ゴールデンモンキーの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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ゴールデンモンキーの一覧

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ぼがちまじゅ

すいません。今からガチな写真を数枚アップしていきます。鉢のインテリアに水晶のサザレを入れてやろうと思ってたら、内鉢がちょっと高さがあったので、一度引っこ抜いて、底石を減らそうと思い立ちました。それでスポッと抜いてみた写真を何枚か撮りました。その様子をご覧いただきたいと思います。自慢ですが、うちの金毛狗は成長がいいです。今時点で枝葉は２０本を超えています。その秘訣がポットインポットです。ポットインポットとは、一回り大きな鉢に底に軽石をしいてカサを増して、もとの鉢のまま置き、側面に軽石で埋めるという植え方です。私は去年の１０月に、この金毛狗が届き、すぐにポットインポットしました。それが功を奏して現在のように繁茂するまでになったのですが、鉢の中がどうなっているのかまでは想像していませんでした。今回、内鉢を抜いてみることで、金毛狗の生態について少し学習できた気がします。そして、これから金毛狗を育ててみたい人の参考になればと思います。ポットインポットは金毛狗だけでなく、他の植物でも有効に働くと思います。鉢のデザインを変えたいときに、植え替える必要がないので簡単にイメチェンできますよ。では。

ぼがちまじゅ

もはや反則かと思いますが、私が１０年ほど前に購入したゴールデンモンキーの大群です。鉢から引っこ抜いたとき、根っこが張っていませんでした。残念ながら見掛け倒しでした。ただ、一鉢６００円だったと思います。

ぼがちまじゅ

うちのゴールデンモンキーです。斑入りの枝葉を移しました。初期のころは葉焼けかと思いましたが、どうもそうではない様子です。シダ植物コンテストも間もなく佳境ですね。最後の最後に、うちの金毛狗を最高のシチュエーションでアップしたいと思ってるので、皆さん、ご期待ください・。

ぼがちまじゅ

オカンのゴールデンモンキーです。２週間ぐらい前に観たとき、株のサイドからちょろっと新芽が生えかかっていたので、今、どうなってるか写真を送ってもらったのがこちら。ちょろっと緑色が生えてるの見えますか？　ほとんど伸びてなかったですｗｗ。　ゴールデンモンキーは２，３通りのパターンがありますね。この個体のように株がしっかりしていて、枝葉も太く長く大きく展開するもの。うちの個体のように小ぶりで、細い枝葉がたくさん繁茂するもの。まったく枝葉が生える様子のないもの。どれも愛嬌があっていいですよね。オカンのゴールデンモンキーは窓の外を眺めている猫みたい。こいつはゴールデンキャットと命名しよう。早く新芽伸びろー

ぼがちまじゅ

今回の投稿は「お気に入りショップ」の紹介です。私が去年の10月に購入した、ゴールデンモンキーの販売店です。お店の人は知識があって、育て方の疑問は何でも教えてくれました。おかげで今では投稿してきている通りの様子です。今回の写真は到着時の物です。このショップでは、今でもゴールデンモンキーを販売していますが、私が母親に購入してあげたものは、また違った樹形をしていました。それも、私の過去の投稿にアップしてるので、そちらをご覧ください。越冬も経験していますし、今現在も繁茂するほど元気に育っています。わからないことは答えてあげれるかと思うので、お店に聞いても分からないことは相談ください。最後に購入店ですが、楽天ショップの「ランドプランツ」さんです。ゴールデンモンキーに興味がありましたら、先ずはショップを覗いてみてください。ちなみに、商品画像のものは私がゲットしたのでありません。悪しからず。

ぼがちまじゅ

うちの金毛狗です。ここまでか！　っていうぐらい繁茂している様子を撮ってみました。小さい株ですが枝葉は２０本以上あります。

ぼがちまじゅ

なんか、ただの成長記録でコンテスト向きの写真じゃないよね。

ぼがちまじゅ

からの～　全体図。白い砂利を敷いて、なかなかイイ感じになりました。前に紹介した時、枝葉が萎れているって書きましたが、このまえ、この写真を撮った時には枝葉がしっかりしていました。樹形も、オカンが撮った写真はバランス悪く見えたけど、私が角度とか考えて撮ったら、写真のようにいい具合ですよ。キャン★ドゥで買った、針金で矯正しています。

ぼがちまじゅ

オカンとこの金毛狗です。何を撮りたかったかというと、うちのベタ水槽に付属していた砂利を添えてあげました。今まで軽石を詰めていましたが、鉢に似つかわしくなかったから。。はめ込んでる植木鉢は水揚げを確かめるので砂利は敷きません。

ぼがちまじゅ

ぼがちまじゅ

オカンに上げたゴールデンモンキーの成長記録です。２本ある枝のうち、１本はもともと生えていた立派な枝です。もう一本はオカンところで育った枝ですが、針金で矯正しています。しかし、葉っぱの色合いは良いけど、枝が萎えてるのが気になります。原因はわかりませんが、新しく立派な新芽が生えることを期待しましょう。前見たとき、ふさふさの株の隙間から小さな新芽が生えそうなところを確認しています。

