友人のご実家のGARDEN① 弟さんご夫婦の手によるものです😆

『ロイヤルサンセット』を仕立てられるようにオベリスクを付けました😊 二番花以降が楽しみ🎵

満開のバラがいっぱい咲いてくれてます☺️

今年はベランダのつるバラが元気です 随分昔にお隣りから母の日に頂きました

『ロイヤルサンセット』が更に育ってこんなになりました😳 重くて下のツツジにもたれてしまいました(^_^;) 後からつるバラと知ったので誘引しないといけないですね☺️

今年もいっぱい咲いてくれて☺️ 長く楽しめそうです🎵

つるバラがアーチを超えてクレマチスのエリアで咲いてます(^ー^)

蕾がたくさん。まだ楽しませてくれそうです。

つるバラさんも咲き出しました🌹

雨上がりに元気なバラがいっぱい咲いてくれてます🎵

今週が見頃かも🌹

これは挿木で育てた三年目のバラ🌹サマーモメリーズです。 こちらが先に咲きました！ 花形がちょっとまだ不安定な感じです💦

ずっと行ってみたかった“丘の上のつるばらや”さんに行ってきました🚗 小学校の旧舎を利用したノスタルジックなカフェとガーデン雑貨を扱う店舗☕️ オシャレなバラ苗と宿根草たちがいっぱいの素敵なガーデン🌿 想像してたより山奥で、植栽されているバラ達はこれからな感じです。 咲いたらますます素敵だろうなぁ🌹 お茶とケーキを頂いて、もちろんお土産にバラ苗を抱えて帰っちゃいました💕

こちらのつるバラも真っ盛り🎵 長年妻が大切にお世話してくれたものです(^ー^) もはや名前はわかりませんが(^_^;)))

我が家のローズガーデン計画のために試し植えしたつるバラ『ロイヤルサンセット』が大輪を咲かせてくれました🎵 誰が名付けるんでしょうね🍀 購入時の名札がなければわかりませんよね😅

バラが満開🎵 青空によく映えます☺️

誘引したつるバラがみごとに咲いてます🎵 西日に花びらが透けてまたいい色あいに(*^^*)

🕊今朝の花摘み💕より 🏵ササッと飾る🏵 暴風雨🌀の翌日なのに この後 …お空が💦⛈️ なんと✨Σ(ﾟдﾟl)雹まで✨ ビビった🗯愛犬🐾抱っこし あやすの 🍼 ゆ〜らゆ～ら🧁 ７.２kｇ💔私の筋トレか(৹ᵒ̴̶̷᷄﹏ᵒ̴̶̷᷅৹)💦

✾つる　ゴールドバニー✾ 秦野カルチャーセンターにバラ園があり、早咲きの薔薇が咲いていました🌹 うちは庭に限りがあるので、つるバラは一本しかありません。 木立性バラも良いけれど、やっぱりつるバラが咲く様子は迫力があって、良いですね☺ つるゴールドバニー、太陽の光を浴びて、とっても素敵でした🌹✨ 黄色いつるバラ、良いなぁ💖

20年以上の古株のつるばら。 手入れ不足の中…毎年数輪咲いてくれて、感謝💝

クレマチス👑Ｎｏ．4👑 💜 ジョルマ✨💜✨ ✨４番目 咲き出しました💕 こちらクレマチスさん 実際は…深い紫色で💜 ひとつ前の🍽pic✨で… テーブルに飾りました あれが本当の色になります 🌼💜( ✿˘︶˘✿ ) 💕♬* 毎年…花付きも良く 初冬まで咲く🌼💜🌼 👑がんばり屋さん👑

バラが咲き出しましたよ(*^^*) 誘引したつるの横芽からちゃんと花が開くもんですね👀‼️

今年のスイートドリームが咲きました。 昨日と一昨日の写真です。 雨で傷む前に写真撮りました。

❝　薔薇　ピエール・ドゥ・ロンサール　in my garden　① 　❞ ❛　目覚めました！　傷つきながら、でも美しく！ 　見た目の美しさよりも、 　この一輪の生き様の美しさを感じたいのです 　何故かと言うと・・・　❜ おはようございます！　撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに！ 　ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》 我が家で今シーズンの６番目に咲く品種の薔薇です。 ＜2021マイ・ローズNo.6　ピエール・ドゥ・ロンサール ＞ 　最初の一輪が開き始める時を撮影しました。 この状態が二・三日変わらない感じです。 　生憎の雨模様ですが、シンボルツリーのカツラの木の傘の下で雨雫💧は花弁についてはいないようです。昨日一昨日の晴れた空の許で撮影した写真を投稿するよりも今の雨の日には昨日一昨日の明るい雰囲気の写真は投稿には選びませんでした。 　このピエール・ドゥ・ロンサールの最初に咲く一輪を小さな蕾の頃から見守ってきました。 　ある程度大きくなって、バラゾウムシからは守り切ったと思ったころ、蕾の正面がそうですね…、深さ1/4~1/5くらいもえぐられるようにおそらくはネキリムシ／ヨトウムシに食べられていたのに気が付きました。 　でも、私は最初の蕾だし、このまま失望して諦めないで摘まずにそのまま見守ることにしました。薬剤をまいて。 　花弁の先端の美しい部分は咲く前からかなりの部分はありません。 　でも、その害虫は“均等に舐めるように食べた？！”ので、ショートカットにデザインしたかのようです。不思議でユーモラスなことです。 　ですので、完全形の美しさには程遠いので、ボケを最大限に効かせた撮影にしています。 　“ハッキリとは写さないで・・・”と伝わって来るようで・・・。 　撮影すること自体は僅か１～２分間あれば終わります。 　しかし、咲かせるまでにはコツコツとした手間暇や歴史があります。 　バラ園で純粋に咲いている薔薇の写真を撮るのも写真愛好家の一人としてとても好きですが、ピークの一見さんをサクッと撮るのと、このように蕾や蕾以前から一緒に同じ時を過ごして頑張って咲いた姿の写真は同じ写真ですが、私にはまったく別物のように感じます。 　 　私はガーデニングがメインのユーザーさん、カメラ📷専科のユーザーさんの両方の立場やマインドが良く分かります。 　実物の　“　ピエール・ドゥ・ロンサール　”　が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で1～2分間以内の撮影ながら手間をかけて工夫を試みています。 撮影日：2021年4月29日　早朝 焦点距離100mm（＝実効）