💛これは何という名前なんでしょうか🤔💛 ツルハナナスと教えてもらいました💗 11/24由比ヶ浜散策中に見つけました。

今日、鎌倉の由比ヶ浜周辺で見つけたお花達🌼🌸💠 ルリマツリとランタナGSでよくお見かけしてたけど初めて見ました💙💗 可愛いなぁ💕 最近ネットで可愛いと思っていたレインリリーのピンクかな？ 風は強くて波が潰れていましたが30分以上海辺に座り眺めていました🥰 やっぱり海はいいよね🌊 ホントは石窯ガーデンテラスに行きたかったけど、渋滞で全く時間がなく仕事の為のお寺さんも間に合わないところだった💦 危なかった💦

今日はお仕事の用事で成就院さんへ。 シュウカイドウというピンクの可愛らしい小さな花が🌸 カエルさんの横はGoogleさんによるとクレオメらしいです。 いつも拝殿横に素敵な生け花があるんですが、今日は枯れてる😱と思いきや、、、 老い だそうです。 なんか深い〜😶 ここの住職さんはお花を愛してらっしゃる方だなーと思ってます☺️

鎌倉文学館に行ってきました5/11② 本館とバラ園の間には、なだらかな芝生が広がっていて、 保育園児やら修学旅行生が、楽しんでいました(｡•ᴗ•｡)♡ 鎌倉らしいバラも咲いています🌹 上から プリンセスアイコ 鎌倉 実朝 羽衣 熱情 夕霧 文学館から長谷へと 路地を歩きながら散策するのが大好きです。 また、紫陽花の季節が来ますね😊

鎌倉文学館に行ってきました5/11① 江ノ電の由比ヶ浜駅から少し行くと、 別世界が広がります。 小さなバラ園があり、 とってもいい香りに包まれています。 月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」で、 ロケに使われました。 菅田将暉さんと永山瑛太さんが来たのかと思ったら、 バラを見ている間も、 頭の中で「カメレオン」が流れてしまって‥♪ ここはいつ行っても、癒されます(⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝)♡

今日の花＊ ユキワリソウ(キンポウゲ科ミスミソウ属) 荒地の中から顔を出していました 名前のように雪を割って咲いているところを 見てみたいと思いました 和名： 三角草、雪割草 花言葉＊あなたを信じます 今年は鎌倉の由比ヶ浜へ 初日の出を見に行きました 葉山の方角の山並の切れ目から 日の出前の眩しい光が見えて来ました あの辺から太陽が昇ってくるのね と思う間もなく あっという間に太陽が顔を出して わたしの顔を照らしました 見上げたらあなたと 目が合いました おめでとうって言われました(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡

薔薇(バラ科バラ属) 学名： Rosa(ローズ) 桜色した薔薇が雨に濡れて綺麗でした なんて言う名前なんだろうとタグを見たら サクラガイと書いてありました 潮騒に濡れているサクラガイを思い出しました 花言葉＊あなたを愛しています 薔薇の花の前で目を瞑ったら 海辺が見えました 右手に江ノ島 あれ？ここは由比ヶ浜 朝もやの中に何基もの かがり火が焚かれています みんなが浜辺に集まっています 歓声が沸き上がりました 初日の出が顔を出しました 海岸が明るくなって 陽の光が顔を照らしました 見上げたらあなたが隣で 優しく笑っていました この日拾ったサクラガイ 今も大切に 持っています(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡

鎌倉文学館から最初の路地を抜けて長谷に行くのが大好きです。 正面に、川端康成さんが晩年過ごした邸宅が見えてきます。 その手前には、小粋な引戸の門の古民家が。 トクサがいつも青々してて素敵なんです。 「雨ニモマケズ」「甘夏民家」とお名前が、週末だけカフェをされてて、シェアハウスでもあります。 TBSのドラマ「お金の切れ目が恋の始まり」のロケ地です。 春にはお隣の甘縄神明神社は桜で満開になります🌸 ～季節のお花を見つけて歩くのがお楽しみです。

とってもいい香り～鎌倉文学館10/27 左上から時計まわりに ♡プリンセス ドゥ モナコ ♡ヨハン シュトラウス ♡ロイヤルウイリアム ♡ヨハネ パウロ２世 ♡ジュビレ デュ プリンス ドゥ モナコ ♡カトリーヌ・ドヌーヴ ♡月光 ♡ブルーリバー ♡鎌倉

春の雪 鎌倉文学館は加賀百万石前田家の別邸で、 鎌倉を代表する洋館です。 広い芝生の先にはバラ園があり、 入口に可愛いミニバラが咲いています♡ 三島由紀夫さんの小説「春の雪」にちなんだ名がついてます。 10/27pic

五つ葉ちゃん(✿˘艸˘✿)

