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eri
イチョウ イチョウ科イチョウ属 裸子植物 扇の形の葉を持つ「生きた化石」と呼ばれる。 中国原産 雌雄異株 葉は扇形で長い葉柄を持つ。 葉柄は3〜8cmで、葉の長さは4〜8cm、幅は5〜10cmである。 葉の上端は不規則な波状縁となり、基本的に葉の中央部は浅裂となり、切れ込みのないものや深裂となるものもある。 葉の形が同じように見えても、葉の幅、広がり、角度、切れ込みの数や深さ、葉柄の長さなど、同じものは2つとないといわれている。 ①茂木佐公園の大銀杏(千葉県野田市) ②延命寺の夫婦銀杏(茨城県坂東市) ③銀杏並木(千葉県野田市) ④⑤茨城県自然博物館の展示より(9/9撮影) 🏷️木曜日は木 に参加させていただきます。
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eri
ヒヨドリジョウゴ ナス科ナス属 多年草 日本全土に分布 人里近くの山野の半日陰から日陰になる藪や林縁に生える。 ヒヨドリジョウゴの名は、ヒヨドリがこの実を好んで食べることから付けられたとされるが、実際には特に好んで食べるわけではなく、冬になっても残っていることが多い。 つる性の草本で、他の樹木等にからみつく。 花期8〜9月 花冠は白色で深く5裂し、大きく外に反り返る。 雄しべは5個あり、苞は楕円形をしている。 果期は秋で、1cm程度の球形の液果の実を付け、赤く熟す。
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eri
シロバナミゾソバ タデ科イヌタデ属 一年草 北海道、本州、四国、九州に分布 ミゾソバと同じように湿ったところに生える。 ミゾソバの花被片が白色のものをいう。 茎は赤みを帯びず緑色で、花被片は白色で、雄しべや雌しべも白い。 花期7〜10月 🏷️白い水曜日♡ に参加させていただきます。
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eri
ピンクのバラ ①プチトリアノン フロリバンダ 丸弁ロゼット咲きの大輪 微香 可憐で優雅な美しさがある。 2006年 フランス作出 ②プリンセス アイコ フロリバンダ 剣弁高芯咲き 中輪 微香 敬宮愛子内親王殿下のご誕生を祝して付けられた名前 2002年 日本作出 ③桃香(ももか) ハイブリッド ティ 剣弁高芯咲き 大輪 強香 花つきがよく、強い芳香がある。 2003年 日本作出 ④ピンクフレンチレース フロリバンダ 波状弁咲き 中輪 微香 フレンチレースの枝変の品種 2004年 日本作出 ⑤ヨハンシュトラウス ハイブリッド ティ 丸弁平咲き 中大輪 微香 柔らかい繊細的な色彩が魅力 1994年 フランス作出 🏷️19日はピンクの日! 🏷️ピンクワールドへ ようこそ に参加させていただきます。
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eri
赤いバラ ①②宴(うたげ) ハイブリッドティ 四季咲きの大輪 剣弁高芯咲き 微香 耐暑、耐寒性を持つ強健種 1979年 日本作出 ③④キャンディア メディランド シュラブ 四季咲きの一重咲き 微香 木立ちバラとつるバラの中間的な半つるバラ 2006年 フランス作出 ⑤ビッグドリーム ハイブリッドティ 四季咲きの巨大輪 剣弁高芯咲き 微香 明るい赤色の大きな花が咲く 1984年 アメリカ作出 🏷️真っ赤な火曜日 に参加させていただきます。
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eri
ニシキギ ニシキギ科ニシキギ属 落葉低木 北海道、本州、四国、九州に分布 低地や丘陵地、山地の山野に自生するが、紅葉が美しいので、庭木としてもよく植えられる。 和名の由来は、真っ赤で鮮やかな紅葉の美しさを錦に例えて「錦の木」となり、転訛したものである。 枝には板状の2〜4枚の翼(よく)が発達している。 葉は対生し、長さ2〜7cmの倒卵形から広倒披針形で、細かい鋸歯がある。 秋には赤く紅葉する。 花期5〜6月 淡黄緑色で小さくあまり目立たない4弁花を付ける。 果実は蒴果で楕円形をしており、紅葉する頃赤く熟すと果皮が割れて、中から橙赤色でほぼ球形をした仮種皮に覆われた小さい種子が露出する。
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eri
