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きつね
今日の晩御飯急遽ハンバーグになりそうなので、 飴色に炒めたタマネギに質感がソックリなシダ置いておきますね。 美味しそう🦊🌿
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きつね
シダコン最終日 こちらはお友達が分けてくれたシダ🌿 このモケモケの新芽が展開すると どんな葉っぱになるか? それは… 次のシダコンでお見せ出来ればと思います。 🦊🌿 また次回、お会いしましょう。
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きつね
シダは枯れても美しい。 だからこそ僕の魂は 瑞々しいその緑に焦がれるのかもしれません。 🦊🌿
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きつね
やんごとない葉脈に 多幸感を得てしまった そこのあなた もしかして、 もう脳に 胞子が届いてしまったのではありませんか? 〜 ようこそ 🦊🌿〜 優秀なシダだと思います。 青く光る 手のひらサイズ 日本でも育つ(重要) 日本でも増える(最高) Antrophyum sp.
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きつね
僕のシダ好きの原点でもあり頂点の1つでもあります。 そして みどりのまとめ を書く原動力。 シダが2種類の葉を出すことはもう皆様ご存知の事かと思いますが、 その形状の差異が顕著なシダとしては最高峰かと思っています。 胞子、葉脈、生態、多様性、大きさ、そして何より速さが堪らない🦊💕 我が家では普段多肉と一緒にベランダで暮らして貰っています。 育ててみたいと思っているけれど'シダは日陰で濡れていないと枯れるからなぁ…'なんて思い悩んでいる方は是非一度育ててみて頂きたいシダです。 板付けや株分けなど工夫の幅も広くてペットのようにお世話ができる点も魅力の1つです。 Platycerium ビカクシダ
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きつね
過去にも何度かご紹介しましたが、 大好きなので改めて。 南米高地に生息するシダ🌿 "インカの模様" などど形容する方もいる程、 その葉脈の虜になってしまったシダ勢は数知れません。 (総勢僕1名かもしれませんが) 胞子の付く葉はこれまた違う葉脈。 アンデスの魅力を放つ…色気のシダ。 高湿度を求めるわけでもなく、 窓際に置いて風を感じさせてあげるだけでメキメキと根茎を伸ばして成長してくれます。 おすすめ。 microgramma squamulosa
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きつね
最近園芸として良く見かけるようになりました。明るい緑に白の斑点が乗ったその姿を見かけた事がある方も居るかと思います。 ところが環境を変えてあげると 緑→紫→黒 と姿を変えて僕らを愉しませてくれる七変化のシダ。 翼を広げ、金属光沢を放つその姿はまるでビスマス鉱で出来た烏。 selaginella picta
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きつね
かぐや姫が求めた"蓬莱の玉の枝" 庫持皇子は精巧な贋作を作った話が有名ですが、本物の存在を知らなかっただけなんでしょうね… (冗談はさておき) その特異な姿は古代のクックソニアを思わせる古い系統のシダです。 胞子嚢はたったの3室 根、茎、葉に分かれていない 前葉体に該当する状態では葉緑素を持たない などなど一般的なシダとは一線を画す存在です。 そんなシンプルな構造をもったこの科の植物は世界にたった2種。 その1つが日本にも生息していて江戸時代から愛されているって、なんだか嬉しくなってしまいます。 Psilotum nudum マツバラン
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きつね
シダの新芽が可愛いと ついついこんな遊びをしてしまいます。 フワフワの根茎も 閉じた葉脈も 青白いワックスも全部 最&高。 シダはその種類ごとに唯一の魅力を持っています。 本当の美しさを見つけてあげられるかは あなたの愛情次第。 Phlebodium aureum ダイオウウラボシ
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きつね
南米から来た毛深いコケシノブ 強光下で輝くその姿は 手のひらに乗る'樹氷'と言って良いのでは? 標高が高いところから来たので寒さにも強く。日本でぐんぐん育つ良いシダです。 Trichomanes cristatum
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きつね
日本ではなかなか見かけない造形も 海外のシダの魅力かと思います。 ヤブレガサウラボシ団地を右折 ベゴニア通りを抜けて 急斜面の沢を息を切らしながら登って リュウビンタイのトンネルを潜って 苔の宮殿に辿り着くと 彼が居ました スラウェシ島で見つけた Lindsaea sp. その扇であおがれたら 暑さなんて吹き飛んじゃう🌿
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きつね
シダといえばニュージーランド ニュージーランドといえばシダ 固有種に相応しい唯一無二な姿をしています。 初めて見たときはその大きさに驚きました。。。 腎臓に似たその形から得た愛称はあまりに有名ですよね。 自生地を見るまでは死ねないと思っています。 Trichomanes reniforme キドニーファーン
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きつね
