Archontophoenix sp.の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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Archontophoenix sp.の一覧

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Archontophoenix sp. オレンジの新葉

2/7朝 Chamaedorea elegans(テーブルヤシ) こんな状態のテーブルは初めて見ました。葉が凍ってピナンガのような斑模様になっています… 隣のユスラ(イラワラモドキ)はこの時点では無傷のように見えます。しかしただでは済まないでしょう。

昨日のユスラを横から。

Archontophoenix sp. やっぱり葉が小型化しています。このサイズのまま育ってくれればベランダでも長期間楽しめそうですけどね。

Archontophoenix sp. 幹が数cm出来てきています。

Archontophoenix sp. 謎ユスラ葉が小型化してしまいました。長いこと植え替えていなかったせいでしょうか。これはこれで矮性ビンロウジュのようで面白いですが既に出ている他の葉は普通に大きいのでバランスが崩れました。

Archontophoenix 雨に濡れたライムグリーンの大きな新葉が何とも美しいです。ココヤシ、カナリーヤシ、ワシントンヤシといったヤシは青空、太陽の下で映えますが、ユスラヤシには雨が似合います。熱帯雨林のイメージですね。

Euterpe edulisの葉が焼けてしまいました。春に外に出したら絶対に焼けると思い寒いうちから出しておいたのですがやっぱり駄目でした。イラワラに続いてArchontophoenix不明種も新葉展開中です。ユスラヤシとイラワラキングパームを合わせたような見た目で耐寒性はイラワラとほぼ同じです。 albangでしょうか？

そこそこ降りました。温室外のヤシには積もってます。現在0.3℃ほどしかないためここからどこまで下がるかちょっと怖いです💧

Archontophoenix sp. Ravenea glauca これは数日前の写真ですが今見たらユスラのほうは少しダメージが出てました… ラベニアは大丈夫です。海外の主要なヤシサイトのデータではラベニアグラウカの耐寒温度は-2～-3℃、ユスラヤシモドキが-3～-4℃となっていますが、うちではラベニアのほうがどう見ても強いです。多くのイラワラがダメージを受けた去年の大寒波ですらほぼ無傷でしたし😅 東京の冬は乾燥しているからでしょうかね。

茶色く乾燥したクラウンシャフトを剥がしてみました。幹の形成が始まっているように見えます！

300枚目の投稿ということで、初投稿で上げた謎ユスラです。あの時はイラワラキングパームとして紹介していましたが、その後イラワラとは違った特徴が見られることに気付き、イラワラかどうか怪しくなってきました😅 巨大化を恐れて植え替えずにいるのであれからそんなに大きくなっていません。葉の傷みはベランダ越冬時のダメージです。

イラワラキングパームとして種から育ててきた中で現時点で一番大きなこのヤシですが、葉裏を見ると僅かに白い粉がかかっていて、逆にイラワラに見られる茶色っぽい繊維がありません。 Archontophoenix属の別種もしくはハイブリッドの可能性が出てきました😲 同時に蒔いた他のイラワラたちも見てみましたがそちらはちゃんとイラワラでした。

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