パイナポー ええやんええやん。 BLUE SEALカップ ええやんええやん。

クラウン挿し2年目のピーチパイン🍍 葉の太さは3.5cmほど 葉が上に伸びてて高さ30cmくらい

葉先がピンクの可愛いタンク

食べたパイナップル　根が出るとわかっていても出たら嬉し♪ 右は　吸水がうまくできず水耕で生き返ったハオルチアさん　

観賞用のパイナップル😁 来年には実がつくかなー！

昨日のが大きくなったらこんな感じです

やる気になってきました

来週あたりから可愛がります

比べると順調に育ってる模様 鉢の土が少なくて水はけ良すぎるから早くも植え替え検討中

台湾産パイナップル1年目は鉢サイズ5号でいけるだろと思ってたけど、鉢底を見てみたら根がハミ出ていた もう植え替えるべきかな？

台湾産パイナップル🍍クラウン 最近新しい葉がたくさん生えてきてるんだけど刺々しい 明日は夏日だし雨水いっぱい吸わせてる（白い水垢溶けてほしい）

植え付けて以来３週間ぶりの🇹🇼🍍 キレイな葉先が伸びてる気はするけど、あんまり変わってないかなー？ もともと赤かった葉は緑になったし鮮やかになったかも もうひとつの🍍は植え替えてから元気ないからこっちは大きくなってほしい

🍍の葉が先っちょのから枯れるのはよく合ったけど、最近ところどころ側面から噛じられたように枯れてきたところがあって心配 植え替えてまだ土に馴染んでないのかもしれない 下手に枯れてるところが広がるなら、葉を短く切りそろえたほうがいいのかな？

以下に、 ふと、感じた事を書きますので、 嫌な方はスルーをお願いします。 12時を過ぎて日付が変わってしまったので、 昨日の話になるが、 GSをスマホで立ち上げた時、下に色々とメニューがある。 昨日おもむろに、 その中の読み物をタップして、色々見ていたら、 1番下に、「今日のみどりのまとめ」というのがあったのだが、 なんと、いくつか紹介されている内の一つに、 飼い猫を紹介しているまとめがあった。 もちろん、しっかりと猫がメインの写真もあった。 私個人としては、 飼っている生き物の写真投稿について、 昨年色々と悶着があり、 何度も運営側とメールのやりとりを重ねて、 どの画像が◯ どの画像が× という、運営の見解を頂いた。 これについては、 私の過去投稿を見て頂けると分かります。 その中で、 例え植物と一緒でも生き物の投稿はダメだという判断があった。 なのに…。 昨日のみどりのまとめには、 しっかりと猫が写っており、 しかも、そのまとめを選んだのが運営という。 これがアリなのなら、 昨年の私に降り掛かった悶着は何だったのか。 このまとめを見た時、 とてもやるせない気持ちになったのは、 言うまでもない。 また運営にあーだこーだ質問するほど、 めんどくさい人間ではないと思っているので、 この辺りの件については、 出来るだけ気にしない様にしようと思う。 しかしながら…。 昨年のあれは一体何だったのか…。 ふぅ。 ※追記 私の中で、 何かがはずれた様に感じる。 やはり、GSなど止めるべきかも…。

久々に部屋の一角。

関東圏にお住まいの方へ。 本日、 二子玉川にあるプロトリーフさんにて、 この様な告知を発見。 当然ながら、当該フロアを確認することに。 ハウスの様なエリアの外からザックリと中を覗いてみたが、 大量のティランジアと、 これまた大量のディッキアを確認することが出来た。 その他の植物も色々あった様だが、 詳しくないので、割愛させて頂く。 肝心のティラコーナーだが、 何ら変わりなく、平常運転だった。 しかしながら、 この新しいエリアで気になるティラが見えたので、 なんとしても初日は都合付けて行かねばならん。 どうなることやら…。 ※追記 宝くじを当てなければいけない。 数年前の悪夢を振り払う意味でも。

根詰まりっぽいのにグラついたままだったのでチェック 悪い予感が当たってたのでリセットして根の強化に切り替えます

いつぞやのパイナップル。 未だ鉢植えにせず、 水を張ったトレーにポン置きしてるのだが、 今はこんな状態。

よくよく見たら、まだ置けるな。

昨夜、 未だ外に放置していた鉢物達をようやく取り込んだが…(それでも7割程、しかも、放置していたせいで何鉢かは召され気味)。 はぁ、ため息しか出てこない。

先程投稿した謎草が気になるので、 バラしてみたが…。 んんん？ 召されたパウシフローラの株元から生えているではないか？ またしても、んんん？ となると、これは子株なのか？ 余りにも草姿が違い過ぎるのだが…。 お前は一体何者なのだ。

かっこいい… 普段ははごちゃごちゃした植物ばっかのとこに置いてます 改めて生活空間に置いてみるといい感じですね

新年、明けましておめでとうございます。 昨年、イイねやコメントを下さった方々に、 この場を借りましてお礼を申し上げます。 事後報告になりますが、 昨年末の12/31、最後のオザキフラワーパークさんへ。 久しぶりに大量のティランジアが並んでおりました。 中でも、 ウスネオの太葉とコットンキャンディが大量にありました。 あとは、 ストリクタ系が色々網羅していた様に思います。 近くにお住まいやお時間ある方は是非、 行ってみると良いと思います。 最後になりますが、 今年も一年、よろしくお願いいたします。

パイナップル🍍実がなっている姿は、写真では見たことがあったけれど、実物を見るのは初めて😲！ 叢生する葉から花軸が伸びて、その先に結実するのですね。果実のヘタの部分は冠芽(かんが)、あるいはクラウンと呼ばれ、日除けや雨どいの役割を果たしているそう。 このクラウンは、鉢植えにして育てることができることから、最近は食べたあとに植えつける人も多いと聞きます。調べてみると、付け根部分から果肉と余分な葉を取り除き、3~5日乾燥させた後に水差しや水苔に挿して、発根を待つ方法が一般的なのかな。発根した後は土に植えかえて、結実するまでのあいだ観葉植物として楽しめるそうです😌ただし、越冬するには最低でも5度は欲しいとのことで、関東以南じゃないと厳しそうですね…🌨️ また、写真のパイナップルは綺麗に育っていますが、果実の下には裔芽(えいが)と呼ばれるパイナップルの成長を阻害する新芽が形成されることがあるそうです。この部分は取り除いて、クラウン同様に挿し芽にするとよいとのこと🌱 他に、親株の脇に発生する吸芽(きゅうが)と呼ばれる新芽も同様に利用可能だそうです。 フィリピン中部のパナイ島には、パイナップルの葉から繊維を取り出し、「ピーニャ」という布を生産する文化があると聞きます。パイナップルはコロンブスが新大陸から持ち帰った作物のひとつですから、この文化は16世紀以降に築かれた比較的新しいものであると推測できますね！持ち込まれた作物を余すところなく利用しようとする精神に脱帽です😳 ﾒﾓ パイナップル科 アナナス属