北九州市立総合農事センターの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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北九州市立総合農事センターの一覧

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ギンバイカ満開✨ 風に揺れてワサワサ〜🌿 なかなか📸撮れませんでした😅 今日も夜更かししてしまいました💫 おやすみなさい〜😴⭐️ 日曜日の📸

アーティチョークのお花の中🌸 ふわふわっぽい〜💞 日曜日のpicです📸

ノリウツギ　フレーズメルバ✨ みどりのまとめにUPしきれなかった📸 このままでもとっても綺麗なのですが白いお花が下の方からだんだん濃いピンクに色が変わっていくそうです🌸 次のお休みが間に合いそうなら見に行きたいなぁ〜👀

深夜の投稿‥📝 チェストツリー🌸満開でした✨ おさんぽ🌿みどりのまとめUPしました👟 お時間ある時見ていただけたら嬉しいです💕 コロナ対策からいつもの出勤になりまた不規則な休日に戻ります😶 明日はお仕事だった〜のでそろそろ💫 おやすみなさい〜😴✨

5月21日今日のお花『トリトマ』です。【トリトマ（トーチリリー）】南アフリカ原産、ツルボラン科の多年草。何本も伸びる花茎の先にオレンジ色の花穂を出し、多数の花を下向きに咲かせる。蕾の段階では鮮やかなオレンジ色をしており、咲き進むと黄色に変化する。草丈：60～120cm、開花期：5月中旬～11月中旬花色：黄,オレンジ北九州市立総合農事センターにて（7月）

白いバラも綺麗だけど赤いバラも素敵🌹✨ 今日仕事が早く終わって夕暮れ間に合いそうなら写真撮りに寄ろうかな📸 それまでに雲が少なくなるといいけど🌥

真っ白なこの子の名前が分からないのですが😓 みどりのまとめNo.11をUPしました🌹 見ていただけたら嬉しいです💕 下の北九州市立総合農事センターのタグを押していただくと見つけられます🌿

5月13日今日のお花『イソトマ』です。【イソトマ】オーストラリア原産、キキョウ科の多年草（一年草扱い）葉の付け根から花柄を伸ばし、花径3～4㎝程度の小さな星形の花を株いっぱいに咲かせる。有毒植物のようで、葉や茎を切った時に出る乳液は、肌がかぶれたり、目に入ると失明の恐れがある。草丈：30cm程度、開花期：5月～10月花色：紫、青、白、ピンクなど北九州市立総合農事センターにて（6月）

4月30日今日のお花『ベロニカ』です。【ベロニカ・ロンギフォリア（ルリトラノオ）】ヨーロッパ原産、ゴマノハグサ科宿根草花期は7～9月、草丈は50～100cm。茎の上部に穂状の花序を出し、下の方から小さな花を多数咲かせる。基本種の花色は藤紫だが、濃い紫や白花の品種もある。ベロニカ属は種類が多く、ほふく性の園芸品種には「オックスフォードブルー」などがある。北九州市立総合農事センターにて（7月）

3月29日今日のお花『ヘリクリサム』です。【ヘリクリサム･ペティオラレ】南アフリカ原産、キク科常緑低木。ヘリクリサムには様々な種があるが、ペティオラレは主に銀白色卵形のカラーリーフとして、寄せ植えの脇役に用いられる。樹高20～40 cm、6～7月に長い花茎を伸ばし、先端に小花を多数咲かせる。花は中心部の黄色の部分で、白い花弁に見えるのは総苞片で、観賞用としては地味。同じヘリクリサム属の「帝王貝細工」とは、花の形や大きさがまるで違う。北九州市総合農事センターにて（7月）

【ムルチコーレ】北アフリカ原産、キク科一年草初春からゴールデンウィークの頃まで、花壇を明るい黄色で賑やかにしてくれる可愛らしい花。花径3㎝程度の一重咲きで、丸みを帯びたカップ咲きのフォルムが可愛らしく特徴的。花色：黄色、淡い黄色草丈： 20~30cm 開花時期：3~5月北九州市立総合農事センターにて

