外来種の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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外来種の一覧

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鶴見川オオキバナカタバミ（大黄花片喰）、カタバミ科カタバミ属の多年草、維管束植物双子葉・離弁花類、別名キイロハナカタバミ、オキザリス・ペスカプラエ、キバナハナカタバミ、中国名黄花酢浆草

綱島公園ジャノメエリカ（蛇の目エリカ）、ツツジ科エリカ属の常緑低木

大雄山ヒメリュウキンカ（姫立金花）.キクザキリュウキンカ（菊咲立金花）, キンポウゲ科キンポウゲ属のヨーロッパ原産の多年草

久木大池ヒメリュウキンカ（姫立金花）.キクザキリュウキンカ（菊咲立金花）, キンポウゲ科キンポウゲ属のヨーロッパ原産の多年草

四季の森オオイヌノフグリ（大犬の陰嚢）、オオバコ科クワガタソウ属の越年草この寒いのに一輪だけ咲いてました。💕 🌼名前の由来は「イヌフグリ」に似ていいることから 🌼イヌフグリとは、犬のフグリ（陰嚢）という意味（果実の形が雄犬の睾丸に似ていることから） 🌼オオイヌノフグリの果実は陰嚢に似ていません、オオイヌノフグリには迷惑な話ですね 🌼イヌノフグリ（犬陰嚢）日本に昔からある在来種花がとても小さく（2～5mm）、花色も淡いものが多く薄紅色、あまり目立ちません。 🌼オオイヌノフグリ（大犬陰嚢）ヨーロッパ原産の帰化植物花が若干大きめ（1cm弱）、花色も濃い目のブルー、よく目立ちます。 🌼別名は、瑠璃唐草、天人唐草、星の瞳（別名の方が花のイメージ合ってて全然いいじゃないですか😂） 🌼花言葉は、「忠実」「信頼」「清らか」（花言葉も綺麗なのに可哀想😭）

新松田駅ムラサキゴテン（紫御殿）（パープルハート、セトクレアセア）、ツユクサ科ムラサキツユクサ属の常緑性多年草、園芸品種、要注意外来生物 🌼新芽が柔らかなものが食用とされ易い野草の中にあって、セリやスベリヒユのように全草が食べられる

尾崎城（伏馬田城址）跡ムラサキカタバミ（紫片喰）、カタバミ科カタバミ属の多年草 🌸南アメリカ原産、江戸時代末期に観賞用として導入されて日本に広く帰化 🌸雑草として扱われている、花と花茎は食べれる

✾タカサゴユリの種✾ ちょうちょみたい😃 外来種なので種がたくさん飛んでいく前に片付けます💦

弘法山皇帝ダリア、キダチダリア（木立ダリア）、キク科ダリア属の多年草

初狩ハキダメギク（掃溜菊）、キク科コゴメギク属の一年生植物、外来種 🌼植物学者の牧野富太郎が世田谷の掃き溜めで発見したのでこの名前がついた

初狩ムシトリナデシコ（虫取り撫子）、ナデシコ科の越年草、ヨーロッパ原産の帰化植物、別名ハエトリナデシコ, コマチソウ, ムシトリバナ 🌸茎の上方の節から粘液を出すためこの名があるが、食虫植物ではない。 🌸花言葉は「罠」「未練」 ※色別の花言葉、由来、誕生花、西洋の花言葉（英語）などもあります。

畑や田んぼのあぜ道でよく見かける花です。形はヒルガオやアサガオに似ていて、マルバルコウソウというそうです。

[今日のお花］冨士山 (319.6m) 山に咲いてたテッポウユリ

悪名高きセイタカアワダチソウまで綺麗だなぁって見れるようになった自分は立派な植中毒😇

近所に生えているツユクサ3種を比較の為にまとめて撮ってみました👍 花の大きさや葉の形が違いますね💚 皆さんのご近所には、どのツユクサが生えていますか⁇ えっ？気づかなかった！なんて言ってたらチコちゃんに叱られるよ😆👍

ウチの近所の水路が凄い事になってる😆💦

里山ガーデンヘリアンサス（ゴールデンピラミッド／イエローサブマリン／ヤナギバヒマワリ／柳葉向日葵）キク科ヘリアンサス(ヒマワリ)属の耐寒性多年草

新治市民の森セイタカアワダチソウ（背高泡立草）、キク科アキノキリンソウ属の多年草

里山ガーデンガウラ（白蝶草）、アカバナ科ヤマモモソウ属、耐寒性多年草、別名ハクチョウソウ

狂い咲き三題今週実家で撮ったものです。上：ニワナナカマド（チンシバイ）花期：5月～7月左：ハマナス花期：6月～8月右：シデコブシ花期：3月～4月さて、今は何月？

小網代の森ランタナ（七変化）、クマツヅラ科シチヘンゲ（ランタナ）属の常緑小低木、要注意外来種 🌸その名の通り、黄色から橙色，赤色へと花の色が徐々に変化する不思議な花。（変化しないものもある）

小網代の森ランタナ（七変化）、クマツヅラ科シチヘンゲ（ランタナ）属の常緑小低木、要注意外来種 🌸その名の通り、黄色から橙色，赤色へと花の色が徐々に変化する不思議な花。（変化しないものもある）

城ヶ島ワルナスビ（悪茄子）、ナス科ナス属の多年草、北アメリカ原産の帰化外来種、ソラニンを含み有毒

ここ最近の開花記録用⑬ 先週末撮った花の画像はこれて最後です。また週末来たけど😰 オオバナイトタヌキモ実家に勝手に睡蓮鉢やコンテナを並べて、水生植物をいろいろ突っ込んでるんですが、たぶん睡蓮かなにかを入れたとき、くっついて来たのでしょう、あらゆる水場で爆発的に殖えてます。最初はイトタヌキモかと思ったのですが、恐ろしい増殖スピードとちょっと大きめの花姿からオオバナイトタヌキモかなと。実はまだきちんと形態を見ていません。原産は北米大陸のようですが、今や世界中に広がっているようです。ほんの一欠片から爆殖するので、在来のタヌキモ類の自生地に入ったら大変なことになる気がします。

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