北九州市立総合農事センターの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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北九州市立総合農事センターの一覧

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10月11日今日のお花『シャコバサボテン』です。 2月4日今日のお花『デンマークカクタス』です。【デンマークカクタス（シャコバサボテン・クリスマスカクタス）】ブラジル原産、サボテン科多年草。多肉質で縁にぎざぎざがある小判型の葉茎節がいくつも連なった形状をしており、枝分かれした先に赤やピンクの鮮やかな花を咲かせる。草丈：15～40cm、開花期：11月～3月花色：赤・白・ピンク・オレンジ・黄北九州市立総合農事センターにて。

1月29日今日のお花『ムスカリ』です。【ムスカリ（ブドウヒアシンス）】南西アジア～地中海沿岸原産、キジカクシ科の多年草。小さな花ながら、鮮やかな青紫色の花が春の花壇に群生させて一斉に咲きそろった光景は見事です。花は一見するとブドウの実のように見えることから、ブドウヒアシンスの別名を持つ。草丈：10～30ｃｍ花色：青,紫,白,黄,ピンク,複色開花時期：3～5月中旬北九州市立総合農事センターにて。（3月）

「名前を教えて！」タグを付けていましたが、みーさんに「栄養系コリウス」と教えていただきました。【栄養系コリウス（金襴紫蘇）】東南アジア原産、シソ科の多年草。草丈30cmくらい。葉は平滑なもの、深い切れ込みの入ったものや縮れのあるものなどがあり、葉の色はえんじ色・オレンジ・明るい黄色・サーモンピンクなど、レインボー系と呼ばれる、それらの色に緑の縁取りのついたものがポピュラーである。コリウスには種から育てる種子系と挿し木で増やす栄養系があり、種子系は小ぶりで花が咲きますが、栄養系は花がつきにくいかわりに、切り戻しを繰り返すと、こんもりと大株に育ちます。 ----------- このカラーリーフは、ヒューケラかヒューケレラ、あるいはゼラニウムなのでしょうか？緩やかで深めの切れ込みが、どれも違うような気がします。ご存じの方がいましたら、教えて下さい。m(__)m 北九州市立総合農事センターにて。

【シーマニア】南米アンデス原産、イワタバコ科多年草。花期：10月～3月。花期になると上部の茎の葉の付け根から、花柄を長く伸ばし、鮮やかな花色の筒状花を咲かせます。筒状花の長さは2.5㎝程度で、花の外側はオレンジまたは赤、内側は黄色。花冠が浅く5裂した特徴的な花は、金魚が口を開けているような愛らしい形をしています。北九州市総合農事センターにて

1月26日今日のお花『サクラソウ』です。【サクラソウ（桜草）】サクラソウ科の多年草。北海道南部、本州、九州の高原や原野に自生する。春に芽を出し、浅く切れ込みの入った長楕円形の葉を根元から数枚広げます。 4月から5月に、中央から1本の花茎を出して、花径2～5cmの数輪の花を咲かせます。園芸店では、西洋サクラソウ、オトメザクラ、トキワザクラなどが「サクラソウ」として売られているようです。草丈：15～20cm、開花期：4月～5月花色：白・ピンク・紫・複色北九州市立総合農事センターにて。『桜草』のラベルがついてましたが、中心部が黄色いので、たぶん西洋サクラソウ（プリムラ・マラコイデス）と思われます。

【アイビーゼラニウム】南アフリカ原産、フウロソウ科の多年草。アイビーに似たつややかな葉が特徴的。生長するにつれて、鉢から溢れんばかりに茎が広がり、やがて下垂していく。花期になると、上部の茎の葉の付け根から花序を出し、花径3～5㎝程度の花を咲かせる。一つの花序には2～9輪の花が付き、花はやや大きい上側2枚の花弁と、やや小さい下側3枚の花弁を持っている。草丈：40～150cm、開花期：4月～11月花色：白・赤・ピンク・紫北九州市立総合農事センターにて

【フウセントウワタ（風船唐綿）】アフリカ原産、ガガイモ科の常緑性低木。ハリセンボンのようなトゲのある果実がユニークな観賞用のトウワタ（唐綿）。柔らかいトゲに覆われた果実は5～10㎝程度まで膨らみ、果実の中には綿毛の付いた種があり、熟すと裂けた果実から多くの種が飛散します。花期には、上部の枝の葉の付け根から花序を出し、小さなクリーム色の花を、数輪まとまって下向きに咲かせます。樹高：60～200cm、開花期：6月下旬～9月観賞期：8月～10月（果実）北九州市総合農事センターにて。

