久しぶりに兼六園の唐崎松を見に行きました。 園内で一番最初に雪吊りを施します。 ①支柱は5本です。左から4本目の右後方に低い支柱が重なり分かりにくいです。 私のみどりのまとめの『妄想兼六園物語』にも登場させた背後のアカマツの『三ツ又の爺』も2本立ち、あわせて7本でバランス良く見えます。 兼六園研究会に入っていろいろ習ったら、このアカマツは唐崎松同様園の特別名木の一つで『玩月ガンゲツの松』という立派な名前があるそうです。 いつかしっかり取り上げたいと思っています。 ②唐崎松を眺めるのならこの角度が好きです。 対岸の栄螺山の麓、親不知(親知らず)と言うところから撮ります。 ③池には錦鯉はいないと聞いていますが、一匹黄金の鯉がいます✨️ 親不知は鯉の餌やり場なのかいつも鯉が泳いでいて時々この黄金鯉も見かけます。

朝6時10分前の日比谷公園 ラッシュ時を避け、仕事前にのんびり公園を散歩するのが好きになった。

盆栽教室、ついに松きました。

①②十月桜…先日、松山市の友人より「ソメイヨシノが咲いている」とLINEあり、緑ヶ丘公園サクラの丘へ🏃 十月桜しか確認できず🤔 ③カキ…食べ頃が近い？ 味は不明😁 ④青空、月、クロマツなど ⑤月と飛行機…今日はいつもと逆方向に飛んでいました✈️ この月は薄くてわかりにくいですが～ 今日は11月23日の福知山マラソンに向けて、30km🏃 かなり疲れましたが、自信がつきました😀

ねこたんぽさんの🏷️石の日 参加させて頂きま～す！😊🎵 いつもいつも代わり映えしなくて申し訳なく～😂💦 ①軽石鉢に植わったシマトネリコとハツユキカズラ。 最初はオタフクナンテンも植わっていたんですけど、鉢内競争に負けてかお亡くなりになりました～🙏 ②軽石の鉢にクロマツを3本植えましたが1本がお亡くなりに～🙏 その代わりシダが生えて賑わしてくれています 😉🌿💚

🏷️毎月4日はシダの日 参加させて下さい～😌💚 ①大文字草の鉢に生えてきたホウライシダです。 めちゃめちゃ大きくなり鉢を埋め尽くしてくる勢いです！😲 ②大文字草さんに咲いて欲しいのでホウライシダさんをチョキチョキ✂️ だいぶすっきりしました～！(*^-^*) ③黒松さんとシダ～！😁🎶 ④沈丁花とシダ～！🤭❣️ シダはどれも自然に生えてきたものです 🌿🌿🌿

🏷️毎月4日はシダの日 参加します～！😊🎶 今日はうちの盆栽に生えたシダの面々をご紹介します 😀 ①沈丁花の盆栽に最近生えて来たシダ。 色が美しい～🤗✨💓 ②モミジの鉢にイノモトソウが … モミジに化けたつもりか！🤣💦 という花友さんの投稿見て笑っちゃいました 🤭🎶 うちも～😁✌️ ③軽石鉢に植えたクロマツさん、鉢の横から生えて来た！😲 シダマツペアです 😉🎵 ④もう一つある大きいモミジの鉢に生えてきました。 これもシダですよね 🤔 前に別のところに生えて来たハナヤスリの仲間に似ています。 ⑤大トリは大文字の鉢に生えたホウライシダさん。 鉢の主より立派になって… 鉢の縁に猫の手？猫の足？みたいなのが出来てます～😂😸💦

こんにちは👋😃 お暑いですね 😅💦 こんな日はお部屋で盆栽と涼みます 🎐🎵 🏷️フクロウ祭 🏷️幸せを呼ぶフクロウ祭り 参加させて下さいね～😆❣️ ①黒松 ②津山檜 ③ユスラウメ ④ザクロ この間出したよく倒れる子です。 上を切ってやったら少し据わりがよくなりました 🤗🎶

スーパー裏の緑地の植物 ①タブノキでしょうか？ ご意見を頂き、 ユズリハ　ユズリハ科　ユズリハ属 こんなところにもあったのね。 タブノキ　クスノキ科　タブノキ属 ②クロマツ　マツ科　マツ属 新しい球果が出来て来ています。昨年の実もまだ付いています。 ③トウネズミモチ　モクセイ科　イボタノキ属　この頃、あちこちでこんもりと白っぽい花が盛りです。ネズミモチの花とは印象が違います。花びらは４つに裂け、長い葯が突き出しています。　 この木の花は花びらの巾もそこそこあり、葉の大きさも６センチ位はありそうです。 外観かとても似ていてグーグルレンズも間違えるシマトネリコを次にアップします。

こんにちは～😃 すごい雨が降ってベランダに雨が吹き込んで来たのでトレイの子達はまたお部屋の中に避難して来ました。 今はアレレ、雨が止んで来たぞ 🙄 また、これを戻すのが大変です 😂💦 でも、災害もなくこのまま雨が上がってくれるのが一番ですね。 皆様、まだまだお気をつけくださいませ～🙏

陽射しが和らいだので、桜田門前交差点から半蔵門前交差点まで散歩した。

晴れた空の下あなたに 　　　　呼ばれて𓂃◌𓈒𓐍 𓈒𓈒 𓏸 一人もよし 二人もよし みんなで楽しむもよし♪

すごい雨です ☔️ ベランダのトレイに置いている子たち、トレイに水がたまっていたので避難しました。 ②赤ずきんちゃんトレイではないけどえこひいきで避難してきました。 雨に打たれて美貌が衰えてしまいました 😢