ヘゴ等の木生シダの ドームのような大きな葉、幹の力強さが放つ魅力については言うまでもありませんよね。 でもどうでしょう? マクロからミクロに、 ファインダーを切り替えた時、 緻密で烈々とした葉脈が その瞳にうつってしまったんじゃありませんか? dicksonia antarctica
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きつね
青空の補色を新芽に灯すシダ まるで蝋燭の炎が並んでいるようです 🕯🌿🕯🌿 (ここまでまさかのイノモトソウ科なし) マングローブなどの湿地に生息している大型のシダ。 あまりにも巨躯である事とその生育環境を鑑みて憧れに留めています。 #葉っぱ1枚が30センチくらい ガマの穂のような豊満なソーラスもその魅力のひとつ。 Acrostichum aureum ミミモチシダ
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きつね
今週からは'海外のシダ'と題しましてお送りいたします 同じ'玉虫色の輝き'でも、 園芸店で良く見かける コンテリクラマゴケ(Selaginella uncinata)を エメラルドグリーン、コバルトブルー を持つ南国の海の色に例えるなら パロット・グリーンと青みのあるバイオレット…紫を抱いた夜明け色とでも形容したらよいのかな…? 成長点の黄緑色も調和したアクセントになっていると思います。 レインボーファーンと並んでルミナスファーンとか呼ばれて園芸店に並ぶ日がいつか来たりするのかもw Selaginella willdenowii
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きつね
シダコン箸休め マダガスカル🇲🇬から来た 正真正銘のアイツ。 特徴も良く出ていて 「alcicorneってどんな姿なの?」 なんて思い悩んで居る方は一見の価値有り。
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きつね
シダコン箸休め 里山ガーデン行ってきました。 良いシダを眺め、友達と話すってやっぱり楽しいものです。 新しい草仲間とも知り合えました。 欲しかった植物と出会えることもそうですが、人との出会いもイベントの醍醐味、ですよね。
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きつね
シダ勢は滝が大好き。 マイナスイオンがあるから? いいえ。 インスタ映えするから? いいえ。 其処にコケシノブが居るからです。 その葉の細胞層はたったの一層 僕らの視線すら透過させてしまいそうな透明度を誇ります Hymenophyllum polyanthos ホソバコケシノブ
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きつね
その葉脈は透かすまでもなく我々の目に焼き付いてしまう。。。 陰の葉脈の持ち主 温暖な気候から東北の寒冷地まで 幅広い適応を見せる屈強な美麗種🌿 Dryopteris lacera クマワラビ 今週は"山のシダ"と題しましてご紹介してきました。 来週は"海外のシダ" チャンネルはそのままで🦊🌿
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きつね
目が醒めるような緑を纏っている このシダ🌿ならそう言っても過言ではないでしょう。 シダ観察会での一枚。 色白でか細い女性の手とヒメシダの組み合わせは絵になりますよね。 Thelypteris viridifrons ミドリヒメワラビ
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きつね
職人が仕上げた和紙を彷彿とさせる 透明感と儚さを兼ね備えたシダ🌿 アジアンタムの中では比較的寒さに強く、 残雪踏める渓流に揺れる姿は まこと趣深きこと限りなし。 その名の通り、大きく広げた飾り羽を使ってその存在を僕らに印象付けてくれます。 クジャクシダ Adiantum pedatum
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きつね
珍しい訳ではないけど、山で出会うとその出で立ちに驚かされるシダ。 斑の白と葉柄の紫、そして濃緑のコントラストが美しくも不気味な雰囲気を醸し出していて幽霊のようです。👻🌿 園芸品種が沢山あってたまに花壇で見かけはしますが、人里離れた山奥で野生の株を見つけると嬉しくなります。 みんなご存知イヌワラビの変種 ニシキシダ Athyrium nipnicum f. metallicum
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きつね
こちらも中軸が伸びその先に無性芽をつけるシダ その姿は言わずもがな吊るされた折り鶴のよう。 でもこちらはオシダ科 ツヤツヤ。ピカピカ。葉脈ゴリゴリ。 群生している光景を目の当たりにしたら「羊歯の千羽鶴や…」と自然とその口から感嘆の音が漏れ出すでしょう。 オリヅルシダ Polystichum lepidocaulon 大好きなシダのひとつ🦊🌿
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きつね
コバノイシカグマ科 って口に出して言うとなんかフフッとしますよね(すいませんしませんね) タマシダのように長い葉 レースのような細かい切れ込みが入った羽片 葉先を蔓のように伸ばして無性芽を作る ハイスペックなシダ ゴルジュ帯の双璧に垂れ下がる姿はまるで緑のシャンデリア シダのオートクチュールさながらの光景です。 フジシダ Monachosorum maximowiczii
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