鎌倉文学館に行って来ました♪④ 真っ赤なバラが印象的でした。 バラ園の横のクリスマスローズの広がりの中に、 グロリオサを見つけました。 ひっそりと自然に寄り添ってました♥️ 左上から時計回りに アシュラム カーディナル イブピアッチェ アンデスの乙女(マメ科) グロリオサ おいらせ

鎌倉文学館に行って来ました♪③ 台風19号にも耐えたバラさんたちです。 左上から時計回りに ブルーリバー 荒城の月 ゲーテローズ ガーデン オブ ローゼス ボレロ つるデンティベス

鎌倉文学館に行って来ました♪② 洋館の裏手には、金木犀の花が空いっぱいに咲いてました。 バラ園でバラの香り、洋館で金木犀の香り とっても幸せな香りの園でした💗💛

鎌倉文学館に行って来ました♪① 真っ赤なイングリットバーグマン越しに見える洋館は、 相変わらず素敵です。 台風にも負けず、バラが元気に咲いていました。 塩害よりも風の方がすごく、 支柱を立てて折れない対策をしたそうです。

ハマユウ♡ 真夜中のドライブへ 行先はいつだって｢海｣ ガラガラの首都高を走り抜け あっという間に海沿いの道へ 車を降り 砂浜へ向かって歩いていると 街灯に照らされ 妖しく浮かび上がる花を見つけた 近づいてみると ふわっといい香り⋆*❁* 珍しく風のない夜の海 潮の匂いの代わりに 波しぶきのように真っ白な花の あまい香りが二人の思い出になる…✨ 花言葉は「どこか遠くへ」

「追いかけるな」伊集院静さん １９５０年山口県防府市生まれ。 立教大卒。９２年「受け月」で直木賞受賞。作詞家として「ギンギラギンにさりげなく」「愚か者」 妻 夏目雅子さんと死別の後、女優 篠ひろ子さんと再婚。 「週刊現代」２０１４年から一年半までに載せたエッセイ集 生きるとは失うことーーより 仙台に帰ると紫陽花がまだ咲いていた。 今年はいつもより花の色があざやかに思えた。雨中に咲く花は情緒がある。 昔、鎌倉の由比ヶ浜通りで深夜に降り出したどしゃ降りの雨の中紫陽花は平然と咲いていた。 ーー強い花なのだ、と思った。 その頃の私はまだ二十歳代なかばで、毎晩、酒に飲んだくれ、青二才で、傲慢で、己のことしか考えられなかった。 その紫陽花を見た時も、どうしてこいつはこんなに平然と咲いてやがるんだ、くらいしか思わなかった。 今憂うのは、日本人の、個の甘さ、甘えである。 スマホを大事に持って、暇があれば覗いている。バカナコトヲ・・・。 己が何者てあるか目を目開いて見つめることである。 個を強くすることだ。 本気で憤れ。心底口惜しいと思え。それしか強くなる方法はない。 いつもはソフトな語り口の伊集院静さんにしては強い口調で終わっています。 今のウチの会社の特に若い男性はコスパと効率をすぐ口にして時間がきても終わらない他の人を手伝ったりせずに置いて帰ります。そして性格は妙にトンガッています。これで日本は大丈夫？と思ってしまうのは自分だけでしょうか？ ではまた！

🌿深い緑と多彩なバラと小鳥のさえずりと🌿 鎌倉文学館にて 左上から アンジェラ ヨハン・シュトラウス ブラッシングノックアウト ヨハネ・パウロ2世 ベルサイユのばら つるブルームーン 洋館の2階から彼方に広がる由比ヶ浜の海を見ると、 代々ここを別荘に使われた方の気分を味わえます💗 時折聞こえる小鳥のさえずりが、 時をゆっくり刻んでいます🌿

いざ♡鎌倉文学館 緑の木立をくぐると、洋館のふもとにバラ園が広がります。 ここはかつて旧前田邸の別荘でした。 今日はプリンセスアイコさん、ハートになってました💗 お母様、雅子様のお印のハマナスも 艶やかに咲いていました🌸

マダムヴィオレ 鎌倉文学館にてpic ラベンダー色というより藤色のバラさんです。 午後のやわらかい光の中で、 やさしいお顔で咲いてました。 気品があって、すごい存在感でした。 やっぱり、お迎えしたくなりました💕

昨年の夏、鎌倉由比ヶ浜海の家の植栽をさせて頂きました。 灼熱の太陽、容赦ない潮風、そして砂浜の上にハワイ感満載に植物を植え込む……💦 傷んでは植え替え、必死の手入れでなんとか8月いっぱいまで頑張れました。 無謀な植栽だったけど、インスタ映えでたっくさんの方に投稿して貰えてホントいい仕事をさせていただきました。 色々あったけど、こーしてみると超カッケ〜❗️笑笑 サイコーの思い出です！

長谷寺の紫陽花の階段はしんどかったけど、高台からの由比ヶ浜の眺めは絶景でした👍💕 そこで疲れがとれて後は下りで楽勝だ😅🎶