淀の松原から種差海岸天然芝生地へ。松林のマイナスイオンをたっぷり吸ってデトックス。センボンヤリ初めて見ました。花が春と秋に咲くそうです。秋に咲く花は蕾のまま開かないとか。秋に同じものを見たら、花だとわかるだろうか…

こんにちわ、今日の1枚です😄 黒松と赤松の夫婦コラボレーションです。 MINI盆栽の組み合わせも新鮮かなぁっと思ってアップしてみました。

クロマツ(マツ科)神奈川県内にて 2024.05.09撮影📲在来種 ①枚目：雌花 ②枚目：雄花 ③枚目：新球果…1年目かなぁ ④枚目：未だ落ちない2年目マツカサ この赤い芽、何だろう❓って撮った.ᐟ.ᐟ ヒマラヤスギと同じで、マツカサになるまで2年掛かるようです🤔 マツタケが出来る？と思って調べたら、クロマツでは無くて、アカマツ近辺に出るとの事❕🥺ｻﾞﾝﾈﾝｰ

こんにちわ！今日の1枚です😁 黒松MINI盆栽🪴です。黒松は男松とも呼んで葉っぱが太いのが特徴。『懸崖』という樹形で大自然の荒々しさを表しています。もっと下に這わすためには数年かかりそう。。。（勝手に、ど素人がつぶやいてますが。。。） この次は、赤松ちゃんを紹介しま〜す❣️ ６月まで放置して芽が伸びたら芽摘みのお手当てをするつもりです。

クロマツ 枝咲きを見上げてみればなにやらツノが見える 木曜は木の花＼(^^)／ 雌花だ 🔴３ついや５つのものもある雌雄同株(⌒‐⌒) 雄花は基部にふっくらと花粉を蓄えて、雌花のもとに風が運ばれるのを待つ🟡(3、4枚目) ゆっくりゆっくり 時間をかけて いわゆる松ぼっくりが育っていく🟤ディスプレイに使ういい感じに枯れて笠が広がったものは二年いや三年物かな(^^)

種差海岸の淀の松原への入り口付近に黄色い花の花畑。イヌナズナかな。こんな場所があったとは、新発見！4/7撮影

可愛い松ぼっくりが見えました🙏

春のモミジ祭🍁第2弾です！☺️🎶 今の季節はモミジの葉っぱがキレイ！💚✨ うちの子達も鮮やかな色に変身しました～！🙌🎵 ①骨折モミジですが大丈夫でした 🤭 葉っぱが美しいので七難隠してます。 ②ちびちゃん達もそれぞれ元気に思い思いに過ごしてます～👦👧👶 ③赤いオバケ👻ちゃん色が薄くなり、ビミョーな色合いに。 一部残った薄いオレンジ色がいい感じです 😊💛

おはようございます〜🌦 すっきりしない天気ですね～☔ 黒松くんです🌱 結局この子しか根付かなかったんですが、ワタクシは大変嬉しいです😆✨ 発芽できなかった子、根付かなかった子の分まで大切に育てます❗😊 アマリリスも力強く伸びてきました🌱😆✨

被爆樹木その6　クロマツ (広島市中区吉島稲荷神社境内) 2024.3.25訪問 広島市公式被爆樹木リストによると　爆心地から半径2km以内の58ヵ所において31種160本の被爆樹木がリストアップされています(なおこの内一本は多年草です) 吉島稲荷神社境内には爆心地から2160mで被爆した5本の樹木があります(ヤブツバキ クロマツ2本 クスノキ エノキ) ここではクロマツと前述のヤブツバキについて述べます クロマツとヤブツバキは吉島稲荷神社の鳥居の根元にに並んで立ち いずれも北の方向に大きく幹が傾斜しています 実は被爆樹木の幹が傾いていることは以前から気づかれており 2013年筑波大学と広島の樹木医により調査が行われています 被爆の影響を評価するのに適当な 幹が一本で かつ被爆後移植されてない樹木(総計29本)について調べたところ 79%にあたる樹木が爆心地へ傾いていることが判明しました その理由として 爆心地側の幹は放射能や熱線を浴びるなどで細胞が傷つき 成長が鈍化 影響の少なかった反対側の成長とのずれが累積し 徐々に曲がったと推測しています(ランドスケープ研究 77(5) 2014より) 一方 幹の傾斜について別の考察もなされています 原子爆弾の爆発の瞬間 爆発点では数十万気圧という超高圧となり まわりの空気が急激に膨張して衝撃波が発生し 強烈な爆風が吹き抜けました 衝撃波の圧力は爆心地から500mの所では１㎡あたり11トンに達したと考えられています 爆風がおさまると 中心部の空気が希薄になり 周辺部から爆発点に向かって猛烈な吹き戻しがありました(広島市公式ホームページ 爆風による被害より) そのため樹木は爆心地と反対方向にいったん強く倒され(あるいは折れ) 引き続く吹き戻しにより 今度は爆心地方向に大きく引き戻され傾いた　というのです(「UNITAR 被爆樹木に出会う」に関連する記述あり) 話を戻すと このクロマツとヤブツバキは そろって北方向 すなわち爆心地に向かい傾いています 上記の調査結果などを勘案すると ２つの木は被爆時および被爆後の障害が累積し 爆心地に向かい傾斜していった可能性があるでしょう 吉島稲荷神社境内のクロマツとヤブツバキ 被爆80年を向かえようとする今も そろって爆心地に向かって傾き まさに被爆樹木の声ならぬ声を発していると思われました