【ウインターコスモス（ビデンス）】メキシコ原産、キク科多年草。花期になると分枝した茎の頂部に、花径3～5㎝程度の頭状花を咲かせます。花は中心部分の筒状花と花弁のように見える舌状花から成り、花姿はコスモスに似ています。ウインターコスモスの名前はこの花姿に由来しています。花期：10月～1月、花色：黄色、白、複色、草丈：30㎝～120cm 北九州市立総合農事センターにて

5月16 日今日のお花『フェリシア』です。 1月18 日今日のお花『ブルーデイジー』です。【ブルーデイジー（ルリヒナギク・フェリシア）】南アフリカ原産、キク科の多年草。肉厚の葉をこんもりと茂らせ、細い花茎をたくさん伸ばして先端に青い花を1個ずつ咲かせます。花びらの青と中心部分の黄色のコントラストが特徴。ブルーデイジーとして流通しているのは、主にアモエナとアメロイデスという品種で、違いはアモエナ種の方が花びらと葉が細いという点です。草丈：20～50cm、開花期：3月～5月、10月～12月花色：青・白・ピンク picはアメロイデス種だと思います。北九州市立総合農事センターにて。（6月）

1月17 日今日のお花『スイカズラ』です。【スイカズラ（ニンドウ・金銀花）】日本原産、スイカズラ科の半常緑つる性低木。日本全土の日の当たる平地、丘陵地、低山帯までの路傍、原野、丘陵、川岸に普通に見られる。春に甘い香りの特徴有る花を咲かせる。花の色は最初は白く、やがて黄色になるので、金銀花という呼び名もある。５枚の花びらの内４枚は合生して上側に反り返り、１枚は下側に曲がり込んでいる。開花期：5～6月、花色：白北九州市立総合農事センターにて。（6月）

【ペインテッドセージ（紫サルビア・サルビアビリディス）】地中海沿岸原産、シソ科一年草草丈：30㎝～60㎝花期：5月～12月花期になると、長く伸びた茎の上部の葉の付け根に、花径1㎝程度の唇形花を2～3輪ずつ咲かせます。花自体はあまり目立つものではないが、茎の頂部に近い部分の苞が色付き、花よりも目立つ。苞の色は紫、ピンク、白で、唇形花の花色も同じ。北九州市立総合農事センターにて

1月12 日今日のお花『コチョウラン』です。【コチョウラン（胡蝶蘭・ファレノプシス）】東南アジア原産、ラン科多年草。高く伸びた花茎に幾輪ものエレガントな花を咲かせる。花姿が蝶にたとえられて、胡蝶蘭と名付けられている。高級な贈答花として有名。種類も豊富で、様々な色や形がある。草丈：20～100cm 開花期：12～5月（周年花）花色：桃・白・黄・橙・緑北九州市立総合農事センターにて。（3月）

【プレクトランサス（ミントリーフ）】南アフリカ原産、シソ科多年草。葉っぱをこするとミントのような香りがします。明るい緑色の葉っぱは、縁に白い斑が入ります。草丈：30～80cm、開花期：5月～11月花色：白色または淡藤色北九州市立総合農事センターにて。

1月7日今日のお花『ナズナ』です。【ナズナ（ぺんぺん草・三味線草）】中国原産、アブラナ科の越年草（2年草）。春の七草の一つ。全国に分布し、田畑や荒れ地、道端など至るところに普通に生えている。草丈は20～40cmほどに生長し、ハート型の細かい葉っぱを茎いっぱいに茂らせる。 2～6月の間、下から上へと次々に小さな白い花を咲かせる。ぺんぺん草・三味線草という別名は、葉っぱが三味線のバチに似ていることに由来する。でんでん太鼓のように振り回すと、種のぶつかり合う音が心地よく聞こえる。北九州市立総合農事センターにて。

3月17日今日のお花『リナリア』です。【リナリア（姫金魚草）】地中海沿岸原産、オオバコ科の一年草。葉が細く繊細な草姿で、穂先にパステルカラーの小さな花をたくさんつけます。キンギョソウを小さくしたような花姿をしています。草丈：２０～８０cm、開花期：3月中旬～7月上旬、12月上～中旬花色：赤・白・ピンク・黄・紫など北九州市立総合農事センターにて

