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イワセントウソウの一覧
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35枚
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64
sorara
イワセントウソウ(セリ科イワセントウソウ属) ①苔むした岩🪨?の上から小さな小さな花が出ていました ② ①の一部をトリミング 深山の木陰の湿った場所を好む多年草 茎は1本で枝を出さず、高さは10〜25cm 茎の頂部に複散形花序を1つ付ける 糸のように細い花柄の先に、ごく小さな小散形花序が1〜3個、普通2個の花をつけるので、複散形花序 (花さんぼ参照) とても小さな花で綺麗に撮れません(しかも夕方) セントウソウと思っていましたが 今日のまこちゃんさんの投稿を見てイワセントウソウと思いました〜 違っていたら教えて下さい〜🙏 5/14 滝のそば (御嶽山五合目)
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まこちゃん
イワセントウソウ(岩仙洞草)セリ科イワセントウソウ属 1⃣〜3⃣ 苔の中からイワセントウが咲いてます。 1mmくらいのお花、撮るのに苦労しました。 ちょっとボケてます。でも可愛いですよ。 丈が10-30cm程度。根生葉は長柄があり、2-3回3出複葉で小葉は卵形、更に裂けます。茎葉はふつう1つで羽状複葉で最終裂片は線形になります。茎は1株1本で、希に分枝します。 複散形花序は茎頂に1つ付き、花柄は10本前後、花は小花序に2個ずつ。総苞片はなく、小総苞片も少数。 4⃣5⃣ セントウソウも咲いてました。 セントウソウ (仙洞草) セリ科セントウソウ属 山野の林内や林縁などに生育する多年草。束状の根を出し,根元近くから株状に数本の短い茎を出す。群生し,高さ 10 - 30 cm,茎は細く,軟弱。葉には紫色を帯びる長い柄があり,1 - 3回3出羽状複葉,小葉は卵形 - 三角形などで,切れ込んだ裂片とともに変化が多い。複散形花序は頂生し,総苞片と小総苞片はなく,複散形花序の花柄は3 - 5個,長さは不同長,小散形花序には5 - 10個の白色の小さな花をつける。花弁は5個,花弁の先は少し内側に曲がる。雄ずいは5個,長く,花弁から突き出る。葯は白色。 花期:3 - 5月
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ヨウコ
南アルプス林道の初夏を彩る花たち ①白花延齢草(シロバナエンレイソウ) ②白花蛇苺(シロバナノヘビイチゴ) ③錨草(イカリソウ) ④岩仙洞草(イワセントウソウ) ⑤岩旗竿イワハタザオ)
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m&o
イワセントウソウ 錦川で 朝の散歩道
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まこちゃん
8月10日は苔の日です。 苔とお花のコラボをお楽しみ下さい。 1⃣ 苔とイワセントウソウの花後 8月8日 2⃣ 苔とホウノキの実 8月8日 3⃣ 苔とツルシロガネソウ 8月8日 4⃣ 苔とボタンヅル 8月8日 5⃣ 苔とバイケイソウ 7月13日 🏷 8月10日は苔の日 🏷 苔祭り
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まるちゃん
先日イワセントウソウの花後の投稿を見て嬉しくなりコメントしましたら花の姿も見てみたいという要望がありました。 あの時の感動を思い出しながら5月に撮ったイワセントウソウを投稿したいと思います。 2016年に初めて見たセントウソウはマクロで撮ってもピントが合わず苦労しました。 イワセントウソウはより繊細で上品な印象こちらもと何度もチャレンジやっとという感じでした。 セントウソウ 花弁5雄蕊5柱頭2 イワセントウソウ 花弁5雄蕊5 柱頭1 柱頭の数が違う? 改めて過去のセントウソウの画像を見ると何と花弁が6枚のがあったのです🌀 一緒に合わせたかったのですがうまく出来ずでした。😅 茎は単一で直立10〜30センチ 枝を出さない 根出葉は長い葉柄があり2-3回3出羽状複葉 深山の木陰の湿った岩場や苔上に生育 イワセントウソウの花言葉 信念 希望 雄貴 セントウソウは雄蕊の中に柱頭が2でバランスがうまく撮れないのか花弁のつき方が不自然だなと思ったことがありました。 イワセントウソウは花弁5雄蕊5柱頭1でバランスが良い?とにかく美しい姿に癒されました。💕
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なる
イワセントウソウ(岩仙洞草) セリ科イワセントウソウ属 花期:5〜6月 生育場所: 深山の日陰の湿った苔上 分布: 本州、四国、九州 茎は1本で枝を出さず、高さは10〜25cmほど繊細な植物です。 下に細い葉が見えてるのは茎葉です♪残念ながら花を終わっていました。 過去に何度か撮影を試みましたが、上手く撮れず、先日隊長が綺麗なイワセントウソウを見せてくださったので、再度トライしてみました😁 ❹見たことないチョウがセントウソウに止まっていました♪ ❺こんな苔むした所に沢山生えていました♪
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garden eiji
イワセントウソウは、ちゃんと撮れてると喜び勇んでupしてしまいますねー!? (苔むした岩のヘリに咲き(もう花後)バックが黒くて奇跡的によく見えました✨) 岩仙洞草 セリ科イワセントウソウ属 深山の木陰の湿った岩場や苔上などに生える。 7月6日 黒川鶏冠山
1
ひろん
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あっき