黄色いバラ ①レモン ドゥ ソレイユ フロリバンダ(中輪房咲きで四季咲きバラの系統) 2015年 フランス作出 微香で強健でトゲが少ない ②フリージア フロリバンダ 1973年 ドイツ作出 強香で早咲きの強健種である ③伊豆の踊子(いずのおどりこ) フロリバンダ 2001年 フランス作出 中香で、半剣弁咲きからロゼット咲きへ変化する 🏷️月曜日にビタミンカラー に参加させていただきます。
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eri
ホトトギス ユリ科ホトトギス属 多年草 別名はユテンソウ 北海道西南部、本州、四国、九州に分布 山地の湿った半日陰などに生える。 花期9〜10月 茎はふつう分枝せず、長さ0.4〜1mになる。 斜面から垂れ下がって咲いていることが多い。 花は直径2〜3cmの漏斗状鐘形である。 毎年見たくなるロケーションです。
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eri
カツラ カツラ科カツラ属 落葉高木 北海道、本州、四国、九州に分布 水際に多く自生し、湿地を好む。 別名はトワダカツラ、コウノキなど 和名の由来は葉の香りに由来する。落葉した葉は甘い香りを発することから、香りが出ることを意味する「香出(かづ)る」が転訛したものといわれている。 花期3〜5月 雌雄異株 葉が出る前に花被片がない独特な形状の目立たない薄紅色の花が咲く。 葉は対生し、長さ4〜10cmほどのハート形の広卵形、またはハート形に似た円形である。 葉の裏は粉白色である。 秋には黄色から褐色、時にオレンジ色に黃葉する。 落ち葉は1〜2日で茶色になって乾燥し、キャラメルのような甘い香りを発する。 花言葉は「不変」 🏷️日曜ビタミンカラー♪ に参加させていただきます。
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プラタナス スズカケノキ科スズカケノキ属 落葉高木 北海道〜九州まで、日本各地に植栽されている。 街路樹や庭園樹として広く利用されている。 鐘をぶら下げたような果実がなることから「スズカケノキ」との別名がある。 果実は夏にでき始め、直径4cm弱になり、冬まで木に残る。 葉はカエデに似て、掌状で切れ込みが深く、大きさは30cmほどになる。 花期4〜5月 雄花と雌花が別々の球状の房となり、葉の付け根からぶら下がる。淡い黄緑色(雄花)や赤い小さな花(雌花)が球状に集まって咲くらしいが、樹木が高く小さいため花はあまり目立たない。 花言葉は「天才」「非凡」「好奇心」
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ユリノキ モクレン科ユリノキ属 落葉高木 北米東部原産 花期5〜6月 秋に黃葉して黄色〜黄褐色になる。 果期10〜11月 各雌しべは翼果となり、松かさ状の集合果を形成する。
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サザンカ ツバキ科ツバキ属 常緑小高木 ツバキとともに代表的な冬〜早春の花木で、庭木として人気が高く、園芸種も多数あり、生垣としてよく利用される。 花言葉は「愛嬌」「永遠の愛」「ひたむきな愛」
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eri
オオモミジ ムクロジ科カエデ属 落葉高木 北海道〜九州に分布 丘陵地や山地に見られる。 東日本では太平洋側に、西日本では日本海側に多い。 イロハモミジから自然発生した変種である。 イロハモミジに似ているが、全体的に大きく、果序は下を向いたまま果実が熟していくのが特徴である。 葉は長さ7〜12cm、幅7〜9cmで7つに裂けるのが基本だが、5〜9裂するものもあり、それぞれの裂片はイロハモミジより広いため、ヒロハモミジ(広葉モミジ)との別名がある。 イロハモミジと違い、縁のギザギザがそろっていることも特徴である。
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eri
ミセバヤ ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属 多肉性宿根草 古典園芸植物の1つ 玉緒(たまのを)とも呼ばれる。 和名は「見せたい」という意味の古語が変形したものである。 花茎の先端に散房花序をなし、そこに密生して開花する。 色は淡紅色で花径は1cm、花弁は5枚で長さ4mm。 雌しべは花弁より色が濃く目立つ。 開花後、葉が紅葉する。 花期10〜11月 花言葉は「つつましさ」「大切なあなた」 鉢植えをいただいて、丸3年になります。今年も可愛く咲いてくれました。 🏷️金曜日の蕾たち に参加させていただきます。
