由来は、花の姿がクモの子に似ていることから、 また霧がかかるようなところに生えることからなど、 諸説があってはっきりしていないそうです。 花ちゃんの🏷️自然は面白い 　　　　　🏷️植物マジック 参加よろしくお願いします🙇‍♀️ 2023.6.17富幕山で撮影

クモキリソウ 難しい形だねぇ 確かに蜘蛛っぽい

おはようございます☁️ 登山道脇石垣に この植物が これは、クモキリソウ❓💚 花芽がこれから伸びる💚💚 ラン科クモキリソウ属

山歩きの楽しみは前に見た花に今年も会えるかなってところもあります。 何年も見続けてるヒトツボクロ　今年は花が咲いているのに会えました。地味です。 クモキリソウ　去年見た所のは次に行った時には無くなっていて残念でしたが 今年違う所に生えていて見る事ができました。 ラン科の植物は少ないので出会えると嬉しいですね。

林の中で爽やかに😊

クモキリソウ

6/19 新津丘陵 　何枚撮っても上手く撮れない。クヤシ〜イ‼️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　クモキリソウ （蜘蛛切草、蜘蛛散草、雲霧草」ラン科クモキリソウ属の多年草。仁左衛門様、今年も咲いてくれて、ありがとう。嬉しいです。 　ランの花はダビデの星✡️、ユリの花もダビデの星✡️です。以下、ランの花について、オイラの認識です。ランの花は、萼片が3枚、花弁か3枚です。そして萼片が正三角形さ🔼、花弁が逆三角形🔽に並び。重ねるとダビデの星✡️になります。ユリの花も同様。でも、ココから違う。ユリの花は、萼片も花弁も同じ形になり、綺麗な六角形の花になります。ところがランの花は全部バラバラ。と言っても左右対称になるのですけどネ。ざっとですけどランの花は、萼片が背萼片＋側萼片2枚、花弁が側花弁2枚＋唇弁です。そして蕊柱（ずいちゅう）雄蕊と雌蕊が合体した物で、構成されます。 　⬆️の写真を見て見ます。3本、ピンと出ている物が萼片です。正三角形🔼ですネ。2本、髭の様にぶら下がっている物が、側花弁です。後ろから見ると、よくわかります。後は舌の様に丸まった唇弁と、突き出した蕊柱になります。⬇️の写真で見ると、それぞれ、どの様に売っているでしょう。 　・・・そう、オイラは理屈で花を見てしまう、悪い癖、もっと感性で見たいと思うけど、つまんない奴ですネ〜。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　でも仁左衛門様に会えて、ヨカッタ‼️。奔放な姿の野生蘭は、好きだ‼️💕‼️。

数年振りに ソロじゃない登山⛰️ GSを教えてくれた 知人と🥾🥾 お花好き同士だから 会話も💠弾んで きつい登りも気づけば あっという間。 高い所に咲くセッコクの写真 は彼女が🤳 私は足元のお花を🤳 撮った写真は ラインで交換 お花だけでなく お互いの姿も　 撮っていました*-* 楽しい山歩きの一日♪ こんな機会も少しづつ 増えてくるといいな⭐ 英彦山神宮の参道にある お土産物屋で 先月落としてしまった バッチ👺を買いました。 お店のおじちゃんも 変わらず元気です🤗 ハイ…ポーズ🤳 おじちゃんは TVに出た事のある方なので顔出し🆗

こんな所にいました キノコと一緒に､、 物置きの裏

自然園にて　

クモキリソウ 岸壁の苔から出てきた子たち。群れて逞しく咲きました。

クモキリソウ　ラン科　クモキリソウ属 雲切草 和名の由来は、お花が蜘蛛に似ているとか、蜘蛛の子を散らす、雲散り草が鈍ったとか、諸説あるそうです。 花期　6〜8月 分布　日本全土 お花は、普通5〜15個つけるそうですが、この子はただ1つだけ咲かせていました。 山林の中ひっそりと健気に咲いていました💚

クモキリソウ　ラン科 別の子をアップで。

クモキリソウ　ラン科 次々と咲き始めました。

放っておいた鉢に 自然に苔が付き 種子が飛んできたのか 色々育っています 以前でしたら捨てていましたが 今は大切に様子をみています

クモキリソウ

クモキリソウ(蜘蛛切草) 　　　＊ラン科クモキリソウ属 花期は6〜8月 全国の低地〜山地の林内に生える多年草の地生ラン！ 茎の基部に大きめの葉が2枚が付き 先端は鈍頭で縁は縮れる！ 高さ10〜20cmほどで、先端に5〜15個ほどの花を下から咲かせます。(昆虫の足のよう) 名前の由来は諸説あり！ 　花が蜘蛛を切断した上部に似ている！ 　蜘蛛の子を散らしたように見える(クモ散り草から) ランとはいえ、チーム地味草ですね！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　6月8日撮影