工石山で出会ったさまざまな緑💚💚💚 左側上はウリハダカエデだろうか❓ オオマルバノテンニンソウは別名トサノミカエリソウと呼びます💚 ピンク色に煙る姿はとても美しいです🌸🌸🌸 ただこちらは花穂が少し短い感じがします😰🌸 葉が美味しいのでしょうかオオマルバノテンニンソウだけこのように虫喰いだらけです💚💚💚 🎵出会いはいつでも偶然の風の中 　　　　　　　さだまさし　天までとどけ 　　　　　　　　　　　　　　　　　8/28

5月15日　北海道砥石山 ツルシキミ 蔓樒 ツルシキミの雌花です

5月15日　北海道砥石山 ツルシキミ 蔓樒 ツルシキミの雌花です

5月14日　北海道江別市 ツルシキミ 蔓樒 ツルシキミの雄花です

5月14日　北海道江別市 ツルシキミ 蔓樒 ツルシキミの雄花です

地面スレスレにこじんまりと咲いていて思わずストップ！

5/11 五頭連峰 　写真を撮っていると、女性「何ですか⁉️」オイラ「ミヤマキシミ」です。その後、コノ娘、雌雄異株だったと思い、雌花らしい花を探して、花を見つければスクワット、一日、コノ娘とトレーニングでした。チャンチャン‼️。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 　オイラ、自信満々の大嘘つき‼️。「キシミ」じゃ無くて「シキミ」。一説では、毒が有るので「悪き実（あしきみ）」転じて「シキミ」。ただし、枝葉の様子が似ているとされた、本家「シキミ」はミカン科ではなく、マツブサ科の植物。ヨシ、覚えたゾ〜。 　改めて調べてみて、コノ娘、姿、大きさ、分岐、どう考えても、「ツルシキミ」ですネ。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 　ツルシキミ（蔓樒）はミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木。ミヤマシキミ（深山樒）を分類上の基本種とした、日本海側の多雪地帯に適応した変種。有毒植物。 　では、ミヤマとツルの違いは⁉️。花は同じ。葉も同じ（無理矢理探した違いを記載しているHPも有る）。あとは姿形、ミヤマシキミは直立し60〜120cm、ツルシキミは下部が地を這い30〜100cm。この日オイラが出会った娘達は、全部、脛から膝丈でした。 　根曲りだけが違うのか〜。じゃぁ、新潟の根曲り杉は全部別品種なのか⁉️。ミヤマシキミを新潟の山で芽吹かせても直立するのか⁉️。ツルシキミを雪の降らない場所で芽吹かせても地を這うのか⁉️。ネットで答えは見つかりませんでした。ド〜でもイイ話しでした。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 　花は白色で花弁は4枚。雌雄異株。⬆️⬅️⬇️雄花は雄蕊は4個、中央に退化雌蕊が1個 ➡️ 雌花は4個の退化雄蕊と中央に1個の雌蕊が有り先端が4裂します。 　⬅️➡️の様に花弁5個の花も有り、雄蕊の数、雌蕊先端の裂数も5、また花弁3個の花も有りました。 　⬇️の様に赤色の班の有る花も有りました。コレ何⁉️。高尾山で最初に発見された、アケボノミヤマシキミと言う娘を見つけました。でもアケボノツルシキミはヒットしませんでした。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 　マァ、色々な意味で、イイ暇つぶしになりました。

北海道の山で撮りました　

ツルシキミ ・ミカン科 ・有毒植物 (アルカロイド) ・雄雌異株 ・別名→億両💰 ⬆️は花です(ネットより拝借) ↙️蕾と実↘️全体の姿 1両 アリドオシ 十両 ヤブコウジ 百両 カラタチバナ 千両 センリョウ 万両 マンリョウ 億両 ツルシキミ 妹picより

山道の彩り

《実＊シリーズ》 可愛い真っ赤な実🔴は豊かな秋を 教えてくれます…ヾ(๑╹◡╹)ﾉ"🍁🎃 ↖️ツルシキミ（蔓樒）別名・オクリョウ ↙️ヒヨドリジョウゴ（鵯上戸） ↗️サネカズラ（実葛） ↘️ツルアリドオシ（蔓蟻通し） 🏷真っ赤な火曜日

平標山の小さな赤い実。

低山をトレッキングしているときに見つけました。

有毒で食べられない 悪しき実→シキミ

山陰にとても綺麗な実をつけた ツルシキミ シキミと、種類は違いますが どちらも有毒、悪しき実から 名前が来ているそうです

果実シリーズその9 ツルシキミ（蔓樒） 　花期は5〜6月に白い花を付ける。この後 　実は赤くなる。 　 山形蔵王登山道

ツルシキミ-蔓樒-（ミカン科） 四季を通して美しいことから「四季美　しきび」、実の形から重（しげ）く実を付け「敷き実」、あるいは果実が有毒なので「悪（あ）しき実」からと、諸説があります。 こちらは山にある蔓樒ですが、 シキミ（樒）の葉は仏事に使用される代表的な植物です。

2019.5月 大台ヶ原 花が一緒に見れました。 でもこちらは幹の下部が地面に平行に這ってるか見えないからどちらか微妙。 ミヤマシキミもツルシキミも億両、という事なので、今日アリドオシ（一両）を見てた事も確認できたので、、 残るはあと一つ、百両！

2019.5月 大台ヶ原 こちらの山では実と