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eri
シクラメン サクラソウ科シクラメン属 多年草球根植物 地中海地方原産 ギリシャからチュニジアにかけて自生している。日本には明治時代に伝わり、本格的な栽培は大正時代に始められた。 別名はカガリビバナ、ブタマンジュウ、魔力を封じる花、病気を治す花、聖母の心臓、修道女の花など。 双子葉植物であるが、発芽時に地表に出る葉は1枚である。また、子葉から数えて7.8枚目の葉がでた頃から花芽の形成が始まる。 葉柄は長く、ハート形の葉には白斑があり、葉芽と花芽は対で成長し、花茎を伸ばして花を付ける。 花期10〜3月 初めて夏越しに成功しました。 いつもは葉がなくなり、戸外の常緑樹の根元に置いていましたが、今回は葉がたくさん付いたままで、室内の出窓に置いてみました。 そうしたら、たくさんの蕾ができています。 ③は12/11に購入した時のシクラメンです。 花屋さんは、お花より葉がたくさんあるのが良いと教えてくださいました。 これからが楽しみです。 🏷️金曜日の蕾たち に参加させていただきます。
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eri
ダンギク シソ科ダンギク属 多年草 秋に青紫色や白色などの花を段々に咲かせることが和名の由来である。 九州に自生する。海に近い日当たりの良い岩山の崖や急斜面に見られる。 花期9〜10月 草丈30〜80cm 全体にやわらかい毛があり、茎は真っすぐ伸びる。葉は挟披針形〜披針形〜長楕円形〜円形で、長さ1.5〜9cm、幅0.4〜4cmである。 花は密な散房花序状の集散花序で、萼は杯形で長さ約2mm。 花冠は紫色〜青色で、筒部は長さ約3.5mmで、雄しべと花柱は付き出る。 我が家の生垣の下に突然現れました。 鳥さんのプレゼントでしょうか? お陰様で観察できました。 ①10/7 ②10/14 ③11/8 一番上まで咲きました。最初のお花には種ができかけています。 🏷️木曜モフモフ に参加させていただきます。
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クロガネモチ モチノキ科モチノキ属 常緑小高木 本州の茨城県、福井県以西、四国、九州、琉球列島に分布する。 暖地のやや気温の高い地域の山野に生え、ひなたから半日陰地を好む。 森林に多く、海岸林にも見られる。 和名クロガネモチは、モチノキの仲間で、若い枝や葉柄が黒ずんでいることから名付けられた。 別名はフクラシバ、フクラモチなど 生長の速さは遅く、株は1本立ちで、ふっくらした樹形になる。 葉は互生し、深緑の滑らかな革質で、表面は光沢があり、裏面は淡緑色である。 長さ5〜8cmの楕円形、広楕円形で、先端は尖りやや波打ち全縁である。 花期5〜6月 雌雄異株で、淡紫色や白色の小さな4〜6弁花の花を咲かせる。 果期11〜2月 果実は核果で、直径5〜6mmほどの球形で、多くの実が集まって付く。 雌花だけ果実が付き、真っ赤に熟して、春まで枝に残る。 庭木や公園樹、街路樹としても植えられる。 「クロガネモチ」が「金持ち」に通じるから縁起木として庭木としても好まれる。 🏷️木曜日は木 🏷️木曜日は木の実 に参加させていただきます。
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今日のお花 ムベ アケビ科ムベ属 常緑つる性木本植物 別名はトキワアケビ、ウベなど。 本州関東地方南部以西、四国、九州、沖縄に分布する。 暖地の山地や山野、海岸近くに自生する。また、日よけ棚などに庭に植えられることもある。 葉は柄がある掌状複葉で、小葉はふつう5枚付く。小葉は厚い革質で、深緑で艶がある。表側はやや色が薄く、網状の葉脈が見える。 花期4〜5月 雌雄同株で、雌花雄花がある。 花は総状に付き、雌花は雄花より大きく、芳香がある。 花色は外側は淡黄緑色を帯び、内側は暗紅紫色で、雌花雄花ともに花弁はなく、6枚の萼片からなる。 果期9〜10月 果実は5〜7cmの楕円形で、暗紅紫色に熟す。熟してもアケビのようなには割れないのが特徴である。 11月15日は七五三ですね。 ムベの葉は、幼木の頃は3枚、生長するにしたがって5枚、7枚と増えていくので、七五三の縁起木と言われている。 また、その果実は不老長寿の果物とされ、毎年秋になると、ムベの果実が皇室に献上されるという縁起の良い果物とされている。 4/22 お出かけ先にて撮影
