今年も出会えました。 春を告げてくれるお庭のメンバーさん✨ 娘が高校入学、次男が社会人に なりました。 別れの春、はじまりの春です。 大丈夫かしらねー？ 期待と不安が入り混じる〜

クマガイソウの芽立ち（その後） 先日upしたクマガイソウの芽立ちの その後が気になるgsさんがおられたので。 今朝の我が家のクマガイソウですが､ 背を伸ばしながら､握った手の指を少しずつ広げる様にしてました。 また数日後に様子を見てupしますね。

クマガイソウが満開🎵 何か宇宙人👾の襲来みたいですね🤣

初めてのクマガイソウ☺️ いっぱい咲いてました😃

おはようございます😃 クマガイソウの花が咲いていました。 絶滅危惧種で野生で見ることは難しい ようですね😢

台湾アツモリソウです。 台湾クマガイソウ？ 12月に植え付けて花が咲きました。台湾産は地下茎が短くプランター栽培が可能だそうです。

洋種野生ランの台湾クマガイソウ。 皆様ご存知、綺麗なキ○タマこと台湾クマガイソウです。 台湾の高地に自生するアツモリソウの仲間で、春に美しい大輪のキ○タマのような花を咲かせる見応えのあるランですね。 パッと見は日本のクマガイソウにそっくりですがよく見ると日本のクマガイソウよりも花色が鮮やかで、全体的に白みが強いと言うか何と言うか、何処となく優しい雰囲気のあるキ○タマだと思います。 日本のクマガイソウも非常に美しいのですが花色が微妙にくすんでいて、例えば日本産が野性味溢れるワイルドなキ○タマだとするとこちらは清潔感のあるプレミアムなキ○タマといった感じですかね。 日本のクマガイソウは鉢での栽培が出来ませんがこの種はわりと小さな鉢でも栽培可能で、一般的なご家庭ではむしらこちらのキ○タマの方が育て易いと思います。 と言うのも日本のキ○タマは地下茎が異常に長く伸びるためスペース的な問題があり、余程大きな鉢か地植えでないと栽培出来ないという欠点があるんですよね。 しかもこの地下茎ってのがホント馬鹿で、普通の植物は地下茎が鉢に当たるととぐろを巻くように旋回するのですが、クマガイソウの場合は鉢に当たっても尚直進しようと頑張るんですよ。 で、その結果芽先が圧迫されて腐って死ぬっていう。 たぶん曲がったことが大嫌いなんでしょうね。 原田泰造かお前は？って感じです。 しかしこの台湾クマガイソウは地下茎があまり長く伸びないため、ある程度のサイズがあれば鉢でもイケちゃうって感じなんですよね。 大体一年で４cmくらい地下茎が伸びますから、毎年植え替えすれば５号くらいの鉢でもイケると思います。 大きな鉢なら数年は植え替えしなくても大丈夫なので、管理面から考えると僕はこっちのキ○タマの方が好きですね。 ちなみに日本クマガイソウの地下茎は一年で２０cmくらい伸びるので、故に鉢での栽培はほとんど不可能と言っても良いです。 とは言え本当は台湾クマガイソウも地植えで伸び伸びしてもらった方が良いんでしょうけどね。 まぁまぁまぁ、だからって地植え出来るわけじゃないので、仕方のないことだと思います。

クマガイソウ 十数年前に一度花を咲かせてからは 毎年葉だけを見せてくれます。 株の数もずっと同じです。

クマガイソウ。 同じラン科のパフィオのような花ですね。 とても綺麗です。

お隣のクマガイソウ 咲き始めました。

教えて下さい❀ 毎年たぶん咲いてるんだろうな。今年は気づいたよ。 おたまちゃんさん♫に教えて頂きました。 “クマガイソウ“。

実家庭パト① クマガイソウ

もう咲いてる頃でしょうか… クマガイソウ 去年撮影です

不思議な花？つぼみ？ 存在感抜群のあなたは 誰ですかー？ クマガイソウと教えて頂きました✨ Mistyさんヨッシーさん ありがとうございました😊

クマガイソウの里にて、 クマガイソウ。

クマガイソウの原生地として知られている クマガイソウの里・水原に行ってきました。野生のランの中では一番大きい多年草です。乱獲が続き絶滅危惧種に指定されています。 鎌倉山の杉林の斜面に覆い尽くされた クマガイソウは現在、 地元の「水川の自然を守る会」によって 大切に保護育成されています。 これより数枚載せていきますので ご覧頂ければ幸いです。

通りすがりの蕎麦湯ののぼりに誘われて路地を入ると…門の奥は新緑の森🌳定休日の表示に、後ろ髪を引かれるようにその場をあとにしようとした時に、お店のご主人がお庭を案内してくださいました。クマガイソウ、珍しい花と聞いていた花との偶然の出会い♥️旅の醍醐味です😊

4/26(金)⑥ GSカルタ「く」 この前、公園のウワミズザクラの裏の林に咲いていて初見で感激したクマガイソウ。 な、なんと友達のマンションの庭の目立たない場所に、ズズランにかこまれて咲いてるのを発見しました‼️ また出会えるとは感激です🤗🎵

4/22(月)⑪ １つ前picのクマガイソウを調べて見ました～😆ホントに変わってる不思議なお花です。 💠クマガイソウ(熊谷草) 💠ラン科アツモリソウ属 💠多年草 💠レッドリストの絶滅危惧Ⅱ類 (VU)指定 💠大きな花(クリスマスローズくらい)で、扇型の特徴的な葉が２枚ある。 💠地生ランの中で１番大きな花 💠花被片は５枚の細い楕円形で緑色を帯び、唇弁は10cmと大きく、白く紫褐色の模様があり、左右からの袋状。 💠花粉を運ばせるために蜂が入ると中で違う穴に行き、狭いので体を擦り付けるように通りオシベの花粉をつけて出るが、ご褒美の蜜はなく、ただ働きさせる。 💠和名クマガイソウの由来はアツモリソウともに、膨らんだ形の唇弁を昔の武士が合戦で背中に背負った母衣(ほろ)に見立て、 源平合戦の熊谷直実(くまがいなおざね)と、一の谷の戦いで直実(なおざね)に討たれた美少年の平敦盛(たいらのあつもり)にあてた。

クマガイソウ ラン科アツモリソウ属 ネットで見たり、本で見たりはあったのですが実物は初めてでした☺️ 扇子型の対の葉、特徴的な花の形✨ 見つけた時はドキドキ💓しました☺️

台湾クマガイソウも咲いています。