イワセントウソウ セリ科の多年草 草丈はあまり低くはありませんが、葉や花が細く撮るのが難しいです。花は1㎜程です。
68
nao
今年もありましたね😊 ヒョロヒョロ〜とした姿のイワセントウソウです。 このか細い姿ながら結構大きくなって、花序の径が30cmほどにもなるかなぁ…小花序柄の先に付く花は2個だけと慎ましやか😅 ⬇️はセントウソウ、小さいながらもまだ咲いていてくれました😍
203
barchetta
セントウソウとは大分雰囲気が違う より背が高く奥山に生えてた線香花火です。 イワセントウソウ セリ科・セントウソウ属
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ミンちゃん
富士山麓、浮島ヶ原の出会いから… 《スライドpic》 ①サワトラノオ(沢虎の尾) サクラソウ科 絶滅危惧IB類(環境省) 減少している貴重な植物、大切に保護され…素敵なお花が見れマシタ🥰 ②、③ ワチガイソウ(輪違草) 可愛い~小花ちゃん、お顔に個体差あり… 目を凝らし探しマシタ💪✨ ④イワセントウソウ(岩仙洞草) セリ科 初めて見るセントウソウに感激🤩 ⑤コラージュにしました。 ↖️ミヤマエンレイソウ (深山延齢草) ↙️ウワバミソウ (蟒草 ) ↗️ツルキンバイ (蔓金梅) ↘️ツクバネソウ(衝羽根草) or クルマバツクバネソウ(車葉衝羽根草)かも! 葉っぱが5枚あり、、🤔
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まっしゅ
こんばんは⭐️ 山野草の( ◦⃝⃚⃙⃘⃙⃚⃙⃚⃙⃘⃑︎д◦⃝⃚⃙⃘⃙⃐︎ )∕︎⌚︎時間だよ! ヒメイチゲを見たくて出掛けて来ました🐕 お花はもう終わり💦 いつも行くのが遅いんだよってラグが言っていそう😅 山登るつもりは無かったけど 登ったら、やっぱりいいことあるー♬ ①③④初めましてさん💕 名前は…(。-<>ー。)? 間違えてたら教えて下さい😊 可愛い苔もありましたよー♬ 苔は明日にします。 お疲れです💦 みなさんもゆっくりお休み下さいね💤
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たつみ
こんにちは。 すごく小さなお花で名前がわからないので、ご存じの方がいらったら教えてください🙇
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nao
7/12 ちっこいセリ科のスカスカの花序(もう果序かな?) 「イワセントウソウ」ですね😍 これは10cmくらいしかありませんけど、このスカスカの花序のまま直径20cmほどの大きさにまで育つこともあります😳 ちょっと見、ヤブニンジンの果序に似てますよねえ。
0
ごんぎつね
場所は上高地です。 線香花火みたいな植物です🪴
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nao
6/7 戦場ヶ原 苔の間からちょこっと顔を見て出している「イワセントウソウ」😊 少し前の中禅寺湖半と同様、まったく大きく育ってないなぁ…
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はーにゃん
岩仙洞草(イワセントウソウ) セリ科 花丈10〜15cm程の小さな花で苔にひょっこり顔を出します。5月上旬に花が咲き始めていましたが、花柄が伸びたこの姿を見たくてまた訪れました。 お花に興味が無い人は気づけないくらい控えめなか細いお花です。 妖精のようにも見えますね(*⁰▿⁰*)
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nao
5/25 中禅寺湖湖畔道と千手ヶ浜 これまたちっこい「イワセントウソウ」です。成長したのはかなり大きくて、とは言っても大きなスカスカの花火みたいな姿ですけどね😅 ⬇️のはまだツボミの「ズダヤクシュ」も一緒に写ってます。
97
snow
岩仙洞草、面白い花のつき方です。
54
ヨウコ
岩仙洞草 セリ科イワセントウ属 ウッカリ見逃しそうでした。 湿った苔の中に咲く、華奢で小さな花火のようです。 富士見台高原にて
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まこちゃん
左 イワセントウソウ(セリ科セントウソウ属) 右 セントウソウ(セリ科イワセントウ属) どちらも2ミリくらいのお花です。 小さくて撮影大変です。 イワセントウソウは,深山の日陰に生える繊細な多年草。 見わけが難しいセリ科のなかでも特徴的でほかに見まちがえるものがないそうです。糸のような細い小花柄の先に1-2個の花がつく姿は特徴的。 岩仙洞草の名前は同科セントウソウ属セントウソウより深山に生え、岩の割れ目などに生えるのでいうそうです。 私が見たのはセントウソウの方が石の割れ目に生えてました。 🏷 14日は石の日
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sorara
上高地のpic イワセントウソウ(セリ科イワセントウソウ属) 初めての花?でわかりませんでした😓 後から調べてみて 岩仙洞草かな?と思うのですが いかがでしょうか? 違っていたらご指摘下さい🙇♀️ヨロシク 以下 山川草本図鑑から👇 深山や亜高山の薄暗い林下にひっそりと咲くたいへん繊細な花です。 「セントウソウ」の名で花や感じは似ていますが別属で、独特の体制をもっています。 セリ科らしく深く切り込んだ羽状複葉の根生葉をもち、1本の茎が立ち上がり先端に細い花茎が10-20本枝分かれして出ます。 そしてその先に2個づつの花をつけ、2mmほどの5弁花が1個づつ咲きます。 茎の途中には1枚だけ細い羽状複葉の茎葉が出ますが、深く切り込んだ羽状複葉になることもあります。 小さな花なのですねー いつか見てみたい💕
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