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チャノキ ツバキ科ツバキ属 常緑小高木または常緑低木 原産地はインド、ベトナム、中国西南部とされるが、詳細は不明。 日本では伊豆半島や九州地方に自生する。 花期10〜12月 葉は互生する。長さは5〜7cmの長楕円状披針形で、先端は鈍いがわずかに尖り、縁には鋸歯がある。表面は濃い濃緑色で、やや艶がある。 花は白色の5弁花で、花芽は夏頃に見られ、丸くて柄があり、ほぼ下向きに付く。 花は新枝に付き、短い柄でぶら下がるように下に向く。 花冠は白く径2〜3cm、多数の雄しべが付き、ツバキの花に似るが、花弁が抱え込むように丸っこく開く。
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今日のお花 アキノノゲシ キク科アキノノゲシ属 一年草または二年草 和名は春に咲くノゲシ(ハルノノゲシ)に似て、秋に咲くことから付けられた。 別名は乳草、ウマゴヤシ、ウサギグサなど。 東南アジア原産で、稲作とともに日本に渡ってきた史前帰化植物。 日本全土に分布 日当たりの良い場所に生える。 花期8〜12月 高さ50〜200cm 大柄だが、柔らかで全体につやがない。 茎は互生し、上部の葉は切れ込みはなく全縁で小さい。下部の葉は羽状で大きく切れ込む。 花は淡い黄色、直径2cmほどで舌状花のみである。 種子はタンポポの綿毛を小さくしたような形をしている。
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デュランタ クマツヅラ科ハリマツリ属(デュランタ属) 熱帯植物(低木) アメリカ・フロリダ地方〜ブラジル原産 和名はハリマツリ、タイワンレンギョウ 花期6〜10月 樹高は1.8〜4.5m 葉は対生で楕円形、葉縁は全縁か円鋸歯状で無毛である。 花は総状花序が頂生し、花冠筒は長さ7〜10mm、裂片は長さ2〜6mmである。 果実は黄色あるいは橙色の核果に円錐状のくちばしが付いたもので、直径5〜7mmである。 藤紫色や白の小花が集まって、房状に垂れ下がって咲く人気の熱帯花木である。丈夫で開花期間が長く、霜に当てなければ、戸外でも冬越しするので、暖地では庭木としても植えることができる。 🏷️白い水曜日♡ に参加させていただきます。
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ハダカホオズキ ナス科ハダカホオズキ属 多年草 本州、四国、九州、琉球列島に分布 山地の林縁に生える。 花期8〜9月 草丈は60〜80cm 葉は6〜23cmの卵形〜長楕円形で、先は尖り、基部は狭まって柄に続く。 花は葉腋から2〜4個ぶら下がるように下向きに付ける。淡黄色で5裂した小さな花で、径8mmで裂片は短く反曲する。 果実は球形で8〜10mmで赤く熟す。萼は花期後も大きくなることはなく、果実を包まない。 このことから、ホオズキのように萼が果実より著しく大きくなり、果実を包むことがないことから、裸のホオズキと呼ばれる。 ①② 10/24 高尾山にて撮影 ③〜⑤ 11/4 三ツ堀里山自然園にて撮影 来年はお花をぜひ見てみたいです。 🏷️あっ火曜日 に参加させていただきます。
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赤葉ケイトウ ヒユ科ケイトウ属(セレシア属) 一年草 アジア、アフリカ原産 日本には奈良時代に中国を経由して渡来した。 花期5〜10月 学名のCelosiaは燃焼という意味のギリシャ語Keleos(ケレオス)に由来する。 ケイトウの花が燃え盛る炎を彷彿とさせるのが根拠と思われる。 ケイトウの種類は花冠が鶏冠状の「トサカケイトウ」、鶏冠部分が球状に発達した「クルメケイトウ」、羽毛を重ねたような「ウモウケイトウ」、円錐状の「ヤリゲイトウ」などがある。 🏷️真っ赤な火曜日 に参加させていただきます。
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ホソバヒイラギナンテン メギ科メギ属 常緑低木 中国原産 名前の由来はヒイラギナンテンに似て、葉が細長いことからこの名がある。 高さ0.5〜2m 葉は互生し、長さ10〜28cmの奇数羽状複葉で、小葉は2〜5対あり、長さ4.5〜14cm、幅0.9〜2.5cmの挟長楕円形で少数の棘状の鋸歯がある。 枝先に直立する総状花序を出す。 花は淡黄色の6弁花である。 花期9〜11月 🏷️月曜日にビタミンカラー に参加させていただきます。
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