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eri
ヒレタゴボウ アカバナ科チョウジタデ属 一年草 別名はアメリカミズキンバイ 熱帯アメリカ原産 関東以西の水田や湿地に生える。 花期8〜10月 🏷️日曜ビタミンカラー♪ に参加させていただきます。
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eri
カツラ カツラ科カツラ属 落葉高木 別名はトワダカツラ、コウノキ、ショウユノキなど ハート形の葉が特徴的で、秋に黄葉して、落葉した葉は良い香りを放つ。 樹形の美しさから庭木や街路樹のほか、材から家具、碁盤、将棋盤が作られる。 落ち葉の匂いを嗅いでみました。キャラメルの匂い、またはおせんべいの匂いがしました。 柏の葉公園の日本庭園では、少しずつ紅葉が始まりました。 🏷️土曜はお空の発表会 に参加させていただきます。
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eri
今日のお花 カキ(カキノキ) カキノキ科カキノキ属 落葉高木 雌雄同株 中国原産で奈良時代に渡来 果樹として広く栽培され、本州〜九州で野生化している。 雄花はたくさん集まって付き、長さ5〜10mmの鐘形で、先は4裂している。 雌花は点々と離れて1箇所に1つ咲き、雄花より大きい黄白色の花である。 花期5〜6月 果期10〜11月 ①〜③は5/11撮影 ④⑤は10/26撮影
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eri
今日のお花 シュウメイギク キンポウゲ科イチリンソウ属 多年草 白やピンクの一重咲き、紅色の八重咲きなどがあり、秋に菊に似た花を咲かせるからこの名がある。 漢名は「秋牡丹」で、古く中国から渡来した帰化植物と言われる。 英名は「ジャパニーズアネモネ」 花期は9〜11月 花後に綿毛ができるのも楽しみである。 🏷️金曜日の蕾たち に参加させていただきます。
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eri
バショウ バショウ科バショウ属 多年草 英名はジャパニーズバナナである。 観賞用のバナナである。 バナナは熱帯性の種類が多いですが、バショウは寒さに強く、日本でも関東地方以西の地域では屋外で育てることができる。 そのため古くから庭園などに植えられている。 木に見えるが、草で草丈は3〜5mで、葉の本体もとても大きく2m近くなる。 花は夏から秋に咲き、花が咲くと苞葉はめくれ、やがて散る。 花は苞葉の内側に15〜20個ほど並ぶようにして咲く。 バナナを小さくしたような長さ6cmほどの実ができるが食用にはならない。 江戸時代の俳人、松尾芭蕉の俳号は、借家の庭に生えていたこのバショウに因んでいる。
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eri
今日のお花 ミゾソバ タデ科タデ属 一年草 別名は花姿が金平糖に似ることからコンペイトウグサ、葉の形が牛の頭に似ているところからウシノヒタイなどとも呼ばれる。 東アジアに分布。 山地の小川沿い、沢沼地、湿地、水田、畔、湖岸などに自生する。 花期7〜10月 花言葉は「風変わり」「順調」 ④イヌタデと一緒に咲いていました。
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eri
キンモクセイ モクセイ科モクセイ属 常緑小高木 庭園樹や街路樹として植栽に使われる。 ジンチョウゲ、クチナシと合わせて、日本の三大芳香木のひとつ。 中国原産 日本には江戸時代に雄株だけ渡来した。 雌雄異株で、雌株は冬にクコの実ほどの小さな実をつけ、熟すと紫色になる。 日本では花付きの良い雄株しか輸入されていないので実を結ばす、中国まで行かないと実を見ることはできない。 挿し木で増やす。 花期9〜10月 花言葉は「謙遜」「真実」 🏷️木曜日は木 に参加させていただきます。
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eri
オキナワスズメウリ ウリ科オキナワスズメウリ属 一年草 つる性植物 トカラ列島の口之島以南の琉球列島に自生している。 花は雄花と雌花があるが雌雄同株。淡緑色で、小型で経は1cmほど。 果実は球形で経2cmで、白の縦線があり、熟すと赤くなる。 花期7〜9月
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eri