3月23日今日のお花『タイム』です。【タイム（コモンタイム）】ヨーロッパ原産、シソ科常緑小低木。春から初夏に白やピンク色の小さな花を枝先にたくさん咲かせる。上端は3つに裂け、下部はくぼんでいる。全体に芳香がある。細い枝先につく葉は、ハーブとしてよく利用される。樹高：7～40cm、開花期：4月～6月花色：ピンク・白・淡紫北九州市立総合農事センターにて（6月）

コブシの花をじっくりと見たこと無かったかも😃 紫のライン💕

つくしを探している途中で見つけました🍓

お疲れさまです✨ 今日は春を通り過ぎたようなとっても暑い一日😵 GSのpicを拝見していてどうしても会いたくなって探しに行きました👟 やっと見つけた🤗💕

3月19日今日のお花『カスミソウ』です。【カスミソウ（霞草）】ヨーロッパ・アジア原産、ナデシコ科一年草または宿根草。背丈が1m以上に育ち、白い小さな花をたくさん咲かせます。花の色が薄いピンク色をしているものや、花の大きさも大きいものもあります。宿根カスミソウは主に切り花やドライフラワー用に栽培されています。草丈：20～100cm 開花期：5月~7月頃花色：白、ピンク北九州市立総合農事センターにて（6月）

【キバナセツブンソウ（黄花節分草・洋種節分草）】南ヨーロッパ原産、キンポウゲ科多年草。花径2～3㎝ほどの光沢のある小さな黄花を上向きに咲かせる。草丈：5～10cm、開花期 2月～3月北九州市総合農事センターにて

3月15日今日のお花『ロベリア』です。【ロベリア】南アフリカ原産、キキョウ科一年草。よく分枝してこんもりとした株に育ち、花径1～2センチの花が株全体を覆うようにして咲く。花の上唇は2裂、下唇は3裂し、その姿は蝶のようで可憐。草丈：15～30cm程度、開花期：4月～7月頃花色：紫・青・白・ピンク北九州市立総合農事センターにて（6月）

【サンシュユ】中国原産、ミズキ科の落葉高木葉が開くより先に開花するため、株全体が鮮やかな黄色に包まれます。花は黄色い小花が30個ほど集まり、直径2～3cmほどの小さな花房をつくって開花します。各花には4本の雄しべがあり、これらが花序の輪郭をぼかし、花序全体が輝いているように見えます。秋にはグミのような赤い実がなります。樹高：8m、開花期：3月～4月花色：黄北九州市総合農事センターにて

【ヒイラギナンテン】中国原産、メギ科の低木。常緑で濃い緑色の葉、早春に長い花穂に多数つく黄色い花、初夏に熟す黒青色で粉を吹いた果実と、1年を通じて観賞できる植物。和名は葉がナンテンのように複葉で、ヒイラギのようにとげのあることや、果実のつき方がナンテンに似ることに由来する。樹高：1.5～2m、開花期： 3月～4月花色：黄北九州市立総合農事センターにて

みどりのまとめに載せきれなかったラベンダー✨ 小さな花がかわいいです💕

2月14日今日のお花『ナノハナ』です。【菜の花（ナノハナ・アブラナ）】中央アジア原産、アブラナ科の一年草（秋～春の越年性）。秋に芽生え、ロゼット状で越冬し、早春に茎を伸ばす。 3～5月頃、伸ばした茎先に総状花序を作り、鮮黄色の4弁花を咲かせる。高さ：80～150cm、花径：15～25mm 北九州市総合農事センターにて

農事センターの畑にたくさん咲いてました🌸 みどりのまとめ🌿UPしました😊

【グレビレア・ピグミーダンサー】オーストラリア原産、ヤマモガシ科の常緑低木。花の形と葉の切れ込みに特徴があり、非常に美しい花が咲きます。ピグミーダンサーは低木性で鮮やかなピンク系に色づく苞が美しい品種。披針形をした独特の葉も特徴的。樹高：1～2m 開花時期：11月～3月頃北九州市総合農事センターにて

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