ぼがちまじゅ

ぼがちまじゅ

わっしょい！　この夏、こんなに成長しました！　　っていう写真。今も新芽がスルスルと伸びてきています。置き場所は、ここがお気に入りのよう。矯正した枝もイイ感じ。今は植え替えするかどうか悩みどころです。順調な時は、いらんことせんほうがいいやろうね。このまま見守ります。前に投稿した写真に移ってるうちのベタ、名前を「アルテナ」と付けました。オレンジのかっこいい戦士。ふさわしいと思います。

ぼがちまじゅ

母親に買ってあげた金毛狗です。新芽がするりと伸びたので、親父に盆栽用の針金で矯正してもらいました。ただ、レースのカーテンはしているとはいえ、葉っぱがかなりしシナシナとしています。先行き不安ですが、のちに投稿しますが、株の途中のところから新芽が生えそうになってるので、環境は問題ないと思います。今後の成長が楽しみです。

ぼがちまじゅ

前に、伸びすぎた枝を湾曲させて矯正していた写真をアップしましたが、あれから順調に葉っぱも生えて行って、素晴らしい樹形になりました。一本は折れてしまい補正して無事でしたが、こちらはきれいな曲線を描いています。２枚目のシルエットは最高ですね。金毛狗との付き合い方がわかってきました。

ぼがちまじゅ

今日は、うちの金毛狗の過去と今の状態をお伝えします。上が去年の１０月に家にやってきたときの写真です。もともと樹勢のあるものを選んで送ってもらいました。この個体、ランドプランツ楽天の商品ページにあるやつなんです。下は今、撮った写真です。気が付けばこんなに茂ってました。株がふさふさなので、触りまくりたい気持ちもわかりますが、それやってると知らぬうちに新芽をつぶしかねないので気を付けましょう。株や土の表面をよーく観察していると、緑色の点が見つかることもあります。それ、新芽です。うっかりいじらないことです。触るだけでぽろっと落ちることもあるかもです。そっとしておきましょう。

ぼがちまじゅ

私のミスで枝が折れてしまって、補強していた葉っぱですが、しおれることなく、少しずつ成長してきています。多分、秋口ぐらいまでは持ちこたえそうです。一安心です。

ぼがちまじゅ

７月３１日。オカンにあげた金毛狗が成長してきたとのことで、画像をもらいました。購入時点の画像は７月１３日の記録をご覧ください。元の葉っぱも枯れる様子はなく、思ったよりも早い展開で頼もしいです。オカンも育て甲斐があるのではないかと思います。

ぼがちまじゅ

やってしまった。この前の投稿で、枝の矯正措置をした話をしたけど、写真をアップしていない、もう一本の矯正してた枝が、今、観察してみたら折れてた。葉っぱはまだ、完全には開いておらず、折れた枝も、まだ脈は通じてるようなので、割りばしで補強をしておいた。樹形はどうなってもいいんで、この枝葉が寿命を迎えるまでもってもらえたらいいなと願うばかり。この前、写真にアップしたほうは大丈夫そう。

ぼがちまじゅ

前から投稿していますが、新芽の枝の向きがふさわしくない方向に伸びているので、満を持して枝の向きを矯正することにしました。写真を観てのとおり、園芸用の針金で上の方と下のほうをつなげて、「つ」の字にしています。恐る恐る曲げましたが、割と柔軟性が高く、容易に処置できました。このまま成長させれば、自然と型も付くと思います。ここと、もう一か所、矯正処置をしました。心なしか金毛狗も喜んでるように見えます。

ぼがちまじゅ

今から１２年前の２００６年に育てていた金毛狗の写真をアップしておきま。観ての通り、とても大きな葉が展開していきました。その後、葉っぱも枯れ、株が死んだと思って捨てました。あのころは、まだ若かったので、のちに新芽が生えるだろうことは予期していませんでした。このときが、たぶん、第一次ゴールデンモンキーブームだったように思います。長い間、市場に流通しなくなったので、まさか１２年後に再び手に入れるとは思いもよりませんでした。

ぼがちまじゅ

オカンところにあげた、ゴールデンモンキーとパキラです。ゴールデンモンキーは、以前にも紹介したので、そちらを見てください。左側のヒョロヒョロとしたやつは、実生のパキラ・グラブラです。種を撒いて６年以上は経つと思われます。

ぼがちまじゅ

今日、１６時の写真です。葉焼けを恐れてレースのカーテンをする予定だったけど、観た感じその必要性はなさそうです。葉っぱの色が青々としてきた感じもするし、日光をさんさんと浴びて喜んでるようにも感じます。新芽も一日でかなり伸びました。新芽は右上のほうにある、ひゅるひゅる～って打ち上げ花火の軌道のようなそれです。大輪の花火がひらく予感がします。楽しみです。

ぼがちまじゅ

これです！　この新芽が後ろ側に反って展開しようとしてるんです。後ろに反られると、鉢の向きを変えなきゃだし、バランスも悪くなるので嫌なんです！。ワイヤーで仕立てる手もあるかと思いますが、ここは自然に任せて、日の照るほうに向くよう調整します。もっと芽が小さい時に気づくべきでした。

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