クコ ナス科クコ属 落葉低木 東アジア原産 有用植物で、食用や薬用に利用されている。 別名はウルフベリー、ゴジベリーなど。 日本全国の平地に分布し、山地には見られない。 日当たりの良い原野、河川堤防、土手、海岸、市街地や農耕地帯の道端や藪に自生している。 花期7〜11月 果実は液果で、花が終わると9月ごろから結実し、長径1〜2.5cmほどの楕円形で、橙紅色に熟す。 今年はこの場所で、6/19にお花を見ています。その花の果実を8/20に投稿済みです。 その後、刈り込まれて、もうお花は咲かないと思いましたが、また9月末からお花が咲いてきました。(10/21撮影) また赤い実ができるのが楽しみです。
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eri
シュウメイギク キンポウゲ科イチリンソウ属 多年草 名前にキクが付くが、キクの仲間ではなく、アネモネの仲間である。 中国から古い時代に入ってきた帰化植物である。 花びらに見えるのは萼片で、花弁は退化している。 花期9〜11月 🏷️白い水曜日♡ に参加させていただきます。
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eri
イシミカワ タデ科イヌタデ属 一年草 日当たりの良い湿った草地、河原、湖岸などに生える。 花期7〜10月 茎は蔓状に伸びて、長さ1〜2m、葉柄と共に鋭い刺があり、他のものに絡みついて藪などを覆う。 葉は長さ2〜4cmの三角状で、盾状に付き、托葉は葉状で円形である。 花は花弁はなく、萼が緑色であまり開かす、よく見ないと若い果実と区別がつかない。 果実は緑色→赤紫色→青紫色→藍色になる。 このイシミカワは何かの木に、ヤブマメとマルバルコウソウと一緒に絡みついていました。
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eri
トネアザミ キク科アザミ属 多年草 別名はタイアザミ ナンブアザミの変種で、関東地方、東海地方に分布する。 草丈は1.5〜2mほどになり、分枝して大型になる。1株で数十の花を付ける。 頭花は一般的には横向きに咲く。 総苞は卵状球形で総苞片は大きく反り返る。 花言葉は「触れないで」
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eri
赤い薔薇 バラ科バラ属 落葉低木 花の女王とも呼ばれるバラ。 気品のある美しい姿と良い香りを持ち、深紅のバラは結婚を申し込むプロポーズの際の定番、愛の象徴でもある。 花言葉は「告白」 奇しくも、今日は私の結婚記念日です。 🏷️真っ赤な火曜日 に参加させていただきます。
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eri
オオツルイタドリ タデ科ソバカズラ属 つる性一年草 北海道〜近畿以北の本州に分布する。 日当たりのよい山野の草地や河川敷、耕作地周辺などに生える。 これは花後である。 茎はつる性で、分枝して長さ1〜3mで他のものに絡まる。 葉は卵形で基部は心形。 果実は赤味を帯び、基部はくさび形になって柄に流れている。 花期8〜10月
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eri
セイタカアワダチソウ キク科アキノキリンソウ属 多年草 北アメリカ原産 帰化植物 よく花粉症の原因と間違われるが、虫媒花の為、花粉を飛ばすことがなく、原因はよく似た植物のブタクサという種である。 花期10〜11月 🏷️月曜日にビタミンカラー に参加させていただきます。
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①②ハナセンナ マメ科センナ属 落葉低木 別名はアンデスの乙女 南米原産 日本では暖地の庭園や公園に植栽される。 花期9〜10月 🏷️日銀ビタミンカラー♪ に参加させていただきます。 ③④シラサギ 我が家の近くを流れる江川ですが、シラサギが多く訪れるので、通称シラサギ川と呼ばれています。 🏷️あ.にまるの日 に参加させていただきます。
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eri
今日のお花 ケイトウ ヒユ科ケイトウ属 一年草 インド、熱帯アジア原産 花期7〜11月 花色は赤、ピンク、黄、オレンジ、淡緑など。 ケイトウの花に見える部分は、花ではなく、茎が変形した花序である。 花はその下にあり、ほとんど目立たないそうです。