12月27日今日のお花『セントポーリア』です。【セントポーリア（アフリカスミレ）】熱帯アフリカ原産、イワタバコ科の多肉質小型多年草。花や葉の形、色が変化に富んで美しく、室内で育てられることや、姿形がコンパクトで可愛らしい雰囲気が魅力。一重や八重咲き、大輪やフリル咲き、ベル咲き、スター咲きなど花形、花色、葉形、草姿がさまざま。草丈：3～15cm、開花期：9月～6月、花色：青、ピンク、白、紫など北九州市総合農事センターにて。

【ヒイラギモチ（チャイニーズホーリー）】中国原産、モチノキ科の常緑低木。四角形状をした長楕円形の葉で、硬い刺状の鋸歯が普通2〜3対ある。花期は5月で花色は白色。晩秋に実が熟すると鮮紅色になる。流通上はクリスマスホーリーとも呼ばれるが、本来のクリスマスホーリーはセイヨウヒイラギのことで、棘の数が多い。日本のヒイラギはモクセイ科の植物で、縁が遠い。北九州市立総合農事センターにて。

12月25日今日のお花『デンドロビウム』です。【デンドロビウム】アジア原産、ラン科多年草。四大洋ランのひとつに数えられ、洋ランのなかでも特に美しい花と言われている。 ※四大洋ランとは、カトレア、シンビジウム、パフィオペディルム、デンドロビウム。花色：赤、ピンク、黄、オレンジ、青、紫、白など。開花時期：2月～5月。北九州市総合農事センターにて。

12月22日今日のお花『ギョリュウバイ』です。【ギョリュウバイ（御柳梅）】ニュージーランド・オーストラリア原産、フトモモ科常緑低木。花期になると、細い枝先や葉の付け根に赤や桃、白などの、ウメの花に似た1～2㎝程度の小さな花を多数咲かせます。晩秋から早春に咲く品種(花期11月～2月)と、春咲き品種(花期3月～5月)があります。樹高：30～300cm、花色：ピンク、赤、白北九州市総合農事センターにて。

12月21日今日のお花『スイートアリッサム』です。【スイートアリッサム】地中海沿岸原産、アブラナ科の多年草。小花がたくさん咲き、花束のようにこんもりと生い茂る姿が何とも愛らしい。高温多湿に弱く、日本では一年草として扱われている。草丈：10～15cm程度開花時期：10月～翌4月頃花色：ピンク、白、紫、オレンジなど様々な色がある北九州市立総合農事センターにて。

【コキア（ホウキギ）】西・中央アジア原産、ヒユ科一年草。箒のような細かい茎が特徴で、秋に紅葉、茎も同様に赤くなる。花は淡黄緑色で、小さくて目立たない。草丈：50～100cm、開花期：9月頃、観賞期：6月～11月（紅葉は10月～11月）北九州市立総合農事センターにて

【ダイモンジソウ（大文字草）】日本列島原産、ユキノシタ科の多年草。主に山地の日陰がちの湿った岩場や渓谷の岩上に生育する。株の中心から枝分かれする花茎を伸ばして、花径2～5cmの花を多数咲かせる。名の由来は、花の形が「大」の字に似ていることから。草丈：5～30cm、開花期：9月～11月、花色：白,赤,ピンク,黄緑北九州市立総合農事センターにて

【マユハケオモト（眉刷毛万年青・ハエマンサス）】南アフリカ原産、ヒガンバナ科多年草。 9月下旬から11月上旬ごろ、長さ10〜20cmの太い花茎を伸ばし、その先端に径7cmほどの白い刷毛のような花がふさふさに咲く。先が黄色いのが雄しべで、先が裂けているのが雌しべ。花色：白、赤、ピンク、開花時期：9～11月北九州市立総合農事センターにて

12月15日今日のお花『クンシラン』です。【クンシラン（君子蘭）】南アフリカ原産、ヒガンバナ科の多年草。名前に蘭（ラン）がつきますが、ラン科ではなくヒガンバナ科の植物です。花期になると、葉の間から太い花茎を真っすぐに伸ばして花序を出し、漏斗状の花を咲かせます。花序には5～10輪以上の花が付き、次々と開花します。花は径4～7㎝程度で先端が6～9裂しており、6個の雄しべと柱頭が3裂した雌しべを持ちます。開花期：3月～5月、花色：オレンジ、黄色、クリーム色など北九州市立総合農事センターにて。

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