クモキリソウの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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クモキリソウの一覧

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山の花🌸12 今日は急に気温が上がりました☀️ 久しぶりの青空は暑い☀️😵💦 木陰を選んで歩いています🚶‍♀️ ①② クモキリソウイチヤクソウと同じ時期に咲きますが、こちらはあまり目立たない小さい野生蘭です。花が蜘蛛に似ているのでこの名前になったと言われてますが、和名は雲切草。珍しいお花らしく、場所を聞かれるけど説明しても見つけてもらえない😅 お花のピークも分かりにくいのが難点💦、このお花も咲くのを毎年楽しみにしています🎶 ③ムラサキシキブ紫色の実をつけるムラサキシキブ💜 お花はこんなに可愛いピンク✨ お庭にあったらいいな～と思ってはいるけど、山のはどれも大木💦 大きくなったら困るので見るだけにしてます😅 ④ホタルブクロこの山では白、薄ピンク、濃いピンクの花が咲きます💗 蛍の季節になったな～と思わせるお花です。 ⑤ソバの花春と秋にこの山ではソバ畑が出来ます。春は背丈ほど高くなってしまって上手くいかない…と管理人さんが言っていました。今年の春は何とこぼれ種からソバ畑になりました😳✨ やはりぐんぐん育ってます😆 暑くてどうしようもない日もまだ木陰は涼しいです🌳 梅雨にはいるまでの快適な場所です🤗

くまちゃん

クモキリソウ今年も咲きました写真撮るの忘れていたのでお花も終りのようですʘ‿✮•́⁠ ⁠ ⁠‿⁠ ⁠,⁠•̀ ラン科の植物は長く咲くので間に合ってよかった｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

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クモキリソウ『蜘蛛散草』より『雲切草』の方がいいなぁ咲き始めてました。ピンボケ🙏💦

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イチヤクソウが咲いていないか見に行ったらジガバチソウとクモキリソウも咲いていました🥳次はなにが咲くのかな。

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ハーブティー

クモキリソウ　ラン科　クモキリソウ属分布日本では南千島、北海道、本州、四国、九州、琉球に分布し、山地の疎林の林下などに生育する。世界では朝鮮半島に分布する花期　6〜７月今年も出会えました🥰 薄緑色のお花が爽やかにひっそりと咲いていました♡

苔の鉢の中に生まれたクモキリソウ少しづつ増えて順調に育っています

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2024.05.24 山中にて蘭の観察🌱 といってもｺｸﾗﾝのみしか見つけられません。盗掘されているのか、或いはただ私が見つけられないのかは分かりませんが。ここの山はｺｸﾗﾝもよく盗掘されておりかなり数を減らしてますがしっかり探すとそれなりに見つけられました。花はありませんが全て元気な様子です。いつかｺｸﾗﾝ以外の蘭とも出逢いたいですね。

南国のくまさん

北側の屋根の下のクモキリソウ種を付けて頑張っています

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クモキリソウ　　6月　子持山　

クモキリソウの花後確認用のページですのでいいね！は　　要らないですよ☘️ 見て下さって有難うございます*-* 来年こそはお花が咲いてる時に💚🚶‍♀️ 8.2日.英彦山

みさちゃん

伊吹山🏔️ このお花も咲いていました。クモキリソウ💚

クモキリソウラン科の多年草残念ながら、もう実になっていました。

クモキリソウ（ラン科クモキリソウ属）山地の林内に生える高さ10〜20cmの多年草名前の由来は諸説ありはっきりとしない今月は何か野生ランが見られるといいなぁと思っていましたが　今朝たまたま1本ポツンと立っているのを見つけました〜💕 先月は紅花一薬草が咲いていたあたり初めましての花ですが　ここの投稿で見ていたので直ぐにわかりました✌️ 長野から

昨年と同じ場所で、株数をだんだん増やしています。ラン科クモキリソウ属

←クモキリソウ（雲切草、蜘蛛切草）昨年産直で花後の子をお迎えした‘クモキリソウ’が初開花しました✨ 2株に増えています♬ →ウチョウラン（羽蝶蘭）今年は2種に減ってしまいましたが、今年も咲いてくれて嬉しいです💖

クモキリソウ（蜘蛛切草）花の形が蜘蛛に似ているとか、蜘蛛の子を散らすように見えるので雲散り草と呼んだものが訛ったとか諸説😊

クモキリソウの仲間だと思う。何もせずとも増えています。

はーにゃん

クモキリソウが山で群生していました。一本立のイメージのクモキリソウでしたから驚きました。　一面黄緑。

山の家🛖で発見❣️2023.夏クモリキソウでしょうかかわいい〜💖 葉っぱがだいぶ食べられてますが元気そうです 2023.7.2撮影

クモキリソウ🎵 ちょうどいい時期に見に行けた😆👍 スゴい立派なクモキリちゃんが並んでたけど、バックも緑だからなかなかいい写真にならんね💦 クモキリソウ……緑色のコクランやん💦 なんちゃってね😆😆

まこちゃん

クモキリソウ（雲切草）ラン科クモキリソウソウ属ヤマトグサが咲いてた場所に、今度はクモキリソウが咲いてました。全部で6本くらいでした。この子は20cmくらいの背丈でした。葉は茎の下部に2個つき、広卵形で長さ約10cm。植物体全体から比較すると大きく、縁は細かく波打ちます。　花が咲いていなくても、この葉が目印になることがあります。花は斜め上向きに咲きます。　側花弁は線形、長さ6〜7mmで下垂し、緩やかに湾曲します。　背萼片と側萼片は縁が巻き込んで細い管状になっています。　背萼片は直立し、前方にやや湾曲します。　このように細い萼片や側花弁が昆虫の足を連想させるのでしょうね。　昆虫に似せているのは、クモキリソウの作戦なのかも知れません。　

散歩中の山の中でぽつぽつと咲いていました不思議な造形です⸜(๑⃙⃘'ω'๑⃙⃘)⸝

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