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eri
コスモス キク科コスモス属 一年草 オオハルシャギク、アキザクラとも呼ぶ。 茎は高さ2〜3m、頭花は花経6〜10cm、周囲の舌状花は白〜淡紅色あるいは濃紅色である。 中央の筒状花は黄色、葯は黄褐色。 通常は舌状花は8個。 開花期は秋で短日植物(日照時間が短くなると花芽を形成する植物)の代表である。 🏷️土曜はお空の発表会 🏷️雲仲間 に参加させていただきます。
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eri
ピンク色の花 ①ベニバナマメアサガオ ヒルガオ科サツマイモ属 一年草 帰化植物 花期は7〜10月 よく似ているホシアサガオとしていましたが、花友さんに教えていただき、ベニバナマメアサガオに訂正します。 ②ヤブマメ マメ科ヤブマメ属 つる性一年草 花期8〜10月 紫色が多いが、これはピンク色っぽい色です。 ③イヌサフラン イヌサフラン科イヌサフラン属 多年草 園芸用に品種改良されたものをコルチカムという。 花期9〜10月 ④ダルマハギ マメ科ハギ属 落葉低木 ダルマハギは、ハギの中でも早咲きで、5月ごろから咲き始め、もう一度刈り込むと8月下旬ごろから再び咲き始める。 葉が丸いのも特徴である。 花期8〜9月 ⑤フサフジウツギ ゴマノハグサ科フサフジウツギ属 落葉低木 花期5〜10月 🏷️19日はピンクの日! 🏷️ピンクワールド へようこそ に参加させていただきます。
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eri
ミセバヤ ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属 多肉性の宿根草 古典園芸植物のひとつ。 玉緒(たまのを)とも呼ばれる。 葉の色は白みがかった緑色だが、葉縁は濃赤色になり、晩秋から冬にかけては全体に紅葉し、葉縁と同じ色になる。 花期10〜11月 蕾が付いてきました。 花言葉は「つつましさ」「大切なあなた」 🏷️金曜日の蕾たち に参加させていただきます。
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eri
オケラ キク科オケラ属 多年草 和名は古名のウケラが転訛したものである。 本州〜九州に分布。 やや乾燥した日当たりの良い草原に生育する。 秋に白から淡紅色の花をつけ、総苞は魚の骨のような形をしている。 雌雄異株である。 花期9〜10月 花言葉「匂いたつ魅力」 蕾から開花までも長かったですが、その後の変化も注意して観察したいです。
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eri
今日のお花 ホトトギス ユリ科ホトトギス属 多年草 日本固有種 北海道南西部、本州の関東地方以西、福井県以南、四国、九州に分布。 山地の半日陰地に生育する。 別名はユテンソウ(油点草) 花期8〜10月 花言葉は「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」 🏷️金曜日の蕾たち に参加させていただきます。
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eri
ウメモドキ モチノキ科モチノキ属 落葉低木 和名の由来は葉の形がウメの葉に似ていることから。 山形県でレッドリストの絶滅寸前、千葉県で危急性の指定を受けている。 山地の湿地に自生している。また、人の手によって植栽され、庭木などによく見られる。 花期5〜7月 果期は9月ごろから赤く熟し、12月ごろに落葉しても枝に赤い実は残っている。 ①〜④は10/6 三ツ堀里山自然園にて撮影 ⑤は5/24 柏の葉公園にて撮影 🏷️木曜日は木 に参加させていただきます。
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ダンドボロギク キク科タケダグサ属 一年草 北米原産の帰化植物 和名の由来は、1933年に愛知県段戸山で初めて記録され、注目されたことにより名付けられている。 林縁などの日当たりの良い場所に生える。 花期8〜10月 花は頭花で、多数の筒状花の集まりである。 タネは白くて、長い綿毛があり、果実期にはふわふわとして、白い綿帽子が目立つ。 🏷️木曜モフモフ に参加させていただきます。
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